出版社「音楽之友社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング9件
復刊リクエスト218件
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復刊商品あり
サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
投票数:931票
スマートフォンゲームの「Fate/Grand order」にて「映画アマデウスなどのフィクション設定をメインモチーフにしつつ史実との矛盾も提示されているアントニオ・サリエリ」が登場したのをキッ... (2018/04/12) -
近代和声学
投票数:205票
図書館で閲覧したところあまりにも素晴らしい内容で、是非とも手元に持っておきたくなりました。西洋近代音楽に影響を与えた"素材"として、ギリシャ旋法、教会旋法のみならず、日本および東洋の音楽やジプ... (2016/09/29) -
復刊商品あり
音楽の革命児ワーグナー
投票数:150票
子供のころからの松本ファンとして、ぜひ復刻を希望します。 もしかしたら既に所有しているかもしれないけれど、新しくなったものも欲しいです。 (2018/04/25) -
復刊商品あり
三声-八声対位法
投票数:80票
「二声対位法」だけでは学習はじゅうぶんでなく,したがって「二声・・」だけが出版されている現状は,かなり不自然である.作曲科の学生は,回し読みまたはコピーして勉強している.本書の需要は相当あると... (2010/10/17) -
中世・ルネサンスの楽器
投票数:79票
リコーダー奏者で、音楽学者でもあったデイヴィッド・マンロウの業績を語る上で欠かせない名著だと思います。初出時には同書で取り上げられた楽器を自身で演奏、録音した2枚組レコードが付いていました。ぜ... (2004/08/11) -
音楽をつくる可能性
投票数:78票
とあるHPで紹介されていて非常に気になりました。 多くの絶版作曲本の中で特に復刊を期待されてるとのことで 内容も具体的で心構えも分かりやすく書いているようです。 音楽教育への指針というと... (2008/11/13) -
復刊商品あり
学習追走曲
投票数:66票
学習フーガの教科書として豊富な実例と課題が載っている。 もともとフーガの書き方の教科書は絶版または販路がかなり限られているものが殆どである。そのため,大学や専門学校等以外では大変フーガの学習... (2006/02/08) -
クラシック名曲大事典
投票数:66票
此れまでから、コンサートの企画などに携わってきた関係で 演奏時間などの資料が有ればいいなと、つくづく思っておりました。 最近あるところで初版の本(もうボロボロ)を見て探してみよう と思っ... (2006/12/25) -
和声の変遷
投票数:65票
松平頼則氏の近代和声法のネタ本とも言えるこの本。 ケックランの、宇宙的とも言える知識と視野の広さを、この本で 感じることが出来る。感動的な和声法の書物です。私自身は所持 していますが、絶対に必... (2005/01/11) -
ヴァイオリン演奏の技法 上・下
投票数:54票
祖父が若い時に一度、手にしたそうです。何度か転居をしているうちになくしてしまいました。ひ孫がヴァイオリンをはじめたので、「ヴァイオリン奏法の技法」を探したところ、入手困難とわかり、大変、残念が... (2008/05/22) -
古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ
投票数:52票
適正価格で購入できると嬉しいです。中古価格高すぎます・・・至急必要なものという訳でもないのでいつまでも手が伸びずじまいです。 (2017/07/10) -
長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術全5巻こんなスピーカー見たことない
投票数:52票
音楽之友社のオーディオ日曜大工、続オーディオ日曜大工を所有していて以前FMファン収載の記事を読んでいました。長岡設計バックロードホーンも二種類作製して一台は現役で使用しています。 その後も氏... (2012/05/06) -
和声法
投票数:46票
私も、シェーンベルクの基礎理論は、手元にありますが、和声法は、図書館に行かなければ為らず、その度に、手元に欲しいと思います。内容も、内容ですから、読める人は、絶対手元に欲しいと思う気持ち、佳く... (2004/06/20) -
弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学
投票数:46票
これほど真実味のある本はまたとありません。この様な本が日本語で読めるのは希少価値であるにも関わらず、貸し出し禁止の図書館でしかお目にかかれないのが非常に残念です。是非とも復刊して頂きたい一冊な... (2002/08/01) -
20世紀の和声法
投票数:40票
重要な本はやはり残っていてもらいたい。近代の和声学を体系的に扱った書籍というのは案外不足している。スコアから直接学ぶ手段もあるが、特殊な技法になると難しくなってくる。本書の内容は特に整理されて... (2007/08/17) -
管絃楽法 上巻、下巻
投票数:38票
伊福部昭と言えば、多くの人はゴジラの作曲者という面から知る事が多いと思いますが、自分はクラシック好きで、伊福部昭作曲の純音楽作品をいくつも聴いてきました。作品の流麗さや心を打つ深さを知り、伊福... (2007/12/29) -
ASOVIVA!管楽器パラダイス 2004AUTUMN SPECIAL
投票数:36票
もともとヘビメタが好きでギターを弾いてましたがスウィングガールズという映画を観てスウィングガールズが大好きになり、管楽器にも興味がわいてきました。jazzだけでなく映画の中で紹介されている吹奏... (2005/06/01) -
音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論
投票数:35票
刊行当時に購入してとても大事にしていた本なのですが 12年ほど前、引越の際に紛失してしまい残念です。 メシアンの「移調の限られた旋法」や完全音列のことなど 12音音楽の構造、日本民謡の分析に関... (2004/01/03) -
木管楽器とその歴史
投票数:34票
同著者の「金管楽器とその歴史」は、現在でも刊行されているのに、どうして本書が絶版となっているのか分からない。あらゆる木管楽器(Fl, Ob, Cl, Fg)の演奏者の方に是非とも読んでいただき... (2003/01/26) -
対位法入門
投票数:33票
私も、手元に置いておきたいと思う一冊です。日本の音楽業界のLV向上の為にも、復刻して欲しいです。 別件ですが、20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望、と言う本も、私、手元に置きたいと思い、オー... (2004/06/20) -
20世紀の対位法
投票数:33票
「対位法」に関する書物は多いが、現代における「作曲技法」としての対位法を考えたときに、具体的な音使いを基準に書かれた書物は大変少ない。特に12音技法による対位法は、それ自体が膨大な量の変奏技法... (2004/05/04) -
サイモンとガーファンクル/旧友
投票数:32票
遅れてきたファンなので、この本は苦労して手に入れました。 最近大きな本屋さんで「ポール・サイモン」の本があるのを見かけ、やはり「旧友」もその隣に並んで欲しいと思っておりました。 再結成コンサー... (2004/04/23) -
正しい装飾音奏法
投票数:31票
バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28) -
ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-
投票数:30票
西洋音楽史上の一大転換点、エポックと謳われ続けてきた 「不滅の17曲」について、真正面から論じた書物は数多い筈なのですが いまなお現役という形で触れることの出来るものは 内外を通じて、も... (2010/10/04) -
鷲見三郎 ヴァイオリンのおけいこ
投票数:29票
この本は,子ども向けに発刊された様ですが,大人の方にも十分に利用できる書籍である.ヴァイオリンを構える動作から演奏するまでのプロセスを順に辿って且つ写真付きで分かり易くこの本は解説している. ... (2011/02/25) -
クイーン
投票数:26票
クイーンファンの間で良書と有名です。読みたいがAmazonなどで3万円近くとなっていてとても手が出ない為。 (2022/12/28) -
チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて
投票数:23票
正直内容は山下氏の個人的な理論なので、 ある種の恣意性は否めない。 ただ、これが絶版になることで変に神格化されるのもどうかと思うので 復刊してほしい。 チックコリアの譜面という意味での... (2013/09/04) -
20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望
投票数:23票
この本は、20世紀の音楽の様式・理論・技法について、網羅的かつ具体的に説明されている、ほとんど唯一の大著といえるでしょう。作曲技法というものは、個人教授のみによって伝授されるべきではなく、学ぶ... (2005/09/16) -
退け、暗き影「固定ド」よ
投票数:23票
「絶対音感」がベストセラーになったせいか、音楽家=絶対音感という図式が一般的に定着しているような気がしますが、これは、その対極にあるものでしょう。是非復刊をお願いいたします。絶対音感は、後天的... (2004/01/21) -
和声の変貌 ~音高組織の論理
投票数:22票
自然親和性はあらゆるジャンル・時代の音楽に応用の利く考え方。多くの方に読んでほしいと思っています。 (2011/05/14) -
ライ クーダー ギタースタイル
投票数:22票
アンプラグド、アコースティックミュージックが、大変見直されている昨今です。アコースティックギターミュージック&エスニックミュージックが再び脚光を浴びている現在、<ライ・クーダー>の音楽が、近い... (2007/06/14) -
Cubase SX3 最初の一歩 Win/Mac Tutorial & Reference Series
投票数:21票
多様な機能性を持つDAWソフトとして多大なる人気を誇るCUBASESX3。しかしその多様性から使い方が難しく、救いの手を求めているユーザーは多いはず。かくいう私もそのひとりです。よってこのいわ... (2007/01/15) -
忌野旅日記
投票数:19票
忌野清志郎さんが友達を紹介するエッセーです。 彼がどれだけ友達を大切にしていたか、この本で知りました。 あまりに好きすぎて、どこにでも持って行き、ボロボロになり、最後は紛失してしまいました... (2009/05/12) -
新版 打楽器事典
投票数:19票
打楽器の知識・奏法の難しさは、もちろんその楽器種の多さによるところは大きいです! きちんと整理して自分が身につけたいし、吹奏楽などにおいてもかなり役立つと思います。吹奏楽がより広まっている今... (2012/02/10) -
ベートーヴェンの生涯 全2巻
投票数:19票
私がベートーヴェンの小説化を試み始めて早20年。この本が手に入らないがために、近書の出版物の裏づけが取れず、頓挫しています。セイヤーの著作なくして伝記を書いた人はおそらくいないはずで、常軌を逸... (2009/06/04) -
生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法
投票数:17票
楽譜に書かれた音をどのように演奏すれば、イキイキとした音楽を表現できるかについて、物理学的なアプローチで説明しています。 多くのクラッシックの楽曲の譜例について、どういう解釈ができるかが... (2013/04/01) -
楽譜の歴史
投票数:17票
一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20) -
TECHII(テッチー)
投票数:17票
細野さん大好き高校生だったので、よく読んでました。 社会人になって、どこかの飲み屋でたまたま隣にいた人か、仕事で出会った人だったのかシチュエーションは忘れたのですが、テッチーの中の漫画を描い... (2007/11/02) -
子供への語らい 岩河三郎合唱曲集
投票数:16票
懐かしい曲ばかりでもう一度聞きたい (2008/01/03) -
日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ
投票数:16票
日本和声を体系的に扱った本は希少なので、ぜひとも読んでみたい。 現在では古書すらなかなか出回っておらず、充分な需要が見込まれるのではないでしょうか。 (2017/01/14) -
マイケル ジャクソンの真実 上下巻
投票数:15票
この本の内容はそれなりに信憑性のあるものであり、Mchael本人署ではなくても彼の近しい人達からの詳しいエピソードが書いてあり、大変興味深い本です。その内容の一部を原書版から簡単に訳してブログ... (2009/12/12) -
音楽という魔法
投票数:15票
Dead Headsと呼ばれる、Grateful Deadやその音楽に影響された ミュージシャン、またそれに関連する文学など、 すでに解散されたバンドではあるが、 いまだに影響力が広がり... (2007/03/09) -
より自然なチェロ奏法
投票数:15票
チェロを始めて2年目にこの本に出会いました。 素晴らしい内容です。 チェロを子供に教えている方に是非差し上げたい。 チェロ指導者必見の書だと思います! 日本のチェロ学習者ののために復刊... (2008/09/30) -
マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義
投票数:15票
学生時代に図書館で読み大変勉強になりました。 当時は値段が高く感じたため購入できませんでしたが 社会人になり、音楽の勉強を続けていく上でぜひもう一度 じっくり読みたいと思いました。 よ... (2008/06/03) -
シューマン音楽と病理
投票数:15票
以前、図書館で借りて読んだのですが、この本には題名からもわかるようにシューマンの精神病の観点からの細かい論述があり、なおかつ著者のシューマン作品への愛からくる情熱的な音楽面の論も絡ませてあり、... (2006/07/23) -
シベリウス―写真でたどる生涯
投票数:14票
日本はシベリウスの音楽がかなり受容されている方である(日本シベリウス協会という会があるくらいだ)。特に、彼の交響曲は多くのクラシック・ファンに愛されている。 にも拘らず、シベリウスに関連... (2013/03/10) -
十二音による対位法
投票数:13票
対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19) -
12音による作曲技法
投票数:13票
現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08) -
調律法入門
投票数:13票
調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30) -
ザ・バンドの軌跡
投票数:13票
当時のウッドストックの音楽事情が当事者によって赤裸々に描かれた、資料的にも大変内容の、濃い書籍です。法外なプレミア価格で手に入れられないのは、当時のミュージックコミュニティを知る上でも大変重要... (2023/08/20)
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