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国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話
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| 著者 | Ｃ.エルマン Ｍ.Ｆ.エルマン編 渡辺 昭夫 監訳 宮下 明聡 他訳 |
|---|---|
| 出版社 | 東京大学出版会 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784130362191 |
| 登録日 | 2023/06/04 |
| リクエストNo. | 74657 |
リクエスト内容
国際関係をいかに研究すべきか。本書は、戦争、平和、国家といった共通のテーマをもって国際関係の研究を行うアメリカの歴史学者と政治学者の対話の試みである。方法論を重点的に扱った本書は、日本の読者が国際関係を分析する視座を養うのにも有益であろう。
投票コメント
全1件
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歴史学と政治学の違いを第二次大戦を題材に論じた名著と聞いたがすでに全般しており古書としても数が少なく高騰しているため (2023/06/04)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2023/06/04
『国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話』（Ｃ.エルマン Ｍ.Ｆ.エルマン編 渡辺 昭夫 監訳 宮下 明聡 他訳）の復刊リクエスト受付を開始しました。
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