7 票
著者 | ミルトン・フリードマン |
---|---|
出版社 | マグロウヒル好学社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784822246419 9784895010849 |
登録日 | 2007/11/03 |
リクエストNo. | 40239 |
リクエスト内容
『選択の自由』と並ぶミルトン・フリードマンの主著。
投票コメント
全7件
-
小学生のとき日本の社会は「民主」主義だと回答してバッテンをもらって以来、わが国が採用しているのは「資本」主義ということは知っていました。でも長引く経済の停滞が続く中、度重なる政府による企業保護や、建築法の規制や金融業への規制が不況を引き起こしている様子を見ると、日本は本当に「資本主義」が正常に機能しているの?と疑問に思うようになりました。かつて経済が停滞したアメリカやイギリスが本書の著者の考え方を取り入れて社会政策を行ったこともあり、あらためて「資本主義」について考える時期がきていると考え、本書の復刊を希望します。 (2008/02/27)GOOD!1
-
内容に興味があります。 (2008/10/26)GOOD!0
-
今、まさに見直されるべき本。 (2008/06/06)GOOD!0
-
読みたくて。 (2008/02/23)GOOD!0
-
ぜひ復刊を! (2008/01/09)GOOD!0
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
---|---|---|
資本主義と自由 | 2,640円 | アマゾン |
NEWS
-
2009/10/11
あまりの過激さからアメリカ経済が畏怖した禁断の名著!ミルトン・フリードマン『資本主義と自由』 (7票)復刊決定! -
2007/11/03
『資本主義と自由』(ミルトン・フリードマン)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
toumonet