出版社「岩波書店」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 32ページ
ショッピング306件
復刊リクエスト2,245件
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西田幾多郎随筆集
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京大入試の現代文で2004年に西田幾多郎の著述が出題された。彼の著作は難解だが、上記の文章と同類であれば、知的刺激を受けながら、楽しく読めるのではないか。 (2023/11/11) -
漢の武帝
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宮崎市定の「中国史の名君と宰相」において、礪波護による注記で紹介されており、関心を持った。 それによると、 「表面的には、豪奢な生活を送った武帝も、その家庭生活においては意外に孤独であり、... (2023/11/11) -
井伏鱒二全詩集
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漢詩を好んで読みますが、井伏鱒二の訳には、たいへん魅力がある。ぜひ手元に置きたい。 (2023/11/11) -
法華経物語(岩波現代文庫 学術315)
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定評のある法華経入門書です。 同文庫の『「維摩経」を読む』、『「涅槃経」を読む』ともに復刊してほしいです。 (2023/10/02) -
1はゴリラ
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ゴリラが好きでゴリラの絵本を集めています。よろしくお願いします。 (2023/10/02) -
記憶の場 1〜3巻
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本書にいろいろな批判があることは承知の上ですが、フランス史を学ぶ際の基本書ではないでしょうか。「完訳版」が出るのならまだしも、絶版になっているのは意味がわかりません。できれば「普及版」にして、... (2023/09/04) -
一般化学(原書第3版)上・下
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化学のわかりやすい内容ときれいな図表が入った本で、学生時代に読んだのですが、保存して居らず、もう一度読みたいと思いました。 (2023/08/22) -
神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1)
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平凡社ライブラリーの『学識ある無知について』とともに文庫で読める数少ないクザーヌスの著作です。 クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにした... (2023/07/09) -
現代伝奇集
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読みたいです。 (2023/06/20) -
アガサ・クリスティーと14の毒薬
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毒薬について丁寧に説明されており、クリスティの小説の理解が深まる。 クリスティ文庫と並べて持ちたい。 (2023/06/12) -
統治の書
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君主とはどうあるべきか? 東洋に貞観政要有り、西洋に君主論有り、ではイスラーム世界では? その答えが本書『統治の書』である。 セルジューク朝最盛期の宰相によって君主とはどうあるべきか... (2023/04/30) -
水のたび フリズル先生のマジック・スクールバス
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中古の値段は高騰しており、入手困難なため (2023/04/15) -
官邸のイラク戦争
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イラク戦争を考える上でも是非読みたい。先日の朝日新聞の読書欄でも取り上げられていました (2023/04/12) -
復刊商品あり
精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
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未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21) -
野に出た小人たち
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ぜひ読みたいのでお願いします。 (2023/03/19) -
学歴社会 新しい文明病
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大学時代に読みました。今でも通用する内容だと思います。 (2023/03/19) -
ヴェネツィアの夜
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このようにヴェネツィアの景色を写した作品をこれまで知りませんでした。奈良原一高独特の世界観は、風景を被写体としても感じられます。作品はいくつかの美術館に所蔵されているようで、ぜひ手元ですべてを... (2023/03/11) -
線形代数とは何か (An Engineering Approach to Linear Algebra)
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工学の数学的基礎固めに有益。流通古書は版が古く、状態も悪い。 文庫でなく、オリジナルA5サイズでお願いしたい。グラフ、式が多いため文庫サイズは見にくくなり不適切。 (2023/02/25) -
復刊商品あり
法の原理 人間の本性と政治体
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ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。 (2023/02/20) -
雲萍雑志
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古い本ですがどうしても読みたい! (2023/02/01) -
和泉式部集・和泉式部続集(岩波文庫 黄17-2)
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研究に使用したいため。 (2023/10/23) -
来たるべき世界のために
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デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。 千葉雅也さんの『現... (2022/12/31) -
翻訳の政治学 近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容
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翻訳の話に興味があります。 (2023/01/09) -
中絶論争とアメリカ社会 身体をめぐる戦争
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少し情報は古いが、基本的な文献だと思う。 (2024/01/04) -
『維摩経』を読む(岩波現代文庫/学術320)
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『維摩経』の解説書はいくつも存在しますが、トップクラスの出来だと思います。 中公文庫『維摩経』のお供にどうぞ。 (2022/11/18) -
女性と宗教
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現在図書館で借りるか、プレミア価格の古書を購入するしか読む手段がないので、ぜひ復刊させてください。 (2022/10/16) -
総力戦体制と地域自治 既成勢力の自己革新と市町村の政治
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戦時・戦後社会の変容や関係性に関して、より地域の側に即して分析した一冊。先行研究としては欠かせないものの、絶版になって久しい。 既に復刊された『戦時戦後体制論』と合わせて読むことで、総力戦体... (2022/10/09) -
サーカス物語
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品切れなので。 (2022/09/13) -
グノーシス 陰の精神史
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グノーシス主義に興味があります。 (2022/08/12) -
モダンガールと植民地的近代
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ファッションという営みが、いかにして歴史を読み替える糸口となるかを如実に示してくれていると思う。特に史料の少ない植民地の女性のことを歴史的に研究するなら、一度は目を通さねばならないだろう。今は... (2022/08/02) -
史料から考える 世界史二〇講
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歴史教育の現場で長年参照される名著であるが、長らく絶版のため。 (2022/07/22) -
思想としての近代経済学
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・教科書として使用したいから ・日本人の巨匠による経済学説史を理論的に解説。 (2022/06/28) -
日本滞在記
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幕末から維新の外国人の滞在記はどれも当時の様子を知る良書だと思います。 (2022/06/18) -
悪者は夜やってくる
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当時の退屈な小学生時代を彩ってくれた本の一冊で、何回も図書室で借りて読んでいました。 そして大人になって自分でお金を稼げるようになった頃にふと思い出し、この本を自分の手元におきたいと書店で問... (2022/06/09) -
ゼルマの詩集
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強制収容所で亡くなった少女の残した証言として、アンネの日記は日本でも有名だが、それに劣らず優れた詩を若い少女が残していた事はあまり知られていない。単に若くして亡くなったという事だけでなく、詩と... (2022/06/07) -
火の鳥と魔法のじゅうたん
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一度本棚の整理のために売ってしまいました。最近また読み返したくなってしまい、多くのサイトを探しましたが絶版になっていることを知り、自分勝手なのは分かっているのですが手放してしまったことを後悔し... (2022/06/07) -
朝花夕拾
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中国を代表する作家である魯迅先生の作品集とのことで是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2022/05/22) -
新編 美の法門
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柳宗悦の宗教哲学、美学を考える上での主著とも呼ぶべき著作です。岩波文庫化しておりながらも入手困難な現状は勿体ない。 (2022/05/24) -
復刊商品あり
近代日本の形成と西洋経験
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世界が「グローバル化」していると言われる中で、日本で最初に西洋に触れた人びとの苦闘・軌跡を学ぶことは、様々な意味で重要である。私としては特に、その人びとが何を新しい価値とすべきかに悩んでいたか... (2022/04/22) -
農業全書
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世界情勢が不安定となっている昨今、自給自足を如何に進めるかは、自分自身で食べる物を育てていく姿勢が非常に重要であると思われます。その中で、先人の知恵が集約されている農業全書は、現代の私達に知恵... (2022/06/21) -
人間に就いて (岩波文庫)
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統計学の古典で、統計学史の参考資料として有用。 (2022/03/18) -
ザ・フェデラリスト
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現在のアメリカ政治思想、および世界の政治における権力と自由のあり方について考える時に、必ず参照されるべき書であると考えているから (2025/06/23) -
写真集集成
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写真を専門としてる学生です。 写真論を勉強している最中で、どうしてもこの本が読みたくて復刊を希望しました。 どこのサイトも取り扱って居なくて、フリマにも出品されていなくて、購入出来ない状況... (2022/02/11) -
サバルタンの歴史—インド史の脱構築
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サバルタン研究は、植民地(史)を研究するものならば、必ず一度は読まなくてはならない存在である。日本では紹介も限定的で、翻訳もさほど多いとは言えないが、そうした状況下で、主要な論文を集めた本書は... (2022/02/09) -
メッシーナの花嫁
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岩波書店のサイトでは品切れになっていて、近所の図書館にもなかった。シラーの他の作品と比べるとマイナーかもしれないが、ズデニェク・フィビフの作曲によりオペラにもなっている。ぜひ復刊してほしい。 (2022/02/06) -
流れ学
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すごく良い本 (2022/06/17) -
新戦争論――グローバル時代の組織的暴力
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戦争を考えるのに欠かせない一冊だと考えます。 (2022/01/09) -
パセリ通りの古い家
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私も子供の頃よく読んだ岩波少年文庫。桐野夏生さんがここまで思い入れのある作品ならばぜひ読みたいと思いました。 (2022/01/09) -
スターリンの大テロル
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歴史を考える上で、大切な書物と思います (2021/12/02) -
改訳 科学と方法(岩波文庫 青902-2)
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ポアンカレ四部作はつねに手に入るようにしたいです。 (2021/11/24)
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