スピノザ往復書簡集

スピノザ往復書簡集

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得票数 110
著者 スピノザ(畠中尚志訳)
出版社 岩波書店
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784003361573
登録日 2000/12/07
リクエストNo. 2484
リクエスト内容
近世の哲学者のなかでもスピノザは決して多くのテクストを残したとは言えない。当時は準出版活動とみなされ文人たちのあいだで回覧された「書簡」にしても、スピノザのばあい往信返信とも現在残るものは少ない。それでも、岩波文庫の『書簡集』は厚みで『神学・政治論』『エチカ』に次ぐ。
論争上決着の付かないの「穴」がスピノザにはいくつかあるが、この『書簡集』がなければさらに多かったはず。難解さでは定評のある『エチカ』、意図的な「二枚舌」さえ指摘される『神学・政治論』をおぎなう「第三の主著」と言える。収録86通のうち49がスピノザからの書簡。

投票コメント (全110件)

カール・R・ポパーは、自伝「果てしなき探究」(岩波書店)の中で次のように述べています。(15歳の頃、父からスピノザを読むことを薦められて)「不幸にして、私は彼の『書簡』を読もうとしないで、『倫理学』と...

2004/09/02

スピノザに限らず、およそ哲学者・思想家と呼ばれる人々の思想を知る。その入り口は、エンゲルスの例を待つまでも無く書簡であると私は思う。 論文や著作のような堅苦しさもなく、それでいて思想の深淵の欠片を見つ...

2004/11/30

エチカに魅せられた者にとってもっとも興味ある本はこれでしょう。とにかく読みたいの一心です。

2004/09/20

カール・レーヴィットは『神と人間と世界』(岩波書店)でスピノザ を論ずるさいの導入として、スピノザに関するニーチェ最晩年の手紙 (1881)を引用している。「わたしには先輩がいたのだ。この人 の...

2003/12/31

近世の哲学者のなかでもスピノザは決して多 くのテクストを残したとは言えない。当時は 準出版活動とみなされ文人たちのあいだで回 覧された「書簡」にしても、スピノザのばあ い往信返信とも現在残るも...

2003/08/07

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2023/03/03
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2005/01/11
復刊!スピ ノザ著、畠中尚志訳『スピノザ往復書簡集』
2000/12/07
『スピノザ往復書簡集』(スピノザ(畠中尚志訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。

以前の復刊活動

2004/04/12
この本は出版社へ復刊希望のメール連絡済みです。
実際に交渉した際には改めましてご連絡します。
2004/02/18
交渉情報はもうしばらくお待ちください。
公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。

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