出版社「弘文堂」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング11件
復刊リクエスト68件
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社会学と人類学 全2巻
投票数:81票
モースの贈与論を読むためには、この書物の復刊以外にない。図 書館へ行けば読むことはできるが、当然のことながら手元におい ておきたい書物なのである。彼が贈与論において提示した事柄は 今日において... (2005/01/25) -
刑法講義総論
投票数:43票
著者は、市民生活と刑法との関連を重視し、伝統的刑法理論にとらわれず、刑法理論のあり方を再検討を試み、当時の社会の実態に即した、市民生活の基準としての視点を加えた刑法理論の構築を志向する。 概... (2002/07/11) -
民法総則(第4版補正版)
投票数:37票
5版以降は,著作権問題等について解決したうえで,本来「能見総則」として刊行すべきものではないだろうか。四宮教授の亡くなられたあとに,オリジナルの四宮総則との違いを必ずしも明らかにすることなく能... (2004/07/01) -
刑法講義各論
投票数:30票
既存の理論にとらわれない新たな視点から問題提起をする様々の著作を発表され、現在も多くの教科書などで参考文献として挙げられ引用されていながら、その著作のほとんどが入手不可能となっています。本当に... (2003/02/11) -
復刊商品あり
カント事典
投票数:24票
弘文堂さんの「現象学事典」「ヘーゲル事典」「ニーチェ事典」を持っていますが、いずれも素晴らしい出来だと思います。なので、「カント事典」もぜひ読んでみたいです (2014/03/14) -
現代臨床心理学-クリニックとコミュニティにおける介入の原理
投票数:24票
はっきりいって、これが手に入らないと臨床心理学の学生さんは相当苦労するのではないか。 (2010/01/25) -
復刊商品あり
社会学文献事典
投票数:22票
持っている人が自慢するんですよ、うらやましいだろうと。しかも絶対他人には譲らない!もう二度と手に入らない本だからな!とイヤな人ぶっています。彼をイヤな人ではなくするためにも、復刊して手軽に入手... (2009/06/23) -
両大戦間における国際関係史
投票数:17票
危機の二十年も絶版になっているように、国際政治の古典が次々と絶版になっています。 第一次世界大戦~第二次世界大戦という、きわめて興味深い時代の著作として理論の古典が『危機の二十年』として有名で... (2004/06/05) -
ライプニッツの哲学
投票数:16票
ラッセルが28歳の時(1900年)に出版したこのライプニッツ研究は、それまでのライプニッツ解釈を根本的な変えたものであり、現在日本でよく売れている石黒ヒデ著『(増補改訂)ライプニッツの哲学』(... (2007/12/09) -
中世武家不動産訴訟法の研究
投票数:14票
中世史、法制史の記念碑的研究書で、法制史の大家である石井良助氏の代表的著作と言えるものです。この本が長らく入手できないのは非常に残念であり、古書店で出ることも極めて稀です。是非とも復刊をお願い... (2002/08/07) -
法哲学概論
投票数:12票
理由。読みたい。とにかく読みたい。 (2013/03/24) -
資本論の方法
投票数:12票
資本論の解説書としては最善のものであると同時に、資本論に見出される分析および叙述の方法の射程の広がりを示す最良の書である。最近現代思想においてマルクス復権の傾向が見られるが、これらの議論はマル... (2002/06/04) -
刑事訴訟における証拠排除
投票数:9票
違法収集証拠排除法則の基本文献だから (2004/07/10) -
復刊商品あり
臨床人類学
投票数:8票
本書は、クレイマン自身が本書の日本語版の序文で述べているように、医療とその対象について生物医学的な理解とはまったく異なるもうひとつの理解について追求しているもので、すなわち医療人類学の視点を理... (2006/09/29) -
高地ビルマの政治体系
投票数:6票
大好きな本です。手元に置きたいです。 (2023/05/02) -
日本爆撃記 米空軍作戦報告
投票数:5票
昭和20年7月28日、伯父は東北本線小金井駅近くで空襲に遭遇しました。駅前集会中で群衆が目立ったことと到着列車があったため攻撃されたのだと伯父は言います。前日ビラ投下や空襲警報はなかったそうで... (2018/10/02) -
遠近法主義の哲学
投票数:4票
復刊して下さい (2010/07/23) -
復刊商品あり
民事訴訟法
投票数:4票
兼子先生の説は実務でも現役と聞きます。 民訴法に基礎固めに一読と考えるものです。 (2007/11/20) -
欲動
投票数:4票
丸山圭三郎によるフロイト・ラカンの概念である「欲動」を自らのソシュール研究の観点から考察した重要論文です。 数多のフロイト・ラカン研究書とは一線を画する思想的到達点を見せる傑作でしょう。 ぜひ... (2006/06/11) -
過失の推認 増補版
投票数:4票
この本を読むことなしには、この分野の研究はできないでしょう。 強く復刊を望みます。 (2006/07/20)
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