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  • 国際法上の自衛権 補訂版

    【著者】田岡良一

    2012年12月の総選挙では、自民党が圧勝、第2次安倍政権が発足し、また同じく改憲を主張する維新の会が躍進した。
    憲法第9条第2項は、天下の悪法であることに異論はない。しかし、憲法前文や第9条1項まで否定するべきかは、慎重に考えなければならない。
    現行憲法の平和主義は理想的すぎることが問題であるが、19世紀以降の凄惨な戦争被害の反省に基づく反戦の理想でもある。
    現実に中国や北朝鮮の脅威があり、また各地にはテロや海賊が跋扈し、さらには彼らによって無政府状態に陥った国もある。
    自衛権の行使は当然の権利であり、その行使のために自衛隊が必要であることに異論はない。しかし、どこからどこまでが自衛なのか?自衛のために軍事力を行使するとしても、どの程度許されるべきか、よく考えなければいけない。
    そうした議論のためにも、かつての国際法の権威による論考が必要である。(2013/01/22)
  • 決定の本質   キューバ・ミサイル危機の分析

    【著者】グレアム・T.アリソン    宮里政玄

    政治学、国際関係の古典的名著。(2012/01/25)
  • 台湾の主張

    【著者】李登輝

    外国の国家元首が日本語で自身の思想や自国の問題を語った貴重な一冊。(2012/01/25)
  • 台湾の法的地位

    【著者】彭明敏 黄昭堂

    古典的名著。
    台湾の政治や国際関係を勉強するなら、絶対に読むべき一冊である。
    台湾に関心を持つ人が増えているが、本書は日本語原著なのに、現在では中国語版しか入手出来ないのは、非常に残念。(2012/01/25)
  • 尖閣列島 おきなわ文庫14

    【著者】緑間栄

    尖閣諸島問題は、沖縄の一部であるからこそ、日本の一部である。著者は国際法の専門家であると同時に、地元沖縄の視点から書いている。その意味で、参考にすべき文献だと思われる。(2012/01/25)

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