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賢人ナータン (賢者ナータン)

  • 著者:レッシング
  • 出版社:岩波書店 (岩波文庫)
  • ジャンル:文芸書
  • 復刊リクエスト開始日:2002/04/15
  • ISBNコード:9784003240427
  • 復刊リクエスト番号:9042

得票数
16票

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リクエスト内容

これはドイツ古典演劇の最も重要な作品の一つ。
この作品は、ゲーテやシラーなどのドイツの知識人に歓迎された。ゲーテはこれを「人間文化の最高傑作」と評した。
排他的な宗教のあり方に問題提起をして、宗教的な寛容さの重要性を説いている。
これは文学作品だが、宗教が原因の争いが絶えないこの世界において、思想的な重要性や社会的な重要性も大いにある。
レッシングがこれを「演劇」で表現しようとしたのも、社会的な意味があったのであろう。

投票コメント

自分が正しいかを主張することに固執し、かえってそれが争いの原因になっている。このことが人間の歴史の中で今も続いてきている。大事なことは、自分がいかに正しいかということを争うことではなく、自分の生き方でそのことを証明することだと裁決する話は、現代においても十分説得力を持ていると思う。ぜひ復刊してほしい本だと思います。 (2004/05/09)

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今年生まれた息子に「なたん(己探)」と名づけました。出産前、この名前を候補にしていることをドイツ人の友人に伝えたら、この作品の概要を教えてくれました。宗教や文化の違いを越えて生まれてくるこの子にぴったりの名前だと思い、日本語の名前としてはちょっとかわっているけれど、この名前に決めました。ぜひ、この作品を自分で読んでみたいので、復刊を希望します。 (2003/09/27)

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ドイツに語学留学をしたときに、この芝居を見ることが出来まし た。言葉がおぼつかなく詳しい内容は分かりませんでしたが、そ の中に出てくる「三つの石」の話がとても素晴らしかったんで す。特に今日の世界にとってこの話は人に伝える価値があると思 います。宗教ってなんなの?という疑問を持ち、その疑問を見た 人それぞれが考えるヒントになると思います。また、演劇のあり 方、自分の持つメッセージを伝える、ということも改めて考えさ せてくれるこの作品は是非とも今こそ再販していただきたく思い ます。 (2003/05/26)

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何も知らずにユダヤ教とイスラームを見下すキリスト教神学に、 猛然と反抗したレッシングだが、教会のさしがねで神学的著作は 次つぎに発禁とされた。そこで彼はモーゼス・メンデルスゾーン をモデルにするとも言われるナータンを主人公に戯曲を書いた。 啓蒙期ドイツの金字塔であるとともに、なかなかの活劇。『筑摩 世界文學大系』(1965)に浅井真男訳 、『レッシング名作集』 (白水社1972) に浜川祥枝訳があるが、いずれも再版は無理でしょ う。大庭米治訳(岩波文庫77-78)は、旧仮名旧漢字の名調子で作 品中の時代にふさわしい味がある。このまま出す度胸がいまの岩 波にあるかは見もの。大庭訳では「賢者」です。 (2003/04/24)

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宗教の不寛容が世界的な問題になっている今、過去の遺産に学んでみたいと思っています。 (2005/11/09)

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読みたい。 (2011/05/25)

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ニュース

2006/01/26
復刊!レッシング著 篠田英雄訳『賢人ナータン』
2002/04/15
『賢人ナータン (賢者ナータン)』(レッシング)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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