vivさんのページ 復刊リクエスト投票 12音による作曲技法 【著者】ヨーゼフ・ルーファー 現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からないが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないのは大きな損失だと思います。というわけで、復刊を大いに望みます。(2006/02/08) 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論 【著者】柴田南雄 作曲家三輪眞弘氏が「東の唄」のアルゴリズムの開発に多くのヒントをこの本から得た。という話を聞いて図書館で借りて読んだのですが、これは是非手元に置きたい本だと思いました。(2006/02/08) 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望 【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳 おそらくこの本の今の所の最後の版を銀座で買い逃してから3年余・・・・なんとか某図書館で発見し、借りて読みましたが、これは手元に置いて長い時間をかけて読まなければならない本だと思いました。というわけで、復刊を望みます。(2006/02/08) わが音楽語法 【著者】オリヴィエ・メシアン 是非読んでみたいです。(2006/02/08) 対位法入門 【著者】シェーンベルク 十二音技法の発案者にとっての「対位法」とは如何なるものであったのか?を知りたいと思います。(2006/02/08) もっと見る
復刊リクエスト投票
12音による作曲技法
【著者】ヨーゼフ・ルーファー
いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの
は大きな損失だと思います。
というわけで、復刊を大いに望みます。(2006/02/08)
音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論
【著者】柴田南雄
た。
という話を聞いて図書館で借りて読んだのですが、これは是非手元に置きたい本だと
思いました。(2006/02/08)
20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望
【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳
なんとか某図書館で発見し、借りて読みましたが、これは手元に置いて長い時間をか
けて読まなければならない本だと思いました。
というわけで、復刊を望みます。(2006/02/08)
わが音楽語法
【著者】オリヴィエ・メシアン
対位法入門
【著者】シェーンベルク
いと思います。(2006/02/08)
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