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ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記




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得票数 103

著者 ジョン・カルショー
出版社 音楽の友社
ジャンル エンタメ
登録日 2001/06/18
リクエストNo. 4496

リクエスト内容

ワーグナーの「ニーベルングの指環」のレコード化に際して担当プロデューサーが書いた手記。

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投票コメント

全103件

  • 言わずと知れたワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」。その画期的なレコード録音の顛末を追ったプロデューサーのジョン・カルショーの名著です。今は亡き音楽評論家、黒田恭一氏の渾身の翻訳を是非読み返したいものです。黒田先生の解説で丸2日、20枚に及ぶLPレコード視聴会を聞き通した学生時代を思い出します。 (2020/09/14)
    GOOD!1
  • クラシック音楽録音史に残る偉業と呼ばれる、カルショー=ショルティの『指輪』録音の舞台裏を是非知りたく思います。
    古本屋、ネットオークション等で探していますが、ついぞ見かけませんし、デマンドとサプライの関係を考慮すると、あったとしても相当な高値になるでしょう。多くの読者の手元に届くよう、復刊を希望いたします。 (2007/05/15)
    GOOD!1
  • 何度も復刊が予告されながら果たされておりません。
    カルショーがプロデュースした「リング」は、芸術・ビジネス・人材的要素など、あらゆる面から見て現在なら到底実現不可能な奇跡的な録音なのですが、その成立事情に触れた本書、三十余年越しで入手を切望しております。 (2006/07/09)
    GOOD!1
  • まずショルティ指揮のLPレコードに夢中になり、その過程で本書の存在を知りました。その時点では絶版でしたが、ほどなく音楽之友社の広告に「重版される」という告知が出て心待ちにしていたのですが、立ち消えに。それから何年もたってから、「朝日文庫で復活」という記事が出て狂喜したのですが、またもや立ち消え。その間、名古屋市の図書館で発見し、むさぼるように読んだのですがもちろん自分の物にはできず。神保町のK書店で二度、見つけました。一度目は高すぎて買えず。二度目は8,000円とやはり高かったのですが、思い切って買いました。しかし、事情があって手放すことに。同じK書店に3,000円で売りました。なんとか、新刊をまっとうな値段で入手し、手元に置きたい!・・・と思っていた矢先、このサイトを知りました。復刊実現を切望します!!! (2006/01/10)
    GOOD!1
  • 「ニーベルングの指輪」が大好きで、さまざまな解説書にこの本が紹介されていました。初めてスタジオ録音で「指輪」を完成させた様子などが書かれているようで非常に興味がありながら、目にすることができなかったので、復刊を希望します。 (2005/09/21)
    GOOD!1

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読後レビュー

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NEWS

  • 2007/07/23
    復刊!ジョン・カルショー『ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記』

  • 2006/05/08
    『ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記』が規定数に到達しました。

  • 2001/06/18
    『ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記』(ジョン・カルショー)の復刊リクエスト受付を開始しました。

最近の復刊活動

  • 2006/05/08
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