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「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング8件

復刊リクエスト133件

  • 「時空のサーファー」

    「時空のサーファー」

    【著者】ホゼ・アグエイアス

    投票数:168

    今後、人にとって13の月の暦は非常に重要な要素だと思われます。世界中で催され ているアースデイというイベントでも盛んにリーディングなどが行われています。み なさんも是非13の月の暦にふれてみて... (2004/04/28)
  • 世界終末戦争
    復刊商品あり

    世界終末戦争

    【著者】マリオ・バルガス=リョサ

    投票数:139

    読者にも責任はあると思うが、日本の出版界は翻訳物に冷たい。マルケス、グラス、リョサなどノーベル賞作家の作品を含め、一度出版しておきながら絶版・品切れになっている秀作が実に多い。『世界終末戦争』... (2010/11/29)
  • 夜のみだらな鳥
    復刊商品あり

    夜のみだらな鳥

    【著者】ホセ・ドノソ

    投票数:129

    sn

    sn

    この小説を知ってから20年が経ちます.「世界幻想文学大全」のようなタイトルの書物紹介本から知りました.その中のいくつかは実際に読んだものもありますが,多くはそのあらすじすら記憶にありません.と... (2006/07/11)
  • 黄金の七つの都市
    復刊商品あり

    黄金の七つの都市

    【著者】スコット・オデール(オデール・スコット)作 大塚勇三訳

    投票数:100

    幼い頃に毎日楽しみにしていた記憶があります。内容はあまり覚えていないのですが、太陽に輝いて飛び立つコンドルの姿を良く覚えています。今もたまに見たいなって思う事があるんですが、その原作を是非、読... (2003/12/10)
  • 石蹴り遊び 上・下
    復刊商品あり

    石蹴り遊び 上・下

    【著者】フリオ・コルタサル 著 / 土岐恒二 訳

    投票数:87

    集英社の「新しい世界の文学」シリーズに入っていたと思いますが、高校時代に後で読もうと思い、郷里の実家に置いてきたままになっていたのを思い出しました。親に本の山の中から捜してもらうのもなんなんで... (2008/04/02)
  • 族長の秋
    復刊商品あり

    族長の秋

    【著者】G・ガルシア=マルケス

    投票数:81

    ラテンアメリカ文学は混沌としたこの世界にあってもっとも読まれるべき領域であるように思う。未知の読書体験はきっと未知の感覚を研ぎ澄まさせるだろう。マルケスの「族長の秋」は「百年の孤独」と共にわれ... (2006/06/01)
  • レメディオス・バロ 予期せぬさすらい

    レメディオス・バロ 予期せぬさすらい

    【著者】シャネット・A.カプラン 中野恵津子

    投票数:72

    高原英理著「ゴシックハート」でレメディウス・バロのことを知り、「夢魔のレシピ」を読みました。「夢魔のレシピ」にも幾つかの絵が載せられてはいるのですが白黒で、数も少ないのです。「夢魔のレシピ」を... (2007/05/23)



  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    ブラジル音楽が大好きで、いろいろ調べているうちにこの本の存在を知りました。しかし、絶版だということなので私もリクエストしたいと思います。みなさんご協力お願いします!この本でさらにブラジル音楽の... (2002/06/04)
  • マヤン・ファクター

    マヤン・ファクター

    【著者】ホゼ・アグエイアス

    投票数:56

    新版が出ましたが、内容は全く違います。 マヤの文明について知るためにとても貴重な資料です。 市場では、定価の5倍~10倍で取引されていて、せっかくの良い内容の本が、 中古業者のお金儲けの... (2009/02/23)
  • BUENOS AIRES

    BUENOS AIRES

    【著者】岩岡吾郎

    投票数:52

    岩岡さんの写真は、人物の表情のとらえ方やアングルが被写体に対する愛情に溢れていて、なおかつその人の内面を魅力的に引き出す視点があって大好きです。この写真集も当時から随分探しましたが、見つからな... (2003/06/24)
  • アステカの少女

    アステカの少女

    【著者】畑山博

    投票数:51

    小学4年生の頃、学校の図書室で見つけ、何度も何度も借りて読みました。細かいストーリーは忘れてしまったけれど神秘的で不思議な吸引力を持った本でした。読んでいて鳥肌が立ったのを覚えています。 い... (2014/03/05)
  • まぼろしの都のインカたち

    まぼろしの都のインカたち

    【著者】やなぎやけいこ

    投票数:51

    はるかなる黄金帝国 は、とても印象的な物語でした 歴史の話がどうかも知らない子供の頃に一度読んで、それから35年経ちますが、未だに心に残っているお話です。 続編がある事を今日まで知りませ... (2020/02/29)
  • 緑の家
    復刊商品あり

    緑の家

    【著者】バルガス=リョサ

    投票数:48

    すぐ違う人物のエピソードに時間を越えて飛ぶので人物を把握するまで我慢が必要。最後には全てのエピソードが一つにつながる。 最後の感動は、構成に感動するのか物語に感動するのか、両方相まって鼻水垂... (2002/09/16)
  • アメリカ皇帝になった男の話

    アメリカ皇帝になった男の話

    【著者】佐山和夫

    投票数:47

    アメリカ初代皇帝の話の本だ。「あの」世界最大最強の民主主義国、アメリカに皇帝がいたのだ。それもただ「自称」したわけではない。彼は、きちんと皇帝としての職務を果たし、国民に愛され、そして崩御した... (2006/06/22)
  • 集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    【著者】詳細は内容欄を参照してください

    投票数:43

    この文庫が毎月1巻ずつ刊行されるたびに、特に何の感慨もなく当然のように購入していたが、いざ実際に絶版になってみると、いかにこれらの本が貴重であったか認識を新たにさせられる。現在、ラテンアメリカ... (2010/03/06)
  • はるかなる黄金帝国

    はるかなる黄金帝国

    【著者】やなぎやけいこ

    投票数:43

    児童書ながら歴史の残酷な部分に目を背けることなく書かれていて、小学生当時擦りきれるほど読んだ記憶があります 昔ほどテレビや書籍でインカ帝国を取り上げることがなくなっていますがこどもたちに... (2025/02/27)
  • ペドロ・パラモ
    復刊商品あり

    ペドロ・パラモ

    【著者】フアン・ルルフォ

    投票数:33

    この本を偶然読む機会があり、古典的名作と呼ばれるにふさわしい作品だという事が分かった。この本が絶版の状態であるのは、非常に惜しいと感じる。手元に残して何回も再読するべき作品であると感じたので、... (2011/04/08)
  • 決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    【著者】グレアム・T.アリソン 宮里政玄

    投票数:30

    読みたい (2013/03/11)
  • マヤン・オラクル
    復刊商品あり

    マヤン・オラクル

    【著者】アリエール・スピルスバリー マイケル・ブレナー 宮武恭子

    投票数:25

    マヤ暦を勉強し始めた頃、ふと立ち寄ったカフェのオーナーが何気なく本を見せてくれました。(他のお客様には見せたことないようです) まさにシンクロニシティ! 私の手元にもぜひ来てほしいと願って... (2008/03/21)



  • レメディオス・バロ展 図録

    【著者】野中雅代・監修

    投票数:25

    20歳の時に学校の図書館で出会って以来、バロの、繊細で不思議で不気味な絵が大好きです。日本に作品は無いようですし外国の美術館へ観に行きたくてもできない。ウェブで検索して画像を観ていますが、物足... (2018/10/20)
  • 都会と犬ども
    復刊商品あり

    都会と犬ども

    【著者】マリオ・バルガス・リョサ

    投票数:23

    現在大学でラテン文学を勉強しています。ラテン文学を教えてくださっている先生がこの本を薦めてくださり、この本は私の大変興味のある一冊となりました。このようなすばらしい本はこれから先のラテン文学を... (2004/05/15)



  • バロック協奏曲

    【著者】カルペンティエル

    投票数:23

    翻訳家でライターの山形浩生氏いわく「それにしても、『バロック協奏曲』は稀代の傑作。何度読んでもおもしろさが減らない。これが絶版のままというのは、信じられん話ではある。」だそうです。あ、その山形... (2004/03/07)
  • パンタレオン大尉と女たち

    パンタレオン大尉と女たち

    【著者】マリオ・バルガス=リョサ

    投票数:23

    電車で読めない本との噂なので。 (2008/12/11)



  • ガルシア=マルケス全短篇集

    【著者】G・ガルシア=マルケス 著 / 山蔭昭子 森下英子 神代修 山蔭孝夫 訳

    投票数:21

    新潮社で出ている「ガルシア=マルケス全小説」は、現在入手できる文庫のものと翻訳者はほぼ同じであるが、この本は、翻訳者が違う。そして日本語として自然で読みやすく面白く感じられる点では、こちらの翻... (2011/03/21)
  • 遊戯の終り

    遊戯の終り

    【著者】フリオ・コルタサル

    投票数:21

    コルタサルの入門編としては、岩波文庫からの短編集が価格的に手頃ではありますが、後年作品傾向が変化したこともあり、例えば私のようなホラー愛好者にとっては、この作品集の密度には到底及ばないもののよ... (2003/05/01)
  • エバは猫の中/美しい水死人

    エバは猫の中/美しい水死人

    【著者】G・ガルシア=マルケス他

    投票数:20

    サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。 オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初め... (2005/07/27)
  • アヤワスカ!
    復刊商品あり

    アヤワスカ!

    【著者】AKIRA

    投票数:17

    最近、AKIRA氏の存在を知りました。彼の著作はどれも面白いのですが、唯一手に入らないのがこの本です。まれに古本やオークション物があっても高価で手に入れることが出来ません。ぜひとも復刊をお願い... (2007/10/21)
  • 禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    【著者】八木啓代

    投票数:17

    ビクトル・ハラについては、以前から関心をもっていましたが、今年が没後30年であることに気がつき、彼の音楽と生涯について、さらに知りたいという気持ちが湧いてきています。彼のことを書いた本の多くが... (2003/12/04)
  • 密林の語り部
    復刊商品あり

    密林の語り部

    【著者】バルガス=リョサ

    投票数:17

    (1)読みたいから。 (2)古書は高くて手が出ないから。 (2011/09/19)
  • Mexicoガイコツ祭り

    Mexicoガイコツ祭り

    【著者】緒川たまき

    投票数:16

    いつか買おうと思っているうちに、本屋からなくなってて、悲しい。 その頃は、かわいいなーきれいだなーと思っていた程度でしたが、 最近は、メキシコが好きになり、とても欲しくなりました。 (2008/07/01)
  • 弓と竪琴 (ちくま学芸文庫)

    弓と竪琴 (ちくま学芸文庫)

    【著者】オクタビオ・パス

    投票数:14

    パスの批評はすばらしいと聞いたので。 (2009/01/27)
  • 果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』

    果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』

    【著者】マリオ・バルガス・リョサ

    投票数:14

    ノーベル文学賞作家バルガス=リョサの『ボヴァリー夫人』論。秀逸な作品分析であると同時に、バルガス=リョサ自身の小説作法を明かした文学論でもある。《人生に耐えてゆくたったひとつの方法は、あたかも... (2025/05/28)
  • 青い犬の目

    青い犬の目

    【著者】ガルシア=マルケス

    投票数:14

    昔私にガルシア=マルケスを勧めてくれた人は、「百年の孤独」よりも「青い犬の目」の方が好きだと言っていた。その後「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などを読み、私もマルケスのファンになったが... (2004/03/21)



  • 現代ラテン・アメリカ短編選集

    【著者】アレオラ他

    投票数:14

    ぜひとも読んでみたい!! (2014/02/24)
  • ラテンアメリカ怪談集
    復刊商品あり

    ラテンアメリカ怪談集

    【著者】鼓直 編

    投票数:13

    “ 怪談 ”と銘打ってはいるが、“ 幻想小説 ”と言ってもいいアンソロジー。 ビオイ=カサレスの「 大空の陰謀 」はあちこちで言及される佳作だが、収録されているのはどうやらこの本だけのようです... (2005/07/27)
  • ハープと影

    ハープと影

    【著者】アレッホ・カルペンティエール

    投票数:13

    ある方の文章によると、カルペンティエールのなかではいちばん読みやすく面白いということです。カルペンティエールの本の解説では必ずといっていいほど本書に触れるのですが、詳しい内容が分からず、結局買... (2004/01/24)
  • アルテミオ・クルスの死

    アルテミオ・クルスの死

    【著者】カルロス・フェンテス

    投票数:13

    フェンテスがノーベル文学賞を受賞したら復刊されるのでしょうが、それまで待てませんし、受賞の見込みも今のところないようです。一日も早く復刊されることを、願ってやみません・・・。某古本屋では1万5... (2001/10/16)
  • ママ・グランデの葬儀

    ママ・グランデの葬儀

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 桑名一博訳

    投票数:12

    ぜひ読んでみたいので。 (2006/09/21)
  • 危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    【著者】八木啓代

    投票数:12

    キューバに関するホームページ(www.cuba-channel.net)を経営する者です。今回ホームページの掲示板にこの本を入手したいというリクエストが多数寄せられましたので、復刊をリクエスト... (2003/10/19)
  • フリーダカーロ 痛みの絵筆

    フリーダカーロ 痛みの絵筆

    【著者】マルタ・ザモーラ、北代美和訳

    投票数:10

    少し前にNHKの「新日曜美術館」で、やっていたので、メキシ コの女流画家であると知りました。 確かに「痛み」と、独特の 「憂い」と「激しさ」を感ずる絵でした。 まゆ毛が濃くて、繋 がっているの... (2004/04/11)
  • 迷宮の将軍

    迷宮の将軍

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 木村栄一訳

    投票数:9

    ガルシア・マルケスの描くシモン・ボリバル。読みたい。 (2006/06/28)
  • 継母礼讃
    復刊商品あり

    継母礼讃

    【著者】リョサ

    投票数:9

    これほどまでに、身体感覚からの神話構築に成功した作品が他にあったでしょうか? ワンセンテンスごとに新しい発見があり、バルガス=リョサの文体自体が官能的に感じられます。 ベネッセが出版をやめてし... (2003/01/25)
  • 海に投げこまれた瓶

    海に投げこまれた瓶

    【著者】コルタサル

    投票数:8

    ラテンアメリカ文学は、ボルヘスとコルタサルしか買わない。 その理由は文章が幻想的で哀しいからだ。 両者の本を買おうと思っているのだが、それが中々難しい。 なぜなら、ボルヘスに比べコルタサルの本... (2006/05/07)
  • 十二の遍歴の物語

    十二の遍歴の物語

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 旦敬介訳

    投票数:8

    この本が現在入手困難とは知りませんでした。初版を持っているので復刊されてもおそらく購入はしないと思うのですが、、、ガルシア・マルケスの傑作短編が収められており、ぜひ広く読んでもらえるようになっ... (2005/07/28)
  • ラ・カテドラルでの対話
    復刊商品あり

    ラ・カテドラルでの対話

    【著者】ジョサ

    投票数:8

    とりあえず。 (2006/05/10)
  • 大統領閣下

    大統領閣下

    【著者】アストリアス

    投票数:8

    とりあえず。 (2006/05/15)
  • 月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    【著者】ジクリト・ホイク

    投票数:8

    心をうたれました。先進国といわれる私達の野蛮さを教えてくれた本です。図書館で借りて一度読んだきりなのに、何年たっても忘れることができません。これから大人になっていくたくさんの人達にも読んでもら... (2004/02/06)
  • ゲリラ戦争

    ゲリラ戦争

    【著者】エルネスト・チェ・ゲバラ

    投票数:8

    ゲバラの純粋さに惹かれ、彼の持つ革命精神が全てこの一冊に凝縮されていると思います。彼の行動・価値基準・哲学などに触れられる機会となる著書です。ただ単純に人間性に惹かれる人物が辿ってきた軌跡を私... (2002/03/31)
  • サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝

    サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝

    【著者】オスカー・ルイス(著), 柴田 稔彦 (翻訳), 行方 昭夫 (翻訳)

    投票数:7

    社会学・人類学の分野でたびたび取り上げられる古典にも関わらず、残念ながら長らく絶版です。 自伝とは、現実とは何かという問題を投げかけた名著であるとともに、記述と分析とは何かを考える素材として... (2007/02/22)
  • 眉屋私記
    復刊商品あり

    眉屋私記

    【著者】上野英信

    投票数:7

    上野英信の名著の一つだからです。炭鉱および沖縄という、近代日本における二つの宿痾をえぐる上野さんの鋭いメスが、冴えています。 (2009/06/08)

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