「社会学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 7ページ
ショッピング92件
復刊リクエスト604件
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日本の条件
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現在にも十分に通用する内容。ただただ、名作。 (2004/07/29) -
多文化主義と共生
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グローバル化とか言って、地球表面も、だんだんと「狭く」 なり、ます、ます、他者との付き合いが増えれば、こうした 事を、もっと考え、思い、悩んで、そして、ある種の答え を見つけてかなくては、なる... (2003/09/04) -
古典期のポリス社会
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古代ギリシアのポリスの中で代表的な存在であるポリスをあげるとするならば、やはりアテナイがあげられると思います。そのアテナイの社会や経済がどうなっていたのかを知りたいと思うときに、この本は参考に... (2003/01/22) -
社会科学とは何か
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古い本で、入手困難です。 名著ですので復刊お願いします。 (2009/12/22) -
民主主義と教育
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教育学を学ぶ学生にとっては必読書といえるのではないでしょうか。 (2002/02/14) -
時間の比較社会学
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WASP90年代のキーワード
投票数:2票
仕事の参考書。 (2000/10/17) -
日韓盲僧の社会史
投票数:1票
入手困難のため。文庫本でも良いので復刊してほしい (2025/06/25) -
大衆演劇への旅
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社会調査特に「参与観察」や「フィールドワーク」の古典的名著だから (2025/01/02) -
アジール:その歴史と諸形態
投票数:1票
アジール論をやるならヘンスラーは無視できないぞ。 (2024/12/27) -
ピュアタウン
投票数:1票
私がこの書籍の存在を知り読んだ2008年頃には、まだ日用品のマイクロカプセル化はされていなかった。 それでも香害は始まっていて、物語に描かれている社会が近い将来の姿である予感はしていた。 ... (2025/04/22) -
ラクダの跡 アラブ基層文化を求めて
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本書の前編である『ラクダの文化誌 アラブ家畜文化考』(堀内勝、法蔵館文庫)の「文庫版あとがき」には、続編たる『ラクダの跡』の目次詳細が記され、 「初版の「おわりに」に記したように、ラクダ... (2024/11/27) -
結魂論: なぜ人は結婚するのか
投票数:1票
妻が「私は結婚ではなく結魂を探していた」と呟きました。その言葉にハッとしてネットを探し回るうちに出会ったのがこの本です。 下記はAmazonに掲載されている本のレビューです: 私は... (2024/11/21) -
明治維新と近世身分制の解体
投票数:1票
海外研究者にも言及されるなど、その学術的価値は高く、かつAmazonで2万円近い値が付くなど、あまりにも入手困難であるから。 (2024/11/16) -
社会契約と性契約
投票数:1票
2017年に出版されたばかりなのに、もう手に入らなくなっており、それだけ関心が高いと言える。ジェンダーの視点からの社会契約論の検討は全く重要性を失っていない。切に復刊を希望する。 (2024/11/14) -
複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果
投票数:1票
国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な... (2024/05/02) -
男性支配の起源と歴史
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実証的な仕事の真価は時間がたっても、増すことはあれ減ることはない。ましてや、家父長制のような論争的であり続けているテーマで、本書のようなエポックメイキングな仕事を読めなくなるのはあまりな損失。... (2024/03/29) -
国際分業と女性: 進行する主婦化
投票数:1票
資本主義の暴力を今こそ、根底から考えなくてはならない。本書はフェミニズムの視点から、資本主義の「外部」に着目して資本主義の搾取構造を分析したもので、刊行が多少古いとはいえ、多くの人が読まなくて... (2024/03/05) -
パソコン創生「第3の神話」
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今後価値を増す内容だと思うから、絶版が惜しい (2024/02/19) -
百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]
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本の内容を沢山の人に読んでほしいからです。 (2024/02/17) -
フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集
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これからの社会に重要になりそうな内容が、書いてあるからです。名著と言われているし、良い情報の共有は大切になりそうだから。 (2024/02/11) -
いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――
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著者の内藤朝雄さんの教育論は興味深いなと思っていて執筆した本も読んだみたいのですがこの本だけ絶版になっていたので できれば新品で読んでみたいというのもありますし、この本が復刊することによって... (2024/01/20) -
精神のコミュニケーション
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コミュニケーションの本質を考察したベイトソンはAI時代の今こそ読まれるべき。 (2023/08/18) -
死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置
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大学入試現代文でも出題歴があり、学問を志す青少年に有用な本である。決定版とされているにもかかわらず、今では定価での入手が困難なため。 (2023/06/18) -
都市表象分析I
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都市への眼差しが本当に面白い (2023/06/12) -
ゴットフリート・ベン著作集 3巻
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人間の死と生、そして尊厳という現代にも通じるテーマを扱っている作家だから。文学を医学とのかかわりから見つめる議論はすでになされているものの、英米圏の一部の作家、研究者に留まっているようだ。そう... (2023/06/10) -
講座哲学大系 全7巻別巻1巻
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入手しずらいため。また、専門化し、細分化した学問の基礎を見通すことができると思う。 (2023/06/10) -
学歴社会 新しい文明病
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大学時代に読みました。今でも通用する内容だと思います。 (2023/03/19) -
ネパール、ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究
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とにかく所蔵館が少ない。ビャンスに関する図書はこれだけ。是非とも復刊してください。 (2023/03/06) -
社会理論の基礎
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古めの本ですが、社会学を学ぶ学生や研究者には重要な著作。現在古本が高値で取引されており、若い研究者や学生には気の毒である。 (2023/03/05) -
100年先を読む: 永続への転換戦略
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今後の人類の進む方向性を考えさせられる名著です。 (2023/02/25) -
音楽のカルチュラル・スタディーズ
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音楽をテーマとしたカルチュラル・スタディーズの論文集として類書の少ない重要な書籍のため。 (2022/12/26) -
復刊商品あり
イスラームにおける女性とジェンダー
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日本に住む多くの人びとにとって、イスラームと女性の関係は未だに不可解なものであろう。本書は中東におけるジェンダーについての学知を刷新したと評されている基本書であり、私たちはここから常に学びはじ... (2022/12/26) -
復刊商品あり
推測と反駁 科学的知識の発展
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ポパーの重要な書物 (2023/01/22) -
公権力の行使概念の研究
投票数:1票
古書価格が高騰しており、一流の研究書にも関わらず、必要な人にリーチしていないから。オンデマンド化もされていない。 (2022/12/09) -
柔構造社会と暴力
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国際政治学に留まらない、永井陽之助の知的洞察の深さを再確認できる力作。 中公クラシックスからの刊行を熱望します。 (2022/12/04) -
ナイフの刃先で
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個人の生活があらゆる社会構造と密接に結びついているということがよくわかります。読者自身が自らの生活の場において社会問題をどう捉え、どう抵抗し、どのように社会を変えていくのかということを考え続け... (2022/12/03) -
英国心霊主義の抬頭:ヴィクトリア・エドワード朝時代の社会精神史
投票数:1票
オカルト研究のみならず、近代の西洋文化史を考えるうえでもっとも重要なテーマのうちのひとつである「科学」について考えさせる本。古本市場でも価格高騰中。もともとの価格もある程度するが、古本で1万円... (2022/11/25) -
近代文化の崩壊と唯一神信仰
投票数:1票
無神論者といえど「神はいない」という信仰(信念、価値観)の下で行動しています。 そして現代は多くの信仰がぶつかり合う時代といえます。 西洋文明に根付く唯一神信仰を通し、文化の崩壊を防げるの... (2022/11/12) -
女性と宗教
投票数:1票
現在図書館で借りるか、プレミア価格の古書を購入するしか読む手段がないので、ぜひ復刊させてください。 (2022/10/16) -
復刊商品あり
ヤージュニャヴァルキヤ法典(東洋文庫698)
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訳者のひとりである渡瀬氏の『マヌ法典』を読みヒンドゥー社会に興味を覚えました。 カーストなど差別につながる部分はあるにせよ、個人の特質を沿った生き方の探求は推進されるべきだと考えます。そして... (2022/10/08) -
社会調査史のリテラシー
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社会学研究において重要な「調査」に焦点を当てた本書は、社会学とはどのような学問かということを考える上で非常に意義深いと思うのですが、現在品切れとなっています。 定価も高いのですが、中古価格は... (2022/10/06) -
私の目を見て レズビアンが語るセクシズムとエイジズム
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1980年代アメリカで、高齢レズビアンにより書かれたセクシズム、エイジズム。広い社会はもちろん、「女性解放運動」「シスターフッド」のなかでも透明化された側の視点を活き活きと痛々しく、怒りを持っ... (2022/08/02) -
新しい権力者―労働組合幹部論
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『パワー・エリート』がちくま学芸文庫に収録されたので『ホワイト・カラー』・『新しい権力者』も復刊してほしい。 (2022/07/30) -
エンカウンター・グループ : 人間信頼の原点を求めて
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「エンカウンター・グループ」というものがあり、自然発生的に出来たものも含めて、複数の人間がお互いを癒し刺激し合って成長していく仕組みに興味があってリクエストをしました。 Wikipediaで... (2022/07/05) -
招婿婚の研究
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鹿野政直・堀場清子『高群逸枝』からその存在を知る。エンゲルスの『家族・私有財産・国家の起源』に優るとも劣らない、いや優ると言い切ってもいい。このような研究があったことを知らずにいた自らの不明を... (2022/06/20) -
スイス中世都市史研究
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都市が形成された中世からツヴィングリの宗教改革によって発展したチューリッヒの歴史に興味あるため。 (2022/05/28) -
イングランド労働者階級の形成
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元々の定価が高すぎるのだが、中古でもほとんど値段が下がっていない。原著は古いのだが、今でも読みたい人が沢山いることの現れである。こういう古典的な本をせめてもう少し手軽に手に取れるようにして欲し... (2022/05/27) -
復刊商品あり
近代日本の形成と西洋経験
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世界が「グローバル化」していると言われる中で、日本で最初に西洋に触れた人びとの苦闘・軌跡を学ぶことは、様々な意味で重要である。私としては特に、その人びとが何を新しい価値とすべきかに悩んでいたか... (2022/04/22) -
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論
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上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07)
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