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「ドリンク」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング1件
復刊リクエスト75件
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グレースのお菓子の時間、紅茶の時間をどうぞ
投票数:92票
以前、Amazonで購入しようとカートに入れていたら、いつの間にか在庫切れに...。 その当時、海外に住んでいたので、送料が高いため悩んでいたのが敗因?でした。 とても評判が良い本なので是... (2008/11/21) -
いざ、純米酒
投票数:43票
文庫版『純米酒を極める』はここ最近読んだ文章の中で非常に素晴らしく楽しいものでした。 それの理由は、何と言っても、著者の酒への情熱と素直な気持ち以外にありません。 日本酒の作りを知ってこそ... (2013/04/06) -
イギリスで夢のようなティータイム
投票数:35票
「パリに行って・・・」「アメリカンカントリーケーキ・・・」 を購入したのはまだ高校生の頃(10年以上前)で、バブル崩壊 の前でした。「イギリスで・・・」も欲しかったのですが、お菓 子の本の中で... (2004/12/23) -
可否道
投票数:17票
実は読んだことがありません。でも読んだことのある人から「とてもいい本」と聞き、是非読んでみたいと思っています。 図書館にもないんです。ちょっと悲しすぎます。 是非誰でも気軽に手にとれるように、... (2004/05/07) -
ポケット・カクテル&バー・ブック
投票数:11票
モルトウィスキーブームの今 モルトの世界的な第一人者であるマイケルジャクソン氏による バーを開くためのマニュアルです。 これからバーを開きたい、バーについて詳しく知りたい という人は必読の本... (2001/01/22) -
シェリー酒 知られざるスペイン・ワイン
投票数:10票
シェリーについて知りたくて、図書館で借りて読みました。 手元に置いておきたくて探しましたが、古書でもかなりお高くなって手が届きません。是非復刊お願いします。そして シェリーの認知度も上がると... (2009/09/25) -
福西英三の超カクテル講座
投票数:10票
私はちょっと前に出たコンビ二版のレモンハートでこの本の存在を知りました。是非復刊して欲しいです。 (2007/09/28) -
酒の本棚・酒の寓話 バッカスとミューズからの贈りもの
投票数:9票
レモンハートで知りました。 (2005/03/15) -
洋酒天国アンソロジー(2)傑作エッセイ・コントの巻
投票数:7票
高橋義孝、安部公房、両氏の未だ読まざる文章が載っているから。 (2007/06/13) -
ワーズワースの庭で
投票数:7票
子供の頃、毎週テレビで観てました。 当時、VHSで何話か録画しましたが、活字で残しておきたいと思いまして。 造語のオープニング曲も何だか怪しげなイラストもMCの歌舞伎役者さんや河野景子も竹... (2013/05/12) -
Sherry シェリー 高貴なワイン
投票数:7票
シェリーに興味のある者です。 是非手にしてみたいです (2007/12/06) -
洋酒マメ天国 全36巻
投票数:7票
可愛くて、ぎっしりで、ひとつの時代を築いてきた本という感じがして(しかも豆!)手にとってみたいシリーズです。 (2007/07/23) -
酒中趣
投票数:7票
まだ読んだことがないので (2007/03/07) -
世界の一流ビール500
投票数:6票
他のビール本と比べ情報のバランスが良く、内容の濃い本でした。 ビールの基礎知識もわかり易く説明されているので、入門用にも。 いつか買おうとずっと思っていたのですが、気がついたら入手不可にな... (2008/06/08) -
復刊商品あり
ヒゲのウヰスキー誕生す
投票数:6票
ニッカウヰスキーを愛してやまない酒飲みです。ニッカの旨さに惚れ,ニッカを興した竹鶴氏のことをもっと知りたいと思っていました。知人からこの本の存在を教えてもらったのですが,既に絶版で入手できず,... (2003/04/26) -
工学屋の見たコーヒーの世界
投票数:4票
著者の専門は材料強度学なのだそうですが、研究用の粉砕機でコーヒー豆を粉砕し、金属用の加熱機でサーモグラフを見ながらコーヒー豆を焙煎する著者の様子をTVで特集されており興味を抱いたので、一番関連... (2008/02/21) -
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
投票数:4票
すき (2005/11/27) -
酒の肴・抱樽酒話
投票数:4票
青木先生の文庫を呼んで面白かったため。 (2004/05/06) -
ヒゲと勲章 - ウイスキー革命は俺がやる
投票数:4票
『マッサン』の主人公・亀山政春のモデルとなった、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝さんによる初の著書(というか、本書の場合は“聞き書き”に近いもののようですが…)で、1966(昭和41)年に出... (2015/07/01) -
スイスの城とワインの旅物語
投票数:4票
スイスという国に大変興味があります。また自然や、歴史的建造物、古城などの写真集も集めていますので、ぜひ欲しいです。 (2002/05/01) -
私の愛する喫茶店(東京編)
投票数:4票
今時の喫茶店に通いたくなるような店がない。 この本に載っている店はどれもすばらしい。 もう無くなっている店もあるとおもうが、 ぜひ、店を探し当てたい。 ちなみに、代々木の唯一の喫茶店「トム」に... (2002/01/15) -
バー・ラジオのカクテルブック
投票数:3票
和田誠さん等のエッセイも載っているとのことで読んでみたい。 (2022/08/09) -
日本の名随筆 別巻3 珈琲
投票数:3票
最近、数十年も通った喫茶店が閉店しました。ぼくの生き字引である80歳の店主との会話が魅力でしたが、彼女も刀折れ矢尽きたというところ。 この随筆集で、在りし日のコーヒーの香りを偲びたいと思いま... (2010/06/22) -
暮しの茶
投票数:3票
日本茶の魅力満載です。それにしても円生師匠を起用するとはけだし慧眼といえます。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/04) -
博物蒐集館 ウイスキー
投票数:3票
梅田晴夫氏の著作は魅力的なものが多いですな。 (2006/04/27) -
えのろじかる・のおと ワインをおいしく科学する
投票数:3票
ワイン好きなら一度は読まなくては。 アイスワインをこの本を読んで好きになりました。 小柴先生から、ためになるよと薦められて、お借りしています。 表紙の裏には「小柴昌俊様 村木弘行」とサインがあ... (2005/10/19) -
黄金のグラス
投票数:3票
たぶん関西地方のみでしかおそらく刊行されていませんが、内容・文体ともに流麗で、文章の書き方の良いテキストとしても充分通用すると思います。 新刊として発表された88年当時からいまも愛読書として何... (2001/08/13) -
シェリー、ポート、マディラの本
投票数:2票
日本で唯一の酒精強化ワインガイド本。 シェリー・ポート・マデイラ等について、製法・種類・歴史・楽しみ方から、メーカー・ボトルまで、これまで知る機会のなかった新たなワインの世界を、現地の写真や... (2014/06/19) -
きいろの香り
投票数:2票
別記の今年出版された本を御覧いただけるとありがたいです。リクエストしたのは、仕事や研究で行き詰まってる時に自分が救われた本だったから。 別記の新刊情報を読んで富永氏が亡くなっていたことを知り... (2013/10/17) -
ザ・サントリーカクテルブック 改訂版
投票数:2票
カクテルの勉強を始めたばかりの者です。 こちらは西麻布のバーに行って勧められた本です。 新品で是非購入したいので復刊を心から願います。 (2009/12/14) -
フランスの城とワインの旅物語
投票数:2票
アルザスについての物を探してます。 (2015/07/06) -
スペインの城とワインの旅物語
投票数:2票
テキスト、写真とも大変充実しているので、ぜひ復刊して欲しい。 (2007/05/28) -
洋酒天国アンソロジー(1)酒と女と青春の巻
投票数:2票
無茶苦茶ほすぃ! (2006/11/15) -
茶と語る
投票数:2票
岩茶を日本に広めた功績の陰には、優れた文化史観がありました。本書からそれを読み取れます。 (2006/08/19) -
ワイン 七つの楽しみ
投票数:2票
アルコール依存症専門医だったなださんがどのようにワインを語るのか? (2008/03/21) -
CIGAR NO.8 ワールドムック287
投票数:2票
資料として欲しい。 (2006/04/23) -
ウイスキーのフォークロア
投票数:2票
洋酒愛好家必携の本です。飲み方については解説されていませんが、本書を読むとまた味わいも違ってくるでしょう。 (2006/03/22) -
洋酒のはなし
投票数:2票
味わいのある良い本です。広告を含め、写真図版も素晴らしい。 なお、著者はワイン研究家の藤本氏で、作家の藤本義一氏ではありません。念のため。 (2006/03/18) -
紅茶・珈琲誌
投票数:2票
春山行夫氏の「紅茶の文化史」とともに、紅茶好きにとってはぜひとも手元に置きたい貴重な著作です。 (2006/02/22) -
ティー 紅茶でのもてなし
投票数:2票
図書館で延滞して電話催促されて一旦返却してまた借りて延滞して…。を繰り返したほど愛している本。まだティーバックの紅茶しか知られていない頃、私はこの本から優雅に時間を過ごす方法を学びました。絶版... (2006/02/02) -
探偵たちの食卓
投票数:2票
この本は、ぜひとも文庫化して欲しい。著者の軽妙な文体が魅力の一冊です。 (2005/03/27) -
英国紅茶への招待
投票数:2票
私が紅茶好きになったきっかけの本です。図書館で読んだのですが、イラストも素敵なので手元に置きたくなりました。読むだけでも自分が英国のティールームでお茶をしている気分に浸れます。 (2004/10/29) -
FAVORITE WINE BOOK
投票数:2票
ワインを列挙し、各界の著名人が推薦するワインブックはこれしかない! (2002/06/27) -
パリスの審判 カリフォルニア・ワインVSフランス・ワイン
投票数:1票
こんなに評判になった本ゆえ、新本で読みたい。文庫化でもいいからぜひ復刊してほしい。 (2016/02/16) -
薬膳茶
投票数:1票
以前読んだ事があり、とても分かりやすく実生活に役立てたいと思い探しましたが、どこにも在庫がなく、こちらに復刊希望を出しました。 (2015/02/25) -
ビア・コンパニオン 日本語版
投票数:1票
参考文献としてあげられることが多い良書のため (2019/02/19) -
ワインの自由
投票数:1票
非常に優れたワイン批評書、ぜひ復刊すべき。 (2014/10/16) -
ブドウ畑から始まる職人ワイン造り-ブドウ栽培から仕込みまで、小規模ワイン造りの全プロセス(職人技がわかる本)
投票数:1票
ワイン全般を学ぶ上で、是非とも一読する必要がある本だと思いますが、新しい物は手に入らず。 新刊で¥2,310-であった本が、古本で¥18,000-以上の値段なので購入できない為、是非とも... (2014/07/17) -
高速度滋養料(専売特許)「どりこの」を飲みて 署名家の感想
投票数:1票
ウィキペディアも間違いが結構あるので、注意だ。 (2013/05/12) -
酒及合成酒
投票数:1票
酒は本物に限る現代の中、合成清酒も面白い。 (2013/04/01)
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