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出版社「音楽之友社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング9件

復刊リクエスト218件

  • サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
    復刊商品あり

    サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長

    【著者】水谷彰良

    投票数:929

    今遊んでいるゲームのキャラクターがきっかけでサリエーリのことを知り、史実では一体どのような人だったのだろうと詳しい文献を探しているうちに本書にたどり着きました。良書との評判も数多くあり、すぐに... (2018/05/06)
  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    昔読んだことがありますが、近代和声理論のリファレンス本として非常に優れていた記憶があります。 笙の和音の楽譜への置換やクラスター音など、あらゆる角度から非常に勉強になる名著だと思います。 ... (2011/05/28)
  • 音楽の革命児ワーグナー
    復刊商品あり

    音楽の革命児ワーグナー

    【著者】松本零士

    投票数:150

    こども図書館でみつけて、すぐ借りました。 地味ながらも、これは名作です。 松本零士さんの、ワーグナーへの深い造詣と愛が伝わります。 ワーグナー。って何?という人の、入り口にもなります。 という... (2003/08/21)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    池内友次郎の対位法の教科書は『ニ声対位法』のみ流通していますが、 作曲を勉強する者にとって、二声ではまったくお話になりません。 是非、復活させてください!(おそらく、コピーのコピーを使って、皆... (2003/11/05)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    この本は、中世・ルネサンスの楽器のことについて、詳しく、写真もついてし かも、膨大な量の楽器についての説明があり、古楽器演奏の名手、マンロ ウが著したもので、内容もとても充実していると思うし、... (2004/04/02)
  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:78

    古い本ですが,いま読んでも「すごい」と感じます。そして,この本にとって代われるような内容の本は,いまだに出ていないと思います。 学校教育現場では,音楽科の内容に「音楽づくり」活動が盛り込まれ... (2017/07/02)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    学生時代先生に途中まで指導いただいたのですが、 フーガの例も多くて、現在出版されているどの本よりも非常に内容が優れていたので、そのあとを学びたくても、入手困難で学べないのはもったいないと思い... (2016/04/15)
  • クラシック名曲大事典

    クラシック名曲大事典

    【著者】音楽之友社

    投票数:66

    昨年閉店したお気に入りのレコードショップで使用されていたのがこれではないかと思いまして。数年前にリュリのCDを探していた時、お店の方が探してくださった時使用されたのがこの本だと思います。そのシ... (2007/08/08)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    近代以降の和声を分析的に分かり易く取り扱っている本は大変珍しく、この「和声の変遷」ほどその内容が充実しているものは、はっきり言って皆無だと言わざるを得ません。そのようなすばらしく貴重な本が絶版... (2003/02/03)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    僕がやっているのはヴァイオリンでなくヴィオラですが、今までの経験からいってヴァイオリン用の教則本などがヴィオラの為に役立たなかった事が無いので、一応読みましたが、これを復刊させ、もっと広めるべ... (2006/05/11)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:52

    適正価格で購入できると嬉しいです。中古価格高すぎます・・・至急必要なものという訳でもないのでいつまでも手が伸びずじまいです。 (2017/07/10)
  • 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない

    【著者】長岡鉄男

    投票数:52

    長岡氏の著作は月刊誌などで単発的に読んでいたが、まとまったものを読んだことはない。彼のオーディオ観はたいへんユニークだったと記憶しているが、あれからずいぶん時間がたってしまい、細部を思い出すこ... (2011/08/15)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:46

    私も、シェーンベルクの基礎理論は、手元にありますが、和声法は、図書館に行かなければ為らず、その度に、手元に欲しいと思います。内容も、内容ですから、読める人は、絶対手元に欲しいと思う気持ち、佳く... (2004/06/20)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    曲の分析なくして良い演奏家たりえません。 成長する努力を続ける演奏家になる為に、 違った側面から作曲家ーショパンーを知り、 曲の理解を深めたいと思います。 私ひとりではなく、音楽を愛する者でそ... (2004/04/23)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:41

    是非日本語版が欲しいです。色々な音楽畑の人が必要としているのではないでしょうか。 (2016/02/02)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    オーケストラやウインドアンサンブルの作曲を勉強しています。 伊福部先生の本が手元にあっていつでも使えたら便利です。 管弦楽法の本は図書館にありますがぜひ復刊していただいて 多くの人に手に... (2007/12/20)



  • ASOVIVA!管楽器パラダイス 2004AUTUMN SPECIAL

    【著者】管楽器パラダイス編集部

    投票数:36

    管楽器を始めたばかりで、管楽器パラダイスにスイングガールズの練習方などがのっていると聞いて、それはすごく役に立ちそうだなと思って投票しました。 そして、今朝ドラのファイトに出ているユイカちゃん... (2005/05/19)
  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    西洋音楽と東洋音楽の両方に深い知見をもつ、筆者ならではの 斬新な視点から構築された音楽理論。西洋発祥のアカデミックな 音楽理論に東洋の音感を持ち込み、新しい地平を開いた画期的な 論考だと思いま... (2004/03/12)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    同著者の「金管楽器とその歴史」は、現在でも刊行されているのに、どうして本書が絶版となっているのか分からない。あらゆる木管楽器(Fl, Ob, Cl, Fg)の演奏者の方に是非とも読んでいただき... (2003/01/26)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:33

    私も、手元に置いておきたいと思う一冊です。日本の音楽業界のLV向上の為にも、復刻して欲しいです。 別件ですが、20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望、と言う本も、私、手元に置きたいと思い、オー... (2004/06/20)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    N

    「対位法」に関する書物は多いが、現代における「作曲技法」としての対位法を考えたときに、具体的な音使いを基準に書かれた書物は大変少ない。特に12音技法による対位法は、それ自体が膨大な量の変奏技法... (2004/05/04)
  • サイモンとガーファンクル/旧友

    サイモンとガーファンクル/旧友

    【著者】ジョ-ゼフ・モレラ、パトリシア・バ-リ、福島英美香

    投票数:32

    この本を読んでると沢山の資料が網羅されていて、サイモンとガーファンクルの生い立ち、生き様など、もっと身近に触れられる気がする。 まだ見ぬ遠いアメリカに思いを馳せる、そんな気持ちがあの懐かしいメ... (2004/07/30)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    ベートーヴェンの弦楽四重奏曲演奏解釈の参考書として常に座右の書としてきました。絶版と知りショックです。 わが国では偉大な文学書、学術書の絶版を平然として行って怪しまない風潮がありますが残念で... (2010/07/20)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    ヴァイオリンを習い始めで悩みが尽きないころに、この本の存在を知り図書館で取り寄せてもらい何度も読み返しました。 構え方、弓の持ち方などは良い例と悪い例の写真が載っていてとても参考になりました... (2011/01/31)
  • クイーン

    クイーン

    【著者】黒田史朗

    投票数:26

    クイーンを詳しくしりたい! (2019/02/28)
  • チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

    【著者】山下邦彦

    投票数:23

    音楽を聴いて「グッと来る」という体験、そのメタフィジカルな快感原理を論理的に掘り下げようとした著者の試みのひとつの到達点。 コード、モードについて述べられた書籍は数あれど、現在進行かつ未来に... (2007/02/07)
  • 20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望

    【著者】ヴァルター・ギーゼラー/佐野光司訳

    投票数:23

    この本は、20世紀の音楽の様式・理論・技法について、網羅的かつ具体的に説明されている、ほとんど唯一の大著といえるでしょう。作曲技法というものは、個人教授のみによって伝授されるべきではなく、学ぶ... (2005/09/16)
  • 退け、暗き影「固定ド」よ

    退け、暗き影「固定ド」よ

    【著者】東川清一

    投票数:23

    音楽教育を勉強しようという人にとって必読の書だと思います。『固定ド』で育ってきた私も,主にこの書によって『移動ド』の重要性を思い知らされました。一生,手元に置いて,機会あるごとに読み返したい名... (2006/05/30)
  • 和声の変貌 ~音高組織の論理

    和声の変貌 ~音高組織の論理

    【著者】エドモン・コステール

    投票数:22

    単純に読みたい。 (2010/07/23)



  • ライ クーダー ギタースタイル

    【著者】小林たけし

    投票数:22

    私はこの本を持っているのですが、Ry Cooderのギターを愛する多くの人たちにも、ぜひ、購入してほしいすばらしい内容だから。(楽譜という性格上、私の1冊もかなり痛んでいます。復刊したら再度購... (2002/09/16)
  • Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series

    Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series

    【著者】目黒 真二

    投票数:21

    Cubase SX3について初心者向けに詳しく解説している本は非常に少なくなく、希少なものです。 さらにこの本は非常に評価が高く、定価が2,000円なのにもかかわらず オークションで中古が... (2007/09/17)
  • 忌野旅日記

    忌野旅日記

    【著者】忌野清志郎

    投票数:19

    忌野清志郎さんが友達を紹介するエッセーです。 彼がどれだけ友達を大切にしていたか、この本で知りました。 あまりに好きすぎて、どこにでも持って行き、ボロボロになり、最後は紛失してしまいました... (2009/05/12)
  • 新版 打楽器事典

    新版 打楽器事典

    【著者】網代景介、岡田知之

    投票数:19

    日本を代表する打楽器専門家(奏者、指導者、研究家)による打楽器専門書は、非常に優れた内容である。 内容は、世界中にある打楽器についての辞典で、写真も多く掲載され、説明も楽器についてだけでなく... (2012/02/10)
  • ベートーヴェンの生涯 全2巻

    ベートーヴェンの生涯 全2巻

    【著者】アレクサンダー・フィーロック・セイヤー著 エリオット・フォーブズ校訂

    投票数:19

    私がベートーヴェンの小説化を試み始めて早20年。この本が手に入らないがために、近書の出版物の裏づけが取れず、頓挫しています。セイヤーの著作なくして伝記を書いた人はおそらくいないはずで、常軌を逸... (2009/06/04)
  • 生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    【著者】保科洋

    投票数:17

    楽譜に書かれた音をどのように演奏すれば、イキイキとした音楽を表現できるかについて、物理学的なアプローチで説明しています。 多くのクラッシックの楽曲の譜例について、どういう解釈ができるかが... (2013/04/01)
  • 楽譜の歴史

    楽譜の歴史

    【著者】皆川達夫

    投票数:17

    一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20)



  • TECHII(テッチー)

    【著者】株式会社音楽之友社

    投票数:17

    細野さん大好き高校生だったので、よく読んでました。 社会人になって、どこかの飲み屋でたまたま隣にいた人か、仕事で出会った人だったのかシチュエーションは忘れたのですが、テッチーの中の漫画を描い... (2007/11/02)



  • 子供への語らい 岩河三郎合唱曲集

    【著者】岩河三郎 作曲  高田敏子 作詩

    投票数:16

    もう一度歌ってみたいから (2008/01/03)
  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:16

    k

    k

    内容自体は解説動画などが上がっているが、実際の内容を読んでみたい (2024/09/11)
  • マイケル ジャクソンの真実  上下巻

    マイケル ジャクソンの真実  上下巻

    【著者】J・ランディ・タラボレッリ  岡山徹 訳

    投票数:15

    図書館で借りて読みました。 マイケルに対するの著者の捉え方が「真実」か否か、ということは横に置いて、時系列的な事実を知る資料として手元においておきたいと思いました。いろいろな視点で綴られた著... (2010/03/20)
  • 音楽という魔法

    音楽という魔法

    【著者】ミッキ・ハート フレドリック・リーバーマン 山田陽一

    投票数:15

    間

    Dead Headsと呼ばれる、Grateful Deadやその音楽に影響された ミュージシャン、またそれに関連する文学など、 すでに解散されたバンドではあるが、 いまだに影響力が広がり... (2007/03/09)
  • より自然なチェロ奏法

    より自然なチェロ奏法

    【著者】ヴェルナー・トーマス・ミフネ 坂下明子 安藤朝惠

    投票数:15

    チェロを習って6年目です。 未だにビブラートのかけ方が下手で、その原因は親指です。そうしたことが原因で、チェロ関連の本を探していたところ、この本を見つけました。レビューによると、図などを使っ... (2009/03/02)
  • マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    【著者】ジョン・アードイン

    投票数:15

    世紀の歌姫カラスが天へ召されてから30年経つにもかかわらず 未だ彼女のような歴史に残るオペラスターは登場していません。 カラスの音楽への思い入れや各々の役柄への深い理解等それ自体が 遺産... (2008/01/07)
  • シューマン音楽と病理

    シューマン音楽と病理

    【著者】岸田碌渓

    投票数:15

    数学者岡潔氏を通じて「シューマン」に傾倒したのですが、図書館でシューマン関係の文献を渉猟したところ、この本だけは手許に置きたかったのです。ところが、絶版で、古書も購入希望者の足元を見る高値で、... (2007/09/28)
  • シベリウス―写真でたどる生涯

    シベリウス―写真でたどる生涯

    【著者】マッティ・フットゥネン著、菅野浩和・訳、舘野泉・日本語版監修

    投票数:14

    シベリウスを色々調べてみたくて、文献を探しましたが、彼に関する書籍はほとんど廃版。現在出版されている書籍はありますが、これほど有名な作曲家が、他の作曲と共に紹介されて、それぞれについて語られい... (2005/02/02)
  • 十二音による対位法

    十二音による対位法

    【著者】南 弘明

    投票数:13

    対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19)



  • 12音による作曲技法

    【著者】ヨーゼフ・ルーファー

    投票数:13

    viv

    viv

    現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08)
  • 調律法入門

    調律法入門

    【著者】ジョン・メッフェン

    投票数:13

    調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30)
  • ザ・バンドの軌跡

    ザ・バンドの軌跡

    【著者】リヴォン・ヘルム

    投票数:13

    ラストワルツのDVDも発売され、新たなファンが増えている。 私も著者と同年輩だが当時は関心が無いバンドだった。 解散して25年後、DVDを見てCDもすべて買った。 そして、今、無性にTHE B... (2003/06/25)

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