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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記

マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記

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得票数 82

著者 岡崎次郎
出版社 青土社
ジャンル 専門書
登録日 2002/02/25
リクエストNo. 8018

リクエスト内容

三度にわたって『資本論』を翻訳した研究者による最後の自伝的エッセイ。学生時代の『資本論』との出会いから、翻訳の裏話まですべてを語る。

【刊行年】初版1983・最終版1983年
【判型】四六判【頁数】382頁
【価格】予価3456円(本体3200円)

復刊ドットコムスタッフ

専門書出版社10社による共同復刊企画≪書物復権2017≫。復刊候補140タイトルの中でも、ひときわ大きな注目を集めているのが本書です。三度にわたって『資本論』を翻訳した研究者・岡崎次郎氏による自伝的エッセイや翻訳の裏話などが書かれた本書に、多くの復刊リクエストが寄せられています。

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投票コメント

全82件

  • 岡崎次郎氏の自伝でありつつ、戦後左派・アカデミーの貴重な生きた記録になっている。
    復刻できない理由は有名なマルクス資本論の暴露本的要素で、法政大学出版から出せなかったことだが、今やそれらの歴史的事実も興味深く読めるのではないだろうか。
    フーテンの寅さんならぬ、バンカラで、スチャラカなマルキシストの人生を読める本はこれしかない。 (2015/07/21)
    GOOD!3
  • 関川夏央著「人間晩年図鑑2004~07年」の中の、「向坂ゆき」の項で、初めて向坂逸郎と岡崎次郎との関係を知りました。岡崎次郎の静かなる人生哲学に興味を持ちました。また岡崎夫妻の「誰にも迷惑をかけたくない」というフェイドアウトの行動にも、現代人が忘れかけている凛とした日本人の居住まいを感じました。「マルクスに凭れて60年自嘲生涯記」をぜひ一度読んでみたいと思います。 (2022/01/21)
    GOOD!2
  • 実は資本論関係をネットで調べていたら、岡崎氏の晩年(?)ことやさらに岩波版の資本論翻訳についてのいきさつを初めて知り驚いています。
    この本にはそのことが書かれていると知り投票します。
    ちなみに私が持っている資本論翻訳本(といっても第一巻分の(1)〜(3)までですが)は氏が翻訳した大月書店国民文庫版です。 (2008/05/11)
    GOOD!2
  • 過激な封建主義者の呉智英が絶賛した本として有名だが、
    横浜市立の図書館にはこの本が無く、
    手頃に読めない状態なため
    是非とも復刊してほしい!
    内容自体も観念的な難しさはあまり無く(後半に数頁でてくるだけ)、
    自伝として秀逸な面白さが全編満ちている。 (2007/10/26)
    GOOD!2
  • なかなかお目にかかれない奇書です。
    『資本論』の翻訳者は実は自分(岡崎氏)であったことが記されているなど意外な告白もされています。
    このような書を絶版にしているのは惜しい。
    私は図書館で再読していますが、初読の時は何とも言えぬ感銘を受けました。
    なお、『週刊朝日』1994年(月日号までは不明)に、
    「死出の旅路の果て」という岡崎夫婦の足跡を追った優れたルポがあります。 (2005/10/21)
    GOOD!2

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読後レビュー

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NEWS

  • 2015/12/31
    『マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記』が50票に到達しました。

  • 2002/02/25
    『マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記』(岡崎次郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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