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ワイン 七つの楽しみ

ワイン 七つの楽しみ

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得票数 2
著者 なだ いなだ
出版社 平凡社
ジャンル 実用書
ISBNコード 9784582810035
登録日 2006/07/04
リクエストNo. 34445
リクエスト内容
日本酒と日本の歴史観が重なっているように、ブドー酒とフランスの歴史は重なっている。だから、ブドー酒を飲むことは、フランスを飲むことなのだ。諸君よ、このことを肝に銘じよ。生半可な通になろうなどと思うまいぞ。ま、とにかく、一本のボトルをぬいてしのびよる酔いに身をまかせよう。それが、ブドー酒を理解する、いちばん単純にして、しかも賢明な方法なのだから。

作家、なだいなだ氏が伝授するワインの味わい方。筋金入りのフランス通が教える秘訣は30年の時を超えて、今なお多くのことを教えてくれます。写真は佐藤明氏、イラストはヒサ・クニヒコ氏がそれぞれ手がけている。平凡社カラー新書3として1974年出版。定価は550円。

登録者の評価★★★★★★★★☆☆

【目次】

◇カラー版8頁:ワインの日々

■グラスをかたむける前のちょっとおかたいお話-ブドー酒と文化

◇カラー版8頁:味・香り・色・料理・語らい・想い出・酔い

■ワイン 七つの楽しみ・前篇
ゆめゆめ通になろうなどと思うな 味と味わいが違うということ いにしえの酒は大甘口だった フランス革命と料理とコルクとブドー酒の関係 ブドー酒とは赤ブドー酒のこと まず鼻に飲ませる ブドー酒の味はバイオリンの音色 酔えば世界が広くなる 最良の消化薬“時間” 食欲増進剤“おしゃべり”

◇カラー版8頁:ワインの小粋な仲間~グラス・オープナー・飾り栓・ラベル

■ワイン 七つの楽しみ・中篇
ラベルを見ただけで フランスワインの統制呼称法 一見同じマルゴーでも 一見同じシャブリでも シャンペンのラベル ドイツワインと鷹のマーク 聖母の乳 変り種のラベル

◇カラー版12頁:黒田武士氏が選ぶベスト・ワイン

■ワイン 七つの楽しみ・後篇
本場で飲むブドー酒はやっぱりうまい 子どもに美食はまだ早い… フォア・グラの本場に連れてってぇ… 大飲、大食の町・リヨン レ・ボーに行かずにはもどらぬぞ タルボ・マルゴー…名前だけで酔いそうだ うまいフォア・グラはパリにあった

◇カラー版28頁:ブドー酒とフォア・グラの旅

■ワインとうまく付き合う法

投票コメント (全2件)

アルコール依存症専門医だったなださんがどのようにワインを語るのか?

2008/03/21

写真頁で紹介されていた1865年物のアルマニャックに思わず眼がいってしまいました(笑)復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

2006/07/04

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ニュース

2006/07/04
『ワイン 七つの楽しみ』(なだ いなだ)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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