『ウルトラマン』放映60周年イヤーに贈る前代未聞の一冊!
『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』
「ウルトラマン」に登場する怪獣たちのスチール写真を集大成。
【復刊ドットコム先着特典】怪獣缶バッジセット(3個)
◎「怪獣缶バッジ化」投票キャンペーン開催!!
特製缶バッジの図柄となる怪獣は、皆さまへのアンケートを基に決定いたします!
応募締切:2025年12月15日(月)正午まで
葉月まゆみ&面堂かずき版
『ロマンシング サ・ガ2』復刊記念フェア
美しきゲームの世界
葉月まゆみ&面堂かずき版『ロマンシング サ・ガ2』の復刊を記念し、ゲームの世界観をより深めてくれるアート本を中心にしたフェアを開催中!
復刊のチャンス到来!!
『【仮予約】鷹岬 ロックマンワークス SSR(スーパースペシャルレア)+複製原画5枚付き限定セット』
11月25日(火)までに皆さまからの仮予約が100件に達したら、正式に重版が決定いたします。
河出書房新社在庫僅少フェア
毎年ご好評をいただいているフェアが今年も開催!
今回も「ふくろうの本」「らんぷの本」を中心に、全18タイトルで展開いたします。
あのとき買い逃していた本、ずっと気になっていた本はありませんか。
復刊ドットコム 古書
【取り扱い商品の一部】
◇『[ 古書 ]風の天兵 第1集 ナカムラマンガシリーズ』
中村書店 / 横山光輝
◇『[ 古書 ]SSイラストメイキングブック関連 6冊まとめて』
復刊ドットコム
◇『[ 古書 ]M・B・ゴフスタイン つつましく美しい絵本の世界』
平凡社 / 柴田こずえ 編
スタッフ イチ推し!
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特典付
新規収録要素を加え、手に取りやすく読みやすい新たな造本で復刊!
予価 10,560円(税込)
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特典付
不朽の名作RPG『ロマンシング サ・ガ2』。その伝説的コミカライズ作品が全3巻で復刊!!
予価 5,940円(税込)
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特典付
斎藤守弘・中岡俊哉・石原豪人による幻のミステリー画報が、待望の重版!
5,500円(税込)
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特典付
末弥純が描いたゲーム「ウィザードリィ」関連のイラストを網羅。増補版で復刊!
7,150円(税込)
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「アンパンマン」の原点となる作品ほか全12作品を収めた、大人の心にも沁みる短編童話集。
1,980円(税込)
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16年ぶりの重版! 昭和を彩ったヒット曲やドラクエの作曲等で広くその名を知られる、すぎやまこういちの名著。
3,300円(税込)





バーゲンブック・フェア2025年11月(50%OFF)
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世界マスコットキャラ大図鑑/大塚聰
2,530円(税込)
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世界海賊版マンガ大全 パクリ&無版権コミック・アーカイブ/大江・留・丈ニ
3,850円(税込)
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チューダー朝英国人の日常生活 貴族から農民まで 下
チューダー朝英国人の日常生活 貴族から農民まで 下/ルース・グッドマン 著 / 風早さとみ 訳
予価 2,420円(税込)
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チューダー朝英国人の日常生活 貴族から農民まで 上
チューダー朝英国人の日常生活 貴族から農民まで 上/ルース・グッドマン 著 / 風早さとみ 訳
予価 2,420円(税込)
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世界を変えた出来事 下
世界を変えた出来事 下/アルフレッド・ルイス・ソモサ ロレンツォ・サグリパンティ マルゲリータ・ジャコーザ 編 / 大間知知子 訳
予価 2,420円(税込)
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世界を変えた出来事 上
世界を変えた出来事 上/アルフレッド・ルイス・ソモサ ロレンツォ・サグリパンティ マルゲリータ・ジャコーザ 編 / 大間知知子 訳
予価 2,420円(税込)
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英国流ティータイムの料理帳
英国流ティータイムの料理帳/オーレリア・ボーポミエ 著 / 田中裕子 訳
予価 2,750円(税込)
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パパラギ/エーリヒ・ショイアマン 著 / 松永美穂 訳 / 柴田ケイコ 絵
予価 1,650円(税込)
NEWS
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2025/11/13
密教における梵字の意義を仏教思想に基づいて解説した入門書。『梵字手帖』が、新装版で復刊決定! -
あやかしの鼓 夢野久作ベストコレクション 夢の巻
2025/11/13
日下三蔵が、夢野久作の中短篇の代表作を選集。『あやかしの鼓 夢野久作ベストコレクション』が刊行決定! -

2025/11/13
藤田和日郎の傑作アクション『からくりサーカス 完全版』全26巻・BOX入りセット、好評予約受付中! -
三島由紀夫という存在
2025/11/12
石原慎太郎×野坂昭如による三島論。『三島由紀夫という存在』が刊行決定! -

2025/11/11
「のらくろ」の作者・田河水泡の知られざる長編漫画『タコの八ちゃん』が復刊決定! -
古典物理学を創った人々 新装版
2025/11/11
ガリレオからボルツマンまで、近代物理学の軌跡をたどる。『古典物理学を創った人々』が、新装版で復刊決定!
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2025/11/11
「ゲッターロボ」シリーズ50年の軌跡を網羅した完全ガイド。『THE COMPLETE ゲッターロボ』が刊行! -

2025/11/07
ジェーン・バーキン唯一の自伝的作品『ジェーン・バーキン日記』が、豪華BOX付きで刊行決定! -

2025/11/07
原爆投下から「はだしのゲン」誕生までを描く。中沢啓治『『はだしのゲン』自伝』が復刊決定! -
別冊太陽 日本のこころ 新版 太宰治
2025/11/07
太宰治の波瀾の生涯を振り返る。『別冊太陽 日本のこころ 太宰治』が、新規発見された直筆原稿を収録した新版で復刊決定! -
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2025/11/07
伝説の風俗雑誌「奇譚クラブ」の絵師たちを中心に綴った裏面史。『「奇譚クラブ」の絵師たち』が刊行決定! -

2025/11/07
近代日本において重要な公文書を英日対訳で収録&解説。『英語で読む! 日本の歴史を決めた公文書』が、新装版で復刊! -
アメリカンブレックファースト&ブランチ114
2025/11/07
アメリカの朝ごはんやブランチのレシピを紹介。『アメリカンブレックファースト&ブランチ114』が刊行決定! -

2025/11/07
鷹岬諒『鷹岬 ロックマンワークス SSR』、当サイト限定の複製原画付きセットの仮予約開始! 100件で重版が実現します!! -

2025/11/06
今年もやります!! まもなく入手困難になりそうな書籍を集めた「河出書房新社 在庫僅少フェア」スタート! -
日本刀入門 この一冊で魅力がわかる 新装版
2025/11/06
厳選された名刀の歴史を紐解く、日本刀の入門書。『日本刀入門 この一冊で魅力がわかる』が、新装版で復刊決定! -
新装版 川辺の風景
2025/11/06
庶民の哀歓を生き生きと描いた韓国近代文学の金字塔。朴泰遠『川辺の風景』が、新装版で復刊決定! -
エアライン激動の半世紀
2025/11/06
機体塗装、ユニフォーム、機内誌…。エアラインの軌跡を振り返る。『エアライン激動の半世紀』が刊行決定! -

2025/11/05
「ウルトラマン」に登場する怪獣たちのスチール写真を集大成。『ウルトラマン 怪獣スチール写真アーカイヴス』が刊行決定! 特典あり!! -

2025/11/04
ウンベルト・エーコの名作『薔薇の名前』が、別巻として刊行された覚書などを収録した完全版で刊行決定! -

2025/11/04
名画に描かれたインテリアから、歴史文化を解説する。『名画のインテリア 拡大でみる60の室内装飾事典』が刊行決定! -

2025/11/04
荒俣宏による、幻想文学翻訳の集大成シリーズ「欧米幻想ファンタジー精華」の第3巻『アメリカ異世界冒険譚』予約開始!! -
モナリザ・オーヴァドライヴ 新版
2025/11/04
ウィリアム・ギブスンの名作長編SF小説『モナリザ・オーヴァドライヴ』が、新版で復刊決定! -

2025/10/31
ルイス・キャロル『アリス物語』が、函入り&山本タカトサイン付きの特装版で刊行決定! -

2025/10/31
市川崑の幅広い作品世界に触れた同人誌『金田一シリーズからの市川崑入門 2025』の取り扱い開始! -
井上直久 ベストセレクション画集
2025/10/31
劇場アニメ『耳をすませば』に登場する空想世界「イバラード」を作り上げた、井上直久の作品を集大成した画集が刊行決定! -

2025/10/31
10世紀後半に滅亡した騎馬民族=ハザールの数多の謎を解き明かす。『ハザール探索』が刊行! -
筒井康隆エッセイ集成 2 記憶の断片
2025/10/31
日下三蔵が筒井康隆のエッセイの数々を集成。『筒井康隆エッセイ集成』が刊行決定! -

2025/10/31
大映映画の特撮技術を堪能する写真集『大映特撮写真集 妖怪、ガメラ、大魔神』が刊行決定! -

2025/10/31
公開60周年記念。昭和ガメラシリーズの超貴重写真を収録した『昭和ガメラ PhotoArchive』が刊行!
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とあるサイトで『フランス革命と左翼全体主義の源流』の一部が紹介されていて、興味を持ちました。 フランス革命は自由を獲得するための戦いだったとされますが、実際には自由は抑圧されました。自由を獲得するため戦ったのに、なぜ自由は抑圧されたか。フランス革命を支えた思想が、自由主義を身にまとった、自由主義とは相容れない全体主義だったからではないでしょうか。ルソーに代表されるようなフランスの合理主義者は、社会は設計できるものと誤解していた。そうした誤解が生んだのがフランス革命であり、全体主義でした。 時代は移りましたが、今なお全体主義は生き続けています。福祉国家はいい例ではないでしょうか。福祉国家は自由国家とは相容れません。なぜなら、福祉国家は共産主義(左翼全体主義)の小規模版あるいは入口だからです。『フランス革命と左翼全体主義の源流』は今日においても全く意義を失っていないと思います。入手が難しい本です。どうか復刊をお願いします。
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20世紀の経緯から言えば――全体主義については、右派だけでなく、左派についても警戒する必要があるのは明白です。左派は、1億人を殺しています(ナチズムの15倍以上)。とくに日本では、2011年の震災以降、左派の嗜虐性が高まっていると感じています。『共産主義黒書』(恵雅堂出版)とともに、いつでも参照できる状態にしてほしい本の一つです。
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本書はヘブライ大学近現代史教授のJ.L.Talmonが1952年に 発表した『The Origins of Totalitarian Democracy』の 邦訳で、日本では1960年に出版されたようだ。 フランス革命に影響を与えた社会契約説のルソーに対する批判 の書であり、ユダヤ系の研究者が書いたものであることや、 totalitarian(全体主義的)という用語が使われていること からも分かるようにドイツのナチズムが強く意識されている。 スターリニズムやナチズムに共通するTotalitarian Democracyがフランス革命の原理となったルソーの社会契約説に根ざしているという見解だ。 英語版でも中古しか入手できない状態で、ソ連崩壊によって 世界的にも既に過去の古典になっているが、日本において 邦訳が刊行された時代が悪かったため、この概念についての 識見があまり広まっていない。従って、今日においても邦訳 の必要性を強く感じるものであり、再販を望む。















ツヨシ