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シンノスケ008さんのページ

復刊リクエスト投票

  • あなたにもあるヒーリング能力!!-こころとからだのナチュラル・ヒーリング

    【著者】ベティ・シャイン

    スピリチャル・ヒーリングを読んで癒された気分になったので、この本も読みたくなりました。ちなみに、目次は以下のような内容のようです!
    第1章 心のエネルギー
    第2章 エネルギー体のしくみ
    第3章 さまざまなエクササイズから見た自己分析
    第4章 セルフ・ヒーリング
    第5章 他人のためのヒーリング
    第6章 遠隔ヒーリング
    第7章 マントラと音の不思議
    第8章 四つの追加事項(2006/09/13)
  • ミトラの密儀

    【著者】フランツ・ヴァレリ・マリー・キュモン

    目次は、第1章 起源、第2章 ローマ帝国への伝播、第3章 ミトラと皇帝権力、第4章 密儀の教義、第5章 典礼・祭司・信者、第6章 ミトラとローマ帝国の諸宗教、補遺(ミトラ教美術文献目録) のようです。シュタイナーやゾロアスターとの関係の参考にしたいです!(2006/04/24)
  • 血はまったく特製のジュースだ シュタイナー著作集別巻

    【著者】ルドルフ・シュタイナー

    「血はまったく特製のジュースだ」というタイトルは、ゲーテの『ファウスト』で地獄の使者メフィストフェレスが洩らした言葉からとったそうです。本の目次は以下の通りです。

    ■百年前のドイツ神智学
    ■岩塊の中の理念
    ■音楽的なものの本質
    ■血はまったく特製のジュースだ
    ■唯物論から神秘学へ(高橋巌著)
    ■あとがき(高橋巌著)(2006/03/04)
  • 現代の教育はどうあるべきか

    【著者】ルドルフ・シュタイナー

    この本は、シュタイナーの晩年(62歳の時)1923年8月に英国で行なった講演記録です。訳者によれば『オックスフォード講演』と『一般人間学』の中間に位置するようです。比較的平易な内容とはいえ、全393ページは非常に読み応えがあります。現代日本の教育問題にも役立て欲しい1冊です。目次は以下の通りです。
    ■序論 (第1講)
    ■第1部・現代文明はなぜ新しい教育の方法を希求するのか(第2~5講)
    ■第2部・新しい教育方法は何を基礎におくべきか、又それはいかにあるべきか(第6~10講)
    ■第3部・ヴァルドルフ学校の基礎と設立(第11~12講)
    ■第4部・新しい教育方法の社会的帰結(第13~14講)
    ■付録・質疑応答など、5項目
    ■原注■訳注■訳者あとがき(2006/03/04)
  • 神秘劇I

    【著者】ルドルフ・シュタイナー

    神秘劇は、シュタイナーが1880年代(20代)からあたためていたもので、1910年(49歳)から1913年(52歳)までに、毎年1本づつドラマの脚本を執筆し、『秘儀参入の門(認識の関門)』『魂の試練』『境域の守護者』『魂の目覚め』として、全4部作として上演されたようです。著書「教育と芸術」によれば、神秘劇の目的は、神智学的な生き方のすべての原動力となっているものを芸術の形で表現するとであったようです。講演や著書とは違った視点で、シュタイナーを学びたいので、復刊を希望します!(2006/03/04)

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