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| 著者 | R.J. バーンスタイン 著 ／ 阿部ふく子 後藤正英 齋藤直樹 菅原潤 田口茂 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 法政大学出版局 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784588009877 9784588140631 |
| 登録日 | 2020/12/26 |
| リクエストNo. | 70564 |
リクエスト内容
二十世紀史に深い傷を残した数々の大量虐殺のあとで、哲学は悪をどう語れるのか。人間が悪を犯す可能性や必然性を熟考した思想家の系譜を一望し、倫理の根源を問う。
【刊行年】初版2013・最終版2013年
【判型】四六判【頁数】446頁
【価格】予価4950円（本体4500円）
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読後レビュー
| タイトル | 価格 | サイト |
|---|---|---|
| 根源悪の系譜 カントからアーレントまで 新装版 | 5,170円 | アマゾン |
NEWS
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2022/12/15
『根源悪の系譜 カントからアーレントまで 新装版』（リチャード・J.バーンスタイン 著 ／ 阿部ふく子 後藤正英 齋藤直樹 菅原潤 田口茂 訳）の注文を開始しました。
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