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著者 | 野中雅代・監修 |
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出版社 | 東京新聞編集・発行 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2003/10/12 |
リクエストNo. | 20059 |
リクエスト内容
1999年に開催されたレメディオス・バロ展の図録。2003年の「フリーダ・カーロ展」にも巡回中のとても繊細なメッセージ性の強い絵を書く画家です。主な作品に、「星粥」「螺旋の回廊」「ミュータント地学者の発見」「菜食主義の吸血鬼たち」などがあります。インターネット上に作品を鑑賞できるギャラリーが1つ存在します。図録の再版は難しいとは思いますが興味のある方は投票お願いします。
投票コメント
全25件
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20歳の時に学校の図書館で出会って以来、バロの、繊細で不思議で不気味な絵が大好きです。日本に作品は無いようですし外国の美術館へ観に行きたくてもできない。ウェブで検索して画像を観ていますが、物足りないのです。もっとずっと観ていたいので復刊希望です。 (2018/10/20)GOOD!1
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偶然行ったこの展覧会で初めてバロを知り、ひきこまれました。本物を見たあとに図版を買うのに抵抗があり、買わなかったことが今も悔やまれます・・・。記憶からこぼれてしまった作品も含めて「再会」したいので、復刊を希望します。 (2008/07/10)GOOD!1
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数年前に初めてバロの作品を見た時、見たこともない画風に衝撃GOOD!1
が走りました。
そこで数々の書店を巡るも「夢魔のレシピ」以外はどこを探して
も見つからず。
しかし諦めきれずに残念な気持ちでいっぱいでした。
是非是非復刊希望です。
宜しくお願いします! (2006/05/21) -
60年代の文学が非常に好きで(特にアメリカ)、その作家等に多くの影響を与えていると思われるから。GOOD!1
尚且つ、今一番好きなアーティストであるから。
そして、全く手に入らないから。
何故だかは分からないけれども、この人の図録ないしは本を傍に置いておかなくてはいけない、という自意識から。 (2006/01/06) -
『レメディオス・バロ展』には行けませんでしたが、この展示でバロのことを知り、その後レメディオス・バロの画集を探していましたがほとんど出回っておらず、入手することができずにいます。ぜひこのバロ展の図録を復刊させて手に入れたいです。 (2005/10/07)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2003/10/12
『レメディオス・バロ展 図録』(野中雅代・監修)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
こめび