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バクトリア王国の興亡

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著者 前田耕作
出版社 第三文明社(レグルス文庫198)
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784476011982 9784480099020
登録日 2000/12/07
リクエストNo. 2482

リクエスト内容

バクトリア地方(現アフガニスタン、タジキスタン、及びウズベキスタン、トルクメニスタンの一部)の古代史を扱った数少ない本。 シナ、インド、ペルシアなどの大文明からみれば「辺境」だが、ユーラシアの中央部に位置し、東西交通路の要衝を占める、この特異な地方の複雑な歴史は、「世界史」の認識自体に関わっている。 ヨーロッパ、東アジアを中心に扱った従来の(日本の)歴史学では無視されがちだったこの分野における貴重な文献。

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投票コメント

全52件

  • 今も昔も中東はその地政学的重要性から世界情勢を左右する力を有し、今後もその位置付けは変らないと思う。その中でペルシャ(イラン)は文明の十字路を占め、エジプトやギリシャ、ローマ以上に近隣に与えた世界史的影響は計り知れない。にも関わらずアレクサンダー大王の敗者扱いされたり、ローマ帝国の隣接国のみとしての登場と、かなりマイナー扱いされがちなのだ。バクトリアはセレウコス朝シリアの後釜として登場し、ギリシャの影響力を排した文明を立上げ、後々のパルティア→ササン朝→イスラム帝国へと続く上での独自のペルシャ文化の原点ともなった王国だ。昨今胡散臭く捉えられがちなイランだが、現状を知るにはこうした古代からの経緯も是非理解しないと語れないであろう。何処かの出版社で出してくれないかなあ。 (2013/01/01)
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  • 15年前、ふとしたきっかけから手にした本。
    あれから時が流れ、ヘレニズム時代史に関与してから、この本が絶版になっている上、値段が何と原価の7倍に跳ね上がっていることに驚愕しました。
    バクトリアの専門書が他にない以上、その価値は計り知れません。絶版のままであるなど、到底許されうるとは思えない一冊。 (2008/05/16)
    GOOD!1
  • バクトリア王国の歴史、そして何より文化・芸術について知りたいのだが参考資料がない。本書の古書がAmazonのマーケットプレイスで3万円ででているのを見つけたが、流石にそんな値段では買う気が起こらない。 (2008/05/12)
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  • このところ中央アジアにとどまらず、東アジアやヨーロッパまでも繋ぐソグド・ネットワークが注目されております。ソグド人はイラン系と考えられていますが、バクトリア王国はソグド人の居住地域ソグディアナをどのように管理・運営していたのか、興味は尽きないところです。さらに、王国の起源におけるサカとの関係や、王国と仏教との関係ももっと知りたいところです。是非、この本を復刻させていただき、東西交流のど真ん中に存在したバクトリア王国の興亡についてもっと学びたいと思います。よろしくお願いします。 (2008/01/16)
    GOOD!1
  • 東京の大型書店にもなくあきらめていた所、近所の図書館に偶然あったので読みました。グレコバクトリアコインの写真もいっぱいあって、内容も仏教関係の場所を除けば、ヘレニズム時代が好きな人には最高の本だと思うので、ぜひ復刊してほしい。 (2006/12/26)
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タイトル 価格 サイト
バクトリア王国の興亡 ヘレニズムと仏教の交流の原点 1,320円 アマゾン
※こちらの商品は販売先の状況によって品切れになる可能性があります

NEWS

  • 2019/02/22
    『バクトリア王国の興亡 ヘレニズムと仏教の交流の原点』(前田耕作)の注文を開始しました。

  • 2000/12/07
    『バクトリア王国の興亡』(前田耕作)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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