「法律・経済」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング97件
復刊リクエスト1,374件
-
復刊商品あり
ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
投票数:319票
ガザで大規模な殺戮、民族浄化が行われている今、広く読まれるべき内容だと考えるから。 (2023/12/15) -
復刊商品あり
民法案内1,2,3-1,3-2,4-1,4-2,5-1,5-2,5-3,6-1
投票数:219票
民法学習の基本は法が予定する基本的な概念の理解が必要と 考えています。 表面的な記憶に頼ったり、安直な試験対策本は最終的には 理解へとつながらないことを身をもって感じています。 そのた... (2007/06/26) -
尊属殺人罪が消えた日
投票数:194票
とある方のブログの記事でこちらの本の存在を知りました。発行された年には幼児とは言え生まれていたにもかかわらず、お恥ずかしながら尊属殺人という単語をこの本のタイトルで初めて知りました。これがフィ... (2023/05/03) -
復刊商品あり
ルワンダ中央銀行総裁日記
投票数:160票
いま、日本では官僚のたてる政策の質が問題になっていますが、同じ日本人がどのようにして、ある発展途上国の社会システム(この場合金融システム)を構築したか、その導入に向けてのプロセスを知ってほしい... (2008/04/28) -
復刊商品あり
正義論
投票数:151票
現在、私は、貧困・不平等論について研究しています。 研究論文を探していた、ある日に、後藤玲子氏の「正義の経済哲学」という著書を拝見させていただき、アマルティア・センとロールズについて、著者独自... (2003/04/06) -
民法 全3巻
投票数:145票
民法の基本エッセンスが詰まった最高のシリーズとの噂を聞き、是非読んでみたいと思うのですが、残念ながら出版元はなくなってしまっているそうです。司法試験受験生を中心に、ニーズは相当あると思われます... (2003/03/02) -
相場は生きている 上・下
投票数:143票
同じ作者の(相場は動く)は、商品相場をやる者の必読の書、であると確信した経験から。私は、(相場は動く)を、一日だけ借りて、実際に手にして読んだが、すばらしい本であり、1日では、とても読みきれる... (2006/02/09) -
白洲次郎の日本国憲法
投票数:134票
日本国憲法も興味深いですが、それ以上に関心があるのは憲法成立にいたる過程とGHQへの対応です。 GHQから「従順ならざる 唯一の日本人」と評された白州次郎氏について知りたいと思っています。 復... (2006/08/23) -
株で勝つ
投票数:132票
この本は私が探してきてダイヤモンド社にお願いして、翻訳したもので格別の思い入れがあります。先日ボストンでピーター リンチ氏をインタビューしたばかりで、この模様は11月中旬に日経CNBCのチャン... (2000/10/27) -
復刊商品あり
デモクラシーの理想と現実
投票数:113票
この本は地政学を学ぶ上で欠かすことの出来ない名著中の名著です。 地政学は戦後日本では故意的に無視され「あれは疑似科学だ」「飛行機の発明によって地政学は過去のものになった」などと根も葉もない言説... (2004/10/17) -
復刊商品あり
ソフトウェアの法的保護
投票数:109票
コンピューター社会、Creative Commons、知的財産権保護というキーワードに関わる 最も重要な法的概念がソフトウェアの法的保護です。著者は知的財産権に関する権威で あり、かつ本書は経... (2006/08/01) -
中国人の交渉術
投票数:108票
昨今、尋常ならぬ経済及び軍事発展、報道番組等で大きな話題の中心に在る中国は、本当に我々が交流を深めるに益する国家なのでしょうか。 今も記憶に色褪せない、反日教育からなる日本大使館や企業への... (2008/04/06) -
復刊商品あり
経済数学教室
投票数:105票
文系だけでなく理系学生もまた、その数学力の低下が問題視されている中で、こうした記述の丁寧な本は数学を基礎から勉強したい学生に有益だと思う。一読した後でも常に座右に置いておきたい数少ない貴重な本... (2005/04/16) -
復刊商品あり
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
投票数:92票
関川夏央著「人間晩年図鑑2004~07年」の中の、「向坂ゆき」の項で、初めて向坂逸郎と岡崎次郎との関係を知りました。岡崎次郎の静かなる人生哲学に興味を持ちました。また岡崎夫妻の「誰にも迷惑をか... (2022/01/21) -
特許法概説
投票数:80票
一時オンデマンドで入手可能であったのに今入手できないのは、弟子の先生が続編を書く意思を示しているから、即ち”絶版”ではないからだそうです。先生!すぐに出せないのならとりあえず”出さない”って言... (2006/10/15) -
復刊商品あり
憲法義解
投票数:80票
今憲法改正の話題が出ています。 自民党、産経新聞等独自の改憲案を作成していますが、 大日本国憲法はどのような内容、意図で作られたかも考える必要が有ると思います。 現代日本人にとって憲法改... (2013/06/14) -
復刊商品あり
マヌ法典 サンスクリット原典全訳
投票数:75票
大切な事が書かれていますと、知人から進言されましたが、探したのですが、既に2年前に廃刊になっていました。どうしても、必要な本との事なので手に入れたいです。図書館にあるのは見つけましたが、、、、... (2008/01/29) -
復刊商品あり
リヴァイアサン
投票数:72票
私は数年前に某大学の法学部法律学科を卒業しました。在学中、この本が手に入らず、大学の図書館で岩波文庫4巻分を全てコピーした経験があり、今でも手元に置いています。その限りではいつでもその内容を確... (2003/10/27) -
国家民営化論
投票数:67票
「企業努力」と一口に言われるが、その厳しさを 高級官僚から地方公務員の方々はどれ程ご理解頂いているであろうか? 勿論、企業にも落第レベルのものはある。 しかしそのような企業はやがて淘... (2010/04/25) -
マネーを生みだす怪物 連邦準備制度という壮大な詐欺システム
投票数:58票
需要が大きいので (2022/03/02) -
日本銀行24のヒミツ
投票数:53票
中央銀行、その役割その機能をコンパクトにまとめられ 特別な経済の知識がなくとも、だれにもわかる必携の書 ましてや、どこぞから圧力がかかり書店に回らなかったとなれば 本屋のプライドにかけて... (2008/02/23) -
復刊商品あり
現代経済学の数学的方法
投票数:53票
経済数学や数理経済学、ミクロ経済学のテキストの巻末に必ず「参考文献」「さらに学習したい人向けのテキスト」として紹介されているにも拘らず、ほとんどお目にかかれない。それだけの名著であれば、学習者... (2007/04/21) -
事務管理・不当利得・不法行為
投票数:51票
沢井裕教授指摘のとおり不法行為は混迷しているといわれて久しい。そんななかで不法行為の解釈論の原点を示しているのが本書でしょう。研究者のみならず実務家、司法試験受験生等本格的に民法を学ぶ者にとっ... (2003/02/28) -
海軍戦略
投票数:51票
ポール・ケネディの「大国の興亡」でも、マハンの「海上戦略史論」として採り上げられている。 また、谷光太郎著「アルフレッド・マハン」を読むと、実戦経験も乏しく、軍人としても一風変わったマハンが、... (2002/10/11) -
復刊商品あり
法の精神
投票数:50票
ホッブズの「リヴァイアサン」と違って、岩波文庫版3巻とも持っていますが、日本の若者の将来のために復刊を希望します。「リヴァイアサン」(復刊が決定しましたが)といい、この「法の精神」といい、基礎... (2003/11/08) -
民法概論1、2、3、4
投票数:48票
学生時代、星野教授の民法概論、鈴木教授の物権法講義・債権法講義などで勉強しました。特に、星野教授の債権総論は、平易な文章ながら、債務不履行を結果債務及び手段債務に分け帰責事由を考察するなど、最... (2012/01/27) -
通産省と日本の奇跡 産業政策の発展
投票数:46票
城山三郎さんの「官僚たちの夏」を読み、通産省ならびに通産官僚に興味を抱きました。大学の授業などでもよく言及されており、是非じっくりと原典を読んでみたいという思いに駆られ、このように復刊リクエス... (2004/01/16) -
復刊商品あり
国際法上の自衛権
投票数:46票
2012年12月の総選挙では、自民党が圧勝、第2次安倍政権が発足し、また同じく改憲を主張する維新の会が躍進した。 憲法第9条第2項は、天下の悪法であることに異論はない。しかし、憲法前文や第9... (2013/01/22) -
日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす!
投票数:45票
右翼を名乗る男に自宅前で殺された石井こうき衆議院議員の著作です。彼は特別会計という日本財政の闇を初めて指摘した政治家です。一般会計予算が80兆円なのに対して、特別会計は330兆円あり、ほとんど... (2008/02/16) -
刑法講義総論
投票数:43票
総論は学説の対立が激しく、その学者の立場や考え方が強くあらわれる分野です。著者は、既存の理論にとらわれない新たな視点から問題提起をする様々の著作を発表され、現在も多くの教科書などで参考文献とし... (2003/02/28) -
戦時国際法講義
投票数:42票
現在のわが国には、戦時国際法の専門家はほとんどいないそうです(2002.10.14産経新聞朝刊参照)。そんな状態でよくも有事関連法を制定できたものだなと正直にいって驚きですが、「平和国家」であ... (2003/10/30) -
仕手株辞典 乗り方、逃げ方、教えます。
投票数:41票
投資資金がわずかな私には、低位株しか買うことが出来ず、 低位株といえば仕手筋が絡んで怖い株です。 そこで仕手株のことを勉強したいのですが、つぼを押さえた仕手株の本はなかなかありません。 『仕手... (2006/04/25) -
復刊商品あり
日本列島改造論
投票数:40票
有名であるにも関わらず読んだことがない。 私は現在 50代の南九州育ちで、明治維新を主導したのが薩長であることから導かれたと思われる「雪国は遅れたところ」という間違った認識を持っていて、長じ... (2023/02/10) -
復刊商品あり
法窓夜話・続法窓夜話
投票数:39票
名著だと思います。 (2008/02/11) -
新修民事訴訟法体系増訂版
投票数:38票
本書は日本の戦後民事訴訟法学の父である兼子博士の体系書として、出版後半世紀を経てもなお参照されており、参照されるべきものである。現在、読まれている主要な体系書(新堂・伊藤教授の手によるものをは... (2008/07/21) -
日本国の原則
投票数:37票
価格が高騰しているため、読みたくても読めない。日本を代表する経済学者の著書なので、是非とも復刊して欲しい。 (2020/10/04) -
復刊商品あり
相場サイクルの見分け方 銘柄選択と売買タイミング
投票数:37票
相場には循環があります。この本は古い本ですがこの株式市場での普遍とも言うべき相場循環論がやさしく解説されています。われわれは今後の株式市場を担っていかなければいけません。一人でも多くの投資家が... (2004/11/20) -
民法総則(第4版補正版)
投票数:37票
四宮先生の「民法総則」の「第4版」は今でも民法学者が参考にする重要な文献です。 今の能見先生の試験が混じった「民法総則」にはそこまでの価値はあるのか… 是非とも、純粋な四宮先生の「... (2010/09/27) -
教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
投票数:37票
この文献はカール・シュミットを公法学の観点から研究した日本語では唯一の文献です。 現在でも文献的価値が高いにもかかわらず、絶版で、中古では5万円近くし入手困難であることから、復刊を強く希... (2020/09/04) -
復刊商品あり
純粋経済学要論(上下)
投票数:36票
経済学の歴史的名著を経済学を学ぶ者に対して安価で供給してもらいたい。解説本ではなく、原書で学ばなければ、習得できないものがあります。 一般均衡分析を学ぶ上でぜひ理解しなければいけない著書と思っ... (2001/10/08) -
復刊商品あり
古典外交の成熟と崩壊
投票数:35票
近代ヨーロッパ外交の歴史的分析を通して外交の精髄ついて述べられている本書は、高坂氏の『宰相吉田茂』や『国際政治』などと同等の価値を持っている「古典」であると思います。せめて当時の値段で復刊して... (2009/11/02) -
復刊商品あり
生活保護手帳 別冊問答集
投票数:35票
生活保護の運用の指針を知るには絶対に必要な書籍であるにもかかわらず1993年から発行されていない。その後も内容の修正、追加などが行われているのに、それを市民が知ることは事実上不可能な状態で、生... (2006/02/06) -
復刊商品あり
そろばん
投票数:35票
投機を勉強するために役に立ちそうだから。 (2007/12/30) -
法学を学ぶ
投票数:34票
読んでみたい。 (2010/08/25) -
意匠法概説(補訂版)
投票数:33票
創作説に基づいた意匠の基本書であり、今後、知的財産に関する者にとって必要と思われるからです。 (2006/10/12) -
相場は動く(上・下巻)
投票数:32票
相場は動くはかなりの古書になり投資家として岩本先生の名著を読んでみたいと古本屋等で探しましたがどこにも無く関連書の相場は生きているが2007年に復刻していますがやはり投資の理論と実践書である相... (2019/02/14) -
復刊商品あり
憲法撮要
投票数:31票
憲法撮要について、教科書的な内容になっているという意見があり、確かに その通りだが、この本は美濃部博士が当時東京帝大で新設された憲法第二講座の担当教授となるにあたり書かれたもので、美濃部博士... (2007/06/21) -
日本政治文化論
投票数:31票
読んでみたいです。 (2008/12/05) -
経済学研究者のための数学入門
投票数:31票
経済学において数学の位置付けはますます重要なものとなりつつある。その中で数々の経済数学の書籍が出されているが、基本的にはいろいろな書籍からの抜き出しの感を否めない。そんな中で、この『経済学研究... (2003/01/10) -
国家と戦略
投票数:31票
戦後日本は戦争というものすべてを国民から覆い隠してしまった。そのために、国民は戦略を知らずに日々を生きている。非常に危うい現象だ。 コスト・パフォーマンスやリスク・マネジメントといった経営戦... (2007/12/04)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!













































