復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

156

投票する

地球憲法第九条

地球憲法第九条

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

投票する

得票数 156

著者 チャールズ M.オーバビー
出版社 講談社インターナショナル
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784770020628
登録日 2004/02/12
リクエストNo. 22459

リクエスト内容

原題は"A Call for Peace The Implications of Japan's War-Renouncing Constitution "
「交戦権を放棄する」という憲法第九条に、世界を破滅から救う現実的な可能性を見出し論じるアメリカのオーバビー博士の著。博士はアメリカで「第9条の会」を組織された。この書はまだ九条を知らない世界中の54億人を超える人々にこの精神を広める意図をもって書かれているが、日本での「改正」の動きも熟知した上で書かれている。國弘正雄氏の格調高い訳が英文と見開きの形で読める対訳の形をとっており、桃井和馬氏の世界中の環境、貧困、戦争などをテーマに撮られた数多くの写真が随所に盛り込まれた美しい本でもある。

目次からいくつかを拾う。
・第9条を書き入れたのはだれ ・日本は仲間はずれ国家ではない ・世界規模での文化的規範を形成する ・日米安保取り決め ・日本と国連 ・良心的参戦拒否国家としての日本 ・代替奉仕サービスについての具体的提案 ・エントロピーと経済学 ・ユニークな資源に恵まれた国、日本 ・原子力にはノーを

1997.8月発行。

関連キーワード

キーワードの編集

投票コメント

全155件

  • 今、日本国憲法を改憲しようという国会議員たちが増えています。彼らは特に九条
    (戦争をしない、軍隊を持たない)を変えようとしていますが、この九条を変える事
    でアメリカに協力して戦争の出来る、そのための軍隊も持てる国にしようとしている
    ようです。ですが自分は反対です。戦争は殺人であり、軍隊は殺人のツールだと認識
    しているからです。
    『地球憲法第九条』というタイトルを見た時、この憲法九条の理念を日本という枠
    をとり去り、地球的規模にまで広げたとき、戦争という行為が即ち重犯罪であるとい
    う認識が国際的な常識になる時が来るかもしれないと感じ、ぜひ読んでみたいと思い
    ました。 (2004/06/21)
    GOOD!1
  • 以下の理由から、9条死守の必然性を国民が認識することが急務。
    その認識のためには、この書籍はもっとも説得力があるもののひとつであり、原文(英文)も、和訳も格調が高く、思いも高くすばらしい。

    第1に、アジアで1千万人以上、日本で3百万人以上の犠牲者を出したアジア太平洋戦争の深い反省と平和への誓いの印が憲法第9条であり、9条死守の必然性の国民的認識は急務。

    第2に、自衛と言う口実で先制攻撃をするような米国に「どこまでも付いて行きます下駄の雪ならぬ下駄の泥」式に盲目的
    追従をせんとする今日の日本が、集団的自衛権の行使を敢えて明文化すれば、米国の侵略戦争に巻き込まれていく可能性が高い。 (2004/05/26)
    GOOD!1
  • 友達にだいたいの内容を聞いただけのなのなのですが、是非読んでみたいので復刊を希望いたします。
    今の時代、この本をいろんな人に読んでもらいたいと思います。
    と言っても私はまだ読んでないのですけど。尊敬している友達のオススメの本なので是非とも復刊よろしくお願いいたします。 (2004/05/17)
    GOOD!1
  • 改憲の必要性をいう人は、現実に合わないの理由を挙げる
    人が多い。憲法を守らない現実があるのに、これでは
    逆ではないか。そんな人たちにこれをぜひ勧めたい。

    9条も大事だが、天皇条項がもっとも矛盾する
    ものである。これに関してはもっともっと議論する
    必用があるのではないか。みんなそこを避けているとおもう。、 (2004/05/08)
    GOOD!1
  • 本書は、日本人のこれまでの護憲論とは異なる視点から日本国憲法の生命力・創造的発展の方法論を示しており、たいへん示唆に富んでいる。日本国憲法は「古い」、「世界の現実にあわない」、「アメリカの押しつけだ」、「日米同盟によらなければ安全を確保できず9条はその障害となっている」といった、改憲勢力が大量に流す俗論に、なんとなく流されている多くの日本人にとって、また、憲法を平和の道しるべとして守りたいが、護憲勢力の減衰に焦燥感・悲壮感を募らせている平和を希求する良心的人々にとっても、新鮮な発見があるに違いない。改憲が政治日程にあがっている今だからこそ、本当に憲法を変えてしまっていいのかを、多くの人々がこの本を読んで議論してほしいと考えている。 (2004/05/08)
    GOOD!1

もっと見る

読後レビュー

レビュー投稿はこちら

NEWS

  • 2005/08/01
    『地球憲法第九条  増補版』販売開始しました!

  • 2005/06/07
    復刊!チャールズ M.オーバビー著 対訳『地球憲法第九条』

  • 2004/04/25
    『地球憲法第九条』が規定数に到達しました。

  • 2004/02/12
    『地球憲法第九条』(チャールズ M.オーバビー)の復刊リクエスト受付を開始しました。

最近の復刊活動

  • 2004/04/25
    交渉情報はもうしばらくお待ちください。
    公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください

詳しくはこちら

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

T-POINT 貯まる!使える!