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出版社「音楽之友社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング9件

復刊リクエスト218件

  • サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
    復刊商品あり

    サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長

    【著者】水谷彰良

    投票数:931

    スマートフォンゲームの「Fate/Grand order」にて「映画アマデウスなどのフィクション設定をメインモチーフにしつつ史実との矛盾も提示されているアントニオ・サリエリ」が登場したのをキッ... (2018/04/12)
  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    何かと音楽家の話で耳にする一冊なのですが、中古の価格は高騰しているし、近くの図書館等を当たってもダメで結局未だに読めずじまい。 そもそもこういった類の本は手元に置きたいものだし、特に若い音楽... (2016/02/02)
  • 音楽の革命児ワーグナー
    復刊商品あり

    音楽の革命児ワーグナー

    【著者】松本零士

    投票数:150

    是非読みたし (2018/04/25)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    本書は同著者の著書「2声対位法」とセットの教本であるのだが、2声対位法の方は未だに出版されているが、こちらはなぜか絶版してしまっており、続きが読めない為、リクエストさせていただきました。 ほ... (2012/02/02)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    この本は、中世・ルネサンスの楽器のことについて、詳しく、写真もついてし かも、膨大な量の楽器についての説明があり、古楽器演奏の名手、マンロ ウが著したもので、内容もとても充実していると思うし、... (2004/04/02)
  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:78

    音楽教育を研究する方にとって、『音楽をつくる可能性』は必須アイテムです。 特に創造的音楽学習についての研究をしようとする方にとって、避けては通れない本です。 そうした研究をされている方を支... (2008/04/08)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    作曲を学習する者にとって、対位法の勉強は必須であり、対位法の粋を集めた追走曲の学習はより高度な作曲の学習には欠かせないものであるから。日本語で読める、追走曲の作曲技法が書かれた本は「学習追走曲... (2005/12/16)
  • クラシック名曲大事典

    クラシック名曲大事典

    【著者】音楽之友社

    投票数:66

    かなり良い本だときいたのです。 一つのジャンルに関する事柄が集大成されているっていうのは、それだけで価値があると思うのです。 「○○大事典」って購入する人が決まっていて、絶版になりやすいけど、... (2005/04/12)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    ケックランの和声についての考え方を知りたいです。 (2017/07/10)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    僕がやっているのはヴァイオリンでなくヴィオラですが、今までの経験からいってヴァイオリン用の教則本などがヴィオラの為に役立たなかった事が無いので、一応読みましたが、これを復刊させ、もっと広めるべ... (2006/05/11)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:52

    現在ラモーの音楽理論が広まっているが、その理論は正しくなく、世界に混乱を招いている。 ラモーの理論をもとにした本ばかり出回っているし、日本の音大で勉強するのはラモーのそれなので、日本国内で、... (2016/03/13)
  • 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    【著者】長岡鉄男

    投票数:52

    学生の頃から長岡鉄男先生にはまり、当時からのステレオ誌は全て持っていますが、「こんなスピーカー見たことない」は購入しませんでした。先生がお亡くなりになってから余り創作意欲がなくなり、しばらく休... (2008/03/10)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:46

    理論家と呼ばれる人々と芸術家の間には、やはり相当な壁がある。 前者の場合は、学問的な欲求に走りすぎていて、その内容は無益である事が多い。 そこにはなぜ音楽理論なんてものが存在するのか、とい... (2007/08/17)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    ピアノを真剣に学ぶものにとってこの本はとても大事な示唆にとんだものだと思っています。  一般受けする書籍ではないことは承知していますが、そういうジャンルを専門にてがけていらっしゃる音楽之友社さ... (2003/01/10)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:40

    是非日本語版が欲しいです。色々な音楽畑の人が必要としているのではないでしょうか。 (2016/02/02)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    伊福部昭と言えば、多くの人はゴジラの作曲者という面から知る事が多いと思いますが、自分はクラシック好きで、伊福部昭作曲の純音楽作品をいくつも聴いてきました。作品の流麗さや心を打つ深さを知り、伊福... (2007/12/29)



  • ASOVIVA!管楽器パラダイス 2004AUTUMN SPECIAL

    【著者】管楽器パラダイス編集部

    投票数:36

    一部の人々が投機目的で大量に買い占めて、 純粋な「管パラ」フアンが購入することさえもできなかった号です。 現在ネットオークションなどで、定価の10倍もの高額で売り さばかれているという、異常な... (2005/05/28)
  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    西洋音楽と東洋音楽の両方に深い知見をもつ、筆者ならではの 斬新な視点から構築された音楽理論。西洋発祥のアカデミックな 音楽理論に東洋の音感を持ち込み、新しい地平を開いた画期的な 論考だと思いま... (2004/03/12)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    同著者の「金管楽器とその歴史」は、現在でも刊行されているのに、どうして本書が絶版となっているのか分からない。あらゆる木管楽器(Fl, Ob, Cl, Fg)の演奏者の方に是非とも読んでいただき... (2003/01/26)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:33

    同じ著者の『作曲の基本技法』を最近入手したが、専門家のみならず、一般の音楽愛好家にとっても大変に勉強になる名著であった。本書『対位法入門』と『和声法』、そして上述の『作曲の基本技法』で三部作に... (2008/10/20)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    考えてみれば、和声の対位法は理論書を読んでから、その技法が使われた曲を分析する所から始まってますね。 近代の対位法の本は持ってはいませんが、学ぶ上で必要だと思うので有れば、支持します。 後は... (2005/02/14)
  • サイモンとガーファンクル/旧友

    サイモンとガーファンクル/旧友

    【著者】ジョ-ゼフ・モレラ、パトリシア・バ-リ、福島英美香

    投票数:32

    彼らの曲そして歌声、大好きでした。昔アルバムを買って、英語の歌詞を一緒に歌ったものです。ふと思い出し、またあの曲を聴きたいと思ったのと同時に、あの美しいデゥオの生まれたバックグランドストーリー... (2004/11/16)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    ベートーヴェンの弦楽四重奏曲演奏解釈の参考書として常に座右の書としてきました。絶版と知りショックです。 わが国では偉大な文学書、学術書の絶版を平然として行って怪しまない風潮がありますが残念で... (2010/07/20)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    子供がヴァイオリンを始めましたが、私自身まったく未知の世界なので、どう子供の練習に付き合ったら良いのか困っています。そんな私を助けてくれる本を探していましたが、絶版で中古で購入したとしても、と... (2011/05/08)
  • クイーン

    クイーン

    【著者】黒田史朗

    投票数:26

    映画からクイーンにはまりました。当時のクイーンを知りたいので是非読みたいと思います。 (2019/02/28)
  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    【著者】山下邦彦

    投票数:23

    正直内容は山下氏の個人的な理論なので、 ある種の恣意性は否めない。 ただ、これが絶版になることで変に神格化されるのもどうかと思うので 復刊してほしい。 チックコリアの譜面という意味での... (2013/09/04)
  • 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳

    投票数:23

    この本は、20世紀の音楽の様式・理論・技法について、網羅的かつ具体的に説明されている、ほとんど唯一の大著といえるでしょう。作曲技法というものは、個人教授のみによって伝授されるべきではなく、学ぶ... (2005/09/16)
  • 退け、暗き影「固定ド」よ

    退け、暗き影「固定ド」よ

    【著者】東川清一

    投票数:23

    音楽教育を勉強しようという人にとって必読の書だと思います。『固定ド』で育ってきた私も,主にこの書によって『移動ド』の重要性を思い知らされました。一生,手元に置いて,機会あるごとに読み返したい名... (2006/05/30)
  • 和声の変貌 ~音高組織の論理

    和声の変貌 ~音高組織の論理

    【著者】エドモン・コステール

    投票数:22

    単純に読みたい。 (2010/07/23)



  • ライ クーダー ギタースタイル

    【著者】小林たけし

    投票数:22

    アンプラグド、アコースティックミュージックが、大変見直されている昨今です。アコースティックギターミュージック&エスニックミュージックが再び脚光を浴びている現在、<ライ・クーダー>の音楽が、近い... (2007/06/14)
  • Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series

    Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series

    【著者】目黒 真二

    投票数:21

    多様な機能性を持つDAWソフトとして多大なる人気を誇るCUBASESX3。しかしその多様性から使い方が難しく、救いの手を求めているユーザーは多いはず。かくいう私もそのひとりです。よってこのいわ... (2007/01/15)
  • 忌野旅日記

    忌野旅日記

    【著者】忌野清志郎

    投票数:19

    忌野清志郎さんが友達を紹介するエッセーです。 彼がどれだけ友達を大切にしていたか、この本で知りました。 あまりに好きすぎて、どこにでも持って行き、ボロボロになり、最後は紛失してしまいました... (2009/05/12)
  • 新版 打楽器事典

    新版 打楽器事典

    【著者】網代景介、岡田知之

    投票数:19

    日本を代表する打楽器専門家(奏者、指導者、研究家)による打楽器専門書は、非常に優れた内容である。 内容は、世界中にある打楽器についての辞典で、写真も多く掲載され、説明も楽器についてだけでなく... (2012/02/10)
  • ベートーヴェンの生涯 全2巻

    ベートーヴェンの生涯 全2巻

    【著者】アレクサンダー・フィーロック・セイヤー著 エリオット・フォーブズ校訂

    投票数:19

    他の分野に比べ音楽関係の翻訳は低調である。基本書・定番図書の翻訳は貧弱の一語に尽きる。あまつさえ、その数少ない基本書の翻訳が絶版状態とは情けない。音楽之友社よ、考えを改めろ。 (2013/12/20)
  • 生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    【著者】保科洋

    投票数:17

    音楽表現を、エネルギーという新しい視点から解釈する、とても分かりやすく書かれた本です。しかし近年絶版になってしまい、入手困難な状態が続いています。音楽により楽しみながら触れていくためにも、ぜひ... (2006/11/30)
  • 楽譜の歴史

    楽譜の歴史

    【著者】皆川達夫

    投票数:17

    人は印刷技術が発明されるずっと前から音楽を記そうと あれこれ試みてきた。楽譜は文字と違い、全ての人に 馴染みのあるものではないが、音楽をするものにとっては 本と同じように大事なものである。 こ... (2004/10/14)



  • TECHII(テッチー)

    【著者】株式会社音楽之友社

    投票数:17

    qad

    qad

    80年代の音楽シーンを知る上で絶対に外せない雑誌であり、日 本の質の高い音楽を今でも支えているアーティストの最盛期の活 動を知る上でも貴重な情報源。また69コンピレーションの音源 をCDで全部... (2004/08/01)



  • 子供への語らい 岩河三郎合唱曲集

    【著者】岩河三郎 作曲  高田敏子 作詩

    投票数:16

    探してもなかなか見つかりません… 「月の夜」の楽譜を探しています。 (2012/06/04)
  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:16

    様々な方法論に触れたいので復刊を希望します。中古の価格は高騰、、、適正価格で購入したいものです。 (2017/07/10)
  • マイケル ジャクソンの真実  上下巻

    マイケル ジャクソンの真実  上下巻

    【著者】J・ランディ・タラボレッリ  岡山徹 訳

    投票数:15

    タラボ本。そりゃあ読みたいでしょう。英語出来ない人間からしたら。 復刊を希望する理由というか「今復刊しないと時を逃しますよ~」的な。 今出すと超売れますよ~。いやらしい言い方だけど。早... (2009/10/02)
  • 音楽という魔法

    音楽という魔法

    【著者】ミッキ・ハート フレドリック・リーバーマン 山田陽一

    投票数:15

    いにしえの巨匠や現代の奇才たちは、音をなんと語ったのでしょう。 音楽好きもコトバ好きも、その魔法にいま一度かかってみたいもの。 多くの人の手に渡り、音楽と書のふところを豊かにするために... (2007/03/09)
  • より自然なチェロ奏法

    より自然なチェロ奏法

    【著者】ヴェルナー・トーマス・ミフネ 坂下明子 安藤朝惠

    投票数:15

    チェロを始めて半年、先生に薦められて購入しようと思いましたが絶版ということでした。探せば探すほどよさそうな本で欲しくなりました。 復刻して欲しい! 中古でも、コピーでもと思いましたが全... (2009/08/11)
  • マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    【著者】ジョン・アードイン

    投票数:15

    2025年に望海風斗さん主演でテレンス・マクナリーの「マスター・クラス」が全国で公演されています。オペラに興味を持ち、カラスの音楽の在り方に興味を持つ人が増えています。そういった方々のためにも... (2025/03/25)
  • シューマン音楽と病理

    シューマン音楽と病理

    【著者】岸田碌渓

    投票数:15

    この本ほどシューマンという一人の音楽家について想像力を沸き立たせてくれるものはないと思います。僕はこの本を図書館で何回も借りてきては、今までに3、4回読みました。遂にこの本をシューマンを演奏す... (2004/02/29)
  • シベリウス―写真でたどる生涯

    シベリウス―写真でたどる生涯

    【著者】マッティ・フットゥネン著、菅野浩和・訳、舘野泉・日本語版監修

    投票数:14

    日本はシベリウスの音楽がかなり受容されている方である(日本シベリウス協会という会があるくらいだ)。特に、彼の交響曲は多くのクラシック・ファンに愛されている。 にも拘らず、シベリウスに関連... (2013/03/10)
  • 十二音による対位法

    十二音による対位法

    【著者】南 弘明

    投票数:13

    対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19)



  • 12音による作曲技法

    【著者】ヨーゼフ・ルーファー

    投票数:13

    viv

    viv

    現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08)
  • 調律法入門

    調律法入門

    【著者】ジョン・メッフェン

    投票数:13

    調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30)
  • ザ・バンドの軌跡

    ザ・バンドの軌跡

    【著者】リヴォン・ヘルム

    投票数:13

    TheBandがだいすきです。その音のルーツや背景、活動についてなどたくさん知りたいことがありますが、このバンドについては謎に包まれていることが多いと思います。いちファンとして、実際に当時どの... (2012/10/24)

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