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「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング18件

復刊リクエスト409件

  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    近代和声が学べる本。図書館などにもほとんどおいていないし、音楽を専門とする方々による需要があるせいか中古はとんでもなく高騰したままでとても手に入れられない。復刊したらぜひ手元においておきたい。... (2020/04/05)
  • わが音楽語法
    復刊商品あり

    わが音楽語法

    【著者】オリヴィエ・メシアン

    投票数:146

    現代音楽愛好者にあって、その素晴らしい内容が広く世間に知らしめられないのが、残念です。 現代の音楽をリードしてきてくれたオリヴィエ・メシアン氏の、難解ではあるがその語り口調の根源を理解すれば... (2008/02/08)
  • 魂のゆくえ

    魂のゆくえ

    【著者】ピーター・バラカン

    投票数:127

    次の催しでピーター・バラカンがお話しが聞ける http://cnic.jp/files/20070317chirashi.pdf 社会問題への発言を聞いてもバラカンさんの生き方自体にソ... (2007/03/09)
  • シンクロ・バイブス

    シンクロ・バイブス

    【著者】KEITA

    投票数:110

    文字通り、シンクロバイブス。長期に出し続けられる理解ある出版社からの再発を希望します。ONELOVE JAMAICA FES 2007の会場(代々木公園5・19-20 http://www.o... (2007/01/24)



  • ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記

    【著者】ジョン・カルショー

    投票数:103

    言わずと知れたワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」。その画期的なレコード録音の顛末を追ったプロデューサーのジョン・カルショーの名著です。今は亡き音楽評論家、黒田恭一氏の渾身の翻訳を是非読み返... (2020/09/14)
  • 直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて
    復刊商品あり

    直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて

    【著者】佐久間駿

    投票数:99

    この本を友達に見せてもらって、すごく良かったので是非1冊もっておきたい本です。 この本のおかげで真空管式のアンプの良さがよく分かりましたが、実はこの本は、タイトル通り著者である佐久間さんの「直... (2001/10/15)
  • コントラバスの歴史

    コントラバスの歴史

    【著者】A・ブラニャウスキー 著 / 田中雅彦 十枝正子 滝井敬子 共訳

    投票数:92

    モーツァルトより50年以上も前に生まれたクヴァンツ(フリードリッヒ大王のフルート師範)は子供のころコントラバスを弾きまくっていたらしい。にもかかわらずモーツァルトの時代になってもコントラバスが... (2013/09/04)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    この本に書かれている内容は、対位法を理解、実践する上で非常に重要なものです。ですが他の対位法の類書ではしっかりと踏襲、説明されていません。最近の音楽書などを見ていると、「メロディに対するベース... (2010/05/10)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    この本は、中世・ルネサンスの楽器のことについて、詳しく、写真もついてし かも、膨大な量の楽器についての説明があり、古楽器演奏の名手、マンロ ウが著したもので、内容もとても充実していると思うし、... (2004/04/02)
  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:78

    ネットでこの本の存在を知り、引用されている言葉を読み大変興味を持った。 趣味で音楽を演奏するが、演奏する上で、ただ和音や形式を形式的に分析するのではなく、作曲家がどのようにして曲を作ったのか... (2019/02/05)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    学生時代先生に途中まで指導いただいたのですが、 フーガの例も多くて、現在出版されているどの本よりも非常に内容が優れていたので、そのあとを学びたくても、入手困難で学べないのはもったいないと思い... (2016/04/15)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    松平頼則氏の近代和声法のネタ本とも言えるこの本。 ケックランの、宇宙的とも言える知識と視野の広さを、この本で 感じることが出来る。感動的な和声法の書物です。私自身は所持 していますが、絶対に必... (2005/01/11)
  • バッハ事典

    バッハ事典

    【著者】礒山雅

    投票数:62

    バッハの作品解説事典として右に出るものはない名著が絶版というのは大きな損失です。磯山先生のご不幸があったので改訂など難しい問題があるかと思いますが、ぜひ先生のご遺志を継いで復刊し多くのバッハフ... (2018/06/11)
  • The VOICE of the MIND

    The VOICE of the MIND

    【著者】E.ハーバート・チェザリー 著 / 森下弓子 訳

    投票数:61

    現在主流となっている多くのボイストレーニングメソッドの源流をたどっていくと、この本に突き当たります。このような非常にベーシックで重要な教材が絶版となっていることは、非常に残念なことです。ぜひと... (2013/02/14)
  • ジャズソングブック
    復刊商品あり

    ジャズソングブック

    【著者】五味太郎

    投票数:60

    JAZZを聞いてみようかと最近思い出したのですが オススメの本としてwebで紹介されていました。 ただ残念ながらもう売っていないということも そこで知りました。 大好きな五味太郎さんがJAZZ... (2005/01/27)



  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    ブラジル音楽が大好きで、いろいろ調べているうちにこの本の存在を知りました。しかし、絶版だということなので私もリクエストしたいと思います。みなさんご協力お願いします!この本でさらにブラジル音楽の... (2002/06/04)
  • awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    【著者】シンコーミュージック

    投票数:58

    春馬さんの商品は、全てフリマサイトで高値出品・高額転売され、購入が難しく悲しい限りです。 是非、皆がステキな春馬さんの想いを受け取れるよう適正な価格で復刊頂きたいです。 宜しくお願い致... (2021/11/14)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    ヴァイオリン演奏家・指導者にとって、バイブルとも言える内容です。演奏に関するテクニック・身体の使いかたとの関連・芸術表現としての演奏への取り組み方など、網羅的・体系的に書かれています。 ... (2014/01/03)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:52

    とても良い本だと思いますが、海外から送付した際に紛失されてしまいました。復刊希望。 この本のようなルネサンス様式の対位法のしっかりした教科書は日本語では他にありません。この本で勉強できないの... (2011/10/18)
  • 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    【著者】長岡鉄男

    投票数:52

    スピーカーに関連する理論を習得し、現実に自作することで、再生音楽の水準を上げ、一般音楽愛好家の技術レベル向上に資し、メーカー主導の沈滞気味なオーディオ業界の活性化に一矢を投ずることができると思... (2008/06/06)
  • 音楽の正体

    音楽の正体

    【著者】渡辺健一

    投票数:48

    友人に借りて読んだのですが、40数年間全然知らなかった音楽の基本的な理論がとてもわかりやすく書かれていた事に感動したから。 今まで読んだ音楽関係のどの本よりもよくわかった。 なんとしてもほ... (2008/12/11)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:46

    理論家と呼ばれる人々と芸術家の間には、やはり相当な壁がある。 前者の場合は、学問的な欲求に走りすぎていて、その内容は無益である事が多い。 そこにはなぜ音楽理論なんてものが存在するのか、とい... (2007/08/17)
  • 音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)
    復刊商品あり

    音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)

    【著者】伊藤喜多男

    投票数:46

    喜多さんは古くからのオーディオファンにとって大変懐かしい先生です。オーディオの黎明期の事が生き生きと書かれており好きな方にはバイブルといえる本です。またアンプ作りには他に類をみない指南書となっ... (2002/12/16)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    jk

    jk

    資料的価値もさることながら、内容的に全国に数十万人といわれるピアノの先生にとって必読書と思えます。もちろん音楽愛好者なら誰でも興味をひく内容と思います。膨大な「注」など、学術書的体裁のため、多... (2003/03/22)



  • SHERBET street

    【著者】浅井健一

    投票数:45

    手に入れなかったのをすごく後悔してる1冊です。 未体験の浅井さんの絵を、言葉を、音を知りたい。 当初ファンクラブの会員さん向け(?だったらしいので、 オリジナルとの区別という意味で多少装丁が変... (2004/06/22)
  • DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    【著者】Chowning,John M.、Bristow,David.、広野幸治

    投票数:41

    FM音源は、80年代にヤマハのDX7というシンセサイザーをきっかけに広まり、数多くのヒットソングで親しまれた音を生み出しています。現在でもソフトウェア・シンセサイザーなどで広く使われ続けていま... (2020/12/11)
  • 音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
    復刊商品あり

    音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい

    【著者】ミッチェル・ゲイナー 著 / 上野圭一 菅原はるみ 訳

    投票数:40

    音と人の心の癒しの関係について、これだけわかりやすく、具体的に書かれた本は、他に知りません。CDが付いていて、実際に聞けるのが、とてもありがたいです。ヒーリングや、音楽に関わる人には、必読書と... (2005/03/03)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:40

    かなり以前に友人に借りていたことがありましたが、 ごく短期間であったため深く読み込むことが出来ず、その後、手に入れようと探し廻りましたが。。。 全てのミュージシャンが一度は読んでみるべき本... (2011/12/16)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    以前某県立図書館で上巻の途中までですが読み込んでこれほどまでに、基礎的な部分から音楽に見つめ合ってる書籍は現代ではないような気がするなと思わされました。それだからこそ、音楽、特にクラシック、オ... (2007/05/15)



  • 音楽の国のアリス

    【著者】ラ・プラード 著 / 光吉夏弥 訳 / キャロル・C・スネル 絵

    投票数:37

    小学生の頃、図書館にあった岩波少年文庫を全巻読破しました。その中でも特に気に入っていたのが、この本。まさか、その後二度と読めなくなるとは思いもしませんでした。今でもアマチュアのアンサンブルでバ... (2014/04/27)
  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    日本では、音楽理論について深く掘り下がった内容の本が、非常に少ないと感じております。 柴田南雄先生の「ガイコツ」は、音楽を深く追求しようとする者にとって、必読に値する一冊です。作曲家や研究... (2009/08/30)
  • ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    【著者】秋田昌美

    投票数:34

    ノイズミュージックに関する書籍は少ない。ただでさえ愛好者も多いとは言えない音楽だ。しかし世界でも屈指のミュージシャンが著した、日本語で読める文章。知りたいのに情報に触れられない、だと寂しいでは... (2017/07/08)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    今から10数年前に渋谷の本屋で見つけ、欲しかったものの当時高校生で持ち合わせもなく、近いうちに買おうと思っていたらいつの間にか入手が出来なくなってしまいました。あれから同様の本をずっと探してい... (2004/07/19)
  • 音楽への憎しみ

    音楽への憎しみ

    【著者】パスカル・キニャール 著 / 高橋啓 訳

    投票数:33

    この本は、当サイトの企画≪書物復権2018≫で初めて知りましたが、音楽を「憎しみ」と言う視点から語る著者の姿勢が興味深い。 更に聖書やナチス、現代音楽が絡んでくると言う点にも注目しています。... (2018/01/18)
  • 作詞術

    作詞術

    【著者】シーラ・デイヴィス

    投票数:33

    作詞に関する最高レベルの本で、これ一冊しっかり理解できれば、充分という内容だそうです。それなりに高価ですが「一生もの」という類いの本ではないでしょうか。中古やオークションでは入手困難です。 ... (2010/07/14)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:33

    同じ著者の『作曲の基本技法』を最近入手したが、専門家のみならず、一般の音楽愛好家にとっても大変に勉強になる名著であった。本書『対位法入門』と『和声法』、そして上述の『作曲の基本技法』で三部作に... (2008/10/20)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    中高生の時愛読。懇切で引用が的確だった。 (2006/09/03)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    ベートーベンの四重奏曲がドイツ音楽の一つの大きなマイルストーンであることは疑えないように思えます。しかし、例えば十四番の長大な変奏曲など、どうしてこれが傑作とされているのか、素人には簡単に理解... (2008/10/08)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    子供のバイオリンのお稽古で、分らないことをネットサーフィンしてましたら、詳しい書物として紹介されていました。目次内容を拝見したら、とても興味を持ちました。 中古品は5万円くらいととても手が出... (2012/01/02)
  • ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    【著者】Eテレ

    投票数:28

    青

    子供が吹奏楽部に入り、「小さい頃に見ていたムジカピッコリーノの内容が、とても役に立ったので、もう一度、内容を知りたい」と言われました。 関連の書籍をあたったのですが、既に絶版で中古も数倍... (2022/01/10)
  • アフリカの音の世界

    アフリカの音の世界

    【著者】塚田健一

    投票数:27

    中古価格が高くなり過ぎて買えない (2020/09/25)
  • アコーディオンの本

    アコーディオンの本

    【著者】渡辺芳也

    投票数:25

    歴史からアコーディオンを使う音楽のジャンル、アーティストまで幅広く網羅。 たくさんのワードがだだーっと惜しげもなく載っているので、さらに気になったトピックを個人的に検索等して掘り下げるこ... (2021/11/19)
  • クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    【著者】ベルトルト・リッツマン 編 / 原田光子 訳

    投票数:25

    クララ・シューマンについての生涯や作品について研究中の音楽愛好家です、 特に原田光子女史の著書の中でも上記の図書は1950年発刊と古く、道内の図書館等には所蔵されていません。 当時の発行... (2008/03/24)
  • ことばをもって音をたちきれ

    ことばをもって音をたちきれ

    【著者】高橋悠治

    投票数:25

    今現在、新しい音楽の聴き方、表現の仕方の提示をしており、海 外でも高い評価を受けている、日本の『音響系』と呼ばれる作家 たちの作品について理解を深める上でぜひ読んでおきたい本であ るから。この... (2003/01/30)
  • ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    【著者】エース清水

    投票数:24

    欲しいと思ったときには既に書店ではとりあつかっていませんでした。「理論」に対するスタンス(理論が全てではないし、必ずしも理論によって没個性的になるわけでもない)が素晴らしい、と耳にしたことがあ... (2010/09/09)



  • 音楽図鑑

    【著者】坂本龍一

    投票数:24

    こんな本があったこと自体始めて知りましたが、アルバム(当時はレコード)の「音楽図鑑」は発売当時だけで3枚(通常盤,高品質盤,ポスター欲しさに通常盤もう一枚)、CDも通常盤と金メッキ仕様(ボーナ... (2004/03/31)
  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    【著者】山下邦彦

    投票数:23

    音楽を聴いて「グッと来る」という体験、そのメタフィジカルな快感原理を論理的に掘り下げようとした著者の試みのひとつの到達点。 コード、モードについて述べられた書籍は数あれど、現在進行かつ未来に... (2007/02/07)
  • ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
    復刊商品あり

    ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論

    【著者】濱瀬元彦

    投票数:23

    在庫切れ状態の多い音楽書籍のなかにあって、本書はそれが文化的損失であり惜しいと思われるもののひとつです。 決して容易な内容ではありませんが、音楽の世界で真剣に遊ぶ人にとっては宝物となることで... (2006/05/11)
  • 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳

    投票数:23

    現代音楽は理論先行でつまらない、というある意味では正当だが、しかしながら誤解に満ちた通俗的見解が、いつの日か払拭されることはあるのか?とはいえ、本書はどうやらそうした啓蒙書の類ではないようであ... (2008/11/04)

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