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著者 | 鈴木喜代春 |
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出版社 | 小峰書店 |
ジャンル | 文芸書 |
登録日 | 2023/05/06 |
リクエストNo. | 74551 |
リクエスト内容
松戸市役所に実在した「すぐやる課」。その働き方や誕生した時のエピソードは、今の日本人が失ってしまった大切なものを思い起こすことができる。
少年少女ノンフィクションシリーズの一冊のため、子供にも読みやすい文体だが、働く大人にこそ読んで欲しい!
投票コメント
全1件
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小学校4年の時に読み、感銘を受けました。GOOD!1
働くこととは、誰かのためになること、世の中のためになることではないか、だからこそ辛いことやたいへんな事にも立ち向かう・・・そういう思いは現代では通用しないのでしょうか・・・
あのマツキヨの創業者さんが市長時代に作った「すぐやる課」は、真の市民のための組織。その発想にこそ一大チェーンを築き上げた真価があったと思います。 (2023/05/06)
読後レビュー
NEWS
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2023/05/06
『アイデアをいかした政治』(鈴木喜代春)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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tachi888