「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト3,291件

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はりま陰陽師紀行

【著者】播磨学研究所編

投票数：532票

にゃきざわ

ゲームFate/Grand Orderのキャラクターとして登場した蘆屋道満に興味を持ち、播磨の陰陽師についてより深く知りたいと思い投票しました。蘆屋道満を主とした書籍はなかなかなく、探して... (2020/12/22)
ヘルメス文書

【著者】荒井献柴田有訳

投票数：312票

いけ

ダビンチコードブームの中でヘルメス文書に脚光があたってきています。ダン・ブラウンの次回作はフリーメーソンに関連するものだそうで、ヘルメス文書はフリーメーソンと大いに関係があります。しかも、... (2006/07/10)
世界神秘学事典

【著者】荒俣宏

投票数：299票

ハイウェイト

荒俣学総結集。総合学としてのオカルティズムここに極めり。鎌田東二も参加しているよ。１９８２年今は亡き平坂書房に注文出して冬の日受験勉強もせずに読みふけった。参考文献集もなかなかよいよ。名作です... (2020/09/16)
原典訳マハーバーラタ全8巻

【著者】上村勝彦訳

投票数：236票

ニシー

サンスクリット語からの直訳は現在上村版だけでそれもなかなか手に入りません。ぜひ復刻してほしいです。 (2021/11/21)
機械の中の幽霊

【著者】アーサー・ケストラー著／日高敏隆長野敬訳

投票数：226票

フチ

これほど深く生命とは人間とはいや生き物とはという問題に踏み込んだ科学哲学書はあまりない。アニメや映画の題材としてだけでなく、もっと一般の人もこのような科学哲学書をよんでもらいたいと願う。そのた... (2016/12/29)
エクソシストは語る

【著者】ガブリエル・アモース

投票数：224票

遠き山に日は落ちて

映画を観て原作が読みたくなったのに定価で手に入らない。映画上映と同時に復刊すれば！！きっと売れたはずなのに！！なぜしなかったんだ！？原作があるって知ったら読みたくなる派の為に復刊して！！読... (2023/08/08)
詳訳聖書

【著者】詳訳聖書刊行会編

投票数：224票

hikariao1961

日本語に翻訳されている聖書が少なく、その中でも、原語に忠実な聖書の一つであること。次の世代にも読み継がせたいこと。古本では高価で売買されていて、欲しいと思っても普通は手が届... (2014/07/07)
狼と駈ける女たち -「野性の女」元型の神話と物語

【著者】クラリッサ・ビンコラ・エステス著／原真佐子　植松みどり訳

投票数：192票

よしこ

私はすでに本書籍を持っていますが、贈り物として購入したいと常々思っていますし、実際入手したい友人が少なからずおります。昨今のわれわれの生活は、自然とのつながりや、自分のなかにある叡智や直感を無... (2006/10/04)
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ライフヒーリング

【著者】ルイーズ・ヘイ

投票数：172票

ぷんすけ

代替医療関係者です。身体からのメッセージを知識として知るために、欧米をはじめヨーロッパなど主要海外でもこの本は重要な位置を占めています。それなのに日本で絶版になっているって、おかし... (2010/10/18)
地球憲法第九条

【著者】チャールズ　M．オーバビー

投票数：153票

ワカ

以下の理由から、9条死守の必然性を国民が認識することが急務。その認識のためには、この書籍はもっとも説得力があるもののひとつであり、原文（英文）も、和訳も格調が高く、思いも高くすばらしい。 ... (2004/05/26)
復刊商品あり

純粋理性批判 1～4 （講談社学術文庫版）

【著者】イマヌエル・カント著／天野貞祐訳

投票数：142票

ああああああああ

いろいろ読んでいるのですが、やはり最近の物になるにつれ、読後に原書に当たらないとわからないじゃないかと思うことが増えており、良書とされる訳文に照らして、自分の読み漏らしや理解漏れを防ぐ意味でも... (2016/10/10)
年収1億の彼

【著者】Dr.ユキコ

投票数：141票

れな

図書館でリクエストしましたが、無いと言われました。 Amazonで１０万円という値段で古本が販売されていましたが手が出せず・・・先ほど見たらこれすら無くなっており、入手が不可能です。 ... (2018/06/07)
獅子の座ぶとん

【著者】美輪明宏

投票数：132票

美しい輪廻

この本が出た頃、私はピカピカの小学一年生でした。「美輪明宏」という人の名を知ったのはもっと遅く、時たまテレビにご出演時の美輪さんを見て、まるで不動明王の像を見た時のように、背中がゾクゾク... (2003/08/25)
復刊商品あり

人性論全4巻

【著者】デイヴィド・ヒューム著／大槻春彦訳

投票数：132票

ペテ

カントの言を顧みなくともヒュームは重要だと思います。様々なところで言及されているのに気づき、調べてみてその面白さに是非とも触れてみたくなりました。容易に手に入るバージョンは抄訳ばかりなので完訳... (2012/02/12)
復刊商品あり

ギリシア語文法

【著者】高津春繁

投票数：123票

くり

昔、五月の連休を利用して秋田角館に桜の花を撮影に行った折、立ち寄った蕎麦屋の店の壁に墨痕鮮やかにギリシャ語の額が掛かっていた。店の人になんて書いてあるのか聞いたのだが分からないという。何でも先... (2013/05/13)
タントラへの道

【著者】チョギャム・トゥルンパ

投票数：121票

める

この本をとあるブログで紹介されていました。いままでタントラという分野に対して固定観念がありましたが、年齢を経て、さらにその紹介内容とその方の経験をとおしてこの本に対する感想をよんで、全く異なる... (2010/07/30)
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原始仏典全10巻

【著者】梶山雄一（他編集委員）

投票数：119票

ウッタルカーシー

アシュヴァゴーシャのブッダチャリタを研究しています。現存するサンスクリット原典の前半部分の翻訳は、原実氏の翻訳で読めるのですが、後半部分はチベット語訳と漢文訳しか現存しておらず、『... (2010/01/30)
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見田石介著作集全6巻＋補巻

【著者】見田石介

投票数：113票

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以前、図書館で借りて読んで、すごく感動しました。購入しようと思ったのですが、絶版だっため涙をのんでいます。これ以上、この著作集が絶版状態のままであるのは、マルクス学にとってだけでなく、社... (2003/02/17)
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パルチザンの理論

【著者】シュミット

投票数：110票

variabilite

冷戦構造崩壊以降、流動化し複雑化し、果て無き暴力が引き起こされる現代の世界情勢の中で、＜政治＞というものを再考するのに必読の一冊だと思います。先年死んだデリダが、『友愛のポリティクス』でこの本... (2005/11/06)
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スピノザ往復書簡集

【著者】スピノザ（畠中尚志訳）

投票数：110票

ekpyuros

カール・R・ポパーは、自伝「果てしなき探究」（岩波書店）の中で次のように述べています。（１５歳の頃、父からスピノザを読むことを薦められて）「不幸にして、私は彼の『書簡』を読もうとしないで、『倫... (2004/09/02)
マハーバーラタ全9巻

【著者】山際素男

投票数：109票

ヴィオロン

国家の成立ちから精神文化まで網羅されている、正に「インド版日本書紀、古事記」とも言うべき聖典だが（バガヴァッド・ギーダーはこに一説）、世に出回っているのは全体の一部抜粋版や要約版しかないので、... (2013/01/05)
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神学・政治論

【著者】スピノザ（畠中尚志訳）

投票数：106票

本の紙魚（しみ）

スピノザには２系統の著作があり、主著は『エティカ』と『神学政治論』と言われている。政治論に関しては、ルソーとともにマキャベリの子供だ。マルクス史学では、オランダの独立戦争を市民革命ととらえ... (2003/12/31)
太陽の神人黒住宗忠

【著者】山田雅晴

投票数：91票

hiko

世界の平和を考える時、宗教問題が、全てであると思う。今こそ、日本の神道が、見直されるべきだと思います。是非、読みたいです。子供が生まれ、お宮参り、お盆にお墓参り、盆踊り、クリスマスを祝い、... (2004/05/12)
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霊能一代

【著者】砂澤たまゑ

投票数：84票

ぼるじょわ

刊行されてからまだそんなに経ってるわけでもないのに販売終了になり、古本ですらほぼ入手不可能。アマゾンで法外な値段で売られている程度。全国の図書館を検索してみても、ヒットしたのは国会図書館くらい... (2017/04/25)
復刊商品あり

神・人間及び人間の幸福に関する短論文

【著者】スピノザ著／畠中尚志訳

投票数：84票

ポエトリー

エチカは、私の考え方を一変させてしまった、つまり私の個人主義を「コペルニクス的に転回」させ、変容させた超驚異の書物です。小エチカと呼ばれる本書の復刊を是非お願いしたいと思います。英訳はも... (2004/01/20)
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何かが空を飛んでいる

【著者】稲生平太郎

投票数：79票

パピコ

タイトルが素晴らしいとの声がいくつか寄せられており、私も同意するが、作者は文学者の横山茂雄氏との由、なるほど詩的なタイトルもうなずける。もちろんタイトルのみならず、内容もすばらしいのであろう。... (2006/08/07)
サイキック・マフィア -われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか

【著者】M.ラマー・キーン著／皆神龍太郎監修／村上和久訳

投票数：76票

第燦者

普通に生活していてても霊媒師や占い師を目にしてしまうので、ついつい信用してしまいがちですが、すべてが本物ではないので（正直、本物はいないと思ってますが）、騙されないためにも読んでおきたいです。... (2010/09/22)
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マヌ法典サンスクリット原典全訳

【著者】渡瀬信之

投票数：75票

ゆずみけ

翻訳もいいと聞くし、マヌ法典は、インド思想を考えるときに絶対に避けられない。しかし、サンスクリット語を学んで原典に当たることはできないので、この翻訳をぜひとも読みたい。図書館にもなかな... (2011/05/28)
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單子論（単子論）

【著者】ライプニツ（ライプニッツ）著／河野与一訳

投票数：73票

renkon05

天才・河野与一の絶妙なセレクション。『単子論』（モナドロジー）は他でも読めるが、ここに集められた小編との合わせ技に軍配が上がる。いまをもって邦訳のライプニッツは、結局この一冊で他は不要な... (2002/04/11)
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異神中世日本の秘教的世界上・下

【著者】山本ひろ子

投票数：73票

いっちー

修士論文を書く時に、大変お世話になりました。学生時代はお金がなく、大人になって買おうと思っていたのですが、現在はプレミアムがついて高額になっています。良書ですので、多くの民俗・宗教・思... (2017/08/30)
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原始キリスト教とグノーシス主義

【著者】荒井献

投票数：73票

hiro

キリスト教という宗教がその原初的なかたちにおいていかに多様な思想を持っていたか、それは異端裁判をはじめとする後世キリスト教の歪んだ歴史、そして西欧近代が抱えた逆説と袋小路を知る上でも重要なこと... (2000/07/31)
バアルの物語ウガリトの神話

【著者】谷川政美

投票数：70票

八雲

日本ではほとんど知られていないウガリト神話の魅力を存分に味わえる良書です。文法の解説や注釈なども豊富で読み応えがありますが、予備知識がなくてもわかりやすい構成になっているので広くおすすめで... (2024/06/25)
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実利論上・下

【著者】カウティリア著／上村勝彦訳

投票数：67票

小市民

ある本に、マキャベリの｢君主論｣を超える叡智が込められていると紹介されていました。古書店ではプレミアム価格がついており手が出ません。せめて英文版をと思い英国や米国のAmazonを見てみましたが... (2010/05/29)
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ティマイオス　文庫化リクエスト

【著者】プラトン著／種山恭子訳

投票数：66票

耶蘇善財

岩波文庫にはプラトンの著作が数多く収録されていますがティマイオスは収録されていません。しかしキリスト教教理史を形成してきたラテン教父の代表格の一人であるオリゲネスは旧約聖書とプラトン哲学を土台... (2021/04/16)
復刊商品あり

精神の生態学第二版

【著者】グレゴリー・ベイトソン著／佐藤良明訳

投票数：65票

livrophonie

出版社が倒産、需要もあって古本価格の高騰、原書のペーパーバック版は、お手頃価格ではあるけれども、皆が皆原書に赴かなければならない理由があるわけでも無く、訳者の訳も、良い（原書と突き合わせての比... (2018/08/02)
シスター・コンソラータ～愛の最も小さい道

【著者】ロレンツォ・サーレス

投票数：65票

でこ

『シスター・コンソラータ～愛の最も小さい道』を紹介されているサイトを拝見し、こちらに飛んできました。抜粋を読んでみて、子どもにもわかるやさしい言葉で深い祈りへと導いてくれる素晴らしい本だ... (2005/05/06)
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増殖するシャーマンモンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ

【著者】島村一平

投票数：64票

MOMA

ゆる民俗学ラジオというPodcast/YouTubeチャンネルで同書が紹介されました。中央アジアモンゴルで、何故シャーマンが近年増加しているのか？シャーマンとなった彼らの意識の根幹にはどの... (2024/09/29)
オースティン・スペアの魔術 -Practical Sigil Magic（高等魔術・魔女術大系）

【著者】フラターＵ∴Ｄ∴ 著／松田アフラ訳

投票数：62票

かみきなこ

読みたいが手に入らないので。 (2024/06/04)
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人間本性論第1巻

【著者】デイヴィッド・ヒューム著／木曾好能訳

投票数：61票

かるてじ

岩波文庫ではホッブズ・バークリ・ロックと相次いで復刊されています。トマス・リードの翻訳も出ました。一ノ瀬訳『人間知性研究』も出版されたことですし、いよいよ最大の主著である『人間本性論』も復... (2004/09/06)
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井筒俊彦著作集　全10巻+別巻

【著者】井筒俊彦

投票数：58票

福寿二十一

書店で見かけなくなってからも、すぐ増刷されるだろう、と思っていたのに、まったく復刊の気配がないのがちょっと信じられない。商売としたってボロ儲けとはいかなくとも、確実にある部数が売れるのは確実な... (2009/11/25)
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百魔上・下

【著者】杉山茂丸

投票数：58票

尚丸

第一章で描かれている杉山さんと頭山さんの出会いが最高です。大好きなので、どうしても手元に置いておきたいのですが……あと、榎本・勝・西郷の話は、どう考えてもおかしくて楽しいです。ぜひ復刊をお願い... (2005/04/02)
欲望論第2巻「価値」の原理論

【著者】竹田青嗣

投票数：57票

よっさん

この書籍は世界をも変える可能性を秘めていると信じています。私はまだ大学一年生ですが、この『欲望論』を最大限理解するために、あらゆる哲学書に日々取り組んでいます。未来のの哲学を志す学生がこの書籍... (2021/04/25)
自己喪失の体験

【著者】バーナデット・ロバーツ著／雨宮一郎志賀ミチ訳

投票数：56票

夢酔

この書を知って探しましたが既に絶版。古書を当たりましたが出てきません。やむなく都立図書館で読みましたが、いやもう大変な内容です。私は本を読むときに傍線や書き込みが常習となっていますので、基本的... (2003/05/24)
光の国あるいはVoyage en Vain

【著者】丹生谷貴志

投票数：56票

イザベラ

何度読み返しても理解できない。ならば、気長に、長い間、手元に置いて読み続けたい。本のなかほどにある小説なのか、何かの引用なのかよく分からない文章があるのだが、あれは何なのだろう？不思議な本... (2005/05/23)
ミシェル・フーコー講義集成全13巻

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：55票

白玉あずき

中古がとんでもない金額です。 2016.12.28現在18000円也。1％の人間だけが知識欲を満足させることが出来るなんて、あまりに不公平だと思う・・・ (2016/12/28)
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大聖ラーマクリシュナ不滅の言葉（コタムリト）

【著者】田中燗玉奈良毅共訳

投票数：55票

スマイル

すばらしい本です！一人でも多くの方に読んでもらいたい本です。そして自分自身も何度も読み返したいと思っている本です。今は図書館で借りて読んでいますが、いつでも読めるようぜひ購入できるように復刊希... (2010/11/12)
予言の心理学

【著者】菊池聡

投票数：54票

north-hiroyuki

予言がどのようにして行われるのか、そして、なぜそれが当たったように感じるのか。そのメカニズムを詳しく説明してくれる良著です。こういう本が出版されることは、とても大切なことだと考えています。そ... (2004/03/05)
モダニズムのハード・コア　批評空間臨時増刊号

【著者】クレメント・グリーンバーグ、マイケル・フリード、ロザリンド・クラウス他

投票数：54票

もとき

目次を見ただけでもお腹いっぱいになってしまうような、すごい本ですね。こんな本が出版されていたとは知りませんでした。日本には硬派な美術批評がほとんど存在しないですからね。岡崎さんや浅田氏には期待... (2006/01/05)
復刊商品あり

マキァヴェッリ全集全6巻＋補巻

【著者】ニッコロ・マキァヴェッリ（マキアヴェッリ）

投票数：53票

大絶画

一部は文庫されていますが、全集でしか読めない作品も多いので。 (2022/04/11)
超越のことば

【著者】井筒俊彦

投票数：53票

hiro

井筒俊彦は、仏教哲学、老荘思想、イスラーム哲学といった東洋の哲学を、現代的な実存意識、そして次代の哲学を見据える創造的な視座から読み直し、哲学や宗教の根柢にある人間意識のゼロポイント・言語アラ... (2000/07/28)