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「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング38件

復刊リクエスト305件

  • サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
    復刊商品あり

    サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長

    【著者】水谷彰良

    投票数:929

    大抵の日本語書籍でモーツァルトのおまけのような扱いをされてきたサリエーリが、実際は音楽界に多大な貢献をした人物として詳細に説明されています。 学術書=難しい・頭が固い内容というイメージもあ... (2018/07/22)
  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:205

    何かと音楽家の話で耳にする一冊なのですが、中古の価格は高騰しているし、近くの図書館等を当たってもダメで結局未だに読めずじまい。 そもそもこういった類の本は手元に置きたいものだし、特に若い音楽... (2016/02/02)
  • 追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」

    追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」

    【著者】団伊玖磨/日本放送協会

    投票数:186

    「展覧会の絵」という作品を愛する音楽愛好家は、ぜひとも読むべき本だと思います。必ずしも学術的な手続きを踏んでいないなどの批判はありますが、團伊玖磨先生の先駆的・画期的業績は今なお色褪せていない... (2014/03/14)
  • 音楽の革命児ワーグナー
    復刊商品あり

    音楽の革命児ワーグナー

    【著者】松本零士

    投票数:150

    中学生の頃学校の図書室に置いてあり、勉強面でも、そして一松本零士ファンとしても非常に有意義な一冊でした。後年手元に欲しいと探したところ、時価で3万を超えるという情報を知り愕然と致しました。 ... (2014/10/03)
  • わが音楽語法
    復刊商品あり

    わが音楽語法

    【著者】オリヴィエ・メシアン

    投票数:146

    メシアンの音楽はやはり一時代を築いたものとして理解する必要があり、その意味でも作曲者自らが説明している本書は非常に重要だと思う。平尾貴四男氏のおそらく最後の訳書となった本書(出版前に平尾氏は逝... (2012/03/04)
  • 「変奏曲」シリーズ 全3巻+「カノン」

    「変奏曲」シリーズ 全3巻+「カノン」

    【著者】竹宮惠子

    投票数:135

    この作品が連載されている頃は学生でお金がなく、読むことができませんでした。今探しても中古品しかなく時には法外な値段もついています。世の中本を持たない風潮も良いと思いますが、やはり紙の本を手にし... (2018/09/12)



  • ニーベルングの指環-録音プロデューサーの手記

    【著者】ジョン・カルショー

    投票数:103

    言わずと知れたワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」。その画期的なレコード録音の顛末を追ったプロデューサーのジョン・カルショーの名著です。今は亡き音楽評論家、黒田恭一氏の渾身の翻訳を是非読み返... (2020/09/14)
  • コントラバスの歴史

    コントラバスの歴史

    【著者】A・ブラニャウスキー 著 / 田中雅彦 十枝正子 滝井敬子 共訳

    投票数:92

    絶版と聞けばなおさら読んでみたいです。 この著者は、2013年6月他界されました。 よって原語でも第3版が出ることはありえなくなりましたので、復刊は必須です。 著者のホームページは、 ... (2013/09/06)
  • ワーグナー ペーパーオペラシリーズ

    ワーグナー ペーパーオペラシリーズ

    【著者】リヒャルト・ワーグナー

    投票数:83

    美しい絵でオペラを!とても欲しかったのですが、少しずつそろえようと思っているうちに、いつの間にか本屋さんから消えていました。本は欲しいと思った時に買わないといけないということを、思い知らされま... (2009/03/10)
  • 三声-八声対位法
    復刊商品あり

    三声-八声対位法

    【著者】池内友次郎

    投票数:80

    この本に書かれている内容は、対位法を理解、実践する上で非常に重要なものです。ですが他の対位法の類書ではしっかりと踏襲、説明されていません。最近の音楽書などを見ていると、「メロディに対するベース... (2010/05/10)
  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    この本が中世・ルネサンスの楽器の分野にとって欠くことが出来ないものであるのは、関係者だれもが認めるところのはずです。この本に対応したCDも出されていますが、そちらは復刻されました。なのに本が入... (2005/02/10)
  • 学習追走曲
    復刊商品あり

    学習追走曲

    【著者】池内友次郎

    投票数:66

    フーガを勉強するのにとてもいい本です。 わかりやすく無駄なく書かれています。 図書館で借りましたが、とても読み切れず、何度も延長しまし た。 作曲を勉強している人なら、一度は読むことと... (2003/12/19)
  • クラシック名曲大事典

    クラシック名曲大事典

    【著者】音楽之友社

    投票数:66

    昔、クラシック音楽を聴き始めて間もない頃、市立図書館でこの事典を借りました。貸し出し期限では到底使いきれず、何度も貸し出しの更新をしたことが思い出されます。入門者から上級者まで全ての愛好家の座... (2005/02/12)
  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    近代以降の和声を分析的に分かり易く取り扱っている本は大変珍しく、この「和声の変遷」ほどその内容が充実しているものは、はっきり言って皆無だと言わざるを得ません。そのようなすばらしく貴重な本が絶版... (2003/02/03)
  • The VOICE of the MIND

    The VOICE of the MIND

    【著者】E.ハーバート・チェザリー 著 / 森下弓子 訳

    投票数:63

    全国有名本屋を探しても、中古でも探してますが見つかりません。発声の本の中に、参考にする本のお勧めがこの本でした。絶版で手に入ることができないと、サイトでよく目にします。沢山、本屋に電話したり探... (2013/05/02)
  • バッハ事典

    バッハ事典

    【著者】礒山雅

    投票数:62

    コメントに多いのですが、わたしもバッハ全集を手に入れて聴いています。有名な曲はわかりますが、知らない曲が多いので、調べると「バッハ事典」が一番いいとあちこちで書かれているのをみて買おうと思った... (2010/05/08)
  • 音楽と建築
    復刊商品あり

    音楽と建築

    【著者】クセナキス 著 / 高橋悠治 訳

    投票数:57

    最初はクセナキス自体も知りませんでしたが、亡くなった時に本 で特集されているもの読み、この本の存在を知りました。が、こ の時すでに絶版で、近くの図書館に行くと閉架で置いてありまし た。 ある... (2005/11/02)
  • ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    ヴァイオリン演奏の技法 上・下

    【著者】カール・フレッシュ 著 / 佐々木庸一 訳

    投票数:54

    ヴァイオリン演奏家・指導者にとって、バイブルとも言える内容です。演奏に関するテクニック・身体の使いかたとの関連・芸術表現としての演奏への取り組み方など、網羅的・体系的に書かれています。 ... (2014/01/03)
  • 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ

    【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂

    投票数:52

    現在ラモーの音楽理論が広まっているが、その理論は正しくなく、世界に混乱を招いている。 ラモーの理論をもとにした本ばかり出回っているし、日本の音大で勉強するのはラモーのそれなので、日本国内で、... (2016/03/13)
  • 和声法

    和声法

    【著者】シェーンベルク

    投票数:46

    私も、シェーンベルクの基礎理論は、手元にありますが、和声法は、図書館に行かなければ為らず、その度に、手元に欲しいと思います。内容も、内容ですから、読める人は、絶対手元に欲しいと思う気持ち、佳く... (2004/06/20)
  • 弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    弟子から見たショパン-そのピアノ教育法と演奏美学

    【著者】ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル著/米谷治郎・中島弘二訳

    投票数:46

    鮎

    これほど真実味のある本はまたとありません。この様な本が日本語で読めるのは希少価値であるにも関わらず、貸し出し禁止の図書館でしかお目にかかれないのが非常に残念です。是非とも復刊して頂きたい一冊な... (2002/08/01)



  • 20世紀の和声法

    【著者】ヴィンセント・パーシケッティ

    投票数:40

    重要な本はやはり残っていてもらいたい。近代の和声学を体系的に扱った書籍というのは案外不足している。スコアから直接学ぶ手段もあるが、特殊な技法になると難しくなってくる。本書の内容は特に整理されて... (2007/08/17)
  • オルフェウスの窓 愛蔵版

    オルフェウスの窓 愛蔵版

    【著者】池田理代子

    投票数:38

    私の人生で一番印象的な作品です。どの小説より、どのマンガより、どの映画、どの舞台より…。精神安定剤で麻薬でバイブルのような作品。 マーガレットコミック版はまだ新刊が出ているようですが(未... (2020/01/08)
  • 管絃楽法 上巻、下巻

    管絃楽法 上巻、下巻

    【著者】伊福部昭

    投票数:38

    以前某県立図書館で上巻の途中までですが読み込んでこれほどまでに、基礎的な部分から音楽に見つめ合ってる書籍は現代ではないような気がするなと思わされました。それだからこそ、音楽、特にクラシック、オ... (2007/05/15)



  • 音楽の国のアリス

    【著者】ラ・プラード 著 / 光吉夏弥 訳 / キャロル・C・スネル 絵

    投票数:37

    徳島の小学校の図書室で見つけ、5年生の頃に読みました。その後、転校してから二度とめぐり合えず、ずーっと気になってました。もし読めるなら嬉しいです。 「アリス」ではありますが「不思議の国~」の... (2011/12/16)
  • 人技あればこそ、技人ありてこそ

    人技あればこそ、技人ありてこそ

    【著者】大橋ピアノ研究所

    投票数:36

    いまから16年ほど前に縁があり、大橋ピアノのことを知り、また、大橋とし子様とお知り合いになることができました。もう無人の工房になってはいましたが、職人さんたちの想いが染み付いたその場所にまだ中... (2010/03/21)
  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    木管楽器の演奏者や研究者にとってもは、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。他に日本語で読めるこの類の書籍は見当たりません。同著者の「金管楽器~」を見てもその系統だった詳細な記述は明白ですので、ぜ... (2003/04/08)
  • 対位法入門

    対位法入門

    【著者】シェーンベルク

    投票数:33

    シェーンベルクの訳書も読めないような情けない国ではなくなってほしいものです。 (2010/06/19)



  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    考えてみれば、和声の対位法は理論書を読んでから、その技法が使われた曲を分析する所から始まってますね。 近代の対位法の本は持ってはいませんが、学ぶ上で必要だと思うので有れば、支持します。 後は... (2005/02/14)
  • グルダの真実 クルト・ホーフマンとの対話
    復刊商品あり

    グルダの真実 クルト・ホーフマンとの対話

    【著者】フリードリヒ・グルダ 著 / 田辺秀樹 訳

    投票数:32

    クラシックピアノ界の巨匠としての地位にありながら、ジャズやフリー音楽などジャンルに捕らわれない音楽に生きた彼の思いが伝わります。 同じくフリードリッヒ・グルダ著の音楽の友社からの「音楽への言葉... (2003/08/05)
  • 正しい装飾音奏法

    正しい装飾音奏法

    【著者】フレデリック・ノイマン

    投票数:31

    バロック音楽が好きで、普段から古楽器の演奏を楽しんでいます。しかし、時には演奏してみたい曲の現代譜が出版されておらず、ファクシミリの楽譜を読まなければならないこともあります。専門的に勉強をされ... (2004/05/28)



  • ベートーヴェン絃楽四重奏曲-作曲学的研究-

    【著者】諸井三郎

    投票数:30

    アマチュアでベートーヴェンカルテットを全曲制覇目指して練習しています。譜面ズラだけある程度出来上がっても、内容が伴わないような気がして、いろいろ資料を探していました。この本を身近に置いて勉強し... (2012/07/25)
  • 鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    鷲見三郎  ヴァイオリンのおけいこ

    【著者】久保田 良作

    投票数:29

    子供がヴァイオリンを始めましたが、私自身まったく未知の世界なので、どう子供の練習に付き合ったら良いのか困っています。そんな私を助けてくれる本を探していましたが、絶版で中古で購入したとしても、と... (2011/05/08)



  • 復刊商品あり

    こども音楽館

    【著者】いわさきちひろ他

    投票数:28

    昭和40年代から50年代にかけて、3人の子供たちにソノシートを聴かせながら絵本を読み聞かせていました。子供たちも私も、「こども音樂館」が大好きでした。 昭和63年、家を建て直す時に、当時子育... (2012/12/06)
  • クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡

    【著者】ベルトルト・リッツマン 編 / 原田光子 訳

    投票数:25

    この書簡はブラームスを知る上でとても貴重な本です。 が、今はほとんど入手不可能。それに、文体・漢字は翻訳当時のものでとても読みづらいものがあります。せっかく私達のためにと原田光子さんが遺して... (2012/01/21)
  • チェロとわたし
    復刊商品あり

    チェロとわたし

    【著者】グレゴール・ピアティゴルスキー

    投票数:24

    いったい何度読み返したろう。全編にちりばめられた楽しいエピソードの数々から、固有名詞の1つ1つにいたるまで暗記してしまった。おかげで、dtvから出ているドイツ語版(これは1000円前後で入手可... (2005/10/19)
  • クレンペラーとの対話
    復刊商品あり

    クレンペラーとの対話

    【著者】ピーター・ヘイワース 著 / 佐藤章 訳

    投票数:23

    クレンペラーという何かと謎の多い大指揮者の考え方を,直接インタビューした内容を記録した書籍を通じて改めて知りたい。彼は皆が知っている通り,重厚な響きを伴った巨大なスケールとによって強烈な印象を... (2012/10/20)
  • 退け、暗き影「固定ド」よ

    退け、暗き影「固定ド」よ

    【著者】東川清一

    投票数:23

    「絶対音感」がベストセラーになったせいか、音楽家=絶対音感という図式が一般的に定着しているような気がしますが、これは、その対極にあるものでしょう。是非復刊をお願いいたします。絶対音感は、後天的... (2004/01/21)
  • 新版 打楽器事典

    新版 打楽器事典

    【著者】網代景介、岡田知之

    投票数:19

    私は将来打楽器奏者になることを夢見ています。 今も合奏の授業などのときわからない奏法や楽器名などたくさんあります・・・。 そんなとき師事している先生からこの打楽器事典が良いと聞いて買おうと... (2007/12/22)
  • ベートーヴェンの生涯 全2巻

    ベートーヴェンの生涯 全2巻

    【著者】アレクサンダー・フィーロック・セイヤー著 エリオット・フォーブズ校訂

    投票数:19

    ベートーヴェンを客観的に知る上での基本書にもかかわらず、現代人がその翻訳本を入手するすべがない状況はきわめて遺憾です。私は原著を持っていますが、やはり日本語で読みたいし、多くの日本のベートーヴ... (2006/09/23)
  • クラリネット・ハンドブック

    クラリネット・ハンドブック

    【著者】オスカー・クロル

    投票数:19

    クラリネットの歴史に関して詳細に解説している本。著者がドイツ人ということもあり、メカニックの説明はドイツ式のシステムが中心ですが、逆にベーム式のクラリネットしか吹いたことのない方には新鮮かも。... (2003/01/26)
  • ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年
    復刊商品あり

    ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年

    【著者】W.アーペル

    投票数:18

    ルネッサンス期の声楽曲が好きで、そこから転じてネウマ譜に興味を持っています。最近この本の存在を知って、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2015/08/30)
  • 音楽と音楽家

    音楽と音楽家

    【著者】ロベルト・シューマン

    投票数:18

    絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29)
  • 楽譜の歴史

    楽譜の歴史

    【著者】皆川達夫

    投票数:17

    一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20)
  • ルービンシュタイン自伝

    ルービンシュタイン自伝

    【著者】アルトゥール・ルービンシュタイン

    投票数:17

    以前図書館で読み、本当に面白かったからです。 当時の音楽家達も多数登場し、それらのエピソードが非常に面白おかしく語られており、ピアノ以外でのルービンシュタインのエンターテイナーぶりが発揮されて... (2005/03/13)
  • 原書版 学生のためのコールユーブンゲン

    原書版 学生のためのコールユーブンゲン

    【著者】木村和子(編)

    投票数:16

    eln

    eln

    現在進行形で愛用していますが、小さい頃から使っていたためすっかりボロボロになり、新しいものを買おうと思った矢先「絶版」と聞いて落胆しました。 他のコールユーブンゲンの本も見ましたが、やはりこ... (2003/11/05)



  • 復刊商品あり

    名曲この一枚

    【著者】西条卓夫

    投票数:16

    「名曲この一枚」には、1950年~60年代の芸術新潮に「反時代的レコード談義」と題して西条卓夫氏が書かれたティボー、クライスラー、ランドフスカ夫人、フランシス・プランテ、カぺー四重奏団などの大... (2009/01/14)
  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:16

    th

    th

    日本和声を体系的に扱った本は希少なので、ぜひとも読んでみたい。 現在では古書すらなかなか出回っておらず、充分な需要が見込まれるのではないでしょうか。 (2017/01/14)
  • チェンバロの調律

    チェンバロの調律

    【著者】H.A.ケルナー

    投票数:16

    2000年はバッハ没後250年で、チェンバロの演奏会も数多くありました。 チェンバロの調律には色々な方法があります。 弾く曲に応じて演奏前に手軽に調律を変えられるのもチェンバロの魅力です。 是... (2000/09/19)
  • より自然なチェロ奏法

    より自然なチェロ奏法

    【著者】ヴェルナー・トーマス・ミフネ 坂下明子 安藤朝惠

    投票数:15

    チェロを始めて2年目にこの本に出会いました。 素晴らしい内容です。 チェロを子供に教えている方に是非差し上げたい。 チェロ指導者必見の書だと思います! 日本のチェロ学習者ののために復刊... (2008/09/30)

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