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復刊投票コメント一覧

音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

投票コメント

全35件

  • 基礎文献でしょう!
    アマゾンじゃ3万以上のボッタクリ値段だし、普通に手に入らぬんのが腹立つ (2014/07/09)
    GOOD!0
  • 音楽史上の名著。是非読みたい。 (2013/07/17)
    GOOD!0
  • 名著、手元に欲しい。 (2011/04/03)
    GOOD!0
  • クラシックからポップスまで解析できると聞きました。ぜひ、読んでみたいです。 (2011/02/28)
    GOOD!0
  • 他の本にない発想で音楽を分析している異色の内容ですが、逆にその発想はシンプルであるだけにあらゆるケースに応用できる素晴しい本です。私はこの本には修士論文を書く上で大変お世話になっています。研究書として重要な本です。 (2010/06/22)
    GOOD!1
  • あの柴田南雄大先生の名著らしいぞということで大変興味を持ちました。
    ぜひ復刊していただきたい。 (2010/02/06)
    GOOD!0
  • 日本では、音楽理論について深く掘り下がった内容の本が、非常に少ないと感じております。
    柴田南雄先生の「ガイコツ」は、音楽を深く追求しようとする者にとって、必読に値する一冊です。作曲家や研究家の方々も、同じ考えを持っておられるのではないでしょうか。
    もちろん、多くの人たちに向けられた本ではないと承知しております。しかし、音楽家にとっては非常に重要であり、かつ有用な音楽書です。  この本が、再び出版されるその日を心待ちにしております。 (2009/08/30)
    GOOD!1
  • 勉強のため (2009/08/03)
    GOOD!0
  • 諸文献での引用や知人による好評価から, 是非読む必要があると, 前から思っていたから。 内容については読んでいないので良く知らない。 (2009/04/07)
    GOOD!0
  • 現在図書館で借りていますが、手元にほしいです。 (2009/02/02)
    GOOD!0
  • 柴田南雄による日本音楽の構造分析を読んでみたい。 (2008/11/17)
    GOOD!0
  • . (2008/06/30)
    GOOD!0
  • 自身の学術的研究に必携であるためのみならず、日本の音楽への先見に明るい名著と思われます。 (2008/01/30)
    GOOD!0
  • 私が学生の時の教科書でした。
    手に入らないなんて。。。 (2007/11/17)
    GOOD!0
  • 以前好きな作曲家の著書でこの本のことが書かれていて知りました。興味を惹かれます。 (2007/10/18)
    GOOD!0
  • 個性的なタイトルに惹かれました。 (2007/09/07)
    GOOD!0
  • コメントをいくつか呼んで、気になったので。 (2007/08/13)
    GOOD!0
  • 不必要な本が出回り過ぎていて、逆にこういった後生に必要な本が出回らないことがおかしい。復刊すれば世のためになります。 (2007/05/06)
    GOOD!0
  • 貴重な本ですが古書としてもあまり出回っていません。復刊を希望します。 (2006/12/11)
    GOOD!0
  • 近代西欧音楽理論では和声に従う形でしか発達出来なかった旋律
    の本来の力の元を知るヒントになるような気がします。 (2006/08/28)
    GOOD!0

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