「ナチス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング40件
復刊リクエスト85件
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
投票数:54票
15年ほど前に本書に出会い、出版社(主婦の友社)へ再販の問い合わせをしたのですが。。。 本文はもちろんのこと、当時の写真が秀逸(掲載点数)です。 インターネットなど個人メディアが存在しな... (2004/09/04) -
秘密機関長の手記
投票数:50票
学生時代に探し回った本です。7〜8年かかって古本屋で5000円ほどで入手しました。現在は数万単位の値段がつけられており、読みたいと思う人の手にはますます届きにくくなっていると感じます。 ... (2017/08/18) -
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異端の鳥
投票数:35票
ブローディガン『愛のゆくえ』の訳者解説で青木日出夫さんがコジンスキーの名を、共に自殺への道をたどった作家としてあげておられました。私は映画『チャンス』の原作者としてしか知りませんが、『異端の鳥... (2004/05/20) -
音楽への憎しみ
投票数:33票
最近、伽鹿社から復刊された「世界の全ての朝は」を読み、感銘を受け、ほかのキニャールの本にもいくつか当たってみました。キニャール独特の、静謐ながら人間のエロスを浮き彫りにする筆致は唯一無二である... (2018/10/09) -
総統の子ら
投票数:27票
第二次世界大戦前夜のドイツをスポーツエリート学校に通う少年たちの視点で描いた舞台作品にハマり、彼らが生きた時代をもっと深く知りたい、と関連書籍を探してこちらの作品を知りました。是非とも購入して... (2023/09/27) -
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ホロコースト全史
投票数:18票
最近になってNS関連について調べていて、"ホロコースト"はやはりNSを調べる上で切っても切り離せない問題だと思うため、ここもしっかりと把握したいと考えており、それにこの本が掲載している内容が必... (2022/01/08) -
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大衆運動
投票数:18票
「運動は言論人によって開拓され、狂信者によって具体化され、活動家によって強化される。」 「人生が台無しにされ無駄に過ぎてしまったと思う人たちは、自由よりも平等と同胞愛とを心から望むものである... (2019/01/07) -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
投票数:15票
小さい頃に読んだ本の中でも印象的な一冊です。子供らしい視線でナチスの迫害が描かれている数少ない本だと思います。大人になって思い出し、さがしていましたが見当たりませんでした。是非、復刊して欲しい... (2012/09/23) -
ヒトラー総統演説集
投票数:12票
入手が非常に困難なので。 (2009/10/02) -
届かなかった手紙
投票数:9票
以前舞台で見て衝撃を受け、原作を読みたいと思いましたが既に絶版でした。 古書価格も高騰しており、是非復刊してほしいと思っています。 (2021/04/19) -
ナチ親衛隊知識人の肖像
投票数:9票
以前から気になっていた本ではあったのですが、既に絶版本となっているのを知ってショックを受けました。個人的にSSを初めとして、NSを調べているのですが、この本はなかなか面白く、ハイドリヒ初め、S... (2022/01/09) -
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
投票数:9票
著者はポーランド留学経験があり、ポーランド史が専門。ポーランドは中世以来、経済発展のためにユダヤ人を受け入れ、中世最大のユダヤ人人口を擁した。フランス革命前後にポーランドはオーストリア、プロシ... (2022/01/08) -
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ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
投票数:8票
自分自身の問題として参照したい。 (2016/02/27) -
ユダヤ人と彼らの嘘
投票数:8票
ユダヤ研究では重要な本です。 (2021/10/21) -
復刊商品あり
ホロン革命
投票数:7票
大震災、原発事故等を経て、いよいよ国家としてでなく我々庶民(市民)レベルで社会を創世する時が来ました。そのための一つの指針として、当書籍が示唆するコンセプトを取り入れたいとの考えにより、復刊を... (2011/04/10) -
ゲッベルスの日記 : 第三帝国の演出者
投票数:6票
『あるヒトラーユーゲント団員の日記』の序文で、ゲッベルスの日記が書籍として刊行されていることを知りました。NS国家の権力構造とメカニズムを解剖するための貴重な一次資料として、なにより歴史の渦の... (2023/10/10) -
ファーザーランド
投票数:6票
その手の人には有名で映像化もされているのに入手できないのは気持ち悪いので (2013/08/23) -
少年少女世界の歴史(全12巻)
投票数:6票
児童向けとは云え、文章はもとより挿絵や写真も含めて格調が高く、変な妥協は全くしていません。大人の鑑賞にも十分耐えうる力作であり、子々孫々読ませていきたい名著です。今の日本でこれだけの労作を越え... (2007/09/05) -
ベルリン日記 1934-1940
投票数:6票
今の時代に最も貴重な本。 時代がこの本を求めている。 (2023/04/13) -
復刊商品あり
ナチズムの美学
投票数:6票
美学ってことは美術ではなく哲学ですよね。 興味あります。 (2003/01/20) -
エロスと神と収容所―エティの日記
投票数:5票
神への信仰を考える上で、少なくない示唆を与えてくれる良書であるため。 (2021/05/10) -
灰色のバスがやってきた
投票数:5票
やがてユダヤ人虐殺へつながる障害者排除について詳しく知りたい。 (2019/02/02) -
ダッハウ収容所のゲーテ
投票数:5票
2015年の日本が(政権も人々もふくめて)戦争とファシズムへと急速に傾斜していってるように思えてならず、その流れにどう抗していくべきかを、ぼくは日々考え続けています。 数々の豊かな文学、音楽... (2015/01/08) -
世紀の獅子吼 ヒットラー総統演説集
投票数:4票
ヒトラ-と言えば現代では極悪人扱いである、しかし、実際の演説がどうであったかといえば、知る人はいないであろう。ヒトラ-を崇拝するのではなく、客観的にその演説を知ることは当時の時代や今後の政局な... (2010/03/28) -
異なる悲劇 日本とドイツ
投票数:3票
間違った歴史観は修正される必要がある。そのためには正しい歴史を知り必要がある。 (2024/11/01) -
ビヒモス ナチズムの構造と実際 1933-1944
投票数:3票
今の不穏な世相を対照するにナチズムが必須と思うからです。 (2020/01/06) -
復刊商品あり
人類 ブーヘンヴァルトからダッハウ強制収容所へ
投票数:3票
現在ホロコースト関係の調べ物をしているため (2018/01/09) -
国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945
投票数:3票
軍隊が為政者の力でいかに無謀な戦争に突入してしまったか、ドイツ国防軍の歴史で振り返ることができる。 (2018/01/12) -
第2次大戦ドイツ兵軍装ガイド 完全版
投票数:3票
貴重な資料 (2014/04/29) -
ナチス第三帝国の崩壊 -スターリングラードからベルリンへ-
投票数:3票
独ソ戦の転換点とも言われたスターリングラードの激戦で勝利しベルリンまでたどり着いた将軍の足跡、ぜひとも書跡で見てみたいです! (2012/04/05) -
復刊商品あり
エリーザベト・ニーチェ ニーチェをナチに売り渡した女
投票数:3票
昨年からにわかに沸き起こったニーチェ・ブーム。そのポジティブで明るい人生訓ばかりが持て囃され、彼の暗く厳しくまた過激な言説には目が向けられないままですが、その裏面を曲解・悪用したのがナチス。反... (2011/02/15) -
ナチス宣言
投票数:3票
演説の人だっていうし。 (2009/01/08) -
世界ノンフィクション全集28 アウシュビッツの五本の煙突 白バラは散らず ダヴィドの日記 戦没学生の手記
投票数:2票
アウシュビッツの五本の煙突は後世に残すべき作品です。 ドイツと軍事同盟を結んだ大日本帝国、ドイツと軍事同盟を結ぶべきではなかったと筆者は考えています。では、誰が、日独防共協定、日独伊三国同盟... (2024/12/29) -
復刊商品あり
ヒトラーを支持したドイツ国民
投票数:2票
最近、ナチスあるいは「悪の凡庸」をめぐって、議論が盛んだった。ナチスの、そしてファシズムの歴史に学びたい人はまだまだ多いと思うが、学ぼうと思った時に良書が手に入らないということほど、間の悪いこ... (2024/01/06) -
国力と外国貿易の構造
投票数:2票
本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16) -
SHOAH (ショアー)
投票数:2票
ぜひ復刊を! (2022/01/25) -
追憶のドイツ
投票数:2票
貴重なナチスドイツの空軍記録。なぜ絶版なのか悔しくてしょうがない。 (2019/01/13) -
人間性の破産と超克(筑摩叢書126)
投票数:2票
何と表現していいかわからないけど、ともかく印象に残る本だから。この時代の哲学者は、ハイデッガーはもとより、ローゼンクランツ、ルカーチ、エrンスト・ブロッホ、みな特異な風貌と文体を併せ持つことで... (2013/12/31) -
萌え萌えナチス読本
投票数:2票
読んだことはないが読んでみたいです。 (2012/11/14) -
ダニエラの日記
投票数:2票
読みたいですね。 ジョイ・ディヴィジョンのvol.イアン・カーティスがバンド名をこの小説(ナチ将校の慰安所=Joy division)からとったといわれています。 私は残念ながらこの小説... (2013/07/30) -
ナチスの時代 ― ドイツ現代史 ―
投票数:2票
ナチスドイツ考察のため。 (2010/01/05) -
ヒトラーの戦争
投票数:2票
ヒトラーの戦争指導について、未公刊資料を活用し従来の通説とは異なった説明がなされている点で有益なので復刊を希望します。 (2006/11/29) -
第三帝国の終り-続ベルリン日記
投票数:2票
ナチス関連資料として大変貴重です。上巻ともに文庫化して欲しい。 (2006/10/17) -
ピンク・トライアングルの男たち
投票数:1票
NHKのドキュメンタリーで見て興味を持ちましたが、手に入りません。ぜひ復刊お願いします。 (2025/05/19) -
復刊商品あり
ファシズム時代のシオニズム
投票数:1票
テーマが興味深い。 (2025/01/12) -
殺人者はそこにいる
投票数:1票
著名なナチ・ハンターの著作であり、ホロコーストを理解するために必読かと思われる。 (2024/09/09) -
ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944
投票数:1票
「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。 (2024/01/15) -
復刊商品あり
制服の帝国
投票数:1票
ナチス親衛隊に関する本が年々少なくなってるから。 (2023/07/04) -
反ユダヤ主義の歴史
投票数:1票
混迷する世界、ネオナチに始まる全体主義とレイシズムが歴史的にどのように生まれどのように蔓延していくのかを読み解く上で、必読の書であると思います。 今や中古市場にも出回ることが少なく、定価の倍... (2022/11/01) -
アウシュヴィッツの残りのもの アルシーヴと証人
投票数:1票
ホモサケルシリーズで私が読んだことがないのは現在未邦訳の「言語活動の秘蹟」を除くとこの本だけ(手元に無いのはこの本と「王国と栄光」)であり、かつこの作品はシリーズの中でも特に良いものであると言... (2022/06/20)
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