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「オリエント(エジプト・メソポタミア)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング14件

復刊リクエスト136件

  • T・Pぼん 全5巻+未収録分
    復刊商品あり

    T・Pぼん 全5巻+未収録分

    【著者】藤子・F・不二雄

    投票数:971

    昔、単行本を全巻持っていました。 しかし、ある事情で手元に残せず、年が流れて、文庫本が出たので、我幸いと購入したのですが…未収録の部分が多くて、悔しい思いをしています! まんだらけなどでも... (2008/04/07)
  • ヘルメス文書

    ヘルメス文書

    【著者】荒井献 柴田有 訳

    投票数:312

    以前に所有していて、引越しの際にうっかり処分してしまったというのが大きい理由だが、後でゆっくり読もうと思っていたので手元にないのは残念。師弟との対話形式の中に、星空を見上げるような古代の叡智の... (2006/10/21)
  • 王の眼

    王の眼

    【著者】江森備

    投票数:186

    各所で評価が高く、気になっていますが高騰しています。最近エジプト神話関係の漫画等が増え波が来ているように思いますので、文庫本での復刊を望みます。 (2021/05/10)
  • 筑摩世界文学大系 第1巻 古代オリエント集
    復刊商品あり

    筑摩世界文学大系 第1巻 古代オリエント集

    【著者】杉勇 屋形禎亮 訳

    投票数:158

    エヌマエリシュ、ギルガメシュ叙事詩、イシュタルの冥界下り、シヌヘの物語、バアル神話などなど、古代のオリエントからエジプトにいたる神話伝説や神の讃歌など様々な文献の忠実な翻訳を1冊にまとめた信じ... (2007/03/28)
  • アレキサンドリア四重奏

    アレキサンドリア四重奏

    【著者】ロレンス・ダレル

    投票数:123

    原本でこの本を読んでいるダンナが大絶賛。面白いの連発。 そんなに面白い本を、英語ができる一部の人間だけが独り占めなんてズルイ。 私だって辞書を引き引き読んだっていいんだけど、読み終わるまでに... (2005/11/23)
  • バアルの物語 ウガリトの神話

    バアルの物語 ウガリトの神話

    【著者】谷川政美

    投票数:80

    カナンの神々に興味があり様々な資料を調べていたのですが、この図書にバアル神の事がとても詳しく書いてあると知りとても興味が湧きました。しかし中古でも在庫が全くなく、足を運べる距離の図書館にも蔵書... (2022/11/14)
  • 原始キリスト教とグノーシス主義
    復刊商品あり

    原始キリスト教とグノーシス主義

    【著者】荒井献

    投票数:73

    キリスト教という宗教がその原初的なかたちにおいていかに多様な思想を持っていたか、それは異端裁判をはじめとする後世キリスト教の歪んだ歴史、そして西欧近代が抱えた逆説と袋小路を知る上でも重要なこと... (2000/07/31)
  • エリュトゥラー海案内記

    エリュトゥラー海案内記

    【著者】村川堅太郎訳

    投票数:60

    生活社版は神保町で、一誠堂で二万ちょい、南海堂で16000くらい、田村書店(だったと思う)で12500?くらい、だったような気がします。私は南海堂で買いましたが、書き込みするにはわら半紙はちょ... (2004/12/16)
  • ゾロアスター教:3500年の歴史
    復刊商品あり

    ゾロアスター教:3500年の歴史

    【著者】メアリー・ボイス著/山本由美子 訳

    投票数:53

    わたしはゾロアスター教についての知識はまだまだありませんが、関連書籍に必ずこの本を見ます。それが絶版になっているとは... ゾロアスター教についての本が日本には少ないと聞きます。このようにまと... (2006/08/29)
  • バクトリア王国の興亡
    復刊商品あり

    バクトリア王国の興亡

    【著者】前田耕作

    投票数:52

    このところ中央アジアにとどまらず、東アジアやヨーロッパまでも繋ぐソグド・ネットワークが注目されております。ソグド人はイラン系と考えられていますが、バクトリア王国はソグド人の居住地域ソグディアナ... (2008/01/16)
  • パルティアの歴史

    パルティアの歴史

    【著者】ニールソン・C・デベボイス 著 / 小玉新次郎 伊吹寛子 訳

    投票数:46

    この本は、内容が特殊なためか、いろんなところで「在庫切れ」となっています。中東の歴史を知りたい人やローマ帝国の関係国としてパルティアを知りたい人などには、正に必携の書だと思います。 また、我が... (2004/01/04)
  • 王家占いの秘密

    王家占いの秘密

    【著者】マレイ・ホープ 著 / 流智明 監修

    投票数:41

    タロットやオラクルカードで占っていたのですが、物足りないものを感じていた時ネットでこのカードのことを知りました。25枚という少ない枚数でもかなりの的中率を誇る、ということで、手に入れたいと思っ... (2011/05/22)
  • 青い鷹

    青い鷹

    【著者】ピーター・ディキンソン(ディキンスン)

    投票数:40

    本を読むことが趣味になり始めたころ、きっかけを作ってくれた本の1冊です。この本が読めなくなってから、ディキンソンの作品を読み漁ったのですが、結局この本以上の強い思いを持てる作品には出会えません... (2010/02/03)
  • 千一夜物語 1~10

    千一夜物語 1~10

    【著者】佐藤正彰 訳

    投票数:39

    高校の図書室にあって、夢中で読みましたね~ 最近急に読みたくなり、確かちくま文庫だったな、と思って書店で探したら・・・あれれ、訳文が違う??? 出版社としては現行の版に「差し替えた」ってことな... (2005/03/15)
  • ゾロアスター研究
    復刊商品あり

    ゾロアスター研究

    【著者】伊藤義教

    投票数:37

    この本の中にはゾロアスターの伝記の訳や伊藤義教氏のゾロアスター教関係の論文が収録されている内容も非常に濃く、気軽に読む種類のものではないけれども、ゾロアスター教関連の日本語文献は非常に少ない為... (2001/08/04)
  • 世界古典文学全集第3巻 ヴェーダ・アヴェスター
    復刊商品あり

    世界古典文学全集第3巻 ヴェーダ・アヴェスター

    【著者】辻直四郎編

    投票数:30

    昔から多くの人物から閲覧を熱望されていた『アヴェスタ』をもっともっと読んでみたい! ゾロアスター教、アヴェスタがユダヤ教・キリスト教・イスラーム教というセム的一神教に与えた絶大な影響、呪術・... (2009/10/30)
  • ナグ・ハマディ文書 全4巻
    復刊商品あり

    ナグ・ハマディ文書 全4巻

    【著者】荒井献

    投票数:28

    1巻から3巻まで揃うのに、なぜ4巻だけ在庫がなく、どこの本屋でも質問し終わるかし終わらないうちに、「この本はもう入手不能です」と言われるのでしょうか。 現在調べている案件について、ナグマハディ... (2004/09/11)



  • 狭い谷 黒い山 ヒッタイト帝国の秘密

    【著者】C・W・ツェーラム

    投票数:26

    ヒッタイト文明の一般向け概説書としては白眉である。 今でもオリエント史関係の書物には必ずと言っていいほど参考文献として原著もしくはこの訳書が挙がっている。 個人的にはカラ・テペ対訳碑文やヒ... (2003/02/19)
  • イシスとオシリスの伝説について

    イシスとオシリスの伝説について

    【著者】プルタルコス/柳沼重剛訳

    投票数:25

    ten

    ten

    原典としていくつかの問題点を含んでいるとしても、プルタルコスのモラリアによる伝承が、近世までのエジプトの神話を保存してきたという事実は無視できないものがあります。 それを手ごろな価格で読める本... (2002/05/09)
  • ビーズでつくろう 古代エジプトのアクセサリー

    ビーズでつくろう 古代エジプトのアクセサリー

    【著者】ニューヨークメトロポリタン美術館 編 / 小山葉子 訳

    投票数:23

    物づくりをしているのですが、こういった技法書などは非常に参考になります。特に日本語で書かれているものは貴重です。メールマガジンにて初めてこちらの書籍を知りましたが、これは是非参考にしてみたいと... (2024/06/05)



  • イランの古代文化

    【著者】ロマン・ギルシュマン著/岡崎敬、糸賀昌昭、岡崎正孝 訳

    投票数:21

    イスラーム以前のイランについて、豊富な挿絵と写真で見事に描き上げた本。時代遅れな記述が無い訳ではないが、今でもその価値を失うことは全くない古典的名著。イスラーム以前のイランを扱った本は現在殆ど... (2004/02/01)
  • 楔形文字入門

    楔形文字入門

    【著者】杉 勇

    投票数:20

    くさび形文字の入門書は他にも何冊かあるのですが、こういった資料は何種類あっても無駄になることはまったくないです。それに他の出版社から出ている資料はとにかく高くて簡単には買えないのです。中公新書... (2002/05/28)
  • 盲目の梟
    復刊商品あり

    盲目の梟

    【著者】サーデク・ヘダーヤト

    投票数:20

    サーデグ・ヘダーヤトの厭世観はオマル・ハイヤームに大きく影響されているが、日本人の無常観にも共感するところが多いと思う。より多くの人に1000年以上の歴史から紡がれたイランの文学性を知ってもら... (2021/06/25)
  • エジプトマムルーク王朝

    エジプトマムルーク王朝

    【著者】大原与一郎

    投票数:19

    エジプト史と言えば先ずメジャーなのはピラミッド時代だが、その後もプトレマイオス朝やイスラム時代のアイユーブ朝の様に一時代を築いた時期もあったが、全てピラミッド時代と比べてマイナーな存在にされて... (2012/12/24)
  • ハーフィズ詩集

    ハーフィズ詩集

    【著者】ハーフィズ著/黒柳恒男 訳

    投票数:19

    は?絶版だったんですか?古本屋ではちょいちょい見かけるんで、安心してたんですが。ハーフィズは図書館で二度三度借りて読みふけるほどはまったので、復権に一票。あの派手派手しくも美しく、過激なほど甘... (2001/04/15)
  • 世界最古の物語
    復刊商品あり

    世界最古の物語

    【著者】矢島文夫

    投票数:18

    『古代オリエント集』~筑摩世界文学大系1~を除けばおそらくこれがこのジャンルで読める、最も多くの当時の話を収録した本でしょう。一つ一つの物語にはちゃんと専門的な解説も付き、しかもそれが平易な文... (2011/04/05)
  • ビザンツ皇妃列伝
    復刊商品あり

    ビザンツ皇妃列伝

    【著者】井上浩一

    投票数:18

    著者のアンナ・コムネナに関する書籍を読み、ビザンツ帝国史に関心を持ちました。加えて、氏の著述がたいへん面白かったので、「ビザンツ皇妃列伝」にも関心を持っています。 (2023/11/11)
  • ファラオの秘薬―古代エジプト植物誌

    ファラオの秘薬―古代エジプト植物誌

    【著者】リズ・マニカ

    投票数:17

    古代エジプトの植物に関する本は少なく、中古品も倍以上の値段になっており、図書館でしか読めないという状態になっています。 私は個人的に古代エジプトで実際に使われていた植物のことを知りたいですし... (2022/06/21)
  • 旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

    旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

    【著者】村田和夫著

    投票数:17

    ネット上の古書店を何十件も回って ”やっと” ここへ辿り着きました。ヒッタイト帝国に興味があり、関連の書籍はいっぱい有りますが、丸々ヒッタイト帝国の本はなかなか無くて・・・古い本ばかりで・・・... (2004/01/22)



  • アレクサンドロス大王の父(新潮選書)

    【著者】原随園

    投票数:17

    アレクサンドロスに興味を持って、数少ない参考書を探した 学生時代がなつかしく思い出されます。 結局かなり後になってようやく入手できたのですが、 いろいろな分野で大王の時代が取り上げられる昨今、... (2005/01/29)
  • 古代ペルシア -碑文と文学
    復刊商品あり

    古代ペルシア -碑文と文学

    【著者】伊藤義教

    投票数:17

    是非是非復刻して欲しい。古本屋でも見つからなくて、結局図書館から借りて全ページコピーした。復刻したら是非購入したい。イスラム以前の、しかもササン朝の文学を扱っている本が日本語で存在していること... (2001/01/27)
  • ギルガメッシュ叙事詩
    復刊商品あり

    ギルガメッシュ叙事詩

    【著者】月本 昭男

    投票数:16

    ギルガメシュ叙事詩は書籍によって翻訳されている箇所がまちまちなので、複数持って相互補完的に知識を増やす必要がある。それなのにこの評価の高い本が手に入らないというのは、かゆいところに手が届か... (2012/09/19)
  • 復興亜細亜の諸問題
    復刊商品あり

    復興亜細亜の諸問題

    【著者】大川周明

    投票数:16

    北一輝と双璧をなす昭和の思想家。彼の思想は北畠親房の神皇正統記「大日本(おおやまと)は神の国」という有名な言葉を普遍させる思考だったように思う。神の国とは様々な世界観を許容する共生の原理を指し... (2006/06/07)
  • ペルシアの詩人たち(オリエント選書2)

    ペルシアの詩人たち(オリエント選書2)

    【著者】黒柳恒男

    投票数:16

    ペルシア文学に関する入門書は非常に少なく、私はこの本のほかにはペルシア文芸思潮しか知らない。ペルシア文芸思潮も近藤出版というところから出ており、今は古本屋を探すしか、手に入れる方法はない。この... (2005/01/27)
  • グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒
    復刊商品あり

    グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒

    【著者】ハンス・ヨナス 著 / 秋山さと子 入江良平 訳

    投票数:15

    貴重な資料 (2020/06/25)
  • アラビア人文学

    アラビア人文学

    【著者】ハミルトン.A.R.ギブ著/井筒豊子 訳

    投票数:15

    この分野をあつかったものとしては、数少ない本だから。 当時世界最高水準にあったアラブ(イスラーム)諸学に関心のある人には、とても有意義な本なのではないだろうか。 今世紀初頭の、欧米の研究水準、... (2000/11/09)
  • ペルシア文芸思潮
    復刊商品あり

    ペルシア文芸思潮

    【著者】黒柳恒男

    投票数:15

    幸いにも私はこの本を古本屋で探しおおせたが、見つけることのできなかった人も多くいることだろう。ペルシア文学史の流れをつかむのに非常に役に立つ。今後、ペルシア文学、ペルシア語を学ぶ人たちのために... (2005/01/27)
  • 消えた古代民族の謎

    消えた古代民族の謎

    【著者】ヨハネス・レーマン

    投票数:14

    ヒッタイトの詳しい研究を自分で進めていく上で、とても重要な文献であり、どうしても読んで、今後の研究の参考にしていきたいからです。現在は大学で考古学を専攻していますが、日本の考古学についてなので... (2002/11/11)
  • クイーンフェニックス

    クイーンフェニックス

    【著者】横山光輝

    投票数:14

    横山先生の作品好きです。ぜひ読んでみたい。 (2002/09/13)
  • 生き残った帝国ビザンティン

    生き残った帝国ビザンティン

    【著者】井上浩一

    投票数:13

    ビザンツ帝国への入り口として最高の書。 ローマ皇帝として有名なコンスタンティヌス帝から記述をスタートしているので少しでもローマ帝国を知っていれば十分に読める点が素晴らしい。 入り口を広くしなが... (2003/12/10)
  • ビザンツ帝国史

    ビザンツ帝国史

    【著者】ゲオルク・オストロゴスキー

    投票数:12

    ビザンツ研究者として筆者は素晴らしいにもかかわらず、メルカリ、Amazon、楽天どこを見ても売っておらずとても悲しいから。ビザンツ関連の書物は絶版が多すぎる。なぜだろうか。これでは日本のビザン... (2020/05/23)
  • グノーシス  古代末期の一宗教の本質と歴史

    グノーシス  古代末期の一宗教の本質と歴史

    【著者】クルト・ルドルフ著 大貫隆・入江良平訳

    投票数:12

    キリスト教の理解に役立つと思うので復刊を希望します。 (2010/06/14)
  • 白ナイル

    白ナイル

    【著者】アラン・ムアヘッド

    投票数:12

    復刊もしくは、元の本の版元である筑摩書房での文庫化をのぞみます。 (2007/12/15)



  • ヒッタイト帝国

    【著者】ジム・ヒックス著 尾形禎亮訳

    投票数:12

    ヒッタイト帝国の歴史に興味があり、調べていたら、この本がとても詳しく書いてあると知り、1度読んでみたいと思いました。 (2006/03/12)



  • エジプトの秘密魔術

    【著者】イシュベル

    投票数:11

    この書籍に対する投票数を見ると、少な過ぎると思います。もっと多くても良いような気がしますが、そう思ってるのは私だけでしょうか? エジプトの魔術は日本ではあまり馴染みがないのでしょうか?それと... (2005/10/04)
  • グノーシスとはなにか

    グノーシスとはなにか

    【著者】マドレーヌ・スコペロ 著/入江良平、中野千恵美 訳

    投票数:10

    新

    是非とも書いたい。 復刊された暁には、新刊書店にもながく置いてほしい。 (2008/05/18)
  • シュメール語入門

    シュメール語入門

    【著者】飯島紀

    投票数:10

    シュメール語といえば古代の謎を知るのに重要な言語である。 (2014/02/01)
  • 花の文化史

    花の文化史

    【著者】春山行夫

    投票数:10

    春山氏が生涯を通じて取り組んだテーマであったらしく、戦後間もないころから繰り返し同趣向の著作を出版されていましたが、その集大成たる本書は故あって今は手元にありません。ぜひとも復刊を希望します。... (2006/03/02)
  • 太陽の王ラムセス 全5巻

    太陽の王ラムセス 全5巻

    【著者】クリスチャン・ジャック

    投票数:9

    舞

    エジプト特集をテレビで見た際に番組に出演された研修者の方がTwitterでこの小説をオススメされていて、太陽の王ラムセスを読み始めました。書店では廃盤のため取り扱いがなく図書館で借りて読んでい... (2018/01/14)



  • 天孫人種 六千年史の研究

    【著者】三島敦雄

    投票数:9

    複数箇所で耳にしたが、絶版だったタメ。 (2023/05/09)

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