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「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング8件

復刊リクエスト133件

  • 「時空のサーファー」

    「時空のサーファー」

    【著者】ホゼ・アグエイアス

    投票数:168

    光

    13の月の暦について最近知ったのですが、もっと深く知りたいと思い書籍を探していましたが、絶版ということで入手できず残念に思っていました。 これは、今後世の中を良くしていくためのヒントが多くある... (2004/05/09)
  • 世界終末戦争
    復刊商品あり

    世界終末戦争

    【著者】マリオ・バルガス=リョサ

    投票数:139

    マルケスだけでは片手落ち。カルペンティエール、リョサの諸作品をどうして復活させないのか。また既に100票を超えているのに復刊活動が未着手というのは納得いかない!看板に偽りありだぞ「復刊ドットコ... (2008/06/06)
  • 夜のみだらな鳥
    復刊商品あり

    夜のみだらな鳥

    【著者】ホセ・ドノソ

    投票数:129

    以前から興味を抱いていた書物を読もうと思ったときに、それが絶版になっているのはなんとも残念なことです。 しかもそれがほかに類を見ない傑作となれば、再版を望むことは個人的な欲求の充足だけに... (2011/02/01)
  • 黄金の七つの都市
    復刊商品あり

    黄金の七つの都市

    【著者】スコット・オデール(オデール・スコット)作 大塚勇三訳

    投票数:100

    「太陽の子エステバン」の原作を読みたいからです。「太陽の子エステバンは私にとって大切な作品です。小学校の時、周りの子がほとんど見ていない中、めげずに見ていました。夢中でした。それがきっかけで歴... (2003/11/18)
  • 石蹴り遊び 上・下
    復刊商品あり

    石蹴り遊び 上・下

    【著者】フリオ・コルタサル 著 / 土岐恒二 訳

    投票数:87

    ラテン・アメリカ文学の、否、世界文学の一大迷作。。。 絶対に復刊すべきであります。 何が何でも読みたいのであります。 集英社さま、これを品切れのままにするとは大変に惜しい。 これだけ票... (2010/01/30)
  • 族長の秋
    復刊商品あり

    族長の秋

    【著者】G・ガルシア=マルケス

    投票数:81

    ガルシア・マルケスの作品は一般的には『百年の孤独』が最も有名ですが、例えば新潮文庫から出ている『予告された殺人記録』や、ちくま文庫から出ている『エレンディラ』など本好きにとっては面白い作品がい... (2003/03/07)
  • レメディオス・バロ 予期せぬさすらい

    レメディオス・バロ 予期せぬさすらい

    【著者】シャネット・A.カプラン 中野恵津子

    投票数:72

    高原英理著「ゴシックハート」でレメディウス・バロのことを知り、「夢魔のレシピ」を読みました。「夢魔のレシピ」にも幾つかの絵が載せられてはいるのですが白黒で、数も少ないのです。「夢魔のレシピ」を... (2007/05/23)



  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    ブラジル音楽について調べて行くと必ずこの書物と、もう一つ「ブラジル音楽なんでも百科」中村とうよう他ミュージック・マガジン社にぶつかってしまいます。英語洋書でも資料が少ないこの分野、日本語での書... (2003/08/20)
  • マヤン・ファクター

    マヤン・ファクター

    【著者】ホゼ・アグエイアス

    投票数:56

    マヤ暦に関する参考文献の筆頭です。原書は絶版ではなくアマゾンで購入できるので、翻訳本が5年で絶版なのはおかしいと思います。スピリチュアルにスポットがあたっているいま、必要となってくる本ですので... (2006/04/05)
  • BUENOS AIRES

    BUENOS AIRES

    【著者】岩岡吾郎

    投票数:52

    タンゴは言うまでもなく舞踊で、舞踊は動きがあるものだから記録をするにはビデオのほうが向いているのかもしれない。 写真で舞踊を記録することにどんな意義があるのか。 静止の美というものが浮かび上が... (2005/06/01)
  • アステカの少女

    アステカの少女

    【著者】畑山博

    投票数:51

    kk

    kk

    小学生の頃、タイトルや表紙の雰囲気に惹かれて親に買ってもらいました。小説より手芸や工作の本ばかり買っていた時期だったので、なんだか不思議な縁です。自分までお話の中にいるかのような一体感から、本... (2021/04/10)
  • まぼろしの都のインカたち

    まぼろしの都のインカたち

    【著者】やなぎやけいこ

    投票数:51

    小学生の時に『はるかなる黄金帝国』を読んで、はるか遠い国、遠い昔の文明と魅力的な登場人物達の生活に思いを馳せていました。 私がインカのほかマヤ・アステカ・エジプトといった古代文明に興味を持つ... (2020/08/10)
  • 緑の家
    復刊商品あり

    緑の家

    【著者】バルガス=リョサ

    投票数:48

    リョサは作家として信頼ができる。 いくつもの時代や場所が交錯しあう南米作品の中でも特に錯綜して いる作品。過去と現在が会話したり、別々の人が重なりあったり、 文章構成は幻想的であるけれど、作者... (2002/09/17)
  • アメリカ皇帝になった男の話

    アメリカ皇帝になった男の話

    【著者】佐山和夫

    投票数:47

    アメリカ初代皇帝の話の本だ。「あの」世界最大最強の民主主義国、アメリカに皇帝がいたのだ。それもただ「自称」したわけではない。彼は、きちんと皇帝としての職務を果たし、国民に愛され、そして崩御した... (2006/06/22)
  • 集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻

    【著者】詳細は内容欄を参照してください

    投票数:43

    20年ほど前のブームの頃よりもラテンアメリカ文学叢書を抱える出版社の数は増えており、本来なら昔より活気があって良さそうなもの。しかし、その土台や背骨を支える重要作をたくさん抱えていた集英社や新... (2005/03/20)
  • はるかなる黄金帝国

    はるかなる黄金帝国

    【著者】やなぎやけいこ

    投票数:43

    児童書ながら歴史の残酷な部分に目を背けることなく書かれていて、小学生当時擦りきれるほど読んだ記憶があります 昔ほどテレビや書籍でインカ帝国を取り上げることがなくなっていますがこどもたちに... (2025/02/27)
  • ペドロ・パラモ
    復刊商品あり

    ペドロ・パラモ

    【著者】フアン・ルルフォ

    投票数:33

    ラテンアメリカ文学を最近読み始めて、手当たり次第に読んでいる。この本はラテンアメリカ文学の本をアマゾンで調べると必ずと言っていいほど出てくるので読みたい。死者ばかりの町というあらすじの一部分で... (2013/03/23)
  • 決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析

    【著者】グレアム・T.アリソン 宮里政玄

    投票数:30

    なぜ復刊されないのか分からない (2014/02/02)
  • マヤン・オラクル
    復刊商品あり

    マヤン・オラクル

    【著者】アリエール・スピルスバリー マイケル・ブレナー 宮武恭子

    投票数:25

    マヤンオラクルは宮武先生に直接セッションを受けて知りました。聞くところによると、宮武先生独自で本を出すそうです。自費出版だそうですよ。カードも自分で描きあげたそうです。部数が限定で、予約受け付... (2009/11/23)



  • レメディオス・バロ展 図録

    【著者】野中雅代・監修

    投票数:25

    数年前に初めてバロの作品を見た時、見たこともない画風に衝撃 が走りました。 そこで数々の書店を巡るも「夢魔のレシピ」以外はどこを探して も見つからず。 しかし諦めきれずに残念な気持ちでいっぱい... (2006/05/21)
  • 都会と犬ども
    復刊商品あり

    都会と犬ども

    【著者】マリオ・バルガス・リョサ

    投票数:23

    バルガス・リョサン若き日の傑作である。一度は海外文芸部門の屋台骨を支えた「百年の孤独」のマルケス以外は、ラテンアメリカ文学を絶版にしてしまった新潮社には猛省を促したい。 一層、国書刊行会にでも... (2003/12/07)



  • バロック協奏曲

    【著者】カルペンティエル

    投票数:23

    翻訳家でライターの山形浩生氏いわく「それにしても、『バロック協奏曲』は稀代の傑作。何度読んでもおもしろさが減らない。これが絶版のままというのは、信じられん話ではある。」だそうです。あ、その山形... (2004/03/07)
  • パンタレオン大尉と女たち

    パンタレオン大尉と女たち

    【著者】マリオ・バルガス=リョサ

    投票数:23

    面白いと評判なので。 (2011/08/19)



  • ガルシア=マルケス全短篇集

    【著者】G・ガルシア=マルケス 著 / 山蔭昭子 森下英子 神代修 山蔭孝夫 訳

    投票数:21

    新潮社で出ている「ガルシア=マルケス全小説」は、現在入手できる文庫のものと翻訳者はほぼ同じであるが、この本は、翻訳者が違う。そして日本語として自然で読みやすく面白く感じられる点では、こちらの翻... (2011/03/21)
  • 遊戯の終り

    遊戯の終り

    【著者】フリオ・コルタサル

    投票数:21

    コルタサルの入門編としては、岩波文庫からの短編集が価格的に手頃ではありますが、後年作品傾向が変化したこともあり、例えば私のようなホラー愛好者にとっては、この作品集の密度には到底及ばないもののよ... (2003/05/01)
  • エバは猫の中/美しい水死人

    エバは猫の中/美しい水死人

    【著者】G・ガルシア=マルケス他

    投票数:20

    サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。 オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初め... (2005/07/27)
  • アヤワスカ!
    復刊商品あり

    アヤワスカ!

    【著者】AKIRA

    投票数:17

    最近、AKIRA氏の存在を知りました。彼の著作はどれも面白いのですが、唯一手に入らないのがこの本です。まれに古本やオークション物があっても高価で手に入れることが出来ません。ぜひとも復刊をお願い... (2007/10/21)
  • 禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか

    【著者】八木啓代

    投票数:17

    9月11日、NHK-BSで放送された「世紀を刻んだ歌~ Gracias a la vida」を観て感動しました。 ビクトル・ハラの生と死、その時代背景がもっと知りたくなり ました。 八木啓... (2003/10/24)
  • 密林の語り部
    復刊商品あり

    密林の語り部

    【著者】バルガス=リョサ

    投票数:17

    興味があります。 (2007/06/06)
  • Mexicoガイコツ祭り

    Mexicoガイコツ祭り

    【著者】緒川たまき

    投票数:16

    キッチュな色合の素敵な写真が満載で、こんなすてきなお祭り、いいなぁと思いました。買いそびれたので、欲しいです。 (2009/02/09)
  • 弓と竪琴 (ちくま学芸文庫)

    弓と竪琴 (ちくま学芸文庫)

    【著者】オクタビオ・パス

    投票数:14

    御願いします。 (2009/03/09)
  • 果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』

    果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』

    【著者】マリオ・バルガス・リョサ

    投票数:14

    ノーベル文学賞作家バルガス=リョサの『ボヴァリー夫人』論。秀逸な作品分析であると同時に、バルガス=リョサ自身の小説作法を明かした文学論でもある。《人生に耐えてゆくたったひとつの方法は、あたかも... (2025/05/28)
  • 青い犬の目

    青い犬の目

    【著者】ガルシア=マルケス

    投票数:14

    昔私にガルシア=マルケスを勧めてくれた人は、「百年の孤独」よりも「青い犬の目」の方が好きだと言っていた。その後「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などを読み、私もマルケスのファンになったが... (2004/03/21)



  • 現代ラテン・アメリカ短編選集

    【著者】アレオラ他

    投票数:14

    よろしくお願いいたします。 (2010/04/12)
  • ラテンアメリカ怪談集
    復刊商品あり

    ラテンアメリカ怪談集

    【著者】鼓直 編

    投票数:13

    “ 怪談 ”と銘打ってはいるが、“ 幻想小説 ”と言ってもいいアンソロジー。 ビオイ=カサレスの「 大空の陰謀 」はあちこちで言及される佳作だが、収録されているのはどうやらこの本だけのようです... (2005/07/27)
  • ハープと影

    ハープと影

    【著者】アレッホ・カルペンティエール

    投票数:13

    ある方の文章によると、カルペンティエールのなかではいちばん読みやすく面白いということです。カルペンティエールの本の解説では必ずといっていいほど本書に触れるのですが、詳しい内容が分からず、結局買... (2004/01/24)
  • アルテミオ・クルスの死

    アルテミオ・クルスの死

    【著者】カルロス・フェンテス

    投票数:13

    フェンテスがノーベル文学賞を受賞したら復刊されるのでしょうが、それまで待てませんし、受賞の見込みも今のところないようです。一日も早く復刊されることを、願ってやみません・・・。某古本屋では1万5... (2001/10/16)
  • ママ・グランデの葬儀

    ママ・グランデの葬儀

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 桑名一博訳

    投票数:12

    ぜひ読んでみたいので。 (2006/09/21)
  • 危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    【著者】八木啓代

    投票数:12

    ものすごく惹かれた著者の、(私が)最初に読んだ本です。この本を読んで、中南米についてとても興味を持ちました。 でも、もう絶版なんですか!? 読み物としてもすごくおもしろい本ですので、もっとたく... (2003/10/20)
  • フリーダカーロ 痛みの絵筆

    フリーダカーロ 痛みの絵筆

    【著者】マルタ・ザモーラ、北代美和訳

    投票数:10

    少し前にNHKの「新日曜美術館」で、やっていたので、メキシ コの女流画家であると知りました。 確かに「痛み」と、独特の 「憂い」と「激しさ」を感ずる絵でした。 まゆ毛が濃くて、繋 がっているの... (2004/04/11)
  • 迷宮の将軍

    迷宮の将軍

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 木村栄一訳

    投票数:9

    ぜひ読んでみたい。 (2006/09/21)
  • 継母礼讃
    復刊商品あり

    継母礼讃

    【著者】リョサ

    投票数:9

    これほどまでに、身体感覚からの神話構築に成功した作品が他にあったでしょうか? ワンセンテンスごとに新しい発見があり、バルガス=リョサの文体自体が官能的に感じられます。 ベネッセが出版をやめてし... (2003/01/25)
  • 海に投げこまれた瓶

    海に投げこまれた瓶

    【著者】コルタサル

    投票数:8

    ラテンアメリカ文学は、ボルヘスとコルタサルしか買わない。 その理由は文章が幻想的で哀しいからだ。 両者の本を買おうと思っているのだが、それが中々難しい。 なぜなら、ボルヘスに比べコルタサルの本... (2006/05/07)
  • 十二の遍歴の物語

    十二の遍歴の物語

    【著者】G・ガルシア=マルケス著 旦敬介訳

    投票数:8

    この本が現在入手困難とは知りませんでした。初版を持っているので復刊されてもおそらく購入はしないと思うのですが、、、ガルシア・マルケスの傑作短編が収められており、ぜひ広く読んでもらえるようになっ... (2005/07/28)
  • ラ・カテドラルでの対話
    復刊商品あり

    ラ・カテドラルでの対話

    【著者】ジョサ

    投票数:8

    読みたい (2005/07/22)
  • 大統領閣下

    大統領閣下

    【著者】アストリアス

    投票数:8

    とりあえず。 (2006/05/15)
  • 月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    【著者】ジクリト・ホイク

    投票数:8

    LCCで海外に気軽に行けるようになったり、意識の高い学生が海外に出かけてNPOやNGOに協力するようになりました。そうしたなか、意識していきたい「眼差し」が、この作品には描かれています。また、... (2016/04/17)
  • ゲリラ戦争

    ゲリラ戦争

    【著者】エルネスト・チェ・ゲバラ

    投票数:8

    ゲバラの純粋さに惹かれ、彼の持つ革命精神が全てこの一冊に凝縮されていると思います。彼の行動・価値基準・哲学などに触れられる機会となる著書です。ただ単純に人間性に惹かれる人物が辿ってきた軌跡を私... (2002/03/31)
  • サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝

    サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝

    【著者】オスカー・ルイス(著), 柴田 稔彦 (翻訳), 行方 昭夫 (翻訳)

    投票数:7

    社会学・人類学の分野でたびたび取り上げられる古典にも関わらず、残念ながら長らく絶版です。 自伝とは、現実とは何かという問題を投げかけた名著であるとともに、記述と分析とは何かを考える素材として... (2007/02/22)
  • 眉屋私記
    復刊商品あり

    眉屋私記

    【著者】上野英信

    投票数:7

    上野英信氏による渾身のルポルタージュが絶版になっていることは犯罪に等しいと考えます。 (2010/01/07)

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