【出版社】小学館
学校襲撃事件を露側はチェチェン民族滅亡利用が次々出初めている。 チェチェン現状を知らない者への情報操作で 「テロ」という言葉による誤魔化しにより、 もっと大きな悲劇が目の前に迫っている現状、 ...
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【出版社】中央公論新社
いま、日本では官僚のたてる政策の質が問題になっていますが、同じ日本人がどのようにして、ある発展途上国の社会システム(この場合金融システム)を構築したか、その導入に向けてのプロセスを知ってほしい...
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【著者】白洲正子
【出版社】ゆまに書房
予約していましたが復刊中止となり大変残念です。 いち白洲ファンとして待ち遠しいのみでなく、歴史的にも重要ではないかと思うので、ぜひ復刊を果たして欲しいと思います。 交渉を重ねていた出版社が出版...
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【出版社】原書房
地政学に興味があり、地政学の本を読んでますが、地政学と言えばやはりその事実上の開祖マッキンダーの著書“デモクラシーの理想と現実”を読みたいと思いました。地政学に興味が出てきてもっと知りたいと思...
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【出版社】文藝春秋社
どのサイトかはよく覚えていないのですがキッシンジャー元国務長官は 中国との諸交渉において中国側の交渉術に嵌っていた旨の書き込みを見 た記憶があります。ちょうど良いタイミングで題記図書の紹介...
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【出版社】PHP研究所
次期米大統領にトランプ氏が選出され、ヴェノナ文書が改めて注目されている今、この本が復刊すれば近現代史の見直しに大きく寄与するはずです。 是非ともお願い致します。
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【出版社】新潮社
先の大戦の我々日本人には知らされていない真実が、連合国側の記者であったリンドバーグによって、国籍を超えた客観的、人道的立場から真実の記録が綴られています。マスコミが決して報じない内容ですが、日...
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【著者】アーノルド・J.トインビー シュペングラー
【出版社】岩波書店
前から読んでみたいと思っていましたが、中古品でも高価なので手が出ませんでした。ところが、名古屋の古書店で上中下3冊そろって800円で購入できました。昭和48~49年版ですが、十分読めます。歴史...
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【出版社】新潮社
太平洋戦争(大東亜戦争)に関する非常に興味深い考察だというレビューを見て、ぜひ読んでみたいと思っています。 かつて日本を追い込んだ米国が、北朝鮮や中国とどのように対峙していくのか、今後の参考...
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【著者】E.H.カー
【出版社】岩波文庫
BRICSの台頭により、国際政治のバランスが変化し、日本を含む欧米経済先進国の利益調和が国際社会のコンセンサスを得られなくなった現状において、本書で展開される「危機」の発生要因について振り返る...
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Q&A 【あの本のタイトルが知りたい】
『父と息子』?あるいは『父と子』? 原題は、"Father and Son"
三十数年前、英語のテキストで読んだ作品の詳細を知りたいと思っています。日本語訳が出ているかどうかも不確かなので、情報がありましたらお願い致します。テキストは、「現代アメリカ(or 20世紀アメリカ)短編...
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