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出版社「音楽之友社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング9件

復刊リクエスト218件

  • サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
    復刊商品あり

    サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長

    【著者】水谷彰良

    投票数:927

    大抵の日本語書籍でモーツァルトのおまけのような扱いをされてきたサリエーリが、実際は音楽界に多大な貢献をした人物として詳細に説明されています。 学術書=難しい・頭が固い内容というイメージもあ... (2018/07/22)
  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    近代和声が学べる本。図書館などにもほとんどおいていないし、音楽を専門とする方々による需要があるせいか中古はとんでもなく高騰したままでとても手に入れられない。復刊したらぜひ手元においておきたい。... (2020/04/05)
  • 音楽の革命児ワーグナー
    復刊商品あり

    音楽の革命児ワーグナー

    【著者】松本零士

    投票数:150

    是非読みたし (2018/04/25)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    多声の対位法を学ぶには非常に貴重な書籍ですが 今となっては絶版でプレミアがついてしまい 手が届かない為、復刊希望です。 (2015/07/28)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    リコーダー奏者で、音楽学者でもあったデイヴィッド・マンロウの業績を語る上で欠かせない名著だと思います。初出時には同書で取り上げられた楽器を自身で演奏、録音した2枚組レコードが付いていました。ぜ... (2004/08/11)
  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:78

    古い本ですが,いま読んでも「すごい」と感じます。そして,この本にとって代われるような内容の本は,いまだに出ていないと思います。 学校教育現場では,音楽科の内容に「音楽づくり」活動が盛り込まれ... (2017/07/02)
  • クラシック名曲大事典

    クラシック名曲大事典

    【著者】音楽之友社

    投票数:67

    昔、クラシック音楽を聴き始めて間もない頃、市立図書館でこの事典を借りました。貸し出し期限では到底使いきれず、何度も貸し出しの更新をしたことが思い出されます。入門者から上級者まで全ての愛好家の座... (2005/02/12)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    フーガを勉強するのにとてもいい本です。 わかりやすく無駄なく書かれています。 図書館で借りましたが、とても読み切れず、何度も延長しまし た。 作曲を勉強している人なら、一度は読むことと... (2003/12/19)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    松平頼則氏の近代和声法のネタ本とも言えるこの本。 ケックランの、宇宙的とも言える知識と視野の広さを、この本で 感じることが出来る。感動的な和声法の書物です。私自身は所持 していますが、絶対に必... (2005/01/11)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    伊丹十三氏の「ヨーロッパ退屈日記」にて、絶賛されていた。 カール・フレッシュのこの本さえあれば…とのこと。 カール・フレッシュの基礎練習の技法と言うものがどんなものなのか、ぜひ見てみた... (2010/06/12)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:53

    何度も図書館で借りたが、やはり手元に置いておきたい。こんなに優れた本はちょっと無いだろう。 (2009/07/11)
  • 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    【著者】長岡鉄男

    投票数:52

    学生の頃から長岡鉄男先生にはまり、当時からのステレオ誌は全て持っていますが、「こんなスピーカー見たことない」は購入しませんでした。先生がお亡くなりになってから余り創作意欲がなくなり、しばらく休... (2008/03/10)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:47

    極めて興味をひかれる本である (2017/09/04)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    音大の図書館でほぼ貸し出し中になっていて、なかなか借りることができません。 先生方に借りて読ませてもらうのですが、できることなら手元に置いて日々読み返したいです。 ショパンの教えは古めかし... (2019/11/30)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:41

    是非日本語版が欲しいです。色々な音楽畑の人が必要としているのではないでしょうか。 (2016/02/02)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    歴代の著名な音楽家諸先輩方の多くは、この伊福部さんの管弦楽法で学ばれたと聞いております。またどの作曲家さんに推薦する著書を訪ねても、必ず一番最初に本書を勧められます。 ところが、この歴史的名... (2008/02/14)



  • ASOVIVA!管楽器パラダイス 2004AUTUMN SPECIAL

    【著者】管楽器パラダイス編集部

    投票数:36

    一部の人々が投機目的で大量に買い占めて、 純粋な「管パラ」フアンが購入することさえもできなかった号です。 現在ネットオークションなどで、定価の10倍もの高額で売り さばかれているという、異常な... (2005/05/28)
  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    西洋音楽と東洋音楽の両方に深い知見をもつ、筆者ならではの 斬新な視点から構築された音楽理論。西洋発祥のアカデミックな 音楽理論に東洋の音感を持ち込み、新しい地平を開いた画期的な 論考だと思いま... (2004/03/12)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:34

    シェーンベルクの訳書も読めないような情けない国ではなくなってほしいものです。 (2010/06/19)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    木管楽器の演奏者や研究者にとってもは、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。他に日本語で読めるこの類の書籍は見当たりません。同著者の「金管楽器~」を見てもその系統だった詳細な記述は明白ですので、ぜ... (2003/04/08)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    新しい時代の対位法の本は、なかなか充実したものがありませ ん。図書館で出会って、いい本だと思い、自分で買って見たい時 にいつでも見れるようにしたいと思っても、絶版になっているこ とが多く、悲し... (2003/10/28)
  • サイモンとガーファンクル/旧友

    サイモンとガーファンクル/旧友

    【著者】ジョ-ゼフ・モレラ、パトリシア・バ-リ、福島英美香

    投票数:32

    サイモンとガーファンクルの音楽には聴く人の心に訴えかける人間の根源的な郷愁とでも言うべきものがある。だからこそ世界中に多くのファンを獲得し得たのだし、またオールドファンのみならず、現代の少なか... (2003/11/01)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    ベートーベンの四重奏曲がドイツ音楽の一つの大きなマイルストーンであることは疑えないように思えます。しかし、例えば十四番の長大な変奏曲など、どうしてこれが傑作とされているのか、素人には簡単に理解... (2008/10/08)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    ヴァイオリンを習い始めで悩みが尽きないころに、この本の存在を知り図書館で取り寄せてもらい何度も読み返しました。 構え方、弓の持ち方などは良い例と悪い例の写真が載っていてとても参考になりました... (2011/01/31)
  • クイーン

    クイーン

    【著者】黒田史朗

    投票数:26

    映画からクイーンにはまりました。当時のクイーンを知りたいので是非読みたいと思います。 (2019/02/28)
  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    【著者】山下邦彦

    投票数:23

    正直内容は山下氏の個人的な理論なので、 ある種の恣意性は否めない。 ただ、これが絶版になることで変に神格化されるのもどうかと思うので 復刊してほしい。 チックコリアの譜面という意味での... (2013/09/04)
  • 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳

    投票数:23

    viv

    viv

    おそらくこの本の今の所の最後の版を銀座で買い逃してから3年余・・・・ なんとか某図書館で発見し、借りて読みましたが、これは手元に置いて長い時間をか けて読まなければならない本だと思いました。 ... (2006/02/08)
  • 退け、暗き影「固定ド」よ

    退け、暗き影「固定ド」よ

    【著者】東川清一

    投票数:23

    mmm

    mmm

    トニック・ソルファ法についてのかなり詳しい解説があるとのことで、ぜひ読んでみたい一冊です。中古でもプレミアがついてかなり高価になっています。クラッシックのみならず、ジャズを学んでいる方にもトニ... (2010/01/31)
  • 和声の変貌 ~音高組織の論理

    和声の変貌 ~音高組織の論理

    【著者】エドモン・コステール

    投票数:22

    音楽を考える際、それだけで全てが解決する理論は今のところ無いのではないでしょうか。そのため色々な人の理論に触れ、自分の視野を広げる必要があると思います。 復刊を望みます。 (2016/02/02)



  • ライ クーダー ギタースタイル

    【著者】小林たけし

    投票数:22

    アンプラグド、アコースティックミュージックが、大変見直されている昨今です。アコースティックギターミュージック&エスニックミュージックが再び脚光を浴びている現在、<ライ・クーダー>の音楽が、近い... (2007/06/14)
  • Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series

    Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series

    【著者】目黒 真二

    投票数:21

    この本は、分かり易さに定評がありDTMの入門書として高い評価を受けている。 SX4.0が発売されたといえニーズはいまだ衰えず、オークションで高値で取引きされている。 これから音楽製作を始め... (2007/08/28)
  • 忌野旅日記

    忌野旅日記

    【著者】忌野清志郎

    投票数:19

    忌野清志郎さんが友達を紹介するエッセーです。 彼がどれだけ友達を大切にしていたか、この本で知りました。 あまりに好きすぎて、どこにでも持って行き、ボロボロになり、最後は紛失してしまいました... (2009/05/12)
  • 新版 打楽器事典

    新版 打楽器事典

    【著者】網代景介、岡田知之

    投票数:19

    打楽器の知識・奏法の難しさは、もちろんその楽器種の多さによるところは大きいです! きちんと整理して自分が身につけたいし、吹奏楽などにおいてもかなり役立つと思います。吹奏楽がより広まっている今... (2012/02/10)
  • ベートーヴェンの生涯 全2巻

    ベートーヴェンの生涯 全2巻

    【著者】アレクサンダー・フィーロック・セイヤー著 エリオット・フォーブズ校訂

    投票数:19

    他の分野に比べ音楽関係の翻訳は低調である。基本書・定番図書の翻訳は貧弱の一語に尽きる。あまつさえ、その数少ない基本書の翻訳が絶版状態とは情けない。音楽之友社よ、考えを改めろ。 (2013/12/20)
  • 生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    【著者】保科洋

    投票数:17

    楽譜に書かれた音をどのように演奏すれば、イキイキとした音楽を表現できるかについて、物理学的なアプローチで説明しています。 多くのクラッシックの楽曲の譜例について、どういう解釈ができるかが... (2013/04/01)
  • 楽譜の歴史

    楽譜の歴史

    【著者】皆川達夫

    投票数:17

    一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20)



  • TECHII(テッチー)

    【著者】株式会社音楽之友社

    投票数:17

    細野さん大好き高校生だったので、よく読んでました。 社会人になって、どこかの飲み屋でたまたま隣にいた人か、仕事で出会った人だったのかシチュエーションは忘れたのですが、テッチーの中の漫画を描い... (2007/11/02)



  • 子供への語らい 岩河三郎合唱曲集

    【著者】岩河三郎 作曲  高田敏子 作詩

    投票数:16

    素晴らしい曲が手に入らなくて困っています (2011/06/21)
  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:16

    様々な方法論に触れたいので復刊を希望します。中古の価格は高騰、、、適正価格で購入したいものです。 (2017/07/10)
  • マイケル ジャクソンの真実  上下巻

    マイケル ジャクソンの真実  上下巻

    【著者】J・ランディ・タラボレッリ  岡山徹 訳

    投票数:15

    この本の内容はそれなりに信憑性のあるものであり、Mchael本人署ではなくても彼の近しい人達からの詳しいエピソードが書いてあり、大変興味深い本です。その内容の一部を原書版から簡単に訳してブログ... (2009/12/12)
  • 音楽という魔法

    音楽という魔法

    【著者】ミッキ・ハート フレドリック・リーバーマン 山田陽一

    投票数:15

    間

    Dead Headsと呼ばれる、Grateful Deadやその音楽に影響された ミュージシャン、またそれに関連する文学など、 すでに解散されたバンドではあるが、 いまだに影響力が広がり... (2007/03/09)
  • より自然なチェロ奏法

    より自然なチェロ奏法

    【著者】ヴェルナー・トーマス・ミフネ 坂下明子 安藤朝惠

    投票数:15

    チェロを習って6年目です。 未だにビブラートのかけ方が下手で、その原因は親指です。そうしたことが原因で、チェロ関連の本を探していたところ、この本を見つけました。レビューによると、図などを使っ... (2009/03/02)
  • マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    【著者】ジョン・アードイン

    投票数:15

    彼女のCDを聞いて、声楽を始めました。 いつか、カラスのように、歌に気持ちを込めて、歌えるようになりたいと思います。 この本には、オペラの主人公たちが、どのような気持ちでアリアを歌うのか、ま... (2004/10/21)
  • シューマン音楽と病理

    シューマン音楽と病理

    【著者】岸田碌渓

    投票数:15

    この本ほどシューマンという一人の音楽家について想像力を沸き立たせてくれるものはないと思います。僕はこの本を図書館で何回も借りてきては、今までに3、4回読みました。遂にこの本をシューマンを演奏す... (2004/02/29)
  • シベリウス―写真でたどる生涯

    シベリウス―写真でたどる生涯

    【著者】マッティ・フットゥネン著、菅野浩和・訳、舘野泉・日本語版監修

    投票数:14

    シベリウスを色々調べてみたくて、文献を探しましたが、彼に関する書籍はほとんど廃版。現在出版されている書籍はありますが、これほど有名な作曲家が、他の作曲と共に紹介されて、それぞれについて語られい... (2005/02/02)
  • 十二音による対位法

    十二音による対位法

    【著者】南 弘明

    投票数:13

    対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19)



  • 12音による作曲技法

    【著者】ヨーゼフ・ルーファー

    投票数:13

    viv

    viv

    現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08)
  • 調律法入門

    調律法入門

    【著者】ジョン・メッフェン

    投票数:13

    調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30)
  • ザ・バンドの軌跡

    ザ・バンドの軌跡

    【著者】リヴォン・ヘルム

    投票数:13

    当時のウッドストックの音楽事情が当事者によって赤裸々に描かれた、資料的にも大変内容の、濃い書籍です。法外なプレミア価格で手に入れられないのは、当時のミュージックコミュニティを知る上でも大変重要... (2023/08/20)

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