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出版社「白水社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング86件

復刊リクエスト462件

  • 宮川敏子の手作り菓子51選

    宮川敏子の手作り菓子51選

    【著者】宮川敏子

    投票数:57

    今、持っているベルメゾンのお菓子の型の付録としてお菓子ブックに宮川先生のレシピが載っています。目新しさというのはないかもしれませんが、お菓子の基盤がしっかりとしたものであり今でも時々参考にして... (2005/03/02)
  • 事の次第
    復刊商品あり

    事の次第

    【著者】サミュエル・ベケット 著 / 片山昇 訳

    投票数:46

    小説の死、そしてベケットの死は後世に伝えていかなければならない最優先事項である。全ての可能性を提示し、それを事も無げに消し去るベケットの自己完結的宇宙。これはおそらく、現代に特有の円環小説もど... (2011/10/07)
  • ラテン広文典
    復刊商品あり

    ラテン広文典

    【著者】泉井久之助

    投票数:45

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    一度復刊したようだが、その時はこの本の存在を知らなかった。今では当然その時の新装版は出回っていない上、古書市場でも値段は高騰している。教材としても、泉井氏の著書としても是非手に入れたい。復刊す... (2012/02/18)
  • バーナード・ショー名作集
    復刊商品あり

    バーナード・ショー名作集

    【著者】鳴海四郎 ほか 訳

    投票数:43

    『ピグマリオン』の翻訳で「Eliza Dolittle」の表記が どうなっているかをどうしても確認したかったというのが 直接の理由です。なにはともあれ、このような全集は 翻訳大国日本の財産だと... (2003/01/19)
  • オケピ!

    オケピ!

    【著者】三谷幸喜

    投票数:43

    現物を手にいれました。 賞を受賞し、2003年再演されたのにもかかわらず、重版出来しないのは、初演と再演では若干の違いがあるためだろうということ(DVDで再演を見た後での推測)、また三谷さん... (2003/08/05)
  • フランスの民話

    フランスの民話

    【著者】ミシェル・シモンセン/樋口淳

    投票数:43

    はいまず立つ! (2016/09/12)
  • フランス語統辞法
    復刊商品あり

    フランス語統辞法

    【著者】川本茂雄

    投票数:40

    川本茂雄先生の著作は名著揃いですが、その多くは現在絶版となっています。 フランス語の統語論について総合的に書かれた著作は、現在では川本先生のこの著作に限らず、ほぼ流通していないと思います。1... (2024/08/29)
  • 火山の下
    復刊商品あり

    火山の下

    【著者】マルカム・ラウリー 著 / 斎藤兆史 監訳 / 渡辺暁 山崎暁子 訳

    投票数:40

    我が青春の「読み残しの書」です。一度、八王子市立図書館で借りだして、期限が来たので、泣く泣く返した覚えがあります。17年間、お預け食ってる犬みたいな気持ちですな。ああ、勉強なんかほっぽらかして... (2000/06/27)
  • アカシア
    復刊商品あり

    アカシア

    【著者】クロード・シモン

    投票数:36

    フランスというと、すぐパリを想起するが、本当は農業が盛んな、広大な田園地帯から成る国である。シモンの小説の多くは、その田園地帯とそこに生きる人間を、自らの体験を基にうねるような濃密な文体で描写... (2010/04/10)
  • 黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]

    黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]

    【著者】スティーヴ・エリクソン著 柴田元幸訳

    投票数:33

    内容の力強さ、訳文の良く考えられた、そして流麗な文章。オールタイムベスト級の作家のオールタイムベスト級の傑作が読めないままにされてるとは許せません。90年代翻訳文学の最良の成果の一つと言って良... (2019/08/20)
  • ドイツ語不変化詞辞典

    ドイツ語不変化詞辞典

    【著者】岩崎英二郎・小野寺和夫

    投票数:32

    ドイツ語心態詞はドイツ語解釈のためには必要不可欠な要素であるにもかかわらず、その心態詞について日本語で詳細に記述がなされた本研究が絶版となり極めて高い値段で取引されていることは、日本のドイツ文... (2022/11/16)
  • フランス幻想文学傑作選(全3巻)

    フランス幻想文学傑作選(全3巻)

    【著者】窪田般彌・滝田文彦編

    投票数:28

    幻想文学好きなので読んでみたいです。 (2016/01/16)
  • シラー名作集
    復刊商品あり

    シラー名作集

    【著者】内垣啓一 ほか 訳

    投票数:27

    シラーの作品を読む機会が少ないのも、ゲーテなどに比べ翻訳数が圧倒的に少ないためである。文庫のように、一作一作が翻訳されているのは携帯には便利だが、そこに彼の魅力があまり感じられない作品に最初に... (2004/09/29)
  • アンチゴーヌ  アヌイ名作集

    アンチゴーヌ  アヌイ名作集

    【著者】ジャン・アヌイ(ジャン・アヌイユ)著  鈴木力衛・芥川比呂志 訳

    投票数:27

    表題作はアヌイによるソポクレス『アンティゴネ』解釈であり、『ひばり』の原点でもある。二作品の近似、相違点を比べられる貴重な一冊。『ひばり』は文庫で読めても、『アンチゴーヌ』は読める機会が限られ... (2014/06/04)
  • 三枚つづきの絵

    三枚つづきの絵

    【著者】クロード・シモン

    投票数:27

    ロブ=グリエの『消しゴム』は新訳が出ました。 クロード・シモンの『農耕詩』も芳川泰久訳が出ました。 ヌーヴォーロマンの復権が強く感じられる今日、『三枚つづきの絵』や『アカシア』が手... (2013/11/23)
  • ミス・ブロウディの青春
    復刊商品あり

    ミス・ブロウディの青春

    【著者】ミュリエル・スパーク

    投票数:25

    こんな小説読んだことない!が私の第一印象でした。容赦のない知性に裏付けされた冷笑と、無駄を切りつめた軽やかさ、そして一種独特の華やかさを持つこの小説、ぜひスパーク女史の他の作品とともに復刊され... (2005/01/30)
  • 文学とテクノロジー 疎外されたヴィジョン
    復刊商品あり

    文学とテクノロジー 疎外されたヴィジョン

    【著者】ワイリー・サイファー 著 /野島秀勝 訳 / 高山宏 解説

    投票数:25

    復刊希望の理由といわれても、まだ読めずにいるので書くことができません。 なにしろ、東京都の公立図書館でこの本を所蔵しているところは3館(都立図書館のぞく)しかないうえ、ほとんど予約待ちの状況で... (2003/05/10)
  • 無文字民族の神話
    復刊商品あり

    無文字民族の神話

    【著者】ミシェル・パノフ ほか 著 / 大林太良 ほか 訳

    投票数:24

    "無文字"、"神話"、気になります。読んでみたいです。 (2013/02/02)
  • チェロとわたし
    復刊商品あり

    チェロとわたし

    【著者】グレゴール・ピアティゴルスキー

    投票数:24

    20年ほど前に図書館で借りて読み、チャーミングな人柄に惹かれてCDを聴くようになりました。1度だけ、神田の某古賀書店で見かけました(¥4500)が、買っておけばよかったかなぁ・・・ぜひ、巻頭の... (2006/09/24)
  • クレンペラーとの対話
    復刊商品あり

    クレンペラーとの対話

    【著者】ピーター・ヘイワース 著 / 佐藤章 訳

    投票数:23

    この偉大な指揮者の興味尽きない発言として、繰り返し引用される重要なインタビュー本である。英語版は入手可能であるのに和訳が絶版とはクラシック大国日本の名折れである。クレンペラーの発言は示唆に富み... (2014/02/27)



  • 愛を見つけた魔法使い

    【著者】ヴィーヘルト

    投票数:23

    白水社から出されていたヴィーヒェルトの童話集3冊は、往時の出版文化の水準の高さ、その良心の見本のような、内容、造本とも素晴らしい本でした。残念ながら、子供時代に図書館で借りて読んだので手元には... (2006/06/08)
  • キルケゴール著作集 全21巻+別巻

    キルケゴール著作集 全21巻+別巻

    【著者】キルケゴール

    投票数:22

    抽象論としての哲学体系では、真に自己の生き方に関わる問題として捉える対象には成り得ない。然し、キルケゴールに於ける人間それ自身を哲学対象として問題に対峙する立場には、我々が生きていく方向が示さ... (2006/09/13)
  • オオカミ その行動・生態・神話

    オオカミ その行動・生態・神話

    【著者】エリック・ツィーメン 著 / 今泉みね子 訳

    投票数:21

    狼について科学的・文化的両側面から深い分析・考察を行った本書は、その試み自体が非常に稀であり、価値のあるものである 同社より出版のヴェルナー・フロイント著 オオカミと生きる と共に、是非とも手... (2005/11/29)



  • 南十字星共和国

    【著者】ワレリィ・ブリューソフ

    投票数:21

    SF/ファンタジーの境界作品のなかで、『犬の心臓』(ブルガーコフ)や『裏面』(アルフレート・クビーン)と並んで入手困難ですね。 ユートピア文学は、書かれた時代背景と政治的状況が直接に反映して... (2002/10/21)
  • 授業/犀(ベスト・オブ・イヨネスコ)

    授業/犀(ベスト・オブ・イヨネスコ)

    【著者】ウージェーヌ・イヨネスコ 著 / 安堂信也 木村光一 ほか 訳

    投票数:20

    辞書引き引き読めるには読めるが、とても難解な「戯曲」を一読とはいかない。図書館に訳本があるけれども、まったく翻訳がちがう! しかしこれが正攻法といえる。訳本は参考に読んだほうがいいし解釈の違い... (2012/11/18)
  • ジャンヌ・ダルク処刑裁判
    復刊商品あり

    ジャンヌ・ダルク処刑裁判

    【著者】高山一彦 編訳

    投票数:20

    ジャンヌ・ダルクを語るのであれば (1)高山和彦:「ジャンヌ・ダルク処刑裁判」 (2)ペルヌー(高山訳):「ジャンヌ・ダルク復権裁判」 (3)ペルヌー&マリー-ヴェロニク・クラン(福本直... (2015/01/08)
  • 盲目の梟
    復刊商品あり

    盲目の梟

    【著者】サーデク・ヘダーヤト

    投票数:20

    サーデグ・ヘダーヤトの厭世観はオマル・ハイヤームに大きく影響されているが、日本人の無常観にも共感するところが多いと思う。より多くの人に1000年以上の歴史から紡がれたイランの文学性を知ってもら... (2021/06/25)
  • シューベルトの歌曲をたどって
    復刊商品あり

    シューベルトの歌曲をたどって

    【著者】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / 原田茂生 訳

    投票数:19

    市立図書館から借りて読みました。ディースカウのシューベルトに対する思いが詰まっていると思いました。とにかく詳細を極めた研究書です。是非手元におきたいと思いました。 (2012/05/25)
  • 標準ロシア会話

    標準ロシア会話

    【著者】東一夫 東多喜子

    投票数:19

    復刊を希望する理由としては、ロシア語を勉強し始めて黒田龍之助さんの著書で勉強のやり方の参考にしようと読んだ時にこの著書が黒田さんがロシア語を学んでいたミールロシア語研究所で使用されていた教材だ... (2023/12/10)
  • 四重奏/目

    四重奏/目

    【著者】ウラジミール・ナボコフ

    投票数:19

    これも若島正さんが、ってナボコフ作品復刊祈願コメントでアチコチ書きました(汗) 今年(2005年)若島さん翻訳の「xxxx」が出るらしい(と若島さん日記にありました) いったいなんでしょう? ... (2005/02/18)
  • フランス語の進化と構造
    復刊商品あり

    フランス語の進化と構造

    【著者】ヴァルター・フォン・ヴァルトブルク

    投票数:19

    学術対象の全貌をとらえ、なおかつ細部の記述にいたるまで緻密な、往年の大学者による学術本をみなくなって久しい。代わりに水で薄めたような「専門書」、あるいは重箱の隅をつついたような細かさで対象の全... (2004/09/25)
  • 人と超人/ピグマリオン ベスト・オブ・ショー

    人と超人/ピグマリオン ベスト・オブ・ショー

    【著者】バーナード・ショー 著 / 倉橋健 喜志哲雄 訳

    投票数:18

    あんなに面白いセリフのやりとりが聞けるミュージカルを他に知りません。ミュージカル、映画共にこれだけ有名で愛され続けているのに、何故原作が読めないのか不思議です。 とにかく読んでみたい!ので、是... (2005/10/02)
  • 聖女ジャンヌと悪魔ジル

    聖女ジャンヌと悪魔ジル

    【著者】ミシェル・トゥルニエ、榊原晃三

    投票数:18

    あらすじを読んで興味を持ちました。読んでみたいです。 (2010/06/26)
  • 黄泥街
    復刊商品あり

    黄泥街

    【著者】残雪

    投票数:17

    知人から薦められました。是非読んでみたい一作です! (2011/04/19)
  • ヴェルサイユの春秋

    ヴェルサイユの春秋

    【著者】ルヴロン,ジャック

    投票数:17

    ルイ王朝(ブルボン家)はフランス近世前期の華だったが、意外に日本で出版された文献が少ない。手持ちは「王の小径」「バロックの騎士」「ルイ14世の世紀」ぐらい。愛読書「三銃士」を読むときの参考にも... (2003/02/22)
  • 土星の環 -イギリス行脚
    復刊商品あり

    土星の環 -イギリス行脚

    【著者】W.G.ゼーバルト 著 / 鈴木仁子 訳

    投票数:16

    手元に置いて、じっくり読みたいです。ぜひ、復刊を!よろしくお願いします。 (2018/01/05)
  • ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たち

    ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たち

    【著者】中川裕

    投票数:16

    日本と地理的に近い位置にありながら殆ど学ぶ機会のない言語について、音声まで付けて紹介してくれる書籍は極めて少ないと思います。このシリーズの2巻目を所有しており、極東ロシア〜中国北方地域の少数民... (2019/02/09)
  • フランス基本単語の覚え方

    フランス基本単語の覚え方

    【著者】篠沢秀夫

    投票数:16

    複数のフランス語独学者のサイトで、紹介されています。フランス語の30弱の、だれでもが知っている動詞を核として、接頭語、接尾語、再帰動詞と変化させてゆき、1800あまりの動詞への系譜が説明され、... (2009/03/22)
  • 道徳的人間と非道徳的社会
    復刊商品あり

    道徳的人間と非道徳的社会

    【著者】ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    投票数:16

    ジミー・カーター、ルーサー・キングJr、オバマ大統領も読んだという神学者ニーバー。若き日の彼が最初に牧師をしたのはデトロイトの教会。自動車産業で働く労働者たちの困窮を目の当たりにした。そのデト... (2013/10/07)
  • 宮本研戯曲集全6巻

    宮本研戯曲集全6巻

    【著者】宮本研

    投票数:16

    第2巻に収録されている『贋作・花のノートルダム』をずっと以前に観て、やっとの思いで古本屋さんで新劇という雑誌を発見し、購入しましたが、演劇をやっている友人に貸してしまい、紛失しました。 思い出... (2006/06/16)
  • 心より心に伝ふる花

    心より心に伝ふる花

    【著者】観世寿夫

    投票数:16

    実は過去に出版されたものを持っておりますが、天才能役者による名著だと感じております。ですので絶版と知り残念な思いでおります。これまで読んだことのない方にも是非読んで頂く機会を、と思い、投票させ... (2022/04/14)



  • 絶望

    【著者】ナボコフ

    投票数:16

    復刊希望 (2008/06/16)
  • アウステルリッツ
    復刊商品あり

    アウステルリッツ

    【著者】W・G・ゼーバルト 著 / 鈴木仁子 訳

    投票数:15

    季刊誌「kotoba」2019年秋号「新しい古典を探せ!」特集で、池内紀氏が遺したエッセイでも紹介されていましたが、せめて「アウステルリッツ」だけでも、復刊して欲しい。もちろん、現在、入手困難... (2019/09/29)
  • ワット
    復刊商品あり

    ワット

    【著者】サミュエル・ベケット 著 / 高橋康也 訳

    投票数:15

    最近になって、ベケットの新訳や復刊が続いているので。 (2020/07/01)
  • 消尽したもの

    消尽したもの

    【著者】ジル・ドゥルーズ サミュエル・ベケット 著 / 宇野邦一 高橋康也 訳

    投票数:15

    ドゥルーズ、ベケット両人とも大好きなので、是非復刊していただきたい (2014/01/15)



  • 20世紀のロシア小説 全8巻

    【著者】ミハイル・ブルガーコフ、レオニード・アンドレーエフ、ジナイーダ・ギッピウス、ワレリー・ブリューソフ、アンドレイ・ベールイ、ボリス・ピリニャーク、ユーリイ・トゥイニャーノフ、アレクセイ・レーミゾフ

    投票数:15

    探してもなかなか手に入らない。読みたいです。 (2012/11/29)
  • ラテン文法

    ラテン文法

    【著者】ジャン・コラール

    投票数:15

    学習書というより文法・形態論研究の色彩が強いようですが、一通り基礎を固めた人間にとっては、別の角度からの(=欧米人の視角からの)整理・理解を試みることができるという点で、多分に有益な書籍である... (2005/01/07)
  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    ジャンヌ・ダルク復権裁判

    【著者】レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    投票数:14

    ジャンヌ・ダルクの実証研究は歴史が浅いが、中世史の権威であるペルヌーの解説は初めて安心して読めるもので、必読欠くべからざる名著。日本人の西洋中世史家高山一彦教授はご自分でも「ジャンヌダルク処刑... (2015/01/08)



  • 現代東欧幻想小説

    【著者】吉上昭三他訳

    投票数:14

    とても面白そうな本です。 作者の多くは私の知らない人ですが、東欧幻想小説がどんな感じなのか、物凄く気になるところです。 こういったアンソロジーは珍しいので、絶対時代の塵に埋もれさせる訳には行き... (2004/11/03)



  • 現代ラテン・アメリカ短編選集

    【著者】アレオラ他

    投票数:14

    他のアンソロジーと違って、これだけは古本でもかなり入手が困難なので、ぜひ復刊してほしい。 (2009/03/27)

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