「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 13ページ
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復刊リクエスト979件
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獣と主権者Ⅰ
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古本価格が高騰し過ぎている。 (2024/04/30) -
ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944
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「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。 (2024/01/15) -
カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
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このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。 ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見... (2024/01/13) -
大統領たちが恐れた男 FBI長官フーヴァーの秘密の生涯
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既に廃刊になっており再読したいのですがみつかりません。復刊すれば購入します。 (2024/01/04) -
土着語の政治 ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ
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古典なら、流通させておいてほしい… (2024/01/15) -
復刊商品あり
正義の秤 グローバル化する世界で政治空間を再創造すること
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ナンシー・フレイザーの著作はあまり多く翻訳がないので。 (2024/01/25) -
復刊商品あり
ネイションという神話 ヨーロッパ諸国家の中世的起源
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歴史学を学ぶ者の一人として是非とも新刊で読みたいため。 (2024/02/04) -
補助金と政権党
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とにかく読みたい (2023/12/17) -
戦後教育のなかの<国民>
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国民的歴史学運動を一番わかりやすくまとめていてくれる本 (2023/12/12) -
乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント
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大変貴重な資料のため、ぜひ復刊して多くの人に読んでもらいたい。 (2023/12/10) -
民主主義のロシアへ 議会誕生のドラマ
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貴重な書籍である。再読したい。 (2023/08/21) -
「靖国」と小泉首相
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新聞論壇の最後の輝き (2023/08/15) -
トルコにおける議会制の展開 : オスマン帝国からトルコ共和国へ
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トルコやイスラーム関連書籍の多くが、絶版される中で、真偽不明な情報が氾濫している現状を憂い、1冊でも多くの良書の復刊を目指すからであります。 (2023/07/16) -
アルファフリー イスラームの君主論と諸王朝史
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イスラーム地域との関係はより一層重要性を増して来ている。 その中で、イスラーム地域の政治思想に関する書籍が手に入れられないという状況は、研究者とその後進者の為にも、そしてまたイスラーム地域と... (2023/07/11) -
死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置
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大学入試現代文でも出題歴があり、学問を志す青少年に有用な本である。決定版とされているにもかかわらず、今では定価での入手が困難なため。 (2023/06/18) -
構成的権力
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ネグリの中でも重要書籍 (2023/06/12) -
国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話
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歴史学と政治学の違いを第二次大戦を題材に論じた名著と聞いたがすでに全般しており古書としても数が少なく高騰しているため (2023/06/04) -
アイデアをいかした政治
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小学校4年の時に読み、感銘を受けました。 働くこととは、誰かのためになること、世の中のためになることではないか、だからこそ辛いことやたいへんな事にも立ち向かう・・・そういう思いは現代では通用... (2023/05/06) -
統治の書
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君主とはどうあるべきか? 東洋に貞観政要有り、西洋に君主論有り、ではイスラーム世界では? その答えが本書『統治の書』である。 セルジューク朝最盛期の宰相によって君主とはどうあるべきか... (2023/04/30) -
100年先を読む: 永続への転換戦略
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今後の人類の進む方向性を考えさせられる名著です。 (2023/02/25) -
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ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553)
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すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。 ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。... (2023/02/25) -
復刊商品あり
法の原理 人間の本性と政治体
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ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。 (2023/02/20) -
戦慄の共産主義
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最近出ている邦訳書でも戦後ドイツのソ連占領地区(後のドイツ民主共和国)とドイツ社会主義統一党の成立を書く時の種本として使われている本なのに、キワモノの反共出版物紛いの邦訳をつけている。また著者... (2023/01/01) -
来たるべき世界のために
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デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。 千葉雅也さんの『現... (2022/12/31) -
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日本陸軍と大陸政策 1906-1918年
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政治学者・北岡伸一氏の若き日の著作で出世作となった書。未読のため、復刊されたら読んでみたい。 (2022/12/27) -
満洲出版史
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希少本になりつつあるから (2024/01/05) -
織豊政権と東国社会 「惣無事令」論を越えて
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著者の竹井英文先生は、吉川弘文館の「列島の戦国史」第7巻「東日本の統合と織豊政権」を担当され、先生の研究をより深く勉強したいため。 (2022/12/26) -
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武士の成立
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武士論の代表作。武士論のまとめに良い。 (2022/12/26) -
復刊商品あり
マラリアと帝国 植民地医学と東アジアの広域秩序
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帝国主義の時代とは、実は同時に医療発展の時代であった。医療が発展するのは一見良いことのように思えるが、それが同時に人びとの身体と精神を縛る側面もある。英語圏やフランス語圏の研究ではこのジャンル... (2022/12/26) -
行政法理論の基礎と課題: 秩序づけ理念としての行政法総論
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現代行政法の重要参考文献の一つ。近時のドイツ行政法のトレンドをまとめており、日本語で提供される貴重な文献。山本隆司教授による解題も必読。 (2022/12/11) -
公権力の行使概念の研究
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古書価格が高騰しており、一流の研究書にも関わらず、必要な人にリーチしていないから。オンデマンド化もされていない。 (2022/12/09) -
柔構造社会と暴力
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国際政治学に留まらない、永井陽之助の知的洞察の深さを再確認できる力作。 中公クラシックスからの刊行を熱望します。 (2022/12/04) -
近代文化の崩壊と唯一神信仰
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無神論者といえど「神はいない」という信仰(信念、価値観)の下で行動しています。 そして現代は多くの信仰がぶつかり合う時代といえます。 西洋文明に根付く唯一神信仰を通し、文化の崩壊を防げるの... (2022/11/12) -
境界の現象学
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2020年のセンター試験で本書からの抜粋が出題されて以降、高値で取引される状況が続いています。筆者は多数の著作を持ち今も現在進行形で活動を続けており、そうした現役の哲学者の同時代的な著作が手に... (2022/10/11) -
孤独な帝国アメリカ
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ウクライナ-ロシア紛争に代表される変わりゆく世界秩序の遠因を知る上で必須の本。中古も全く手に入りません。 (2022/06/25) -
ロシアの選択
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ロシアを考える今こそ、読み返したい。 (2022/06/21) -
幕藩体制
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改訂前のアテネ文庫版は復刊されたものの、多数の改訂が加えられた同書は復刊されていない。複雑な幕藩体制について、わずか百ページほどで概説した入門書であり、未だにその価値は色褪せるものではない。清... (2022/06/06) -
復刊商品あり
思想としてのファシズム 「大東亜戦争」と1968
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2015年に刊行された書籍で、著者にとっては近刊に当たると思うがもう品切れになっているため。 (2022/05/30) -
反戦後論
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たかだか5年足らず前に出版された書籍だがもう入手不能になっている。 (2022/05/13) -
リベラル優生主義と正義
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自分の子どもが、スポーツ能力に秀でるよう、遺伝子改組をすることはゆるされるのだろうか。人間の遺伝子改変が現実にあり得る状況になってきた今こそ、思考を鍛えるために読みたい。 (2022/04/30) -
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論
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上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07) -
ダンテ
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ダンテが好きなので読みたいです。 (2022/03/26) -
不確実性の時代
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若い頃に読んだ。また読みたい。 (2022/02/28) -
ザ・フェデラリスト
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現在のアメリカ政治思想、および世界の政治における権力と自由のあり方について考える時に、必ず参照されるべき書であると考えているから (2025/06/23) -
ブラック・フェミニストの主張―周縁から中心へ
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BLMが盛り上がり、MeToo運動も盛り上がる中、人種差別と性差別に対する闘いの交点に位置する本書から学ぶことは大きい。著者は昨年無くなってしまったが、差別と闘いたい人達がなぜか分断されていく... (2022/02/11) -
創られた伝統
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伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。 (2022/02/10) -
サバルタンの歴史—インド史の脱構築
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サバルタン研究は、植民地(史)を研究するものならば、必ず一度は読まなくてはならない存在である。日本では紹介も限定的で、翻訳もさほど多いとは言えないが、そうした状況下で、主要な論文を集めた本書は... (2022/02/09) -
権藤成卿
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日本政治思想を勉強するうえで、切っても切れないのが、権藤成卿その人だから。また、彼の唱えた社稷国家論に関心を持っている。 (2021/12/24) -
米国対日占領政策と武道教育ー大日本武徳会の興亡ー
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日本の武道にとって最大の危機について回顧し理解を深めるための必読の一冊である (2021/12/10) -
スターリンの大テロル
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歴史を考える上で、大切な書物と思います (2021/12/02)
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