「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 23ページ

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復刊リクエスト17,847件

仏教聖典を語る叢書　第５巻「勝鬘経」

【著者】加藤咄堂

投票数：0票
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座

【著者】デヴィッド・グレーバー

投票数：2票

TexsansFan

グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21)
涅槃への道　仏陀の入滅（ちくま学芸文庫ワ-1-3）

【著者】渡辺照宏

投票数：1票

大絶画

大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。 (2023/02/21)
ロベルト・ジョビーのカードカレッジ第4巻

【著者】ロベルト・ジョビー

投票数：1票

フッくん

出版社に言っても対応してくれない。高値で手が出せないため。手に職がある方の本は常に在庫がある状態にして欲しい。 (2023/02/21)
復刊商品あり

法の原理人間の本性と政治体

【著者】ホッブズ著／田中浩重森臣広新井明訳

投票数：1票

akasatana023

ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。 (2023/02/20)
復刊商品あり

『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト

【著者】シャンカラ

投票数：1票

大絶画

ヴェーダーンタ哲学ひいてはインド思想を学ぶ上で不可欠な経典でありソフトカバーできれば文庫化を望みます。 (2023/02/19)
オッカム『大論理学』註解　全5巻

【著者】オッカム著　渋谷克美訳注

投票数：2票

サトウトシオ

トマス神学大全の文庫化に続いてオッカム大論理学も手に取りやすくなってほしい (2023/04/08)
鳥獣虫魚図譜（荒俣コレクション復刻シリーズ博物画の至宝）

【著者】Ｊ．ヨンストン

投票数：1票

kenmiya4869

どこを探しても見つからないため (2023/02/19)
復刊商品あり

古代の鉄と神々改訂新版

【著者】真弓常忠

投票数：1票

kenmiya4869

古本含め絶版となっているため (2023/02/19)
この子らを世の光に

【著者】糸賀一雄

投票数：3票

tink

障がい児、特別支援教育に携わる仕事をしています。教科書等に糸賀先生のことは出てくるのですが実際に読んだことはありません。「この子らに世の光を」となりがちですが、「この子らを世の光に」と唱え... (2023/02/19)
分裂病の神話―ユング心理学から見た分裂病の世界

【著者】武野　俊弥

投票数：2票

カンマック

名作 (2023/02/18)
力の信奉者ロシア―その思想と戦略

【著者】乾一宇

投票数：2票

K.

ウクライナ侵攻によって改めてロシアが現状変更の手段として武力を重視する傾向が明らかになった今、本書を通じてその傾向がどこに起源を持つものなのか、またロシアの大戦略と軍事戦略や戦力構成とがいかに... (2023/02/16)
アルマ・マーラー

【著者】ベルント・W・ヴェスリング

投票数：1票

トシキ

芸術と女性史を語るうえで欠かせないと思うから (2023/02/14)
ケネディ〈上〉―栄光と苦悩の一千日 (1966年) (Kawade world books) 単行本

【著者】A.M.シュレジンガー

投票数：3票

マリリン

ケネディについてもっと知りたい (2023/02/15)
ローズヴェルトの時代

【著者】アーサー・M.シュレジンガー

投票数：2票

茨城太郎

名作です。 (2023/02/15)
日本史諸家系図人名辞典

【著者】小和田哲男

投票数：3票

正義の味方

各時代ごとの人名辞典などはいくつかあるものの、日本史全体となると、なかなか良いものがない。通販サイトのレビューなどでも本刊の評価は高く、ぜひとも手元に置きたい。また歴史好きの諸氏にも手... (2023/02/13)
ゼロ金利との闘い

【著者】植田和男

投票数：14票

ちょこ

名作です。 (2023/02/13)
ヴァンサンカン結婚

【著者】大石静

投票数：3票

ルリ

かつて持っていましたが、また欲しくなりました。 (2023/02/13)
食の未来のためのフィールドノート

【著者】ダン・バーバー、小坂恵理

投票数：2票

kei160mt

近年の環境問題や戦争などで、食料自給率や食料安全保障、すなわち有事の際に果たして我が国は国民を飢えさせずに済むのか、と言った問題について考えざるを得ない状況にある。このような社会課題への対策を... (2023/02/13)
フッサールの現象学

【著者】ダン・ザハヴィ

投票数：29票

精一杯

フッサールの現象学を勉強するにあたって、多くの書籍から推奨されている入門書であるためです。例えば『現象学という思考』では、この本が推奨されていました。具体的な書名は挙げられませんが、書店で見か... (2024/05/26)
密教インドから日本への伝承

【著者】松長有慶

投票数：3票

ma

密教がどのように日本に伝わったかを読みたいからです。 (2023/02/13)
ゼミナール経済学入門

【著者】福岡正夫

投票数：11票

MNBV

経済を学ぶ初心者にとって最適な入門書。経済のイロハがわかる。 (2023/02/13)
復刊商品あり

法然全集全3巻

【著者】大橋俊雄訳

投票数：5票

ヤンボウ

読んでみたい。 (2023/02/12)
『涅槃経』を読む（岩波現代文庫学術322）

【著者】高崎直道

投票数：5票

qingjianyou

興味深い (2023/02/10)
征夷大将軍研究の最前線

【著者】日本史史料研究会・監修、関口崇史・編

投票数：4票

バラージ

歴史ファンには、とても面白く、非常に参考になる本だったのですが、洋泉社の吸収合併とそれに伴うレーベル歴史新書yの消滅によって絶版となってしまいました。同シリーズの『南朝研究の最前線』『信長研究... (2023/02/09)
仏教メソポタミア起源説

【著者】R・パール著／佐藤任訳

投票数：1票

cova

あまりにも定説から離れた説であるために、顧みられることが少ないのが残念だからです。 (2023/02/07)
恐竜学進化と絶滅の謎

【著者】David E.Fastovsky David B.Weishampel 著／John Sibbick 画／真鍋真監訳

投票数：1票

聖

先日、とある化石博物館へ赴いた際にこの書籍に出会いました。見つけたのは同居人、幼い頃に恐竜の虜となり、社会人になってなお、その魅力に囚われています。私はそんな彼女が楽しそうに語る恐竜の話が... (2023/02/06)
フッサールにおける超越論的現象学と世界経験の哲学: 『論理学研究』から『イデーン』まで

【著者】佐藤駿

投票数：4票

備忘録＋α読書感想

フッサールの文献を精読するために必要な書籍であるため。 (2023/02/12)
大学出版部―科学の発展のために

【著者】Ｇ・Ｒ・ホウズ

投票数：0票
復刊商品あり

幻の公衆

【著者】ウォルター・リップマン

投票数：2票

ひらいまさひと

古典的名著であり、手元においておきたいから。 (2023/02/04)
論理のことば(中公文庫モ 2-1)

【著者】モークシャー・ラグプタ著／梶山雄一訳

投票数：2票

大絶画

西洋思想の限界が見える中、仏教をはじめとする東洋思想が注目されています。本作はインド仏教後期を代表する作品であり、東洋・西洋の止揚を目指す上で復刊を望みます。なお『梶山雄一著作集』7巻... (2023/02/02)
筑摩叢書１８１　デカルトとその時代

【著者】野田又夫

投票数：1票

大絶画

近代思想を理解する上でデカルトは避けられません。デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。 (2023/02/02)
シュタイナーコレクション１〜７

【著者】ルドルフシュタイナー

投票数：15票

nooon

シュタイナーの書はどれも読み継がれていくべきものだと感じているからです。 (2023/02/02)
アーカイブズの科学

【著者】国文学研究資料館史料館編

投票数：1票

サソリ

アーカイブズ学（資料保存分野）を学ぶならこれ、という本。学際的で多岐にわたるアーカイブズ学のエッセンスを幅広く押さえており、刊行から20年経った現在でもその価値は古びていない。元が上下... (2023/02/02)
シュタイナーの死者の書

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：18票

haru

シュタイナーの勉強をしています。次はこの本ですが、手に入りません。本を読みたいので、是非復刊をお願いします。 (2023/02/01)
考えられないことを考える現代文明と核戦争の可能性

【著者】ハーマン・カーン（著）,桃井真（訳）,松本要（訳）

投票数：2票

akasatana023

国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31)
マイナー音楽のために

【著者】大里俊晴

投票数：0票
ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話

【著者】青木良輔

投票数：7票

さー

ここ数年の発掘研究で古代中国では7m前後の巨大ワニが棲息していたと実証され、古文書の記録と照らし合わせると、龍とは巨大ワニを指していたのではないかという論の信憑性が高まっています。青木氏の... (2024/03/23)
論語講義

【著者】根本通明

投票数：1票

ｅｐｉｏｕ

谷沢永一が『決定版日本人の論語』の巻末で絶賛していたため。往年の碩学による論語解釈をぜひ拝読いたしたく存じます。 (2023/01/27)
若者と貧困 : いま、ここからの希望を

【著者】湯浅誠・冨樫匡孝・上間陽子・仁平典宏（編著）

投票数：1票

bank

現在もなお気鋭の研究者や実践家たちの、高名になる前の論考が多く寄せらている。増補改訂がなされることがベストだが、旧版の復刊だけでも、なお広く読まれる価値がある。 (2023/01/26)
復刊商品あり

バルバロ訳新約聖書　A5判版

【著者】フェデリコ・バルバロ訳

投票数：1票

f.m.

現在、講談社から出ているバルバロ訳聖書の新約聖書とは同一かと思うが、今一度、手に取って読んでみたいから。 (2023/01/24)
散逸力学系カオスの統計力学

【著者】藤坂博一

投票数：1票

ながれ

散逸力学系の数少ない教科書 (2023/01/23)
非平衡系の統計力学

【著者】藤坂博一

投票数：1票

ながれ

非平衡系 (2023/01/23)
地震学

【著者】安芸敬一

投票数：1票

ながれ

地震学のバイブル (2023/01/23)
雑誌広告に見るアメリカ車のスタイリング

【著者】成江淳

投票数：1票

bantowblog

西尾忠久氏による『フォルクスワーゲンの広告キャンペーン』『かぶと虫の図版100選』といった広告の教科書的名著に比肩しうる、知られざる良著です。重要な資料として長年探されている方も多く、オリジナ... (2023/01/23)
復刊商品あり

平安貴族の夢分析

【著者】倉本一宏

投票数：1票

あさぎし

平安貴族の夢を扱った研究であり、他に類似の研究として吉川弘文館では酒井紀美氏の『夢語り・夢解きの中世』が読みなおす日本史において再出版されており、勉誠出版からも同じ著者による『夢の日本史』が... (2023/01/23)
Cプログラミング専門課程

【著者】藤原博文

投票数：0票
Unix/Linuxプログラミング理論と実践

【著者】Bruce Molay

投票数：4票

pojiro

本書は 2002 年に発行された洋書を長尾高弘さんが 2008 年に翻訳された本です。私はこの本を 2023 年の 1 月に Linux Mint 20.3 上で試しながら読んでいます... (2023/01/18)
ロシア革命の貨幣史

【著者】斎田章

投票数：1票

メルボン

ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。ぜひ... (2023/01/18)
禅僧の遺偈

【著者】古田紹欽

投票数：1票

あつ

古本は手元にあるが、造りが古くて読みづらい。DTPかつ並製で読みやすいのがほしい。ともすれば詩を作らなくなった今の現役僧侶に知ってもらいたい内容のため。 (2023/01/17)