「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング24件
復刊リクエスト410件
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近代和声学
投票数:205票
近代和声が学べる本。図書館などにもほとんどおいていないし、音楽を専門とする方々による需要があるせいか中古はとんでもなく高騰したままでとても手に入れられない。復刊したらぜひ手元においておきたい。... (2020/04/05) -
復刊商品あり
わが音楽語法
投票数:146票
メシアンの音楽はやはり一時代を築いたものとして理解する必要があり、その意味でも作曲者自らが説明している本書は非常に重要だと思う。平尾貴四男氏のおそらく最後の訳書となった本書(出版前に平尾氏は逝... (2012/03/04) -
魂のゆくえ
投票数:127票
1960年代のR&B、ソウルミュージックの大ファンです、 何故ソウルミュージックは消えてしまったのか、後世に伝えて行くべきだと思います ピーターバラカン氏の本は分かりやすく、日本から発信し... (2006/11/11) -
シンクロ・バイブス
投票数:110票
現代の日本人・地球人に必要な、尊敬・感謝・愛する気持ちを呼び起こしてくれる一冊だと思います。 何が正しくて何がいけない事なのかきっちり見極めないと危ない世の中。。。 きっとこの一冊がそれを... (2007/02/27) -
ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記
投票数:103票
言わずと知れたワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」。その画期的なレコード録音の顛末を追ったプロデューサーのジョン・カルショーの名著です。今は亡き音楽評論家、黒田恭一氏の渾身の翻訳を是非読み返... (2020/09/14) -
復刊商品あり
直熱管アンプ放浪記―失なわれた音を求めて
投票数:99票
この本を友達に見せてもらって、すごく良かったので是非1冊もっておきたい本です。 この本のおかげで真空管式のアンプの良さがよく分かりましたが、実はこの本は、タイトル通り著者である佐久間さんの「直... (2001/10/15) -
コントラバスの歴史
投票数:92票
絶版と聞けばなおさら読んでみたいです。 この著者は、2013年6月他界されました。 よって原語でも第3版が出ることはありえなくなりましたので、復刊は必須です。 著者のホームページは、 ... (2013/09/06) -
復刊商品あり
三声-八声対位法
投票数:80票
池内友次郎の対位法の教科書は『ニ声対位法』のみ流通していますが、 作曲を勉強する者にとって、二声ではまったくお話になりません。 是非、復活させてください!(おそらく、コピーのコピーを使って、皆... (2003/11/05) -
中世・ルネサンスの楽器
投票数:79票
リコーダー奏者で、音楽学者でもあったデイヴィッド・マンロウの業績を語る上で欠かせない名著だと思います。初出時には同書で取り上げられた楽器を自身で演奏、録音した2枚組レコードが付いていました。ぜ... (2004/08/11) -
音楽をつくる可能性
投票数:78票
古い本ですが,いま読んでも「すごい」と感じます。そして,この本にとって代われるような内容の本は,いまだに出ていないと思います。 学校教育現場では,音楽科の内容に「音楽づくり」活動が盛り込まれ... (2017/07/02) -
復刊商品あり
学習追走曲
投票数:66票
学生時代先生に途中まで指導いただいたのですが、 フーガの例も多くて、現在出版されているどの本よりも非常に内容が優れていたので、そのあとを学びたくても、入手困難で学べないのはもったいないと思い... (2016/04/15) -
和声の変遷
投票数:65票
ケックランの和声についての考え方を知りたいです。 (2017/07/10) -
バッハ事典
投票数:62票
大変良い本です。図書館ではなく音楽を楽しむためにはぜひ手元に置きたいです。海外CDの良質のバッハ全集が安く手には入る今、この本を待望する人は多いと思います。(ブリリアントの全集CD150枚が2... (2009/06/14) -
The VOICE of the MIND
投票数:62票
発声について書かれた本は数多あるが、この本はあるべき発声にたどり着くための具体的な方法論が述べられている希少な本だと思われます。正しい発声を、運良くそこに辿り着けた者だけの独占物とせず、歌うこ... (2014/01/11) -
復刊商品あり
ジャズソングブック
投票数:60票
JAZZを聞いてみようかと最近思い出したのですが オススメの本としてwebで紹介されていました。 ただ残念ながらもう売っていないということも そこで知りました。 大好きな五味太郎さんがJAZZ... (2005/01/27) -
ブラジル音楽の素晴らしい世界
投票数:59票
ブラジル音楽に関するすぐれた概説書。印象批評ではなく、きちんとした研究・調査にもとづいた文献であり、中村とうよう氏の監修によってさらに優れたものになっている。ブラジル音楽のマーケットとして世界... (2002/09/21) -
awesome! (オーサム) Vol.12 (シンコー・ミュージックMOOK)
投票数:58票
春馬さん特集の過去の雑誌や写真集はフリマアプリなとで高騰しており、手が出せません。 きっと多くの春馬くんファンも同じ思いなのではないかと思います。 これから先、新しい春馬くんに会うことがで... (2021/03/04) -
ヴァイオリン演奏の技法 上・下
投票数:54票
この本は大変定評があり、プロのヴァイオリニストはもちろん、学生、ヴァイオリンを習っている子供をもつ親、ヴァイオリン以外の楽器の演奏家など、クラッシック音楽に携わる人はみな一読の価値がある。非常... (2007/07/15) -
古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ
投票数:52票
何度も図書館で借りたが、やはり手元に置いておきたい。こんなに優れた本はちょっと無いだろう。 (2009/07/11) -
長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない
投票数:52票
他の長岡先生の書籍は近くの図書館に置いてあるので見ることが出来るが、このシリーズが無いためどうしても復刊して欲しい。作りたいスピーカがあるんです。アマゾンで1万円近くの値を付けているのは尋常で... (2007/09/27) -
音楽の正体
投票数:48票
大学の授業の資料映像にてこの番組を拝見し、非常にわかり易く優れた番組だと思っていました。 その書籍版である本書もまた、そのTVの構成作家本人が書かれたものであるということで、同じく優れたもの... (2012/01/22) -
和声法
投票数:46票
同じ著者の『作曲の基本技法』を最近入手したが、専門家のみならず、一般の音楽愛好家にとっても大変に勉強になる名著であった。本書『和声法』と『対位法入門』、そして上述の『作曲の基本技法』で三部作に... (2008/10/20) -
復刊商品あり
音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)
投票数:46票
喜多さんは古くからのオーディオファンにとって大変懐かしい先生です。オーディオの黎明期の事が生き生きと書かれており好きな方にはバイブルといえる本です。またアンプ作りには他に類をみない指南書となっ... (2002/12/16) -
弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学
投票数:46票
音大の図書館でほぼ貸し出し中になっていて、なかなか借りることができません。 先生方に借りて読ませてもらうのですが、できることなら手元に置いて日々読み返したいです。 ショパンの教えは古めかし... (2019/11/30) -
SHERBET street
投票数:45票
BJCが解散してからベンジーのことを大好きになりました。 私はデザインの仕事をしているのでこの画集が欲しいです。 ベンジーの絵はホントに上手いと思います。 よくオークションで見かけますが…かな... (2004/07/15) -
DXシンセサイザ-で学ぶFM理論と応用
投票数:41票
最近DX7を買ったのですが参考になる資料が少なくて困っていた所です。 携帯電話でもFMが使われているようなので復刊してもいい頃ではないかとも思います。 自分が使いたいだけってのもありますが・・... (2003/08/27) -
復刊商品あり
音はなぜ癒すのか 響きあうからだ、いのち、たましい
投票数:40票
音と人の心の癒しの関係について、これだけわかりやすく、具体的に書かれた本は、他に知りません。CDが付いていて、実際に聞けるのが、とてもありがたいです。ヒーリングや、音楽に関わる人には、必読書と... (2005/03/03) -
20世紀の和声法
投票数:40票
手元に置いておきたい一冊。 (2020/09/28) -
管絃楽法 上巻、下巻
投票数:38票
オーケストラやウインドアンサンブルの作曲を勉強しています。 伊福部先生の本が手元にあっていつでも使えたら便利です。 管弦楽法の本は図書館にありますがぜひ復刊していただいて 多くの人に手に... (2007/12/20) -
音楽の国のアリス
投票数:37票
主人公アリスが、ふしぎなチューブ(地下鉄)に乗ってオーケストラの国へ行く・・・ ほんとに大好きな本でした。 小学生の私は、この本から、音楽のことや楽器のことをたくさん教えてもらいました。 今、... (2006/05/19) -
ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開
投票数:35票
日本ノイズミュージックの第一人者かつ現役帝王 でもある著者の音楽論集 が読めない ということがあってよいのだろうか 筆者の音に対する思想やらも20年以上の活動を経た現在だからこそ 資料性 欲... (2006/07/29) -
音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論
投票数:35票
日本では、音楽理論について深く掘り下がった内容の本が、非常に少ないと感じております。 柴田南雄先生の「ガイコツ」は、音楽を深く追求しようとする者にとって、必読に値する一冊です。作曲家や研究... (2009/08/30) -
木管楽器とその歴史
投票数:34票
第2刷を持っているが30年ほど前のもので、紙質がわるく、写真も普通紙に印刷されているためあまり鮮明でないから、もっと良い状態で復刊して欲しい。 これは資料的価値の高い本ですから、良い状態の再発... (2003/06/24) -
音楽への憎しみ
投票数:33票
この本は、当サイトの企画≪書物復権2018≫で初めて知りましたが、音楽を「憎しみ」と言う視点から語る著者の姿勢が興味深い。 更に聖書やナチス、現代音楽が絡んでくると言う点にも注目しています。... (2018/01/18) -
作詞術
投票数:33票
作詞に関する技術が網羅されている、作詞に関する日本語文献ではおそらく最も詳しい内容を持つ本。図書館で借りようにも、この本の希少性から用意に時間がかかる+禁帯出になりがちで、様々な楽曲の実例が書... (2021/03/17) -
対位法入門
投票数:33票
私も、手元に置いておきたいと思う一冊です。日本の音楽業界のLV向上の為にも、復刻して欲しいです。 別件ですが、20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望、と言う本も、私、手元に置きたいと思い、オー... (2004/06/20) -
20世紀の対位法
投票数:33票
中高生の時愛読。懇切で引用が的確だった。 (2006/09/03) -
正しい装飾音奏法
投票数:31票
バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28) -
ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-
投票数:30票
西洋音楽史上の一大転換点、エポックと謳われ続けてきた 「不滅の17曲」について、真正面から論じた書物は数多い筈なのですが いまなお現役という形で触れることの出来るものは 内外を通じて、も... (2010/10/04) -
ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~
投票数:29票
ムジカ・ピッコリーノの素敵な世界が一目でわかる本です。今、番組を見ている方やこれから番組を好きになった方が読めるように復刊を希望します。 世界観はもちろん、モンストロの造形やストーリーも読め... (2022/11/19) -
鷲見三郎 ヴァイオリンのおけいこ
投票数:29票
この本は,子ども向けに発刊された様ですが,大人の方にも十分に利用できる書籍である.ヴァイオリンを構える動作から演奏するまでのプロセスを順に辿って且つ写真付きで分かり易くこの本は解説している. ... (2011/02/25) -
アフリカの音の世界
投票数:27票
現代のリズム研究において大きな今のある一冊伺ったので、是非とも読んでみたい (2020/09/25) -
アコーディオンの本
投票数:25票
歴史からアコーディオンを使う音楽のジャンル、アーティストまで幅広く網羅。 たくさんのワードがだだーっと惜しげもなく載っているので、さらに気になったトピックを個人的に検索等して掘り下げるこ... (2021/11/19) -
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
投票数:25票
西洋ロマン派音楽の代表格であるブラームスとシューマンの妻クララとの往復書簡を読むことができる本書は、西洋音楽を愛好するものにとって必ずや読むべき内容です。この機会に是非とも復刊していただきたい... (2025/01/07) -
ことばをもって音をたちきれ
投票数:25票
今現在、新しい音楽の聴き方、表現の仕方の提示をしており、海 外でも高い評価を受けている、日本の『音響系』と呼ばれる作家 たちの作品について理解を深める上でぜひ読んでおきたい本であ るから。この... (2003/01/30) -
ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~
投票数:24票
欲しいと思ったときには既に書店ではとりあつかっていませんでした。「理論」に対するスタンス(理論が全てではないし、必ずしも理論によって没個性的になるわけでもない)が素晴らしい、と耳にしたことがあ... (2010/09/09) -
音楽図鑑
投票数:24票
こんな本があったこと自体始めて知りましたが、アルバム(当時はレコード)の「音楽図鑑」は発売当時だけで3枚(通常盤,高品質盤,ポスター欲しさに通常盤もう一枚)、CDも通常盤と金メッキ仕様(ボーナ... (2004/03/31) -
チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて
投票数:23票
正直内容は山下氏の個人的な理論なので、 ある種の恣意性は否めない。 ただ、これが絶版になることで変に神格化されるのもどうかと思うので 復刊してほしい。 チックコリアの譜面という意味での... (2013/09/04) -
復刊商品あり
ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
投票数:23票
下方倍音列の是非はともあれ、実はリディアンクロマチックコンセプトの優良な解説本になっている。筆者は不本意かもしれませんが。 この手の理論書が絶版により変に神格化されるのもどうかと思うので、所... (2013/05/12) -
20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望
投票数:23票
この本は、20世紀の音楽の様式・理論・技法について、網羅的かつ具体的に説明されている、ほとんど唯一の大著といえるでしょう。作曲技法というものは、個人教授のみによって伝授されるべきではなく、学ぶ... (2005/09/16)
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