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国際法上の自衛権 補訂版

  • 著者:田岡良一
  • 出版社:勁草書房
  • ジャンル:専門書
  • 復刊リクエスト開始日:2001/04/14
  • ISBNコード:9784326400355
  • 復刊リクエスト番号:3650

得票数
45票

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リクエスト内容

国際社会を法的に組織するための国際連合や国際司法裁判所は、秩序をもたらす実効を発揮していない。国際法上、自衛権はどう既定されるべきか。

【刊行年】初版1981・最終版1985年
【判型】A5 【頁数】400頁
【価格】予価5400円(本体5000円)

投票コメント

19世紀以降、多くの海事事件で、国内法の延長としての「緊急避難」の論理によって、自衛権が最初に主張されたことを、細かく論証している重要な本です。事実関係の尊重や、事件の本質に関する洞察だけでなく、(国際)法学者としての良識がもっともよく分かる本の一つと言っていいと思います。戦後の国連憲章51条の作成プロセスや運用についても重要な指摘が多くなされています。さらに、日本における自衛権の議論のされ方の問題点についても、実に示唆の多い指摘を提示しており、今後も憲法に関する議論や、国連との関係において、最重要文献であることは間違いないと思います。 このような国際法、外交に関する基本文献が、国際関係について関心を持つ一般国民や、立法、司法、行政関係者、大学院以上の研究をこころざす人の基本文献として広く読まれるためにも、是非、復刊を期待します。 (2013/08/25)

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2012年12月の総選挙では、自民党が圧勝、第2次安倍政権が発足し、また同じく改憲を主張する維新の会が躍進した。 憲法第9条第2項は、天下の悪法であることに異論はない。しかし、憲法前文や第9条1項まで否定するべきかは、慎重に考えなければならない。 現行憲法の平和主義は理想的すぎることが問題であるが、19世紀以降の凄惨な戦争被害の反省に基づく反戦の理想でもある。 現実に中国や北朝鮮の脅威があり、また各地にはテロや海賊が跋扈し、さらには彼らによって無政府状態に陥った国もある。 自衛権の行使は当然の権利であり、その行使のために自衛隊が必要であることに異論はない。しかし、どこからどこまでが自衛なのか?自衛のために軍事力を行使するとしても、どの程度許されるべきか、よく考えなければいけない。 そうした議論のためにも、かつての国際法の権威による論考が必要である。 (2013/01/22)

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国際法学を志すものは、これを読まなければならない。 殆どの先生たちはこれを読んでいるが、私は少し遅く生まれた為に、これを手に入れることができない。 古書のマーケットにも、一番新しい版は殆ど出回っていない。 この良書を手に入れたいが為に、私は復刊を希望する。 (2004/05/24)

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自衛権に関する国際法的に厳密な議論なしに、日本の安全保障は成立しない。 (2014/01/17)

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すき (2014/01/16)

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このジャンルに興味がある。 (2014/01/23)

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ニュース

2014/04/14
『国際法上の自衛権 新装版』復刊決定!
2001/04/14
『国際法上の自衛権 補訂版』(田岡良一)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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