「国際法」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト27件
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復刊商品あり
国際法上の自衛権
投票数:46票
19世紀以降、多くの海事事件で、国内法の延長としての「緊急避難」の論理によって、自衛権が最初に主張されたことを、細かく論証している重要な本です。事実関係の尊重や、事件の本質に関する洞察だけでな... (2013/08/25) -
戦時国際法講義
投票数:42票
戦時国際法については、現在でも筆頭にあげられる本です。 このような分野についての体系的な本が少ないところ、 今でも引用されています。 復刊をお願いします。 古書では10万円を超えている... (2012/10/23) -
法学を学ぶ
投票数:34票
これから法学を志すにあたり、ぜひとも読んでみたい。 (2013/03/17) -
世界がさばく東京裁判
投票数:28票
「世界がさばく東京裁判-85人の外国人識者が語る連合国批判-」極東国際軍事裁判(東京裁判)を批判していたのは、パール判事だけではなかった。世界14カ国の識者が問う、連合国の戦争責任。多数の書籍... (2005/08/07) -
国際法
投票数:14票
某書の文献リストに「今では手に入りにくいが」なんてコメントがされるくらい出回らないのに、評判はそれに反比例するくらい高い。 図書館にもあるけど・・・古いだけに読むに耐えないくらいボロボロになっ... (2002/04/11) -
復刊商品あり
法の概念
投票数:9票
素晴らしい本です! 法律を志すなら一度は読みたい。 大学時代、恩師に薦められて購読したものですが、今は刊行されていないとのこと。 なんと惜しい! ぜひ復刊をもとめます。当方法律関係の者ですが、... (2002/11/14) -
安全保障序説
投票数:8票
読みたい。 (2005/12/04) -
戦争と平和の法
投票数:6票
読んでみたいです。 (2015/12/26) -
復刊商品あり
純粋法学
投票数:6票
国際法を研究していますが、国際法でもケルゼンの理論を引っ張って議論をなさっている方が多く、ケルゼンとは誰か?どういう理論の持ち主か?ということを知るにはこの本が一番ではないでしょうか。是非復刊... (2003/01/28) -
条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察
投票数:6票
国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなく... (2004/03/18) -
地域的安全保障の史的研究
投票数:5票
この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13) -
法律学全集57 国際法III
投票数:4票
研究のため。 (2008/11/07) -
「国際法」一又正雄訳
投票数:4票
国際法の古典的名著であり、必読書である。 (2004/07/07) -
WTO(世界貿易機関)の紛争処理
投票数:4票
いい本、なおかつ需要が高いのになぜ手に入らない? というわけで、復刊希望! (2002/04/15) -
湾岸戦争と国際連合
投票数:3票
国際紛争の解決に国連がどのような役割を果たすべきかを考えるには最適の本である。10年前に出版されたものではあるが、今こそこの本で学ぶべきだと思う。 (2004/06/30) -
東京裁判の国際問題
投票数:2票
発刊当時、新世代による労作として東京裁判研究の名著と評価されている。分析の鋭さや網羅性に照らしても、東京裁判研究の必読書とのことにも拘らず重版未定となっており、異常な価格で中古市場に出回ってい... (2020/08/26) -
東京裁判 勝利の裁き
投票数:2票
初の米国人による東京裁判判決批判と聞いている。逆批判があることを承知しているが、一石を投じた著作を読みたい。 (2020/08/26) -
人道法国際研究所 海上武力紛争法サンレモ・マニュアル解説書
投票数:2票
この本は、海上での武力紛争時に適用される規則とその注釈が書かれており、食料品並びに主要エネルギーの大半を輸入に依存している我国に於いては必須の知識にも関わらず、現在絶版となっており、図書館にも... (2018/11/18) -
復刊商品あり
近代日本と戦争違法化体制
投票数:2票
第一次世界大戦後の国際連盟を中心とした国際秩序と、当時の日本の戦時国際法の認識について、知りたいから。 (2016/01/18) -
商標 第6版
投票数:1票
本書は商標法の大家の網野誠の名著ですが、古本で取引されているのみです。商標の勉強をする人には必要な書籍であると思います。 (2025/01/29) -
在日韓国・朝鮮人の国籍と人権
投票数:1票
入管法改正が論議され、国会提出差ている今、また在日コリアンと呼ばれる出自をもつ人達に対するヘイトクライムが問題になっている今、過去の植民地支配の歴史から学術的に丁寧に掘り起こした本書は必読文献... (2021/02/24) -
台湾の法的地位
投票数:1票
古典的名著。 台湾の政治や国際関係を勉強するなら、絶対に読むべき一冊である。 台湾に関心を持つ人が増えているが、本書は日本語原著なのに、現在では中国語版しか入手出来ないのは、非常に残念。 (2012/01/25) -
日本講和条約の研究
投票数:1票
講和に対する研究についての本が大切なものだと思われる。 (2010/07/28) -
国際関係法辞典(第2版)
投票数:0票
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領土帰属の国際法
投票数:0票
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国連憲章
投票数:0票
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外交通義
投票数:0票
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