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「オリエント(エジプト・メソポタミア)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング18件

復刊リクエスト136件

  • T・Pぼん 全5巻+未収録分
    復刊商品あり

    T・Pぼん 全5巻+未収録分

    【著者】藤子・F・不二雄

    投票数:972

    小生はまんだらけ中野で未収録分5話が載っているコミックトムを約7万円で購入しました。多くの人、特に藤子不二雄ワイドもハウス名作劇場もしらずエロゲー原作アニメやラノベ系萌えエロハーレムアニメばか... (2008/09/11)
  • ヘルメス文書

    ヘルメス文書

    【著者】荒井献 柴田有 訳

    投票数:312

    未だこの本が復刊されないのは、おかしいと感じます。この本のおかげで、現代文明は成り立ったともいえるのではないかと考えます。「プラトンをやめて、ヘルメスを訳せ」とコシモ・デ・メディチがフィチーノ... (2010/03/08)
  • 王の眼

    王の眼

    【著者】江森備

    投票数:187

    私は持ってますが、知人に薦めようにも中古は信じられないような値段がついているし、電子にはなりそうにもない。遠方に住んでいる知人には、貸し出すということもできないので、ここは江森三国志を復刊させ... (2022/12/09)
  • 筑摩世界文学大系 第1巻 古代オリエント集
    復刊商品あり

    筑摩世界文学大系 第1巻 古代オリエント集

    【著者】杉勇 屋形禎亮 訳

    投票数:158

    けっこう重い本(重量が)なので、たびたび図書館から借りてくる のに疲れました。それでもエジプト・メソポタミア系の古代祭祀 に関係する資料を日本語で読むとしたら、今の処、これに頼るし か無いの... (2004/07/03)
  • アレキサンドリア四重奏

    アレキサンドリア四重奏

    【著者】ロレンス・ダレル

    投票数:123

    四重奏の第一、第二楽章まで読んでいながらずっとほおっておい たら、いつの間にか絶版となってしまった。名作だから焦らず じっくり読みこなそうと考えていたた自分が悪いのか? いやそ んな筈はないだ... (2004/09/01)
  • バアルの物語 ウガリトの神話

    バアルの物語 ウガリトの神話

    【著者】谷川政美

    投票数:73

    この書は、ウガリット神話におけるバアルの本質を伝える数少ない日本語資料であり、古代中東の宗教文化を学ぶ上で欠かせない文献のひとつです。 現代に伝わる歪んだイメージではなく、原典に近い視点から... (2025/07/31)
  • 原始キリスト教とグノーシス主義
    復刊商品あり

    原始キリスト教とグノーシス主義

    【著者】荒井献

    投票数:73

    キリスト教という宗教がその原初的なかたちにおいていかに多様な思想を持っていたか、それは異端裁判をはじめとする後世キリスト教の歪んだ歴史、そして西欧近代が抱えた逆説と袋小路を知る上でも重要なこと... (2000/07/31)
  • エリュトゥラー海案内記

    エリュトゥラー海案内記

    【著者】村川堅太郎訳

    投票数:60

    今インド史の授業を受けているんですが、是非この作品を読むことを薦められました。高校の用語集にも名前は出てくるような作品なので読みたいと思う人は多いのではないでしょうか。 是非読んでみたいので復... (2004/05/15)
  • ゾロアスター教:3500年の歴史
    復刊商品あり

    ゾロアスター教:3500年の歴史

    【著者】メアリー・ボイス著/山本由美子 訳

    投票数:53

    ゾロアスター教の歴史についての研究と同時に古代イランの歴史を詳しく概説している、一挙両得の一冊。古代中東歴史を研究する上で欠く事が出来ない名著。訳者も学識深い本邦一流の古代中東研究者であり、二... (2004/08/08)
  • バクトリア王国の興亡
    復刊商品あり

    バクトリア王国の興亡

    【著者】前田耕作

    投票数:52

    このところ中央アジアにとどまらず、東アジアやヨーロッパまでも繋ぐソグド・ネットワークが注目されております。ソグド人はイラン系と考えられていますが、バクトリア王国はソグド人の居住地域ソグディアナ... (2008/01/16)
  • パルティアの歴史

    パルティアの歴史

    【著者】ニールソン・C・デベボイス 著 / 小玉新次郎 伊吹寛子 訳

    投票数:46

    中東古代史は有史以来と古く、文明の原点であるにも関わらず、トルコもイランもアラビアも一括りにされ、地域単位での集史を纏めた概説書が中々無い(あるのはエジプト位か)のが現状だ。パルティアはローマ... (2012/12/25)
  • 王家占いの秘密

    王家占いの秘密

    【著者】マレイ・ホープ 著 / 流智明 監修

    投票数:41

    タロットやオラクルカードで占っていたのですが、物足りないものを感じていた時ネットでこのカードのことを知りました。25枚という少ない枚数でもかなりの的中率を誇る、ということで、手に入れたいと思っ... (2011/05/22)
  • 青い鷹

    青い鷹

    【著者】ピーター・ディキンソン(ディキンスン)

    投票数:40

    20年ほど前、小学生の頃に読み、物語にものすごく引き込まれました。真っ黒なバックに宝石でできたような青い鷹の表紙を今でも鮮明に思い出せます。手元に欲しいとずっと思っているのですが、オークション... (2006/09/18)
  • 千一夜物語 1~10

    千一夜物語 1~10

    【著者】佐藤正彰 訳

    投票数:39

    昭和40年代に流行った大場正史訳のバートン版、岩波文庫のマルドリゥス版にも目を通してみましたが、このちくま文庫の佐藤正彰訳が、いちばん訳がこなれていて読みやすいように思います。活字も見やすい。... (2002/04/24)
  • ゾロアスター研究
    復刊商品あり

    ゾロアスター研究

    【著者】伊藤義教

    投票数:37

    ゾロアスター教、イラン文化は世界的影響を与え、日本にもかなりの影響を与えている宗教であるにも関わらず、日本ではそれらの価値がおそろしいほど不当に顧みられていない。 イラン文化、ゾロアスター教... (2009/10/30)
  • 世界古典文学全集第3巻 ヴェーダ・アヴェスター
    復刊商品あり

    世界古典文学全集第3巻 ヴェーダ・アヴェスター

    【著者】辻直四郎編

    投票数:30

    昔から多くの人物から閲覧を熱望されていた『アヴェスタ』をもっともっと読んでみたい! ゾロアスター教、アヴェスタがユダヤ教・キリスト教・イスラーム教というセム的一神教に与えた絶大な影響、呪術・... (2009/10/30)
  • ナグ・ハマディ文書 全4巻
    復刊商品あり

    ナグ・ハマディ文書 全4巻

    【著者】荒井献

    投票数:28

    1巻から3巻まで揃うのに、なぜ4巻だけ在庫がなく、どこの本屋でも質問し終わるかし終わらないうちに、「この本はもう入手不能です」と言われるのでしょうか。 現在調べている案件について、ナグマハディ... (2004/09/11)



  • 狭い谷 黒い山 ヒッタイト帝国の秘密

    【著者】C・W・ツェーラム

    投票数:26

    ヒッタイトを扱った本は少ないですが、奥が深く、まだ解明されていない部分が多いためいろいろと楽しめる国なので、いろいろな本から知識を得たいと思います。また歴史的にも偉大な国だと思うので、そんな帝... (2005/06/23)
  • イシスとオシリスの伝説について

    イシスとオシリスの伝説について

    【著者】プルタルコス/柳沼重剛訳

    投票数:25

    これはまだ読んだことがなかったです。ううむ、出てることにさえ気づかなかったとは~。すごく欲しいです。 オシリスとイシス(ついでにホルス)の神話って、キリスト教に影響をあたえていたり、日本の神... (2002/05/06)
  • ビーズでつくろう 古代エジプトのアクセサリー

    ビーズでつくろう 古代エジプトのアクセサリー

    【著者】ニューヨークメトロポリタン美術館 編 / 小山葉子 訳

    投票数:23

    物づくりをしているのですが、こういった技法書などは非常に参考になります。特に日本語で書かれているものは貴重です。メールマガジンにて初めてこちらの書籍を知りましたが、これは是非参考にしてみたいと... (2024/06/05)



  • イランの古代文化

    【著者】ロマン・ギルシュマン著/岡崎敬、糸賀昌昭、岡崎正孝 訳

    投票数:21

    イスラーム以前のイランについて、豊富な挿絵と写真で見事に描き上げた本。時代遅れな記述が無い訳ではないが、今でもその価値を失うことは全くない古典的名著。イスラーム以前のイランを扱った本は現在殆ど... (2004/02/01)
  • 楔形文字入門

    楔形文字入門

    【著者】杉 勇

    投票数:20

    この本は学生時代擦り切れるほど読んだ。今だ愛読している本の一冊。 シュメールに始まり古代ペルシャ、ウガリトなどの楔形文字の解読史、言語学的な概説もあり、巻末に各言語の碑文を図版、転写、日本語... (2003/02/19)
  • 盲目の梟
    復刊商品あり

    盲目の梟

    【著者】サーデク・ヘダーヤト

    投票数:20

    短編集 『生埋め 』 (国書刊行会 “文学の冒険シリーズ”) はすばらしかった。中でも 「S.G.L.L.」という作品は、イランの作家からは思いもよらない ―といったら失礼?― 正真正銘の... (2003/10/28)
  • エジプトマムルーク王朝

    エジプトマムルーク王朝

    【著者】大原与一郎

    投票数:19

    日本は中東の歴史にかんする書籍が少ないと感じています。こうした書籍が増えれば多くの人が中東について知ることができ、関心を深める事ができると考えます。 中でもエジプトマムルーク朝は壮麗な建築物... (2023/10/16)
  • ハーフィズ詩集

    ハーフィズ詩集

    【著者】ハーフィズ著/黒柳恒男 訳

    投票数:19

    は?絶版だったんですか?古本屋ではちょいちょい見かけるんで、安心してたんですが。ハーフィズは図書館で二度三度借りて読みふけるほどはまったので、復権に一票。あの派手派手しくも美しく、過激なほど甘... (2001/04/15)
  • 世界最古の物語
    復刊商品あり

    世界最古の物語

    【著者】矢島文夫

    投票数:18

    ten

    ten

    古い物語は、保存が悪く本文の欠落が多いのが実情です。 著者は、その欠落の部分を他の神話などを検討し、慎重に、かつ魅力的に補完しています。 補完された物語が「学術的に」どれほど正確であるかは浅学... (2004/08/10)
  • ファラオの秘薬―古代エジプト植物誌

    ファラオの秘薬―古代エジプト植物誌

    【著者】リズ・マニカ

    投票数:17

    古代エジプトの植物に関する本は少なく、中古品も倍以上の値段になっており、図書館でしか読めないという状態になっています。 私は個人的に古代エジプトで実際に使われていた植物のことを知りたいですし... (2022/06/21)
  • 旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

    旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

    【著者】村田和夫著

    投票数:17

    ネット上の古書店を何十件も回って ”やっと” ここへ辿り着きました。ヒッタイト帝国に興味があり、関連の書籍はいっぱい有りますが、丸々ヒッタイト帝国の本はなかなか無くて・・・古い本ばかりで・・・... (2004/01/22)
  • ビザンツ皇妃列伝
    復刊商品あり

    ビザンツ皇妃列伝

    【著者】井上浩一

    投票数:17

    興味があります。 (2010/02/17)



  • アレクサンドロス大王の父(新潮選書)

    【著者】原随園

    投票数:17

    古代ギリシア史の本の中で、アレクサンドロス大王を扱った本は多くあります。しかしアレクサンドロス大王以前のマケドニア、紀元前4世紀のギリシアについてまとめられた本はなかなかありません。フィリッポ... (2002/07/11)
  • 古代ペルシア -碑文と文学
    復刊商品あり

    古代ペルシア -碑文と文学

    【著者】伊藤義教

    投票数:17

    是非是非復刻して欲しい。古本屋でも見つからなくて、結局図書館から借りて全ページコピーした。復刻したら是非購入したい。イスラム以前の、しかもササン朝の文学を扱っている本が日本語で存在していること... (2001/01/27)
  • ギルガメッシュ叙事詩
    復刊商品あり

    ギルガメッシュ叙事詩

    【著者】月本 昭男

    投票数:16

    ギルガメシュ叙事詩は書籍によって翻訳されている箇所がまちまちなので、複数持って相互補完的に知識を増やす必要がある。それなのにこの評価の高い本が手に入らないというのは、かゆいところに手が届か... (2012/09/19)
  • 復興亜細亜の諸問題
    復刊商品あり

    復興亜細亜の諸問題

    【著者】大川周明

    投票数:16

    北一輝と双璧をなす昭和の思想家。彼の思想は北畠親房の神皇正統記「大日本(おおやまと)は神の国」という有名な言葉を普遍させる思考だったように思う。神の国とは様々な世界観を許容する共生の原理を指し... (2006/06/07)
  • ペルシアの詩人たち(オリエント選書2)

    ペルシアの詩人たち(オリエント選書2)

    【著者】黒柳恒男

    投票数:16

    ペルシア文学に関する入門書は非常に少なく、私はこの本のほかにはペルシア文芸思潮しか知らない。ペルシア文芸思潮も近藤出版というところから出ており、今は古本屋を探すしか、手に入れる方法はない。この... (2005/01/27)
  • グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒
    復刊商品あり

    グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒

    【著者】ハンス・ヨナス 著 / 秋山さと子 入江良平 訳

    投票数:15

    本書を読んだことはないが、「生命の哲学」に共通する一章がおさめられており大変感銘を受けた為 (2014/10/06)
  • アラビア人文学

    アラビア人文学

    【著者】ハミルトン.A.R.ギブ著/井筒豊子 訳

    投票数:15

    この分野をあつかったものとしては、数少ない本だから。 当時世界最高水準にあったアラブ(イスラーム)諸学に関心のある人には、とても有意義な本なのではないだろうか。 今世紀初頭の、欧米の研究水準、... (2000/11/09)
  • ペルシア文芸思潮
    復刊商品あり

    ペルシア文芸思潮

    【著者】黒柳恒男

    投票数:15

    飛鳥時代あたりから、日本は、ペルシャ文化と結構、深い繋がり を、持って来た。 それは、今でも、変わり無く、石油などで、 やはり繋がっているから、 この辺の文化は、もっと知って良 い。 心根とし... (2003/02/05)
  • 消えた古代民族の謎

    消えた古代民族の謎

    【著者】ヨハネス・レーマン

    投票数:14

    ヒッタイトの詳しい研究を自分で進めていく上で、とても重要な文献であり、どうしても読んで、今後の研究の参考にしていきたいからです。現在は大学で考古学を専攻していますが、日本の考古学についてなので... (2002/11/11)
  • クイーンフェニックス

    クイーンフェニックス

    【著者】横山光輝

    投票数:14

    横山先生の、一番最近(恐らく)の少女漫画、少コミの付録記事でカットを見てから、興味はつきません、是非読んでみたいです。 (2002/06/08)
  • 生き残った帝国ビザンティン

    生き残った帝国ビザンティン

    【著者】井上浩一

    投票数:13

    日本の歴史(世界史)教育は、西ヨーロッパにおける研究と出版物を基本としているようで、西ヨーロッパ的な価値観に支配されている感がある。現在、価値観が多様となり、とくにイスラム的な価値観と共存する... (2006/10/12)
  • ビザンツ帝国史

    ビザンツ帝国史

    【著者】ゲオルク・オストロゴスキー

    投票数:12

    ビザンツ研究者として筆者は素晴らしいにもかかわらず、メルカリ、Amazon、楽天どこを見ても売っておらずとても悲しいから。ビザンツ関連の書物は絶版が多すぎる。なぜだろうか。これでは日本のビザン... (2020/05/23)
  • グノーシス  古代末期の一宗教の本質と歴史

    グノーシス  古代末期の一宗教の本質と歴史

    【著者】クルト・ルドルフ著 大貫隆・入江良平訳

    投票数:12

    キリスト教の理解に役立つと思うので復刊を希望します。 (2010/06/14)
  • 白ナイル

    白ナイル

    【著者】アラン・ムアヘッド

    投票数:12

    ひとつの川を中心にそれを取り巻く歴史や人々の活動等を描きあげた歴史的名著だと思います。今の時代に読んでも全く古くなっていないと思います。是非、復刊を! (2015/04/20)



  • ヒッタイト帝国

    【著者】ジム・ヒックス著 尾形禎亮訳

    投票数:12

    鉄器を初めて使って古代エジプトとの戦争に勝ったと記憶しています。大いに興味があります。 (2009/07/10)



  • エジプトの秘密魔術

    【著者】イシュベル

    投票数:11

    この書籍に対する投票数を見ると、少な過ぎると思います。もっと多くても良いような気がしますが、そう思ってるのは私だけでしょうか? エジプトの魔術は日本ではあまり馴染みがないのでしょうか?それと... (2005/10/04)
  • グノーシスとはなにか

    グノーシスとはなにか

    【著者】マドレーヌ・スコペロ 著/入江良平、中野千恵美 訳

    投票数:10

    興味があるから。 (2008/06/18)
  • シュメール語入門

    シュメール語入門

    【著者】飯島紀

    投票数:10

    興味ある (2016/12/05)
  • 花の文化史

    花の文化史

    【著者】春山行夫

    投票数:10

    何度か図書館で、本館から取り寄せの形で借りました。 座右に置いておきたい本ですが、古書店では高価で手が出ません。 たとえば、古代のフォークロアの記述によると、魔除けの異臭...病気=悪魔を追い... (2003/02/02)



  • 天孫人種 六千年史の研究

    【著者】三島敦雄

    投票数:9

    hn

    hn

    日本人が読んでおくべき本だと思うからです (2017/10/05)
  • ミトラの密儀
    復刊商品あり

    ミトラの密儀

    【著者】フランツ・ヴァレリ・マリー・キュモン

    投票数:9

    目次は、第1章 起源、第2章 ローマ帝国への伝播、第3章 ミトラと皇帝権力、第4章 密儀の教義、第5章 典礼・祭司・信者、第6章 ミトラとローマ帝国の諸宗教、補遺(ミトラ教美術文献目録) のよ... (2006/04/24)

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