著者「ニーチェ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング25件
復刊リクエスト64件
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
投票数:51票
日本の、または世界の哲学界において大変価値のある本だと感じるため。 (2021/04/25) -
復刊商品あり
アウトサイダー
投票数:47票
「アウトサイダー」に、ちょっと前にシビれた事があった。これを理解するのは、たいていの人間には理解できないだろうが、理解できる人には理解できる。 このように書くと不特定多数の相手を煙に巻くようだ... (2006/06/28) -
尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
投票数:32票
えっ絶版してたんですか。。 いや、っていうか最近刊行された『ニーチェは今日?』に 森本和夫訳が「尖筆先端の問題」と題されて再び出されましたよ。 もとはEperonと題されたニーチェに関するシン... (2002/04/27) -
復刊商品あり
ニーチェ
投票数:14票
ルドルフ・シュタイナーを読み進むにつれて、彼と同時代人で、思想的に共感領域があってもいいと思われるニーチェについて著作があるということを知って是非読みたいと思い探しましたが、残念ながら現在絶版... (2008/02/16) -
ニーチェ全集 1期+2期全24巻
投票数:12票
白水社の物は、まだ在庫がある物と品切れになっているものがあり、「揃い」としてなかなか購入できない。(古書店でも)白水社の物を全册揃いで購入するには、是非「廉価版」で出してほしい。必ずロングセラ... (2010/04/07) -
精神分析の系譜――失われた始源
投票数:12票
ニーチェ研究のためにぜひとも欲しい。ドイツ語はできてもフランス語はできないので、原著で読むことはできない。古本屋を巡ってもなかなか出会えない。そのため、研究の一助にするためには、この本が復刊さ... (2009/09/13) -
復刊商品あり
ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
投票数:12票
レーヴィットはどれも難解なので、是非日本語で読みたいし、この著作は代表作に当たると思いますから、なんとかして頂きたいと思います。 ドイツ哲学ですから、ヴァレリーなどより硬いでしょう。が、レー... (2003/11/05) -
手塚富雄著作集 全8巻
投票数:10票
大作で、実に読み応えがあります。手塚氏のひととなりが紙背からうかがえる。 (2005/12/07) -
復刊商品あり
ニーチェ三部作
投票数:9票
西尾幹二の『ニーチェ』を読んで興味を持ったが、絶版でとても残念です。大学図書館に行けば読めるのだろうが、研究の道を去った一般人にも気軽に読めるように復刊を希望します。書店にはお手軽な解説本があ... (2012/06/14) -
ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
投票数:8票
ナチズムの系譜学として古典的な名著。 原著の初版が出版されたのは1935年。 もちろん、直ちに禁書に指定されてしまったという。 ナチズムにおける民族(Volk)主義の起源を、ルターの宗教改革... (2006/04/29) -
ニーチェとメタファー
投票数:8票
読んでみたい (2007/07/11) -
ニーチェ
投票数:8票
平凡社ライブラリー版は読みやすい訳だが全訳でない。創文社「ハイデッガー全集」版は全訳で索引もついているが独特の訳語にどうも馴染めない(そして何よりも値段が高すぎる!)。 よって、全訳で訳も読み... (2006/01/31) -
復刊商品あり
ニーチェの哲学
投票数:7票
すき (2005/11/28) -
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
投票数:6票
教養小説の一つとして読んでおくべき本と思っていますが、松籟社版のケラー作品集(全5巻)に収録さてていないのでぜひ復刊を、 (2013/09/16) -
復刊商品あり
無神学大全 全3巻 文庫化リクエスト
投票数:6票
「ニーチェについて」の文庫化を強く希望します。 (2012/05/16) -
ニーチェをドイツ語で読む
投票数:5票
いつか原著に挑戦したい。 (2024/01/17) -
復刊商品あり
偶像の黄昏・アンチクリスト(イデー選書)
投票数:5票
永井均の『これがニーチェだ (講談社現代新書)』でニーチェ入門に推奨されていた、西尾幹二訳のアンチクリスト。どうか復刊してもらいたい。 (2018/11/09) -
図解雑学ニーチェ
投票数:5票
初心者になかなか近づきにくいニーチェの考えについて、それほど質を落とさずに解説している意味では、図解雑学シリーズの中でもいい出来である。図書館で一度だけ読む本ではなく、身近において参考書として... (2009/06/04) -
近代の哲学的ディスクルス1 (全2巻)
投票数:5票
モデルネに関してフランクフルト学派の人間は非常に精緻な議論を繰り広げている。これもその議論の一冊だが、ニーチェに関するハーバーマスの見解を知ることができたり、『啓蒙の弁証法』に対する批判からモ... (2009/09/14) -
復刊商品あり
ニーチェと悪循環
投票数:5票
クロソウスキーの著作で、なかなかお目にかかる機会が ないから。 (2003/08/13)
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