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著者 | チャールズ・A・リンドバーグ |
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出版社 | 新潮社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2002/10/31 |
リクエストNo. | 13077 |
リクエスト内容
アメリカ軍が、日本人をどのように扱っていたか……というか、捕虜
をまったく取らずに虐殺していた様子などが色々書かれているらしい。
是非読んでみたい物だし、絶版にするべきではない書物。
自分が一度読んでみたいと言うのもあるが、がんばって出版し続けて欲しい書物だと思う。
投票コメント
全65件
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最近ネットでこの書物のことを知りました。GOOD!1
是非読んでみたい! (2015/01/26) -
第二次世界大戦期、日本兵への扱いについて知らないことが多すぎると感じました。調べているとこの書籍の名前をよく見かけるのですが、読むことができず、残念と感じています。今年、戦争についての映画が例年よりもピックアップされていることもあり、興味を持っている人は数多いのではないかと考えます。 (2013/08/23)GOOD!1
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先の大戦の我々日本人には知らされていない真実が、連合国側の記者であったリンドバーグによって、国籍を超えた客観的、人道的立場から真実の記録が綴られています。マスコミが決して報じない内容ですが、日本人覚醒の名著であると信じます。GOOD!1
故に、復刊を大いに希望するものです。 (2009/03/16) -
田母神論文があれほど政治家、マスコミから非難されるのは自虐史観、東京裁判史観が未だに蔓延している証拠。GOOD!1
彼らの目を覚まさせる一環として米兵の不法・残虐行為をアメリカ人がその目で見たありのままを日記にしたこの名著を是非復刊して欲しい
小生は雑誌「正論」00年5月号で紹介された「リンドバーグの衝撃証言」で知りました。 (2009/03/04) -
ぜひ読んでみたい本です。GOOD!1
大西洋横断飛行のリンドバーグ氏は、ネット上で引用されている記述から推測するに、同国人である米兵の残虐行為に心を痛めながら記録していたように思います。
この本が復刊して広く認知されるようになれば、米国に対する非難というよりは、誤った思い込みが強い日本人に対して、喪失した歴史と肯定的思考を取り戻す一助になるのではないかと期待します。 (2007/06/25)
読後レビュー
NEWS
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2002/10/31
『「リンドバーグ第二次大戦日記」全2冊』(チャールズ・A・リンドバーグ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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じろさ