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「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング24件

復刊リクエスト410件

  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    何かと音楽家の話で耳にする一冊なのですが、中古の価格は高騰しているし、近くの図書館等を当たってもダメで結局未だに読めずじまい。 そもそもこういった類の本は手元に置きたいものだし、特に若い音楽... (2016/02/02)
  • わが音楽語法
    復刊商品あり

    わが音楽語法

    【著者】オリヴィエ・メシアン

    投票数:146

    英語版、仏語版ともに入手困難で、図書館の蔵書としてもなかなかお目にかかれない、さびしい状況です。 ぜひ復刊してほしい! (ちくま学芸文庫とか、平凡社ライブラリからの新訳というのもおもしろい... (2008/07/16)
  • 魂のゆくえ

    魂のゆくえ

    【著者】ピーター・バラカン

    投票数:127

    1960年代のR&B、ソウルミュージックの大ファンです、 何故ソウルミュージックは消えてしまったのか、後世に伝えて行くべきだと思います ピーターバラカン氏の本は分かりやすく、日本から発信し... (2006/11/11)
  • シンクロ・バイブス

    シンクロ・バイブス

    【著者】KEITA

    投票数:110

    私はオーウェン バガ フォレスターの大ファンであり、ラスタマンであり、‘リンパティッくシステムの誕生‘のファンである。 即刻、シンクロバイブスを増刊させてください。 きっと世界に通... (2007/03/15)



  • ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記

    【著者】ジョン・カルショー

    投票数:103

    何度も復刊が予告されながら果たされておりません。 カルショーがプロデュースした「リング」は、芸術・ビジネス・人材的要素など、あらゆる面から見て現在なら到底実現不可能な奇跡的な録音なのですが、そ... (2006/07/09)
  • 直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて
    復刊商品あり

    直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて

    【著者】佐久間駿

    投票数:99

    歴史的な物は芸術になる。芸術的なもので音の芸術を再現する。まさにその行為、生き方自体が芸術でもある。そんな芸術が人に与える影響は、決して少なくないのでは?真空管を通じての人生・芸術がどんなもの... (2001/10/10)
  • コントラバスの歴史

    コントラバスの歴史

    【著者】A・ブラニャウスキー 著 / 田中雅彦 十枝正子 滝井敬子 共訳

    投票数:92

    舜

    学生の頃、コントラバスを習っていて、ちょうどこの本が出版されました。当時は、高価なため残念ながら購入できませんでしたが、それから25年以上が経って、再びあの本を読んでみたいと強く思うようになり... (2007/07/04)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    「二声対位法」だけでは学習はじゅうぶんでなく,したがって「二声・・」だけが出版されている現状は,かなり不自然である.作曲科の学生は,回し読みまたはコピーして勉強している.本書の需要は相当あると... (2010/10/17)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    この本が中世・ルネサンスの楽器の分野にとって欠くことが出来ないものであるのは、関係者だれもが認めるところのはずです。この本に対応したCDも出されていますが、そちらは復刻されました。なのに本が入... (2005/02/10)
  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:78

    古い本ですが,いま読んでも「すごい」と感じます。そして,この本にとって代われるような内容の本は,いまだに出ていないと思います。 学校教育現場では,音楽科の内容に「音楽づくり」活動が盛り込まれ... (2017/07/02)
  • The VOICE of the MIND

    The VOICE of the MIND

    【著者】E.ハーバート・チェザリー 著 / 森下弓子 訳

    投票数:69

    現在主流となっている多くのボイストレーニングメソッドの源流をたどっていくと、この本に突き当たります。このような非常にベーシックで重要な教材が絶版となっていることは、非常に残念なことです。ぜひと... (2013/02/14)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    学生時代先生に途中まで指導いただいたのですが、 フーガの例も多くて、現在出版されているどの本よりも非常に内容が優れていたので、そのあとを学びたくても、入手困難で学べないのはもったいないと思い... (2016/04/15)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    美しい旋律と和声をもち、自然や天文に深く親しんでいたという感性を感じさせるケックランの音楽は、紹介さえされれば日本ではきっと、敏感に反応を示す人は少なくはないような気がします。この本も、時がた... (2003/07/05)
  • バッハ事典

    バッハ事典

    【著者】礒山雅

    投票数:62

    コメントに多いのですが、わたしもバッハ全集を手に入れて聴いています。有名な曲はわかりますが、知らない曲が多いので、調べると「バッハ事典」が一番いいとあちこちで書かれているのをみて買おうと思った... (2010/05/08)
  • ジャズソングブック
    復刊商品あり

    ジャズソングブック

    【著者】五味太郎

    投票数:60

    ずっと前、書店で五味さんの絵本フェアがあった時に、この手にとって、この目で見たのに、後で買いに来ればいいと思ったのが大間違い!! どうしてあの時に買わなかったんだろうと後悔し続けています。復刊... (2006/12/16)



  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    図書館から借りて実際に読むことができた。 内容として素晴らしいのは、サンバ以前のブラジル音楽について言及していることだ。マシーシ、ルンドゥーなど。カンドンブレーについての記述もある。すべての日... (2005/04/26)
  • awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    【著者】シンコーミュージック

    投票数:58

    申し訳ありませんが、オーサムという雑誌の存在を知りませんでした。 これから未来の春馬さんに関する記事は読むことができませんが、過去の彼の軌跡を辿ることはできるので、是非復刊していただけたら嬉... (2021/10/26)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    祖父が若い時に一度、手にしたそうです。何度か転居をしているうちになくしてしまいました。ひ孫がヴァイオリンをはじめたので、「ヴァイオリン奏法の技法」を探したところ、入手困難とわかり、大変、残念が... (2008/05/22)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:53

    対位法の勉強にとても良い教科書と聞いてぜひ手に入れたいと考えております。 2019年現在、中古価格が3万4万との高値になっておりますので、復刊ないしはオンデマンド出版での取り扱いぜひご検... (2019/01/23)
  • 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    【著者】長岡鉄男

    投票数:52

    スピーカーに関連する理論を習得し、現実に自作することで、再生音楽の水準を上げ、一般音楽愛好家の技術レベル向上に資し、メーカー主導の沈滞気味なオーディオ業界の活性化に一矢を投ずることができると思... (2008/06/06)
  • 音楽の正体

    音楽の正体

    【著者】渡辺健一

    投票数:48

    この本は読んだことが無いのですが、最近テレビ番組の録画を見る機会がありました。かなり面白く音楽…ポピュラーミュージックについて解説されていたので、書籍版も読んでみたいと思いました。現在は絶版だ... (2012/11/02)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:47

    長年探してます、、、。 (2012/02/02)
  • 音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)
    復刊商品あり

    音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)

    【著者】伊藤喜多男

    投票数:46

    喜多さんは古くからのオーディオファンにとって大変懐かしい先生です。オーディオの黎明期の事が生き生きと書かれており好きな方にはバイブルといえる本です。またアンプ作りには他に類をみない指南書となっ... (2002/12/16)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    ピアノを真剣に学ぶものにとってこの本はとても大事な示唆にとんだものだと思っています。  一般受けする書籍ではないことは承知していますが、そういうジャンルを専門にてがけていらっしゃる音楽之友社さ... (2003/01/10)



  • SHERBET street

    【著者】浅井健一

    投票数:45

    BJCが解散してからベンジーのことを大好きになりました。 私はデザインの仕事をしているのでこの画集が欲しいです。 ベンジーの絵はホントに上手いと思います。 よくオークションで見かけますが…かな... (2004/07/15)
  • DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    【著者】Chowning,John M.、Bristow,David.、広野幸治

    投票数:43

    最近DX7を買ったのですが参考になる資料が少なくて困っていた所です。 携帯電話でもFMが使われているようなので復刊してもいい頃ではないかとも思います。 自分が使いたいだけってのもありますが・・... (2003/08/27)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:41

    是非日本語版が欲しいです。色々な音楽畑の人が必要としているのではないでしょうか。 (2016/02/02)
  • 音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
    復刊商品あり

    音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい

    【著者】ミッチェル・ゲイナー 著 / 上野圭一 菅原はるみ 訳

    投票数:40

    音楽を聴く事はもともと好きです。知人に連れられて参加したセミナーで、音が人体に与える影響について少し述べられていて、その時にこの本の事を知りました。外部から聴くだけでなく、自分から歌ったり、叫... (2016/08/11)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    以前某県立図書館で上巻の途中までですが読み込んでこれほどまでに、基礎的な部分から音楽に見つめ合ってる書籍は現代ではないような気がするなと思わされました。それだからこそ、音楽、特にクラシック、オ... (2007/05/15)



  • 音楽の国のアリス

    【著者】ラ・プラード 著 / 光吉夏弥 訳 / キャロル・C・スネル 絵

    投票数:37

    小学生の頃に叔母の蔵書から借りて読み、いちばんのお気に入りでした。 自分の周りの小学生にぜひ勧めたいのに、絶版で残念に思っています。 復刻されたら、子どもに薦める本として、紹介していきたい... (2007/09/17)
  • ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    【著者】秋田昌美

    投票数:35

    ノイズ・ミュージックを演奏し、聴く人たちは何故にあんな暴力的な音を好んで聴くのか。そして、ノイズ・ミュージックはどのような経緯で登場し、また変遷し、どのように位置づけるのが適当なのか。その思想... (2010/01/25)
  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    他の本にない発想で音楽を分析している異色の内容ですが、逆にその発想はシンプルであるだけにあらゆるケースに応用できる素晴しい本です。私はこの本には修士論文を書く上で大変お世話になっています。研究... (2010/06/22)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:34

    シェーンベルクの訳書も読めないような情けない国ではなくなってほしいものです。 (2010/06/19)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    木管楽器の演奏者や研究者にとってもは、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。他に日本語で読めるこの類の書籍は見当たりません。同著者の「金管楽器~」を見てもその系統だった詳細な記述は明白ですので、ぜ... (2003/04/08)
  • 音楽への憎しみ

    音楽への憎しみ

    【著者】パスカル・キニャール 著 / 高橋啓 訳

    投票数:33

    聴覚は生理的にきわめて保守的な感覚だと思ってきました。耳は生得的に和音を和音として聞き取ってしまうし、不協和音の好き嫌いは別として、不協和音は不協和音としてしか聴くことができません。本書を読ん... (2018/01/09)
  • 作詞術

    作詞術

    【著者】シーラ・デイヴィス

    投票数:33

    909

    909

    作詞に関する技術が網羅されている、作詞に関する日本語文献ではおそらく最も詳しい内容を持つ本。図書館で借りようにも、この本の希少性から用意に時間がかかる+禁帯出になりがちで、様々な楽曲の実例が書... (2021/03/17)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    新しい時代の対位法の本は、なかなか充実したものがありませ ん。図書館で出会って、いい本だと思い、自分で買って見たい時 にいつでも見れるようにしたいと思っても、絶版になっているこ とが多く、悲し... (2003/10/28)
  • ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    【著者】Eテレ

    投票数:31

    ムジカ・ピッコリーノの素敵な世界が一目でわかる本です。今、番組を見ている方やこれから番組を好きになった方が読めるように復刊を希望します。 世界観はもちろん、モンストロの造形やストーリーも読め... (2022/11/19)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    ベートーヴェンの弦楽四重奏曲演奏解釈の参考書として常に座右の書としてきました。絶版と知りショックです。 わが国では偉大な文学書、学術書の絶版を平然として行って怪しまない風潮がありますが残念で... (2010/07/20)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    子供のバイオリンのお稽古で、分らないことをネットサーフィンしてましたら、詳しい書物として紹介されていました。目次内容を拝見したら、とても興味を持ちました。 中古品は5万円くらいととても手が出... (2012/01/02)
  • アフリカの音の世界

    アフリカの音の世界

    【著者】塚田健一

    投票数:27

    日本では大変貴重な研究です。 専門家だけでなく、一般の方にも読みやすく、後世に残すべき本です。 古書が高騰していることは、文献としても重要という意味といえます。 復刊を強く希望します。 (2020/09/25)
  • アコーディオンの本

    アコーディオンの本

    【著者】渡辺芳也

    投票数:25

    一度、アコーディオン教室内で借りて読み、とてもとても参考になったので、自分で も欲しいと思いましたが、残念なことに絶版とのことでした・・・。アコ愛好者がそ れぞれ自分用にこの本を持てるよう、是... (2006/08/13)
  • クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    【著者】ベルトルト・リッツマン 編 / 原田光子 訳

    投票数:25

    作曲家の妻は輝く才能がありながら夫の名声の陰に埋もれてしまうことが多々あるあるように思います。たとえばアルマ・マーラー、ファニー・メンデルスゾーン、リリー・ブーランジェなど。そんなひとりである... (2025/01/07)
  • ことばをもって音をたちきれ

    ことばをもって音をたちきれ

    【著者】高橋悠治

    投票数:25

    今現在、新しい音楽の聴き方、表現の仕方の提示をしており、海 外でも高い評価を受けている、日本の『音響系』と呼ばれる作家 たちの作品について理解を深める上でぜひ読んでおきたい本であ るから。この... (2003/01/30)
  • ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    【著者】エース清水

    投票数:24

    欲しいと思ったときには既に書店ではとりあつかっていませんでした。「理論」に対するスタンス(理論が全てではないし、必ずしも理論によって没個性的になるわけでもない)が素晴らしい、と耳にしたことがあ... (2010/09/09)



  • 音楽図鑑

    【著者】坂本龍一

    投票数:24

    坂本龍一関連の書籍の中でもなかなか入手しにくいものの一つ(アルバムのほうは今でもCDで出ているのに…)。 図書館の蔵書として手に取ったことはあるが、ヴィジュアルブックという性格上、やはり手元に... (2002/04/28)
  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    【著者】山下邦彦

    投票数:23

    お金も無かったので、図書館で何度も延長手続きくりかえしながら長らく借り、自筆譜面を眺めていました。いずれ購入しようと思っていたらもう売っていないというので驚いた。正直、分析や解説には興味ないで... (2009/06/25)
  • ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
    復刊商品あり

    ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論

    【著者】濱瀬元彦

    投票数:23

    下方倍音列の是非はともあれ、実はリディアンクロマチックコンセプトの優良な解説本になっている。筆者は不本意かもしれませんが。 この手の理論書が絶版により変に神格化されるのもどうかと思うので、所... (2013/05/12)
  • 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳

    投票数:23

    viv

    viv

    おそらくこの本の今の所の最後の版を銀座で買い逃してから3年余・・・・ なんとか某図書館で発見し、借りて読みましたが、これは手元に置いて長い時間をか けて読まなければならない本だと思いました。 ... (2006/02/08)

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