復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング24件

復刊リクエスト410件

  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    近代和声が学べる本。図書館などにもほとんどおいていないし、音楽を専門とする方々による需要があるせいか中古はとんでもなく高騰したままでとても手に入れられない。復刊したらぜひ手元においておきたい。... (2020/04/05)
  • わが音楽語法
    復刊商品あり

    わが音楽語法

    【著者】オリヴィエ・メシアン

    投票数:146

    メシアンの音楽語法を解釈する上で、欠かせない書物であるのですが、市場にも、図書館にも所蔵が極めて薄く、手に取ることが難しいという現状です。メシアン独自のHTL旋法等を研究するにあたり、是非復刻... (2008/03/21)
  • 魂のゆくえ

    魂のゆくえ

    【著者】ピーター・バラカン

    投票数:127

    ボッパーズMTV時代からの憧れのピーター・バラカン氏の代表作とも言える音楽本が、これだけ音楽の本やガイドブックがありふれた今こそ、皆に読まれるべき一冊だと思います! 黒人音楽とロックがいかにつ... (2004/12/15)
  • シンクロ・バイブス

    シンクロ・バイブス

    【著者】KEITA

    投票数:110

    私はオーウェン バガ フォレスターの大ファンであり、ラスタマンであり、‘リンパティッくシステムの誕生‘のファンである。 即刻、シンクロバイブスを増刊させてください。 きっと世界に通... (2007/03/15)



  • ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記

    【著者】ジョン・カルショー

    投票数:103

    まずショルティ指揮のLPレコードに夢中になり、その過程で本書の存在を知りました。その時点では絶版でしたが、ほどなく音楽之友社の広告に「重版される」という告知が出て心待ちにしていたのですが、立ち... (2006/01/10)
  • 直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて
    復刊商品あり

    直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて

    【著者】佐久間駿

    投票数:99

    この本を友達に見せてもらって、すごく良かったので是非1冊もっておきたい本です。 この本のおかげで真空管式のアンプの良さがよく分かりましたが、実はこの本は、タイトル通り著者である佐久間さんの「直... (2001/10/15)
  • コントラバスの歴史

    コントラバスの歴史

    【著者】A・ブラニャウスキー 著 / 田中雅彦 十枝正子 滝井敬子 共訳

    投票数:92

    絶版と聞けばなおさら読んでみたいです。 この著者は、2013年6月他界されました。 よって原語でも第3版が出ることはありえなくなりましたので、復刊は必須です。 著者のホームページは、 ... (2013/09/06)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    多声の対位法を学ぶには非常に貴重な書籍ですが 今となっては絶版でプレミアがついてしまい 手が届かない為、復刊希望です。 (2015/07/28)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    この本が中世・ルネサンスの楽器の分野にとって欠くことが出来ないものであるのは、関係者だれもが認めるところのはずです。この本に対応したCDも出されていますが、そちらは復刻されました。なのに本が入... (2005/02/10)
  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:78

    古い本ですが,いま読んでも「すごい」と感じます。そして,この本にとって代われるような内容の本は,いまだに出ていないと思います。 学校教育現場では,音楽科の内容に「音楽づくり」活動が盛り込まれ... (2017/07/02)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    学習フーガの教科書として豊富な実例と課題が載っている。 もともとフーガの書き方の教科書は絶版または販路がかなり限られているものが殆どである。そのため,大学や専門学校等以外では大変フーガの学習... (2006/02/08)
  • The VOICE of the MIND

    The VOICE of the MIND

    【著者】E.ハーバート・チェザリー 著 / 森下弓子 訳

    投票数:65

    現在主流となっている多くのボイストレーニングメソッドの源流をたどっていくと、この本に突き当たります。このような非常にベーシックで重要な教材が絶版となっていることは、非常に残念なことです。ぜひと... (2013/02/14)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    近代以降の和声を分析的に分かり易く取り扱っている本は大変珍しく、この「和声の変遷」ほどその内容が充実しているものは、はっきり言って皆無だと言わざるを得ません。そのようなすばらしく貴重な本が絶版... (2003/02/03)
  • バッハ事典

    バッハ事典

    【著者】礒山雅

    投票数:62

    コメントに多いのですが、わたしもバッハ全集を手に入れて聴いています。有名な曲はわかりますが、知らない曲が多いので、調べると「バッハ事典」が一番いいとあちこちで書かれているのをみて買おうと思った... (2010/05/08)
  • ジャズソングブック
    復刊商品あり

    ジャズソングブック

    【著者】五味太郎

    投票数:60

    最近ジャズに興味を持ちまして、この本のことを知り合いから聞きました。 しかし、どこを探してもなく、がっかりしていたのですが、こういったサイトで復刊を希望すると可能性があるとのことでしたので、... (2007/04/20)



  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    ブラジル音楽が大好きで、いろいろ調べているうちにこの本の存在を知りました。しかし、絶版だということなので私もリクエストしたいと思います。みなさんご協力お願いします!この本でさらにブラジル音楽の... (2002/06/04)
  • awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)

    【著者】シンコーミュージック

    投票数:58

    三浦春馬が不審な死を遂げてから、居ても立っても居られずに、ずっと毎日、彼が生きた証を初めから辿り観ています。作品の中では彼は生きていますが、もう新しい世界を見せてくれる事はありません。せめて、... (2021/03/30)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    この本は大変定評があり、プロのヴァイオリニストはもちろん、学生、ヴァイオリンを習っている子供をもつ親、ヴァイオリン以外の楽器の演奏家など、クラッシック音楽に携わる人はみな一読の価値がある。非常... (2007/07/15)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:53

    とても良い本だと思いますが、海外から送付した際に紛失されてしまいました。復刊希望。 この本のようなルネサンス様式の対位法のしっかりした教科書は日本語では他にありません。この本で勉強できないの... (2011/10/18)
  • 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    【著者】長岡鉄男

    投票数:52

    音楽之友社のオーディオ日曜大工、続オーディオ日曜大工を所有していて以前FMファン収載の記事を読んでいました。長岡設計バックロードホーンも二種類作製して一台は現役で使用しています。 その後も氏... (2012/05/06)
  • 音楽の正体

    音楽の正体

    【著者】渡辺健一

    投票数:48

    この本は読んだことが無いのですが、最近テレビ番組の録画を見る機会がありました。かなり面白く音楽…ポピュラーミュージックについて解説されていたので、書籍版も読んでみたいと思いました。現在は絶版だ... (2012/11/02)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:47

    aha

    aha

    貴重なものなので そこそこの価格で是非入手したい (2023/01/10)
  • 音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)
    復刊商品あり

    音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)

    【著者】伊藤喜多男

    投票数:46

    喜多さんは古くからのオーディオファンにとって大変懐かしい先生です。オーディオの黎明期の事が生き生きと書かれており好きな方にはバイブルといえる本です。またアンプ作りには他に類をみない指南書となっ... (2002/12/16)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    ピアノを真剣に学ぶものにとってこの本はとても大事な示唆にとんだものだと思っています。  一般受けする書籍ではないことは承知していますが、そういうジャンルを専門にてがけていらっしゃる音楽之友社さ... (2003/01/10)



  • SHERBET street

    【著者】浅井健一

    投票数:45

    手に入れなかったのをすごく後悔してる1冊です。 未体験の浅井さんの絵を、言葉を、音を知りたい。 当初ファンクラブの会員さん向け(?だったらしいので、 オリジナルとの区別という意味で多少装丁が変... (2004/06/22)
  • DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用

    【著者】Chowning,John M.、Bristow,David.、広野幸治

    投票数:43

    聞くところによると必見な内容らしいですので是非復刊していただきたいです。たまにFM音源をいじるときは「なんとなく」「経験的にこうするとこうなる」といった適当な使い方をしているので改めて学習しな... (2003/06/11)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:41

    古典和声の教科書は掃いて棄てる程有れ、無調時代の該書ナシ。 学習者必須の一書なれば。 (2021/10/16)
  • 音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
    復刊商品あり

    音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい

    【著者】ミッチェル・ゲイナー 著 / 上野圭一 菅原はるみ 訳

    投票数:40

    音楽を聴く事はもともと好きです。知人に連れられて参加したセミナーで、音が人体に与える影響について少し述べられていて、その時にこの本の事を知りました。外部から聴くだけでなく、自分から歌ったり、叫... (2016/08/11)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    おそらく現状を含め、最も詳しい管弦楽の本だと思います。 これ以外では、ベルリオーズ-シュトラウスの教科書が有名ですが、 物理的な観点も取り上げているという点では、本書の方が優れています。 ... (2008/03/15)



  • 音楽の国のアリス

    【著者】ラ・プラード 著 / 光吉夏弥 訳 / キャロル・C・スネル 絵

    投票数:37

    主人公アリスが、ふしぎなチューブ(地下鉄)に乗ってオーケストラの国へ行く・・・ ほんとに大好きな本でした。 小学生の私は、この本から、音楽のことや楽器のことをたくさん教えてもらいました。 今、... (2006/05/19)
  • ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    【著者】秋田昌美

    投票数:35

    ノイズ・ミュージックの先駆的存在として世界中から支持される秋田昌美氏の思想的 本質を描き出した重要な書であると思います。「ノイズ・ミュージック」というもの が、ある意味でもはや反動的スタンスを... (2006/07/29)
  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    日本では、音楽理論について深く掘り下がった内容の本が、非常に少ないと感じております。 柴田南雄先生の「ガイコツ」は、音楽を深く追求しようとする者にとって、必読に値する一冊です。作曲家や研究... (2009/08/30)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:34

    同じ著者の『作曲の基本技法』を最近入手したが、専門家のみならず、一般の音楽愛好家にとっても大変に勉強になる名著であった。本書『対位法入門』と『和声法』、そして上述の『作曲の基本技法』で三部作に... (2008/10/20)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    今から10数年前に渋谷の本屋で見つけ、欲しかったものの当時高校生で持ち合わせもなく、近いうちに買おうと思っていたらいつの間にか入手が出来なくなってしまいました。あれから同様の本をずっと探してい... (2004/07/19)
  • 音楽への憎しみ

    音楽への憎しみ

    【著者】パスカル・キニャール 著 / 高橋啓 訳

    投票数:33

    聴覚は生理的にきわめて保守的な感覚だと思ってきました。耳は生得的に和音を和音として聞き取ってしまうし、不協和音の好き嫌いは別として、不協和音は不協和音としてしか聴くことができません。本書を読ん... (2018/01/09)
  • 作詞術

    作詞術

    【著者】シーラ・デイヴィス

    投票数:33

    作詞に関する最高レベルの本で、これ一冊しっかり理解できれば、充分という内容だそうです。それなりに高価ですが「一生もの」という類いの本ではないでしょうか。中古やオークションでは入手困難です。 ... (2010/07/14)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    考えてみれば、和声の対位法は理論書を読んでから、その技法が使われた曲を分析する所から始まってますね。 近代の対位法の本は持ってはいませんが、学ぶ上で必要だと思うので有れば、支持します。 後は... (2005/02/14)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    西洋音楽史上の一大転換点、エポックと謳われ続けてきた 「不滅の17曲」について、真正面から論じた書物は数多い筈なのですが いまなお現役という形で触れることの出来るものは 内外を通じて、も... (2010/10/04)
  • ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~

    【著者】Eテレ

    投票数:29

    ずっと家族でムジカ・ピッコリーノのファンです。この本の存在を知り、2020年に購入しました。今も家族で繰り返し読んでいます。 新しい船の冒険が今も続くムジカ・ピッコリーノのファンの皆さん... (2022/11/20)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    子供がヴァイオリンを始めましたが、私自身まったく未知の世界なので、どう子供の練習に付き合ったら良いのか困っています。そんな私を助けてくれる本を探していましたが、絶版で中古で購入したとしても、と... (2011/05/08)
  • アフリカの音の世界

    アフリカの音の世界

    【著者】塚田健一

    投票数:27

    中古価格が高くなり過ぎて買えない (2020/09/25)
  • アコーディオンの本

    アコーディオンの本

    【著者】渡辺芳也

    投票数:25

    同著者の『パリ・ミュゼット物語』を所有しています。1999年頃から『アコーディオンの本』も気になっており、今日ようやく買おうと思ったら絶版と知りました。amazonで5000円と高騰しているの... (2006/08/12)
  • クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    【著者】ベルトルト・リッツマン 編 / 原田光子 訳

    投票数:25

    2人の大作曲家に愛されたクララ・シューマン、最後までプラトニックだったと言われるブラームスの想い、手紙の言葉の奥にはそんな感情が隠れているに違いない、と。 彼らの音楽を聴きながら2人に思いを... (2009/04/23)
  • ことばをもって音をたちきれ

    ことばをもって音をたちきれ

    【著者】高橋悠治

    投票数:25

    武満徹がその没後に著書の出版環境がうるおってしまったという悲惨な事態が高橋悠治にも訪れてしまいかねないような、彼のほとんどの単行本が絶版に陥っていることは惜しまれてなりません。 去年2001年... (2002/08/08)
  • ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~

    【著者】エース清水

    投票数:24

    欲しいと思ったときには既に書店ではとりあつかっていませんでした。「理論」に対するスタンス(理論が全てではないし、必ずしも理論によって没個性的になるわけでもない)が素晴らしい、と耳にしたことがあ... (2010/09/09)



  • 音楽図鑑

    【著者】坂本龍一

    投票数:24

    こんな本があったこと自体始めて知りましたが、アルバム(当時はレコード)の「音楽図鑑」は発売当時だけで3枚(通常盤,高品質盤,ポスター欲しさに通常盤もう一枚)、CDも通常盤と金メッキ仕様(ボーナ... (2004/03/31)
  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    【著者】山下邦彦

    投票数:23

    正直内容は山下氏の個人的な理論なので、 ある種の恣意性は否めない。 ただ、これが絶版になることで変に神格化されるのもどうかと思うので 復刊してほしい。 チックコリアの譜面という意味での... (2013/09/04)
  • ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
    復刊商品あり

    ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論

    【著者】濱瀬元彦

    投票数:23

    在庫切れ状態の多い音楽書籍のなかにあって、本書はそれが文化的損失であり惜しいと思われるもののひとつです。 決して容易な内容ではありませんが、音楽の世界で真剣に遊ぶ人にとっては宝物となることで... (2006/05/11)
  • 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳

    投票数:23

    この本は、20世紀の音楽の様式・理論・技法について、網羅的かつ具体的に説明されている、ほとんど唯一の大著といえるでしょう。作曲技法というものは、個人教授のみによって伝授されるべきではなく、学ぶ... (2005/09/16)

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!