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| 著者 | 元木泰雄 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642066006 |
| 登録日 | 2022/12/20 |
| リクエストNo. | 73854 |
リクエスト内容
平安中期以降、兵（つはもの）の家は、諸国に進出し、中央では政治的地位を向上させる。武士政権が成立過程を、職能論と在地領主の両面から解明。
【刊行年】初版1994・最終版2002年
【判型】四六判【頁数】242頁
【価格】予価2860円（本体2600円）
投票コメント
全1件
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武士論の代表作。武士論のまとめに良い。 (2022/12/26)GOOD!0
読後レビュー
| タイトル | 価格 | サイト |
|---|---|---|
| 武士の成立 ＜日本歴史叢書 49＞ | 3,080円 | アマゾン |
NEWS
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2023/04/28
『武士の成立 ＜日本歴史叢書 49＞』復刊決定！
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kohori26