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「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ

ショッピング183件

復刊リクエスト978件

  • 古墳時代政治史序説
    復刊商品あり

    古墳時代政治史序説

    【著者】川西宏幸

    投票数:8

    学史上、重要な論文を簡単に手に取れないことは残念なことだから。 (2024/04/09)
  • 一九四九年憲法-その拘束

    一九四九年憲法-その拘束

    【著者】江藤淳

    投票数:8

  • 精神の生活(上・下)
    復刊商品あり

    精神の生活(上・下)

    【著者】ハンナ・アーレント

    投票数:8

    文庫化された「人間の条件」(ちくま学芸文庫)は、難解ながら現代を生きる私たちに改めて、自由とは、公とは何かということを鋭く問いかけます。アーレントの伝記も翻訳され、アーレントの研究書も続々刊行... (2002/12/30)



  • イギリス政府・議会文書の調べ方

    【著者】竹島武郎

    投票数:8

    竹島武郎先生の作成しているホームページ(外国法の調査について詳しく説明している)に数年にわたりとてもお世話になっています。竹島先生の著作が復刊された場合には、購入してじっくりと読んでみたいと思... (2009/02/25)



  • ホー・チ・ミン語録

    【著者】ホ-・チ・ミン/ベルナ-ル・B.ファル

    投票数:8

    ゲリラ戦とは敵を精神的においつめることから始まる。 平穏に食事することも、そして眠ることもできないように、昼夜を問わず攻撃をしかけるのだ。 敵に休息を与えてはならない。何処にいても地雷を踏み、... (2006/04/30)
  • 歴史と名将
    復刊商品あり

    歴史と名将

    【著者】山梨勝之進

    投票数:8

    ある有名なビジネス雑誌で紹介されていました。近くの図書館に行っても見当たりませんし、ようやく見つけても禁帯出・貸出不可となっていました。雑誌の紹介記事によると、かなり深い説明で、本質をついた内... (2010/08/30)
  • 宇垣一成日記2・3
    復刊商品あり

    宇垣一成日記2・3

    【著者】宇垣一成

    投票数:8

    木戸日記、原田日記を再販した今、次はこれを是非。 (2007/03/31)
  • 日本政治思想

    日本政治思想

    【著者】松沢弘陽

    投票数:8

    最初に日本政治思想を学んだ時に読んだ書籍です。しばらくしまっておいたら行方不明になってしまい買い直そうと思ってみたら絶版でした。 意外に少ない、近代の日本政治思想の入門書として何度でも参考文... (2007/06/11)
  • 保守主義の社会理論
    復刊商品あり

    保守主義の社会理論

    【著者】落合仁司

    投票数:8

    興味があるから (2002/04/21)
  • 政治がわかるはじめての法令・条例・政策立案入門

    政治がわかるはじめての法令・条例・政策立案入門

    【著者】林雄介

    投票数:7

    この本を読んで職場の対人関係の悩みが減った。何十回も読んでいる。林先生がブログや講演会で思い入れが深い作品だが、似たようなタイトルが多いので、この本だけ売れないのは残念とおっしゃっていた。ぜひ... (2022/12/10)
  • 図解雑学よくわかる政治のしくみ

    図解雑学よくわかる政治のしくみ

    【著者】林雄介

    投票数:7

    林雄介先生による勉強本の強力な一角です。勉強をする事は、個人のスキルアップに留まらず、民度を上げ、国力の増大に裨益します。ぜひとも大人の社会科教科書ともいえる本書を(できれば)バージョンアップ... (2021/12/30)



  • メディアとプロパガンダ

    【著者】ノーム・チョムスキー 著 / 本橋哲也 訳

    投票数:7

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    チョムスキーの本で読んでみたいので (2019/01/09)
  • なぜ「表現の自由」か
    復刊商品あり

    なぜ「表現の自由」か

    【著者】奥平康弘

    投票数:7

    XXX

    XXX

    表現の自由に危機感を持っているから。 (2016/02/27)
  • アーレント政治思想集成 1・2
    復刊商品あり

    アーレント政治思想集成 1・2

    【著者】齋藤純一 山田正行 矢野久美子 訳

    投票数:7

    アーレントの強靭でねばり強い思考はつねに啓発的がゆえに、眠らせておいてはなりません。 (2014/12/26)
  • 市場・道徳・秩序

    市場・道徳・秩序

    【著者】坂本多加雄

    投票数:7

    没後20年のシンポジウムも大盛況であり、坂本の主著である本書が復刊されることは、後代に坂本を残すという意味において重要性が高く、公共的であると考えられる。 (2022/11/09)
  • デイヴィッド・ヒュームの政治学

    デイヴィッド・ヒュームの政治学

    【著者】犬塚元

    投票数:7

    本書あとがきによれば、本書は、著者が2002年9月に東京大学に提出した学位請求論文「デイヴィッド・ヒュームの政治学:伝統の継承と発展」に加筆修正、分量圧縮を施したものである。本書の内容の要約や... (2012/08/26)
  • コンヴィヴィアリティのための道具

    コンヴィヴィアリティのための道具

    【著者】イヴァン・イリイチ

    投票数:7

    tss

    tss

    原発事故や、本来のインターネットの自律分散協調の哲学を失いつつ監視管理社会へ向かいつつあるネット社会の状況は、人類がイリイチが警告した破滅への道を着実に歩んでいることを示している。イリイチの説... (2012/02/01)



  • 社会主義の諸前提と社会民主主義の任務

    【著者】エドゥアルト・ベルンシュタイン

    投票数:7

    マルクス・レーニン主義が破綻した今、ベルンシュタインはもう一度読まれるべき思想家だと思う。 (2009/12/25)
  • 資本主義と自由
    復刊商品あり

    資本主義と自由

    【著者】ミルトン・フリードマン

    投票数:7

    小学生のとき日本の社会は「民主」主義だと回答してバッテンをもらって以来、わが国が採用しているのは「資本」主義ということは知っていました。でも長引く経済の停滞が続く中、度重なる政府による企業保護... (2008/02/27)



  • 日本政記

    【著者】頼山陽

    投票数:7

    日本外史と共に日本の成り立ち、政治の移り変わりがわかる本。 明治維新の志士たちが海外視察に赴くときに、日本外史よりボリュームの少ないこの本を持参したとか。 武士がいつどのような形で天皇から位を... (2006/06/16)
  • スミス・ヘーゲル・マルクス 講談社学術文庫1100

    スミス・ヘーゲル・マルクス 講談社学術文庫1100

    【著者】難波田 春夫 <ナニワダ ハルオ> (1906-1991)

    投票数:7

    恩師の師にあたる方の著書ですので是非復刊希望です。 (2006/03/17)



  • ファシズモ原理

    【著者】ベニト・ムッソリーニ

    投票数:7

    ムッソリーニ全集の揃いは、見た事ありませんネ。(蔵書有) 「ファシズモ原理ぐらいは読んでから言いましょうね、と云う言い方が成立する~つまりこれはその程度の論理」との批判が巷間にあったが、とて... (2005/05/17)
  • スターリン政治体制の成立 全4巻

    スターリン政治体制の成立 全4巻

    【著者】渓内謙

    投票数:7

    ソ連史、スターリン研究の、もはや古典的と言ってもよい歴史的な名著。全4巻の内容をより一般読者向けに分かりやすくまとめるとして準備された『上からの革命』が刊行されましたが、溪内譲氏が亡くなられた... (2005/12/02)



  • 毛沢東思想万歳 (上・下)

    【著者】毛沢東

    投票数:7

    20世紀末に社会主義国が相継いで崩壊し、資本主義国に移行したが、それらの国では政治経済が混乱を極めている。そうした中で最近毛沢東の見直しが叫ばれ始めた。「毛沢東思想万歳」に掲載されている毛沢東... (2006/04/01)
  • 時代の一面 ― 大戦外交の手記

    時代の一面 ― 大戦外交の手記

    【著者】東郷茂徳

    投票数:7

    開戦に至る、日米交渉の経緯を知るための、第一等の資料である本書が絶版の状態にあることは、日本人が自分たちの運命を決めた歴史をありありと知るうえでの知的遺産に欠けるところが存在すると断じざるをえ... (2013/07/21)



  • 日本における近代政治学の発達

    【著者】蝋山政道

    投票数:7

    戦前日本の近代史を考えるとき、同時代の知的土壌がどのようなものだったのかを知ることは不可欠です。近年そのような分野の検討は進んでいますが、先駆的研究として本書が復刊されることを希望します。後半... (2008/02/19)
  • 回顧七十年

    回顧七十年

    【著者】斉藤隆夫

    投票数:7

    「粛軍演説」ということばは聞いた事があります。しかし、 その中身は、ほとんど知りません。 確かに、あの当時の日本 に、このような人が居たということは、かすかに知っています。 そして、それは、... (2004/01/30)
  • 星亨

    星亨

    【著者】有泉貞夫

    投票数:7

    政党(自由党)が打倒藩閥政府の民権運動の主体から、政府側の主体(政権政党)に切り替わっていく、自由党→政友会(=政権政党)の流れの中で、その転換期のポイントとなった人物が星亨であるのだが、この... (2009/04/29)
  • 砂漠の豹イブン・サウド

    砂漠の豹イブン・サウド

    【著者】ブノワ・メシャン

    投票数:7

    高校時代・たまたま図書館でみつけ、読みました。まさに劇的としかいいようのないイブン・サウドの生涯に夢中になったものです。数少ないイブン・サウドの伝記ですし、多くの人に読んでもらいたいと思うのは... (2005/03/18)
  • 昭和戦中期の総合国策機関
    復刊商品あり

    昭和戦中期の総合国策機関

    【著者】古川隆久

    投票数:7

    M

    「宝塚歌劇団」が戦前に製作していた劇映画の上映企画を、昨年実現しましたが、それらの映画がつくられた背景をもっと知りたいと思い、戦前戦中期の国策プロパガンダ体制について資料を集めているところです... (2003/11/17)



  • 息子よ未来は美しい 統一コンゴへの思想

    【著者】パトリス・ルムンバ

    投票数:7

    子どものころ、百科事典に掲載されていた「パトリス・ルムンバ」の遺書を読んで感動した。ルムンバの言葉をまとめた本があったことは、つい最近知ったばかりである。「我々の未来はうつくしい。」僕は、これ... (2002/09/08)



  • ヘーゲル哲学と資本論

    【著者】梯秀明

    投票数:7

    京都学派の再評価が進む中で、いわゆる「左派」の思想の見直しは もっとも遅れているのではないか。服部健二氏が指摘するように、 梯は依然として現代哲学の重要な部分を占める哲学的身体論の 日本におけ... (2004/10/12)
  • クーデター―その成功と失敗の分析

    クーデター―その成功と失敗の分析

    【著者】尾鍋輝彦

    投票数:7

    本サイトで、エドワルド・ルトワック著「クーデター入門―その攻防の技術」(http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=61963)を検索していて出合った。類著で... (2016/06/12)
  • ハンガリー事件と日本

    ハンガリー事件と日本

    【著者】小島亮

    投票数:7

    ハンガリー事件が日本の思想界に与えた影響は、他国の例に漏れず、大きかった。小熊英二著「民主と愛国」が出版され、戦後思想の実証的・本格的な再検討がなされつつある昨今、国際政治の文脈の中で戦後日本... (2003/05/20)



  • 復元 天平諸国正税帳

    【著者】林陸朗 鈴木靖民

    投票数:7

    正倉院文書の特徴として、元々一通の文書であった物が、様々な理由で断簡となって違う巻に分散しているということがしばしばあるため、文書の元来の姿を知るには、かなり複雑な作業を経なくてはならない。本... (2001/10/10)
  • 教科書が教えない小林よしのり

    教科書が教えない小林よしのり

    【著者】ロフトブックス編

    投票数:7

    小林よしのりと、その周辺がいかに卑劣なのかという事を、これでもか!!と暴いている本であります。 発行からしばらく経ってますが、その破壊力はいまだに一級品です。 小林よしのりを好きな人もキライな... (2003/09/04)
  • 官僚の研究
    復刊商品あり

    官僚の研究

    【著者】秦郁彦

    投票数:7

    私の親2代に、渡って「官僚」だっので、かなり、関心が有りま す。 (2003/03/19)
  • 日本の経済発展と金融

    日本の経済発展と金融

    【著者】寺西重郎

    投票数:7

  • 暗号解読事典

    暗号解読事典

    【著者】フレッド・B・リクソン 著 / 松田和也 訳

    投票数:6

    暗号に興味があるため。 (2025/01/07)
  • なぜ政府は信頼できないのか

    なぜ政府は信頼できないのか

    【著者】ピーター・D・シフ,アンドリュー・J・シフ

    投票数:6

    エミン・ユルマズさんが紹介していたので読んでみたいと思った。 (2021/04/28)
  • 相互扶助の経済 無尽講・報徳の民衆思想史

    相互扶助の経済 無尽講・報徳の民衆思想史

    【著者】テツオ・ナジタ 著 / 五十嵐暁郎 監訳 / 福井昌子 訳

    投票数:6

    品切れで、しかも図書館にも入っておらず、読むことができません。みすず書房に直接復刊のお願いをしたところ、「現在は品切れとなっており、いまのところ重版の予定がございません。お頒けできる本がなく、... (2021/02/25)
  • 小泉改革VS田中角栄

    小泉改革VS田中角栄

    【著者】村野 まさよし

    投票数:6

    現在の日本の成長を妨げる規制の数々がどのようにして生まれたのかを知ることは、将来を考える我々にとって非常に重要なことである。 (2020/01/13)
  • 水源

    水源

    【著者】アイン・ランド

    投票数:6

    Bioshockというゲームの種本のひとつ(アメリカの保守主義)ということで興味を持ちましたが、品切れで、中古はとても高価で手が出ません。 それほどたくさんのひとが読むような本ではないので復... (2020/02/02)
  • 東京裁判における通訳
    復刊商品あり

    東京裁判における通訳

    【著者】武田珂代子

    投票数:6

    歴史的記録として。 (2017/01/14)
  • 天皇制国家の支配原理

    天皇制国家の支配原理

    【著者】藤田省三

    投票数:6

    藤田省三は確かに難解ではあるが、何度も立ち返るべき古典としての価値を備えている。復刊によって、出版業界にはそのような思考を触発する本を人びとが手に取りやすくなるようにしていただきたい。(本書に... (2021/01/16)
  • 『正義論』文庫化リクエスト

    『正義論』文庫化リクエスト

    【著者】ジョン・ロールズ著 川本隆史・福間聡・神島裕子訳

    投票数:6

    古典として広く読まれるべき本。 (2023/11/21)
  • 愛について
    復刊商品あり

    愛について

    【著者】竹村和子

    投票数:6

    フェミニズムの亜流のような議論がネット上を席巻しているため、優れた水準の議論が必要であると感じる。フェミニズム、セクシュアリティの議論において、本書は未だ参照される価値がある。 (2019/04/16)
  • 日本を守るために日本人が考えておくべきこと

    日本を守るために日本人が考えておくべきこと

    【著者】中川昭一

    投票数:6

    今、日本をどうにかしたいと思う方。 今、中川氏の功績を知った方に読んでほしいと思ったからです。 また、突然亡くなったこともあり、プレミア化されているので、 是非定価で購入し多くの方に読ん... (2010/08/09)



  • 連合国軍総司令部指令没収指定図書総目録

    【著者】文部省社会教育局

    投票数:6

    GHQ占領政策下では歌舞伎のような庶民文化や旧制高校の催事に対してまでときには神経質な厳しい監視があり、ときには抹消が試みられたと聞きます。その是非はともかく書物に関してどのような施政があった... (2011/11/11)
  • スターリン主義を語る

    スターリン主義を語る

    【著者】G.ボッファ,G.マルチネ 佐藤紘毅 訳

    投票数:6

    昔読みました。面白かったという記憶があります。 (2016/10/12)

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