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魂のゆくえ

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得票数 127

著者 ピーター・バラカン
出版社 新潮社
ジャンル エンタメ
ISBNコード 9784101157214
登録日 2001/05/08
リクエストNo. 3877

リクエスト内容

ソウルミュージックをこよなく愛する著者が50年代から80年代までの119枚の
推薦レコードを挙げたソウル解説&バイヤーズ・ガイド

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投票コメント

全127件

  • 次の催しでピーター・バラカンがお話しが聞ける
    http://cnic.jp/files/20070317chirashi.pdf

    社会問題への発言を聞いてもバラカンさんの生き方自体にソウルを感じるからね! (2007/03/09)
    GOOD!1
  • 1960年代のR&B、ソウルミュージックの大ファンです、
    何故ソウルミュージックは消えてしまったのか、後世に伝えて行くべきだと思います
    ピーターバラカン氏の本は分かりやすく、日本から発信していると言う事も重要なポイントです
    今、現在、この様な本はありません、当時と状況が変ったとしても氏の加筆、修正を得られるならば是非復刊させて欲しいものです (2006/11/11)
    GOOD!1
  • ボッパーズMTV時代からの憧れのピーター・バラカン氏の代表作とも言える音楽本が、これだけ音楽の本やガイドブックがありふれた今こそ、皆に読まれるべき一冊だと思います! 黒人音楽とロックがいかにつながっているか解る、本当に良い本です。古本屋さんで、入荷しても、すぐ売れてしまうらしいです!! (2004/12/15)
    GOOD!1
  • 祝・復刊交渉開始。ソウルミュージックの入門書として、また、黒人音楽の歴史をひもとくマイルストーンとしてオススメの一冊。ネルソン・ジョージ「リズム&ブルースの死」とあわせ読みすれば、黒人音楽のおおよその歴史はわかる。「「ウィットニー(ホイットニー)・ヒューストンとアリーサ(アレサ)・フランクリンのちがい」を聞き分けるバラカン氏の感性は、彼が心ある音楽ファンの代弁者だという証左でもある。 (2004/04/14)
    GOOD!1
  • 最近、ピーターバラカンさんのラジオ番組を聞くようになって、
    ピーターさんの聞く音楽にすごく興味を持っています。
    ラジオだけではなく本でもピーターさんの話を読みたいと痛切に
    思っております。ぜひ復刊を! (2003/09/22)
    GOOD!1

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読後レビュー

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NEWS

  • 2008/02/15
    復刊!ピーター・バラカン『魂のゆくえ』

  • 2003/01/24
    『魂のゆくえ』が規定数に到達しました。

  • 2001/05/08
    『魂のゆくえ』(ピーター・バラカン)の復刊リクエスト受付を開始しました。

最近の復刊活動

  • 2003/02/27
    出版社から著者に交渉中とのことです。まだ検討に、少しお時間がかかりそうです。

  • 2003/02/21
    出版社さんにて前向きに交渉して下さっています。

  • 2003/02/12
    新潮社さんの担当窓口の方に連絡いたしました。

  • 2003/02/10
    この本は出版社へ復刊希望のメール連絡済みです。
    実際に交渉した際には改めましてご連絡します。

  • 2003/01/24
    交渉情報はもうしばらくお待ちください。
    公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。

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