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• 20世紀の和声法

  【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

  手元に置いておきたい一冊。(2020/09/28)

• アントン・ウェーベルン

  【著者】ウェーベルン

  新ウィーン学派の中で、最も抽象的な方法で12音技法を探求した本人の貴重な言説
  が数多く記録されている良書。
  それにしても、20世紀初頭～中葉の音楽について書かれた本が、
  ことごとく絶版になっているのは悲しい事ですね。
  西洋音楽の歴史に於いて、これらの時期は重要でないという事なのでしょうか？(2006/07/10)

• ストラヴィンスキー自伝

  【著者】ストラヴィンスキー

  もう一度手元に置き、読みたい一冊です。(2005/08/02)

• 近代和声学

  【著者】松平頼則

  譜例も多く、幅広く解説された名著だと思います。(2005/02/05)

• わが音楽語法

  【著者】オリヴィエ・メシアン

  ストラヴィンスキーを再発見し、ブーレーズ等に影響を与えた人の著書だもの、
  是非読んでみたいです。(2005/02/02)

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