シェンムーIIIを待つ者さんのページ 復刊リクエスト投票 帝国海軍が日本を破滅させた 上下巻 【著者】佐藤 晃 東京裁判が事後法による戦勝国のリンチであったりすることは それなりに知られていますが、 大東亜戦争に敗れた理由が物量ではないことはさほど知られていません。 実際は、日露戦争後に陸軍と海軍の統帥権がバラバラのまま 戦争に突入し、陸軍と海軍が作戦を共同で実施することが無かった。 さらには、海軍が目も当てられない程戦争を理解していなかったことが敗戦の理由にも関わらずです。 著者が陸軍出身であることで著書の価値を下げようとする輩がいるようですが、 戦後書かれた戦記本の大半は海軍出身者ですから本質を突いた指摘ではありません。 名著であるにも関わらず 海軍関係者からの圧力でもあったのか分かりませんが、 絶版になってしまいました。 物量敗戦史観、海軍善玉史観を払拭するために復刊を希望します。 私は、日本の為に正常な軍隊が復活することを望みます。(2010/09/20) 飛翔する日本 【著者】中川昭一 マスコミによって歪められた 故中川昭一氏を周囲に伝える為に うってつけの本でもあると思います。(2010/06/06) 我ら降伏せず―サイパン玉砕戦の狂気と真実 【著者】田中徳祐 大東亜戦争に関する記録をアメリカ側が 2041年まで発表しない理由の一端がここに書かれていると思うので、 復刊を希望します。(2010/01/17) コロンブスが来てから 【著者】トーマス・バージャー 侵略の世界史で引用されていたので。(2009/03/12) 日本永久占領 日米関係、隠された真実 【著者】片岡鉄哉 チャンネル桜で西村幸祐さんがオススメだと言っていたからです。(2009/02/22) もっと見る
復刊リクエスト投票
帝国海軍が日本を破滅させた 上下巻
【著者】佐藤 晃
それなりに知られていますが、
大東亜戦争に敗れた理由が物量ではないことはさほど知られていません。
実際は、日露戦争後に陸軍と海軍の統帥権がバラバラのまま
戦争に突入し、陸軍と海軍が作戦を共同で実施することが無かった。
さらには、海軍が目も当てられない程戦争を理解していなかったことが敗戦の理由にも関わらずです。
著者が陸軍出身であることで著書の価値を下げようとする輩がいるようですが、
戦後書かれた戦記本の大半は海軍出身者ですから本質を突いた指摘ではありません。
名著であるにも関わらず
海軍関係者からの圧力でもあったのか分かりませんが、
絶版になってしまいました。
物量敗戦史観、海軍善玉史観を払拭するために復刊を希望します。
私は、日本の為に正常な軍隊が復活することを望みます。(2010/09/20)
飛翔する日本
【著者】中川昭一
故中川昭一氏を周囲に伝える為に
うってつけの本でもあると思います。(2010/06/06)
我ら降伏せず―サイパン玉砕戦の狂気と真実
【著者】田中徳祐
2041年まで発表しない理由の一端がここに書かれていると思うので、
復刊を希望します。(2010/01/17)
コロンブスが来てから
【著者】トーマス・バージャー
日本永久占領 日米関係、隠された真実
【著者】片岡鉄哉
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