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復刊リクエスト投票

  • 毒を食らわば

    【著者】ドロシー・L.セイヤーズ

    最近、シリーズ最後の長編『大忙しの蜜月旅行』が新訳出版されましたが、この機会にピーター卿シリーズを復刊してもらいたいです。(2020/07/01)
  • 誰の死体?

    【著者】ドロシー・L・セイヤーズ

    最近、シリーズ最後の長編『大忙しの蜜月旅行』が新訳出版されたこともあり、この機会にピーター卿シリーズを復刊してもらいたいです。(2020/07/01)
  • ホッグズ・バックの怪事件

    【著者】F・W・クロフツ

    クロフツの作品は定期的に復刊するけれど、すぐ品切れになるので、もっと大勢の人達に手に取ってもらいたいです。(2020/07/01)
  • クロフツ短編集 全2巻

    【著者】F・W・クロフツ

    クロフツは毎年1冊は復刊されているので、この本も希望します。(2019/07/28)
  • 見知らぬ者の墓

    【著者】マーガレット・ミラー

    マーガレット・ミラーは最近復刊が進んでいるので、これも読みたいです。(2019/07/28)

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レビュー

  • 狙った獣

    マーガレット・ミラー 著/ 雨沢泰 訳

    古本屋で探さなくても読めるようになった名作

    杉江松恋さんが『読み出したら止まらない! 海外ミステリーマストリード100』(日経文芸文庫)の中で、「古本屋で探してでも読んでもらいたい作家たち」の筆頭に上がっていたマーガレット・ミラー。「何があっても読むべきマストリードの一人」なのに、2013年の時点では全作品が品切れ中であったが、その後、『悪意の糸』(創元推理文庫)の本邦初訳を皮切りに、代表作『まるで天使のような』も創元推理文庫で復刊され、『雪の墓標』(論創社)の本邦初訳と少しずつミラーの再評価の兆しが見られる中で、遂に本作の復刊である。
    前置きが長くなったが、サイコ・サスペンスの元祖とも言われる本作は、ある男とある女の悲劇と言ってもいいのかもしれない。それぞれの悲劇の源は、今となっては珍しくない題材ではあるものの、決して古びてはおらず、ミラーの卓越した文章表現と、それを生かした翻訳によって、心打たれる作品となっている。(2016/09/29)

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