「ドイツ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト1,079件
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モルトケ作戦の準備と遂行
投票数:19票
『孫子』研究者兼実践者=曹操、『クラウゼヴィッツ』研究者兼実践者=大モルトケ。そんなイメージのモルトケさんですが、彼の軍事思想を知る邦文書籍はそれほど多くありません。こんな本があるならぜひ目を... (2008/03/31) -
グリム・ドイツ伝説集 上・下
投票数:19票
非常に興味があるのでお願いします (2014/07/11) -
蝶
投票数:19票
ヘッセが愛した蝶についての作品が掲載されている貴重な書籍です。蝶の挿絵も大変素晴らしく、全てが美しい。絶版のため、ぜひ復刊をお願いしたいです。個人的には1984年の朝日出版社版であればなお望ま... (2024/06/22) -
復刊商品あり
人間 -シンボルを操るもの
投票数:19票
大著『シンボル形式の哲学』から25年、アメリカに在って新し い知的刺激を得ながら、その成果をとり入れて本書は書かれた。 学説の長々しい議論を避け、心理学、存在論、認識論の問題を明 瞭簡潔... (2003/07/13) -
復刊商品あり
ドン・カルロス
投票数:19票
シラーの詩が好きで、作品があれば全て読んでみたいのですが、地元の図書館や、大学の図書館にも彼の邦訳された作品は、ほとんど置いていません。日本で、彼の作品がどの程度邦訳され、著書として発行されて... (2002/03/25) -
クラリネット・ハンドブック
投票数:19票
20年前、クラリネットに夢中でした。最近、昔を思い出して楽器を買ったのですが当時に比べて楽器の構造や歴史の本が少なくて淋しいですね。 出版社様におかれましては、たとえ発行部数が少なくともこの... (2004/03/05) -
ヒトラージョーク
投票数:19票
この本は非常に面白い。「スターリンジョーク」と言うシリーズもあったが両者とも抑圧された社会環境の中で生きている人々の実態が反映されていて非常に面白い反面当時の世相を考えると物悲しいものを感じる... (2003/02/19) -
復刊商品あり
ホロコースト全史
投票数:18票
最近になってNS関連について調べていて、"ホロコースト"はやはりNSを調べる上で切っても切り離せない問題だと思うため、ここもしっかりと把握したいと考えており、それにこの本が掲載している内容が必... (2022/01/08) -
復刊商品あり
実体概念と関数概念 認識批判の基本的諸問題の研究
投票数:18票
哲学と科学を結び付ける書物に関心を持った。またカッシーラーを山本義隆が翻訳したことが興味深い。 (2012/01/26) -
復刊商品あり
宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)
投票数:18票
筑摩の文学全集に古い訳ですが同じ訳者のものが入っています。それは持っているのですが本が大きすぎるので読みにくいですし、旧筑摩叢書の廃刊間際のきれいな本で手にとってみたいという誘惑もあります。い... (2008/09/13) -
砂時計の書
投票数:18票
暖かな書斎の一隅で、白い砂粒が音もなく滑り落ちていく。 この静謐を、知的観想の時を、わたくしたちはいつくしむ。 砂時計は地球的時間の象徴である。 夜明けとともに起き、一頭の獲物を得るまで... (2009/02/02) -
我が時代の歴史
投票数:17票
読みたいです。是非に! (2012/07/25) -
太平洋地政学
投票数:17票
巷の地政学本ではマッキンダーやスパイクマンの主著が翻訳出版される一方で、英米系地政学の対局のドイツ系地政学に位置づけられるハウスホーファーの主著は翻訳出版はなく、専門書や論文内のわずかな記述で... (2024/11/25) -
復刊商品あり
海軍砲戦史談
投票数:17票
砲撃の名手であった彼の著書なので興味がある。黛大佐本人にも興味がある。 (2006/11/07) -
復刊商品あり
土星の環 -イギリス行脚
投票数:16票
手元に置いて、じっくり読みたいです。ぜひ、復刊を!よろしくお願いします。 (2018/01/05) -
フリードリヒ大王の歩兵―鉄の意志と不屈の陸軍
投票数:16票
良質な資料とききました。 周りの図書館になく、手に入れるにはオークションや倍の値段の中古しかないので、どうにか復刊していただきたいです。 プロイセンの資料はとても少ないので…。していただけ... (2013/05/12) -
ライプニッツの哲学
投票数:16票
ライプニッツ研究文献およびラッセル研究文献として貴重、是非読みたい、 (2009/11/03) -
諜報・工作 ラインハルト・ゲーレン回顧録
投票数:16票
ヒトラードイツが崩壊し、ドイツは独立を危ぶまれていたそうだが、ゲーレンが持っていた対ソ連情報がドイツの独立を辛うじて支えたといわれる。20世紀有数のきわめて有能な情報官だったゲーレン将軍が書い... (2006/04/15) -
ヘルダーリン全集 全4巻
投票数:16票
手塚富雄さんが生涯をかけて解釈し、研究し、愛した詩人の歌を、良質な日本語で読みたい。 その道が閉ざされてしまっているのは非常に残念です。 どうしても手元に置いておきたいです。 (2006/01/18) -
復刊商品あり
陸と海と
投票数:16票
未来社から邦訳の出ていないシュミットの著作も読んでみたいので。紹介を見ると非常におもしろそうです。 (2006/03/03) -
復刊商品あり
治療教育講義
投票数:16票
図書館で借りて読んだのですが大変よい本でした。是非購入したいと思います。 (2005/02/06) -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
投票数:15票
小さい頃に読んだ本の中でも印象的な一冊です。子供らしい視線でナチスの迫害が描かれている数少ない本だと思います。大人になって思い出し、さがしていましたが見当たりませんでした。是非、復刊して欲しい... (2012/09/23) -
復刊商品あり
パウル・ツェラン全詩集 全3巻
投票数:15票
よく読むジャンルの本の中で、頻繁に詩人自身や詩が引用されている。高価な本なのでいっぺんに3巻は購入できず、引用の多い2巻3巻を購入したところで、1巻が絶版になったことを知りました。 是非復刊を... (2010/05/31) -
非政治的人間の考察 上・中・下
投票数:15票
ドイツの政治と文化の問題を考えるときに欠かせない著作だと思う。マンの小説は好きだが、ある意味で小説以上に重要な主題を扱っている。今読まれるに値する書だと思う。文庫での復刊が理想だが、ハードカバ... (2015/10/03) -
復刊商品あり
ゴート語入門 改訂増補版
投票数:15票
ゴート語初学者のために書かれた入門書。日本語で書かれた入門書はこれ一冊と言ってほぼ良いだろう。1982年の初版を読んだことがあるが、本文分析において、ほぼ一語ごとに文法説明がなされ、各文に発音... (2017/07/08) -
復刊商品あり
チリの地震 クライスト短編集
投票数:15票
クライストの「チリの地震」と「マリオネット芝居について」が読みたい!前者はヴェルナー・ハーマッハーによって、後者はポール・ド・マンによって詳しく分析されている(二人とも脱構築系の批評家)。せっ... (2005/12/03) -
復刊商品あり
アルペンローゼ 全巻
投票数:15票
マンガ本も持っていましたし、アニメでも欠かさず見ていました。 赤石さんの描くお話は、どれも好きですが、アルペンローゼが1番泣けます! 度重なる引越しで、売ってしまったか処分してしまったのか... (2007/02/18) -
講談社の絵本 ヒットラー
投票数:15票
自国の政治家ならまだしも 当時リアルタイムな存在である他国の政治家についての本は、 あきらかに政治目的の産物といってよいだろう しかし、それを理由に抹殺してよいことにはならない あ... (2012/07/14) -
国際共産主義運動史
投票数:15票
この本がおもしろかったのは、いわゆる統一戦線戦術ってもの を、すばらしく現実的に総括しているところでした。 今だに「左翼」の人たちは、形ばかりの「統一」にこだわります が、ふつうの労働者がなぜ... (2005/02/28) -
一般国家学
投票数:15票
「一般国家学」どころか「国家学」という言葉も我が国の公法学の世界から忘れ去られようとしているが、あまりに「タコツボ」化した現代の法学・政治学が打破されるには、このようなメタ公法学ともいうべき論... (2008/06/19) -
復刊商品あり
詐欺師フェーリクス・クルルの告白
投票数:15票
この作品確か、中央公論社「世界の文学セレクション36]のトーマスマンの巻で、「ある詐欺師の告白-フェリクス・クルルの回想録ー(高橋義孝訳)」として収録されています。他に「トニオ・クレ-ゲル」と... (2007/12/01) -
復刊商品あり
人間学
投票数:15票
カント研究のためには第一番に読むべき本である。(一番最初に) 屈指の「カント」伝を書いたグリガはそう言っています。私も本日この本を見つけて注文しました。絶版とは知らなかった。 (2013/02/16) -
悲劇 マリア・ストゥアルト
投票数:15票
ある意味でシラーの最高傑作。教科書なんかでは『群盗』が有名だけれども、あれは若書きで、『マリア・ステュアルト』のほうが完成度は遙かに高い。『オルレアン』になるとロマン主義に傾きすぎてついていけ... (2005/08/11) -
復刊商品あり
賢人ナータン (賢者ナータン)
投票数:15票
何も知らずにユダヤ教とイスラームを見下すキリスト教神学に、 猛然と反抗したレッシングだが、教会のさしがねで神学的著作は 次つぎに発禁とされた。そこで彼はモーゼス・メンデルスゾーン をモデルにす... (2003/04/24) -
ライカの帰還
投票数:15票
以前、月刊カメラマンに連載している時に緻密なメカ描写と生き生きとした人物描写に惹かれました。 その後他の吉原氏の漫画を読みその絵柄で「ライカの帰還」の作者と同一だと思い出し無性に読み返したくな... (2004/08/28) -
大戦秘史・リーツェンの桜 ~敗戦の地ドイツでチフスと闘い、散った日本人医博・肥沼信次~
投票数:15票
「世界不思議発見」で、肥沼先生のことを知り、是非もっと詳しく本で読みたいと思いましたが、残念ながら廃刊になっているとのこと。こんなすばらしい日本人がいらっしゃったなんて!歴史に埋もれさせたくは... (2002/05/18) -
近世哲学史講義
投票数:15票
ドイツ哲学の生成過程においてデカルトやスピノザなどの思想がどのように受け入れられたかを示す哲学的思索のドキュメントとして、またその翻訳として、今日においてもなお貴重な仕事であると思われます。以... (2002/01/21) -
ドイツ語語源小辞典
投票数:14票
ドイツ語を学んでいます。英語に比べ日本語でドイツ語の古語や語源に接する機会がないため、この書籍があれば知的好奇心が満たされると思いました。また中古品を確認しましたが12,000円前後と元値の4... (2025/02/24) -
復刊商品あり
カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト
投票数:14票
ハイデガーの思索において、カントとの思想的対決を避けるわけにはいきません。特に、この『カントと形而上学の問題』はかなり難しい著述のため、読者を寄せ付けない印象もありますが、その重要性は変わりま... (2020/03/02) -
西と東の神秘主義 エックハルトとシャンカラ
投票数:14票
シャンカラの不二一元論とエックハルトの離脱は共通点があるのかどうか?とても興味深いテーマです。復刊を希望します。 (2008/12/08) -
復刊商品あり
責任という原理
投票数:14票
旧版・新装版共に現在絶版かつ古書価格が高価となっている。ヨナスの思想は近年話題のSDGsや反出生主義などを考える際にも重要なものであると考えられ、ヨナス自身に関する書籍も新たに日本語でいくつか... (2022/05/15) -
復刊商品あり
ドイツ機甲師団 (ジャガーバックス)
投票数:14票
小学生の頃 この本を読んで以来 第二次世界大戦の歴史的な興味が生まれ 他に例を見ない進化を遂げた ドイツ機甲軍団にすっかり魅了されました 現在一冊所有しておりますが きれいな状... (2015/06/03) -
冠詞 全3巻
投票数:14票
ドイツ語の奥行きを腹の底まで沁みわたるように理解したい。その渇望を満たす最良の導きの一つが関口存男の諸著作であることは間違いない。そして、関口文法の集大成とも言える『冠詞』が何にも増して必読書... (2006/01/28) -
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阿呆物語 全三巻
投票数:14票
ドイツ文学のしっかりした古典だそうなので読んでみたいです。 (2008/04/20) -
ドイツ魂物語 ルックネル艦長
投票数:14票
小学校低学年時代、学校の図書室で見つけた本。とにかく感動。何度も何度も読み返した記憶がある。拿捕した船の乗員を全員収容し誰も殺さずに通商破壊作戦を行い、捕虜となった人からも愛され開放するときは... (2005/08/03) -
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哲学入門
投票数:14票
初学者は、これ一冊あれば、ヘーゲルは十分。 翻訳は、術語がキチッとしていて、見た目にも読みやすく、 読んで難解に思える箇所は、言葉をノートにメモ書きすると、 それだけで言わんとするところ... (2009/08/04) -
この時代の遺産
投票数:14票
あなや!買おうと思っていたら、いつのまにやら入手不可能に… ちくま学芸文庫って、このパターンが多いような気がする。 ベンヤミンの『一方通行路』やアドルノの『ミニマモラリア』が好きなので、名エッ... (2005/12/31) -
現代帝国主義論
投票数:14票
レーニンの帝国主義論も光文社から新訳で出たことだし、これも復刊するべきだと思います。 (2006/12/20) -
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ニーチェ
投票数:14票
ルドルフ・シュタイナーを読み進むにつれて、彼と同時代人で、思想的に共感領域があってもいいと思われるニーチェについて著作があるということを知って是非読みたいと思い探しましたが、残念ながら現在絶版... (2008/02/16) -
ラオコオン
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「絵画と文学との限界について」と副題され、主として「絵画」と「文学」という二種類の表象技術間の決定的な差異、および両者の副次的なもの調和の可能性を究明した18世紀ドイツ古典主義美学の教科書的な... (2019/10/10)
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