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復刊リクエスト投票

  • ルーミー語録

    【著者】井筒俊彦

    イスラム教の神秘主義はとても寛容な考えなのだと知って、
    その中の有名人?であるルーミーに興味を持ちました。
    イスラムのイメージが変わるかも(2007/05/06)
  • 池田屋事変始末記

    【著者】冨成 博

    松下村塾の大人物であった「吉田稔麿」の名前が題名に入った、とても貴重な著作。吉田稔麿についての書籍は、市販されているものでも数が少なく、明治の志士大好き人間としては、非常に残念です。
    著者の冨成博氏は、松下村塾に集まった志士達に関する著作を多数書いておられるので、内容も期待できます。
    復刊をぜひ実現してほしいです。(2007/02/01)
  • ヘルメス文書

    【著者】荒井献 柴田有 訳

    ダビンチコードブームの中でヘルメス文書に脚光があたってきています。
    ダン・ブラウンの次回作はフリーメーソンに関連するものだそうで、ヘルメス文書はフリーメーソンと大いに関係があります。
    しかも、聖書外伝の権威である荒井献氏の著作となれば、これはとても貴重ですね。(2006/07/10)
  • イエスは仏教徒だった?

    【著者】エルマー・R.グルーバー ホルガー・ケルシュテン 市川裕

    キリスト教が実は、いろんな宗教・文化の影響を受け成立したものであるという事実を記すもので、とても貴重です。昨今のダビンチコードブームの中で、エジプト方面からの影響があったというのはかなり知られてきましたが、アジアの仏教からの影響も少なからずあったというのは、とても興味深いと思います。(2006/07/10)
  • イエスの失われた十七年

    【著者】エリザベス・クレア プロフェット著 下野博訳

    現在のキリスト教の歴史観がダビンチコードなどで揺らいでいますが、ダビンチコードとはまた違う角度からのイエス像が読めるというのは、とても貴重で、内容もかなり価値のあるもの、学術的にも貴重です。(2006/07/10)

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