「考古学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング49件
復刊リクエスト76件
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アステカ王国の生贄の祭祀 血・花・笑・戦 <刀水歴史全書>
投票数:174票
生贄という宗教儀式に対して忌避感を覚えるのは当然の感覚であるとは思うが、当時のメシカの人々にとってはそれだけではなく、しかし現代の日本に住む私達ではその全てを理解することはできないであろう創造... (2023/04/19) -
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平安京提要
投票数:67票
最近 私の祖先はかなり古代までたどれる事が分かりました。従って平安時代の先祖の具体的な活動や生活の場も是非知りたいと思うようになりました。その為には 「平安京提要」は必須の文献であると思うので... (2008/11/02) -
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バクトリア王国の興亡
投票数:52票
東京の大型書店にもなくあきらめていた所、近所の図書館に偶然あったので読みました。グレコバクトリアコインの写真もいっぱいあって、内容も仏教関係の場所を除けば、ヘレニズム時代が好きな人には最高の本... (2006/12/26) -
考古学講座第11巻貨幣
投票数:34票
中国貨幣の収集に熱中していたことがありますが、それぞれの貨幣の時代背景や当時の経済政策などの知識を提供してくれるものが見つからず、不満に思っていました。この本を読んだことはありませんが、このよ... (2003/11/09) -
ブルーバックスB-361 洞窟学入門 暗黒の地下世界をさぐる
投票数:28票
こどもが学校のテーマ学習で地球のなりたちみたいなことをやっていて、先日日原の鍾乳洞に行ってきました。そこで、夏休みは北海道の鍾乳洞をめぐる(といっても2箇所ですが)計画を立てており、ぼちぼち調... (2006/07/05) -
中国古代文明の謎
投票数:25票
古代中国大好きです。中学生の時に兄が図書館から借りてきたのを読んで、非常に面白かったことを覚えています。その時よりも知識が増え、もう一度読み直したいと思っているのですが、古本屋をさがしても見つ... (2003/10/20) -
浪漫狩り(「少女帝国」版)
投票数:24票
私は、岩崎陽子先生の作品が大好きなんです。「少女帝国」での連載を読ませていただいていたのですが、残念なことに廃刊となり、悲しい思いをしました。現在はプリンンセスGOLDで連載されていますが、フ... (2003/11/23) -
劇場都市―古代中国の世界像
投票数:24票
ぜひ読みたい。三浦國雄『風水・中国人のトポス』にも言及あり。 (2007/10/15) -
三国史記倭人伝
投票数:18票
昨日付の朝刊で、訃報を知りました。ご冥福をお祈りするとともに、復刊を切に願います。 (2005/07/26) -
天文考古学入門
投票数:17票
読んでみたいです (2010/09/02) -
考古学の方法
投票数:12票
先史考古学の基礎を打ち立てた人物の名著であり、このような重要な本が手に入らない状況は、非常に残念である。現在の考古学の多くが、彼の業績をもとに、継承し、或いは否定しながら発展してきたことは明ら... (2003/04/18) -
ヒッタイト王国の発見
投票数:9票
考古学に興味があり読んでみたい。 (2008/04/27) -
邪馬台国100話
投票数:9票
いやー、時代物の資料は高価ですねえ! いくらバイトしても追いつかない……(苦笑) (2004/03/01) -
北アメリカ大陸先住民族の謎
投票数:9票
中南米の文明(インカ・マヤ・アステカ)は、 TVでもとりあげられ有名なのに、 北米はナゼ? (移民政策をとっている北米大陸の、 秘められた歴史が知りたい! ) 自然と共存する文明、... (2004/02/12) -
復刊商品あり
古墳時代政治史序説
投票数:8票
読みたい。 (2005/12/04) -
日本産哺乳類頭骨図説 増補版
投票数:7票
これから先も、日本の哺乳類、野生動物を学び研究する人々に必要な一冊だと思います。 これだけの素晴らしい本が絶版になってしまうのはもったいないです。 (2020/12/07) -
村川堅太郎古代史論集 全3巻
投票数:7票
国家と市民の自由の関係を考えようとしていると、遅塚忠躬『史学概論』(東大出版会、2010)62ページにて紹介されていた。古代と現代を往還して考える、という営みを考えるにあたって参考にしたいし、... (2025/05/06) -
海辺のたから
投票数:7票
化石の本であると同時に、物語としてもとても面白い本です。科学への興味を持ってもらうための導入本としても、おすすめできます。私の周りで読んだ人はみんな「とても面白い」と絶賛しているのですが、残念... (2002/09/26) -
マヤ・インカ文明の謎
投票数:6票
中南米の古代文明については、日本ではオカルトまじりの怪しげな言説がはびこりすぎていて、こういう「本物の」研究論文が一般に紹介される機会が少ないように思われます。 内容が多少古くても、実際に行わ... (2003/06/14) -
国家の形成
投票数:6票
卒業論文で中心的な資料として採用した本で、公立図書館所蔵のものを借りていたもので、卒業後も個人的に研究を進めようとして本を購入しようとしたのですが、出版社品切れのため手に入れることができなくて... (2003/04/04) -
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倭人伝を徹底して読む
投票数:6票
「邪馬台国」論争に終止符を打つぐらいの画期的な本です。 素人歴史家が、従来の学説にとらわれず、唯一「魏志倭人伝は正しいことを書いている」と信じて、一字一句を拡大解釈なしに正確に読んだらどうなる... (2001/06/18) -
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日本海域の古代史
投票数:5票
四方を海に囲まれた島国・日本、神も敵もすべて海からやってくるわけで。大陸・半島との関係だけでなく、太平洋、漂流者・漂流物などなど、興味は尽きません。文化の伝播に興味があるので、その点からも読ん... (2014/01/13) -
日本歴史考古学を学ぶ
投票数:5票
いろいろな所に引用されることが多く、重要な本だとおもわれる のに、選書という性格のためか古書店で見つけようとしても、見 つからないため。図書館では見ることができますが、ぜひ、手元 に持っていた... (2003/05/04) -
動物と人間の考古学
投票数:4票
古墳~歴史時代までの動物考古学を研究する上での基本文献であるが、考古学の中でも特殊な領域の研究であるためか大学図書館等でもなかなか所蔵されていない。著者の遺稿集という形をとっているものの、未公... (2005/11/30) -
海獣葡萄鏡
投票数:4票
改訂版にしてもらって、あらためて読んでみたい。 (2002/10/28) -
日本古墳文化論 ゴーランド考古論集
投票数:3票
ゴーランド研究が著しく深化しつつある現在、読まれるべき本である。 (2022/01/30) -
ツタンカーメン発掘記 全2巻
投票数:3票
ツタンカーメン王の妻、アンケセナーメンにとても興味があります。玉座の背もたれに作られた王に香油を塗る妻の姿。サンダルを片方ずつ履いています。棺に入れてあった花輪にどんな気持ちが込められているの... (2008/08/05) -
アメリカ考古学史
投票数:3票
基礎的な図書だと思います。 (2011/11/05) -
世界遺跡地図
投票数:3票
この本、存在は知っていますが本当に見かけません。 どうにか入手したいです。 出来れば、改訂版で。 (2010/11/22) -
馬場壇A遺跡III 前期旧石器時代の研究
投票数:3票
1992年朝日新聞社刊の「縄文人は飲んべえだった」では、馬場壇A遺跡は、思いっきり真実として扱われてました。少し古い本では、こんなこといくらでもありますので、その元ネタは、隠蔽してしまうより「... (2007/06/24) -
古代日本と失われた環太平洋文明の謎
投票数:3票
読んでみたいなぁ・・・。 (2004/04/27) -
カラーブックスデラックス版 古墳――石と土の造形
投票数:3票
現在他に出版されている古墳の航空写真集はいずれも大判で高価なものである。この本は値段も手ごろ(発売当時1800円)で、カラー写真も豊富であり、さらに解説もすぐれている点で、古墳や考古学に興味を... (2002/05/03) -
動物考古学/Fundamentals of Zooarchaeology in Japan
投票数:2票
動物の骨格の同定に使える資料が手に入らないです。 大学の図書館ですら所蔵しているところが少ないです。 復刊してほしいです。 (2023/03/19) -
勇敢なマンコの冒険 青銅時代のあけぼの
投票数:2票
ヤフオクにて28,000円でした! (2010/09/13) -
人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争
投票数:2票
非常に興味あり。 (2006/08/10) -
海の正倉院 宗像沖ノ島
投票数:2票
素晴らしい内容です。写真も美しい。 (2006/07/18) -
古代史60の証言
投票数:2票
古代史に大変興味があります (2006/05/22) -
座散乱木遺跡発掘調査報告書
投票数:2票
最低のトンデモ本かもしれないが、読むべきだ!(蔵書有) (2005/11/05) -
日本最古.高森遺跡の年代を探る
投票数:2票
怖い。(蔵書有) (2005/10/18) -
高森遺跡 2,3
投票数:2票
恐ろしい本です。(蔵書有) (2005/10/16) -
日本史用語辞典
投票数:2票
これまでに歴史用語の辞書をいくつか購入したのですが、なかなか「コレだ!」という辞書に出会えませんでした。 そんなある日、たまたま先輩が使用している『日本史用語辞典』を借りたのですが、私が購入し... (2005/10/07) -
日本横穴式石室の系譜
投票数:2票
刷数が少なく、研究者泣かせのこの一冊を是非手元に置きたく思い、是非復刊を希望いたします。 (2004/09/10) -
井戸尻 : 長野県富士見町における中期縄文遺跡群の研究
投票数:2票
読みたい。 (2005/12/04) -
考古学の世界 古代を拡大する 第3巻 近畿
投票数:2票
全5巻のシリーズのうち、4冊は手許にあるが、1冊(第3巻)だけどうしても入手できない。遺跡・古墳の写真を多用し、近畿地方の「考古学の世界」をわかりやすく概説している良書として是非とも復刊を希望... (2004/03/21) -
古代史の先駆者 喜田貞吉
投票数:2票
ほんの、ちょっと興味あり。 (2004/03/13) -
日本の中の朝鮮文化
投票数:2票
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ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ
投票数:1票
読んでみたい分野だから。 (2025/01/08) -
古代北欧の宗教と神話
投票数:1票
北欧神話に興味があるので様々な本のレビューを読んでいたところ、この本が一番良いと書いてあったため。 (2023/11/23) -
中世都市の形成
投票数:1票
都市史研究の最先端の本だから (2020/02/14) -
竹べらとペン
投票数:1票
百舌鳥古市古墳群が世界文化遺産に登録されようとしている。しかし、かつて戦後において天皇陵とみなされない古墳の数々が破壊・開発の危機にさらされていた。そんな中筆者と地元の有志などが根強い反対運動... (2019/06/04)
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