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「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング24件

復刊リクエスト410件

  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    近代和声を扱った、国内の数少ない良著。 本書と同程度の内容を扱った書籍の数自体が少ないので非常に残念です。 少し絶版を決断するのが早すぎたのではないか?…という印象を持っています。 無益... (2007/08/17)
  • わが音楽語法
    復刊商品あり

    わが音楽語法

    【著者】オリヴィエ・メシアン

    投票数:146

    メシアンの音楽はやはり一時代を築いたものとして理解する必要があり、その意味でも作曲者自らが説明している本書は非常に重要だと思う。平尾貴四男氏のおそらく最後の訳書となった本書(出版前に平尾氏は逝... (2012/03/04)
  • 魂のゆくえ

    魂のゆくえ

    【著者】ピーター・バラカン

    投票数:127

    祝・復刊交渉開始。ソウルミュージックの入門書として、また、黒人音楽の歴史をひもとくマイルストーンとしてオススメの一冊。ネルソン・ジョージ「リズム&ブルースの死」とあわせ読みすれば、黒人音楽のお... (2004/04/14)
  • シンクロ・バイブス

    シンクロ・バイブス

    【著者】KEITA

    投票数:110

    文字通り、シンクロバイブス。長期に出し続けられる理解ある出版社からの再発を希望します。ONELOVE JAMAICA FES 2007の会場(代々木公園5・19-20 http://www.o... (2007/01/24)



  • ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記

    【著者】ジョン・カルショー

    投票数:103

    クラシック音楽録音史に残る偉業と呼ばれる、カルショー=ショルティの『指輪』録音の舞台裏を是非知りたく思います。 古本屋、ネットオークション等で探していますが、ついぞ見かけませんし、デマンドと... (2007/05/15)
  • 直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて
    復刊商品あり

    直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて

    【著者】佐久間駿

    投票数:99

    歴史的な物は芸術になる。芸術的なもので音の芸術を再現する。まさにその行為、生き方自体が芸術でもある。そんな芸術が人に与える影響は、決して少なくないのでは?真空管を通じての人生・芸術がどんなもの... (2001/10/10)
  • コントラバスの歴史

    コントラバスの歴史

    【著者】A・ブラニャウスキー 著 / 田中雅彦 十枝正子 滝井敬子 共訳

    投票数:92

    コントラバスやバシストの面白いエピソードが書かれた本はよくありますが、ちょっとまじめに勉強しようとすると、良い本はありません。 『コントラバスの歴史』は、楽器を教わっていた先生のご自宅の本棚... (2008/04/29)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    多声の対位法を学ぶには非常に貴重な書籍ですが 今となっては絶版でプレミアがついてしまい 手が届かない為、復刊希望です。 (2015/07/28)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    リコーダー奏者で、音楽学者でもあったデイヴィッド・マンロウの業績を語る上で欠かせない名著だと思います。初出時には同書で取り上げられた楽器を自身で演奏、録音した2枚組レコードが付いていました。ぜ... (2004/08/11)
  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:78

    とあるHPで紹介されていて非常に気になりました。 多くの絶版作曲本の中で特に復刊を期待されてるとのことで 内容も具体的で心構えも分かりやすく書いているようです。 音楽教育への指針というと... (2008/11/13)
  • The VOICE of the MIND

    The VOICE of the MIND

    【著者】E.ハーバート・チェザリー 著 / 森下弓子 訳

    投票数:69

    発声について書かれた本は数多あるが、この本はあるべき発声にたどり着くための具体的な方法論が述べられている希少な本だと思われます。正しい発声を、運良くそこに辿り着けた者だけの独占物とせず、歌うこ... (2014/01/11)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    学生時代先生に途中まで指導いただいたのですが、 フーガの例も多くて、現在出版されているどの本よりも非常に内容が優れていたので、そのあとを学びたくても、入手困難で学べないのはもったいないと思い... (2016/04/15)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    近代以降の和声を分析的に分かり易く取り扱っている本は大変珍しく、この「和声の変遷」ほどその内容が充実しているものは、はっきり言って皆無だと言わざるを得ません。そのようなすばらしく貴重な本が絶版... (2003/02/03)
  • バッハ事典

    バッハ事典

    【著者】礒山雅

    投票数:62

    親しみやすい文章でコンパクトにまとめられている。パロディについても辿っていくことによって知ることができる。 (2021/11/20)
  • ジャズソングブック
    復刊商品あり

    ジャズソングブック

    【著者】五味太郎

    投票数:60

    ずっと前、書店で五味さんの絵本フェアがあった時に、この手にとって、この目で見たのに、後で買いに来ればいいと思ったのが大間違い!! どうしてあの時に買わなかったんだろうと後悔し続けています。復刊... (2006/12/16)



  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    ブラジル音楽に関するすぐれた概説書。印象批評ではなく、きちんとした研究・調査にもとづいた文献であり、中村とうよう氏の監修によってさらに優れたものになっている。ブラジル音楽のマーケットとして世界... (2002/09/21)
  • awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    【著者】シンコーミュージック

    投票数:58

    三浦春馬さんが大好きです♡ 春馬さんが表紙の書籍は高価売買されていて、なかなか手に入りづらい物となっています。そんな中こちらの情報をお聞きして、 すぐに投票にきました。 是非、よろしくお... (2021/10/09)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    伊丹十三氏の「ヨーロッパ退屈日記」にて、絶賛されていた。 カール・フレッシュのこの本さえあれば…とのこと。 カール・フレッシュの基礎練習の技法と言うものがどんなものなのか、ぜひ見てみた... (2010/06/12)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:53

    現在ラモーの音楽理論が広まっているが、その理論は正しくなく、世界に混乱を招いている。 ラモーの理論をもとにした本ばかり出回っているし、日本の音大で勉強するのはラモーのそれなので、日本国内で、... (2016/03/13)
  • 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    【著者】長岡鉄男

    投票数:52

    長岡氏の著作は月刊誌などで単発的に読んでいたが、まとまったものを読んだことはない。彼のオーディオ観はたいへんユニークだったと記憶しているが、あれからずいぶん時間がたってしまい、細部を思い出すこ... (2011/08/15)
  • 音楽の正体

    音楽の正体

    【著者】渡辺健一

    投票数:48

    大学の授業の資料映像にてこの番組を拝見し、非常にわかり易く優れた番組だと思っていました。 その書籍版である本書もまた、そのTVの構成作家本人が書かれたものであるということで、同じく優れたもの... (2012/01/22)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:47

    aha

    aha

    貴重なものなので そこそこの価格で是非入手したい (2023/01/10)
  • 音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)
    復刊商品あり

    音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)

    【著者】伊藤喜多男

    投票数:46

    喜多さんは古くからのオーディオファンにとって大変懐かしい先生です。オーディオの黎明期の事が生き生きと書かれており好きな方にはバイブルといえる本です。またアンプ作りには他に類をみない指南書となっ... (2002/12/16)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    曲の分析なくして良い演奏家たりえません。 成長する努力を続ける演奏家になる為に、 違った側面から作曲家ーショパンーを知り、 曲の理解を深めたいと思います。 私ひとりではなく、音楽を愛する者でそ... (2004/04/23)



  • SHERBET street

    【著者】浅井健一

    投票数:45

    BJCが解散してからベンジーのことを大好きになりました。 私はデザインの仕事をしているのでこの画集が欲しいです。 ベンジーの絵はホントに上手いと思います。 よくオークションで見かけますが…かな... (2004/07/15)
  • DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    【著者】Chowning,John M.、Bristow,David.、広野幸治

    投票数:43

    聞くところによると必見な内容らしいですので是非復刊していただきたいです。たまにFM音源をいじるときは「なんとなく」「経験的にこうするとこうなる」といった適当な使い方をしているので改めて学習しな... (2003/06/11)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:41

    古典和声の教科書は掃いて棄てる程有れ、無調時代の該書ナシ。 学習者必須の一書なれば。 (2021/10/16)
  • 音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
    復刊商品あり

    音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい

    【著者】ミッチェル・ゲイナー 著 / 上野圭一 菅原はるみ 訳

    投票数:40

    音と人の心の癒しの関係について、これだけわかりやすく、具体的に書かれた本は、他に知りません。CDが付いていて、実際に聞けるのが、とてもありがたいです。ヒーリングや、音楽に関わる人には、必読書と... (2005/03/03)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    オーケストラやウインドアンサンブルの作曲を勉強しています。 伊福部先生の本が手元にあっていつでも使えたら便利です。 管弦楽法の本は図書館にありますがぜひ復刊していただいて 多くの人に手に... (2007/12/20)



  • 音楽の国のアリス

    【著者】ラ・プラード 著 / 光吉夏弥 訳 / キャロル・C・スネル 絵

    投票数:37

    25年ほど昔、音楽関係の雑誌にこの本の一部が載っていました。 確か金管楽器の紹介部分だったと思います。その文章の素晴らしさ、挿絵の素晴らしさに是非全部読みたいと思っていましたが、当時はインタ... (2012/02/13)
  • ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    【著者】秋田昌美

    投票数:35

    ノイズミュージックに関する書籍は少ない。ただでさえ愛好者も多いとは言えない音楽だ。しかし世界でも屈指のミュージシャンが著した、日本語で読める文章。知りたいのに情報に触れられない、だと寂しいでは... (2017/07/08)
  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    他の本にない発想で音楽を分析している異色の内容ですが、逆にその発想はシンプルであるだけにあらゆるケースに応用できる素晴しい本です。私はこの本には修士論文を書く上で大変お世話になっています。研究... (2010/06/22)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:34

    シェーンベルクの訳書も読めないような情けない国ではなくなってほしいものです。 (2010/06/19)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    木管楽器の演奏者や研究者にとってもは、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。他に日本語で読めるこの類の書籍は見当たりません。同著者の「金管楽器~」を見てもその系統だった詳細な記述は明白ですので、ぜ... (2003/04/08)
  • 音楽への憎しみ

    音楽への憎しみ

    【著者】パスカル・キニャール 著 / 高橋啓 訳

    投票数:33

    339

    339

    最近、伽鹿社から復刊された「世界の全ての朝は」を読み、感銘を受け、ほかのキニャールの本にもいくつか当たってみました。キニャール独特の、静謐ながら人間のエロスを浮き彫りにする筆致は唯一無二である... (2018/10/09)
  • 作詞術

    作詞術

    【著者】シーラ・デイヴィス

    投票数:33

    作詞に関する最高レベルの本で、これ一冊しっかり理解できれば、充分という内容だそうです。それなりに高価ですが「一生もの」という類いの本ではないでしょうか。中古やオークションでは入手困難です。 ... (2010/07/14)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    N

    「対位法」に関する書物は多いが、現代における「作曲技法」としての対位法を考えたときに、具体的な音使いを基準に書かれた書物は大変少ない。特に12音技法による対位法は、それ自体が膨大な量の変奏技法... (2004/05/04)
  • ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    【著者】Eテレ

    投票数:31

    ムジカ・ピッコリーノの素敵な世界が一目でわかる本です。今、番組を見ている方やこれから番組を好きになった方が読めるように復刊を希望します。 世界観はもちろん、モンストロの造形やストーリーも読め... (2022/11/19)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    ベートーヴェンの弦楽四重奏曲演奏解釈の参考書として常に座右の書としてきました。絶版と知りショックです。 わが国では偉大な文学書、学術書の絶版を平然として行って怪しまない風潮がありますが残念で... (2010/07/20)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    全国的に図書館に置いてあるところも少なく、ヴァイオリンに携わっている人に所有していないかと手を尽くしましたが無理でした。現在、中古であるようですが高価すぎて手が出ません。 今すぐにでも復刊... (2011/09/16)
  • アフリカの音の世界

    アフリカの音の世界

    【著者】塚田健一

    投票数:27

    中古価格が高くなり過ぎて買えない (2020/09/25)
  • アコーディオンの本

    アコーディオンの本

    【著者】渡辺芳也

    投票数:25

    歴史からアコーディオンを使う音楽のジャンル、アーティストまで幅広く網羅。 たくさんのワードがだだーっと惜しげもなく載っているので、さらに気になったトピックを個人的に検索等して掘り下げるこ... (2021/11/19)
  • クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    【著者】ベルトルト・リッツマン 編 / 原田光子 訳

    投票数:25

    クララ・シューマンについての生涯や作品について研究中の音楽愛好家です、 特に原田光子女史の著書の中でも上記の図書は1950年発刊と古く、道内の図書館等には所蔵されていません。 当時の発行... (2008/03/24)
  • ことばをもって音をたちきれ

    ことばをもって音をたちきれ

    【著者】高橋悠治

    投票数:25

    武満徹がその没後に著書の出版環境がうるおってしまったという悲惨な事態が高橋悠治にも訪れてしまいかねないような、彼のほとんどの単行本が絶版に陥っていることは惜しまれてなりません。 去年2001年... (2002/08/08)
  • ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    【著者】エース清水

    投票数:24

    欲しいと思ったときには既に書店ではとりあつかっていませんでした。「理論」に対するスタンス(理論が全てではないし、必ずしも理論によって没個性的になるわけでもない)が素晴らしい、と耳にしたことがあ... (2010/09/09)



  • 音楽図鑑

    【著者】坂本龍一

    投票数:24

    こんな本があったこと自体始めて知りましたが、アルバム(当時はレコード)の「音楽図鑑」は発売当時だけで3枚(通常盤,高品質盤,ポスター欲しさに通常盤もう一枚)、CDも通常盤と金メッキ仕様(ボーナ... (2004/03/31)
  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    【著者】山下邦彦

    投票数:23

    正直内容は山下氏の個人的な理論なので、 ある種の恣意性は否めない。 ただ、これが絶版になることで変に神格化されるのもどうかと思うので 復刊してほしい。 チックコリアの譜面という意味での... (2013/09/04)
  • ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
    復刊商品あり

    ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論

    【著者】濱瀬元彦

    投票数:23

    第一に、この本に対する欲求が私の周辺で大きいこと。 第二に、「音の親和性」などを利用して様々な作曲家の分析を行っているページを少しだけ拝見して関心を持ったこと。 第三に、興味を持っても手に入ら... (2005/01/21)
  • 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳

    投票数:23

    この本は、20世紀の音楽の様式・理論・技法について、網羅的かつ具体的に説明されている、ほとんど唯一の大著といえるでしょう。作曲技法というものは、個人教授のみによって伝授されるべきではなく、学ぶ... (2005/09/16)

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