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「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング8件

復刊リクエスト133件

  • 「時空のサーファー」

    「時空のサーファー」

    【著者】ホゼ・アグエイアス

    投票数:168

    知り合いから貸していただいて、現在読んでいる真っ最中なので すが、いままであったマヤについての書籍のなかで、もっとも読 みやすく親しみやすい文章で表現してあり、また、惑星地球への 意識を地球に... (2004/03/10)
  • 世界終末戦争
    復刊商品あり

    世界終末戦争

    【著者】マリオ・バルガス=リョサ

    投票数:139

    おい! こんな名作を絶版にしておいて、、、 泣くぞ、おりゃあ。古書で10000円も出させやがって。。。。 ということで新装版への希望 その①・・・文字を大きくする その②・・・... (2010/09/05)
  • 夜のみだらな鳥
    復刊商品あり

    夜のみだらな鳥

    【著者】ホセ・ドノソ

    投票数:129

    以前から興味を抱いていた書物を読もうと思ったときに、それが絶版になっているのはなんとも残念なことです。 しかもそれがほかに類を見ない傑作となれば、再版を望むことは個人的な欲求の充足だけに... (2011/02/01)
  • 黄金の七つの都市
    復刊商品あり

    黄金の七つの都市

    【著者】スコット・オデール(オデール・スコット)作 大塚勇三訳

    投票数:99

    「太陽の子エステバン」の原作を読みたいからです。「太陽の子エステバンは私にとって大切な作品です。小学校の時、周りの子がほとんど見ていない中、めげずに見ていました。夢中でした。それがきっかけで歴... (2003/11/18)
  • 石蹴り遊び 上・下
    復刊商品あり

    石蹴り遊び 上・下

    【著者】フリオ・コルタサル 著 / 土岐恒二 訳

    投票数:87

    ラテン・アメリカ文学の、否、世界文学の一大迷作。。。 絶対に復刊すべきであります。 何が何でも読みたいのであります。 集英社さま、これを品切れのままにするとは大変に惜しい。 これだけ票... (2010/01/30)
  • 族長の秋
    復刊商品あり

    族長の秋

    【著者】G・ガルシア=マルケス

    投票数:81

    ガルシア・マルケスの著書は、「百年の孤独」を読んで感動して以来、出てい る本はほとんど読んだが、長編の中で唯一読んでいないのがこの本。ラテンア メリカの文学集には入っているが、単行本では読めな... (2004/01/14)
  • レメディオス・バロ 予期せぬさすらい

    レメディオス・バロ 予期せぬさすらい

    【著者】シャネット・A.カプラン 中野恵津子

    投票数:72

    バロにかねてから興味ありましたが、まだ原画を見たことがありません。 情報が少なく困っていました。 メキシコに行きますが、どこかの美術館に所蔵されていますでしょうか? すぐにでも読んでみた... (2010/04/04)



  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    ブラジル音楽に関するすぐれた概説書。印象批評ではなく、きちんとした研究・調査にもとづいた文献であり、中村とうよう氏の監修によってさらに優れたものになっている。ブラジル音楽のマーケットとして世界... (2002/09/21)
  • マヤン・ファクター

    マヤン・ファクター

    【著者】ホゼ・アグエイアス

    投票数:56

    ゆ

    マヤ暦を学んでいますが、もっと深く知りたい、どうしても読んでみたい、と思い探していましたが、とても高額で取り引きされている物ばかりで諦め掛けていました。復刻される事をとても強くお願いしたいです... (2021/07/02)
  • BUENOS AIRES

    BUENOS AIRES

    【著者】岩岡吾郎

    投票数:52

    聡

    唐突で申訳ございません。以前知人の引越しに手伝った時にタンゴのレコードを処分してくれといわれたのですが、多数あって、大切な物かもしれないと思い、かれこれ7,8年ぐらい前になるのですが、いまだに... (2006/06/11)
  • アステカの少女

    アステカの少女

    【著者】畑山博

    投票数:51

    小学4年生の頃、学校の図書室で見つけ、何度も何度も借りて読みました。細かいストーリーは忘れてしまったけれど神秘的で不思議な吸引力を持った本でした。読んでいて鳥肌が立ったのを覚えています。 い... (2014/03/05)
  • まぼろしの都のインカたち

    まぼろしの都のインカたち

    【著者】やなぎやけいこ

    投票数:51

    小学生のころ、はるかなる黄金帝国をよみました。 そこから、遺跡好きが始まりました。まさか、この話に続編があるとは知りませんでした。 たぶん、はるかなる~を購入したころにはまだ、続編が出てい... (2013/05/21)
  • 緑の家
    復刊商品あり

    緑の家

    【著者】バルガス=リョサ

    投票数:48

    すぐ違う人物のエピソードに時間を越えて飛ぶので人物を把握するまで我慢が必要。最後には全てのエピソードが一つにつながる。 最後の感動は、構成に感動するのか物語に感動するのか、両方相まって鼻水垂... (2002/09/16)
  • アメリカ皇帝になった男の話

    アメリカ皇帝になった男の話

    【著者】佐山和夫

    投票数:47

    2024年の米国大統領選挙が終わった今、米国内の分断状況は一層ひどくなっていると感じる次第。その原因は、格差拡大や行き過ぎた「正義」にあると個人的には思っている。米国に“皇帝陛下”がおわした時... (2024/11/11)
  • 集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    【著者】詳細は内容欄を参照してください

    投票数:43

    この文庫が毎月1巻ずつ刊行されるたびに、特に何の感慨もなく当然のように購入していたが、いざ実際に絶版になってみると、いかにこれらの本が貴重であったか認識を新たにさせられる。現在、ラテンアメリカ... (2010/03/06)
  • はるかなる黄金帝国

    はるかなる黄金帝国

    【著者】やなぎやけいこ

    投票数:43

    小学生のころに読んで、大変、思い出深かったもので。最近、マチュピチュに行ったのですが、そういえば、インカ帝国への憧れはこの本の影響だったのだなあと思って読み返しそうとしたら、絶版だったとわかり... (2012/12/23)
  • ペドロ・パラモ
    復刊商品あり

    ペドロ・パラモ

    【著者】フアン・ルルフォ

    投票数:32

    kn

    kn

    図書館で借りて読みましたが、本当に凄い作品です。 古書店で探しても見つからず、オンラインでは信じられないほど高値がついてしまっています。 借りた岩波文庫版の訳者あとがきは翻訳への思い入れが... (2007/08/29)
  • 決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    【著者】グレアム・T.アリソン 宮里政玄

    投票数:30

    なぜ復刊されないのか分からない (2014/02/02)
  • マヤン・オラクル
    復刊商品あり

    マヤン・オラクル

    【著者】アリエール・スピルスバリー マイケル・ブレナー 宮武恭子

    投票数:25

    ある方のホームページ上でマヤンオラクルカードを引いてみたところ 毎回とてもそのときにあった助言のようなものが出て、驚きました! びっくりするほど的確なので、もっとよく知りたいと思ったのです... (2009/06/24)



  • レメディオス・バロ展 図録

    【著者】野中雅代・監修

    投票数:25

    20歳の時に学校の図書館で出会って以来、バロの、繊細で不思議で不気味な絵が大好きです。日本に作品は無いようですし外国の美術館へ観に行きたくてもできない。ウェブで検索して画像を観ていますが、物足... (2018/10/20)
  • 都会と犬ども
    復刊商品あり

    都会と犬ども

    【著者】マリオ・バルガス・リョサ

    投票数:23

    バルガス・リョサン若き日の傑作である。一度は海外文芸部門の屋台骨を支えた「百年の孤独」のマルケス以外は、ラテンアメリカ文学を絶版にしてしまった新潮社には猛省を促したい。 一層、国書刊行会にでも... (2003/12/07)



  • バロック協奏曲

    【著者】カルペンティエル

    投票数:23

    翻訳家でライターの山形浩生氏いわく「それにしても、『バロック協奏曲』は稀代の傑作。何度読んでもおもしろさが減らない。これが絶版のままというのは、信じられん話ではある。」だそうです。あ、その山形... (2004/03/07)
  • パンタレオン大尉と女たち

    パンタレオン大尉と女たち

    【著者】マリオ・バルガス=リョサ

    投票数:23

    面白そうだから! (2021/09/02)



  • ガルシア=マルケス全短篇集

    【著者】G・ガルシア=マルケス 著 / 山蔭昭子 森下英子 神代修 山蔭孝夫 訳

    投票数:21

    新潮社で出ている「ガルシア=マルケス全小説」は、現在入手できる文庫のものと翻訳者はほぼ同じであるが、この本は、翻訳者が違う。そして日本語として自然で読みやすく面白く感じられる点では、こちらの翻... (2011/03/21)
  • エバは猫の中/美しい水死人

    エバは猫の中/美しい水死人

    【著者】G・ガルシア=マルケス他

    投票数:20

    サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。 オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初め... (2005/07/27)
  • 遊戯の終り

    遊戯の終り

    【著者】フリオ・コルタサル

    投票数:20

    コルタサルの入門編としては、岩波文庫からの短編集が価格的に手頃ではありますが、後年作品傾向が変化したこともあり、例えば私のようなホラー愛好者にとっては、この作品集の密度には到底及ばないもののよ... (2003/05/01)
  • アヤワスカ!
    復刊商品あり

    アヤワスカ!

    【著者】AKIRA

    投票数:17

    最近、AKIRA氏の存在を知りました。彼の著作はどれも面白いのですが、唯一手に入らないのがこの本です。まれに古本やオークション物があっても高価で手に入れることが出来ません。ぜひとも復刊をお願い... (2007/10/21)
  • 禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    【著者】八木啓代

    投票数:17

    9月11日、NHK-BSで放送された「世紀を刻んだ歌~ Gracias a la vida」を観て感動しました。 ビクトル・ハラの生と死、その時代背景がもっと知りたくなり ました。 八木啓... (2003/10/24)
  • 密林の語り部
    復刊商品あり

    密林の語り部

    【著者】バルガス=リョサ

    投票数:17

    興味があります。 (2007/06/06)
  • Mexicoガイコツ祭り

    Mexicoガイコツ祭り

    【著者】緒川たまき

    投票数:16

    キッチュな色合の素敵な写真が満載で、こんなすてきなお祭り、いいなぁと思いました。買いそびれたので、欲しいです。 (2009/02/09)
  • 弓と竪琴 (ちくま学芸文庫)

    弓と竪琴 (ちくま学芸文庫)

    【著者】オクタビオ・パス

    投票数:14

    御願いします。 (2009/03/09)
  • 果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』

    果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』

    【著者】マリオ・バルガス・リョサ

    投票数:14

    大変面白い批評/小説論。是非復刊を! (2012/06/03)
  • 青い犬の目

    青い犬の目

    【著者】ガルシア=マルケス

    投票数:14

    昔私にガルシア=マルケスを勧めてくれた人は、「百年の孤独」よりも「青い犬の目」の方が好きだと言っていた。その後「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などを読み、私もマルケスのファンになったが... (2004/03/21)



  • 現代ラテン・アメリカ短編選集

    【著者】アレオラ他

    投票数:14

    ぜひとも読んでみたい!! (2014/02/24)
  • ラテンアメリカ怪談集
    復刊商品あり

    ラテンアメリカ怪談集

    【著者】鼓直 編

    投票数:13

    “ 怪談 ”と銘打ってはいるが、“ 幻想小説 ”と言ってもいいアンソロジー。 ビオイ=カサレスの「 大空の陰謀 」はあちこちで言及される佳作だが、収録されているのはどうやらこの本だけのようです... (2005/07/27)
  • ハープと影

    ハープと影

    【著者】アレッホ・カルペンティエール

    投票数:13

    ある方の文章によると、カルペンティエールのなかではいちばん読みやすく面白いということです。カルペンティエールの本の解説では必ずといっていいほど本書に触れるのですが、詳しい内容が分からず、結局買... (2004/01/24)
  • アルテミオ・クルスの死

    アルテミオ・クルスの死

    【著者】カルロス・フェンテス

    投票数:13

    フェンテスがノーベル文学賞を受賞したら復刊されるのでしょうが、それまで待てませんし、受賞の見込みも今のところないようです。一日も早く復刊されることを、願ってやみません・・・。某古本屋では1万5... (2001/10/16)
  • ママ・グランデの葬儀

    ママ・グランデの葬儀

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 桑名一博訳

    投票数:12

    ぜひ読んでみたいので。 (2006/09/21)
  • 危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    【著者】八木啓代

    投票数:12

    ものすごく惹かれた著者の、(私が)最初に読んだ本です。この本を読んで、中南米についてとても興味を持ちました。 でも、もう絶版なんですか!? 読み物としてもすごくおもしろい本ですので、もっとたく... (2003/10/20)
  • フリーダカーロ 痛みの絵筆

    フリーダカーロ 痛みの絵筆

    【著者】マルタ・ザモーラ、北代美和訳

    投票数:10

    少し前にNHKの「新日曜美術館」で、やっていたので、メキシ コの女流画家であると知りました。 確かに「痛み」と、独特の 「憂い」と「激しさ」を感ずる絵でした。 まゆ毛が濃くて、繋 がっているの... (2004/04/11)
  • 迷宮の将軍

    迷宮の将軍

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 木村栄一訳

    投票数:9

    ぜひ読んでみたい。 (2006/09/21)
  • 継母礼讃
    復刊商品あり

    継母礼讃

    【著者】リョサ

    投票数:9

    これほどまでに、身体感覚からの神話構築に成功した作品が他にあったでしょうか? ワンセンテンスごとに新しい発見があり、バルガス=リョサの文体自体が官能的に感じられます。 ベネッセが出版をやめてし... (2003/01/25)
  • 海に投げこまれた瓶

    海に投げこまれた瓶

    【著者】コルタサル

    投票数:8

    ラテンアメリカ文学は、ボルヘスとコルタサルしか買わない。 その理由は文章が幻想的で哀しいからだ。 両者の本を買おうと思っているのだが、それが中々難しい。 なぜなら、ボルヘスに比べコルタサルの本... (2006/05/07)
  • 十二の遍歴の物語

    十二の遍歴の物語

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 旦敬介訳

    投票数:8

    私が読んだ所収作は「光は水のよう」のみですが、『予告された殺人の記録』などのドライな文体とはまた違った魅力を持つ印象的な短編でした。 なかなか再読の機会のないまま入手が困難になってしまいまし... (2007/01/31)
  • ラ・カテドラルでの対話
    復刊商品あり

    ラ・カテドラルでの対話

    【著者】ジョサ

    投票数:8

    ぜひ読みたい。 (2008/10/02)
  • 大統領閣下

    大統領閣下

    【著者】アストリアス

    投票数:8

    ノーベル文学賞受賞作家の代表作であるので、是非文庫で読みたいと思ったから。 (2019/11/19)
  • 月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    【著者】ジクリト・ホイク

    投票数:8

    心をうたれました。先進国といわれる私達の野蛮さを教えてくれた本です。図書館で借りて一度読んだきりなのに、何年たっても忘れることができません。これから大人になっていくたくさんの人達にも読んでもら... (2004/02/06)
  • ゲリラ戦争

    ゲリラ戦争

    【著者】エルネスト・チェ・ゲバラ

    投票数:8

    ゲバラの純粋さに惹かれ、彼の持つ革命精神が全てこの一冊に凝縮されていると思います。彼の行動・価値基準・哲学などに触れられる機会となる著書です。ただ単純に人間性に惹かれる人物が辿ってきた軌跡を私... (2002/03/31)
  • サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝

    サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝

    【著者】オスカー・ルイス(著), 柴田 稔彦 (翻訳), 行方 昭夫 (翻訳)

    投票数:7

    社会学・人類学の分野でたびたび取り上げられる古典にも関わらず、残念ながら長らく絶版です。 自伝とは、現実とは何かという問題を投げかけた名著であるとともに、記述と分析とは何かを考える素材として... (2007/02/22)
  • 眉屋私記
    復刊商品あり

    眉屋私記

    【著者】上野英信

    投票数:7

    上野英信氏による渾身のルポルタージュが絶版になっていることは犯罪に等しいと考えます。 (2010/01/07)

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