「ナチス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング40件
復刊リクエスト85件
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
投票数:54票
ナチスのプロパガンダを理解するためには必読だと思うのですが、古書価格があまりにも高すぎます。 ぜひとも復刊していただきたいシリーズです。 (2011/10/12) -
秘密機関長の手記
投票数:50票
以前からドイツ史に興味がありました。 シェレンベルクやハイドリヒに関する本を探してこの本に辿り着きましたが、絶版で手に入りません。 第二次大戦時のドイツを研究する上で貴重な資料だと思います... (2014/03/31) -
復刊商品あり
異端の鳥
投票数:35票
とても衝撃的な内容ですが、非常にクールと言うか淡々とした筆致によって、読み手側が客観的になれるように思います。戦争によって人がどう変質するのかを、善悪という単純な二元論を越えたところで書かれて... (2003/07/11) -
音楽への憎しみ
投票数:33票
聴覚は生理的にきわめて保守的な感覚だと思ってきました。耳は生得的に和音を和音として聞き取ってしまうし、不協和音の好き嫌いは別として、不協和音は不協和音としてしか聴くことができません。本書を読ん... (2018/01/09) -
総統の子ら
投票数:27票
何気なく検索したら、Amazonですごい高値がついてしまっていた。 店頭に置いても売れ行きは低いかもしれないが、電子版にでもなれば末永く買われ続けるはず。 先日、ナショジオで放送されていた... (2021/06/23) -
復刊商品あり
ホロコースト全史
投票数:18票
最近になってNS関連について調べていて、"ホロコースト"はやはりNSを調べる上で切っても切り離せない問題だと思うため、ここもしっかりと把握したいと考えており、それにこの本が掲載している内容が必... (2022/01/08) -
復刊商品あり
大衆運動
投票数:18票
「運動は言論人によって開拓され、狂信者によって具体化され、活動家によって強化される。」 「人生が台無しにされ無駄に過ぎてしまったと思う人たちは、自由よりも平等と同胞愛とを心から望むものである... (2019/01/07) -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
投票数:15票
無邪気な子供の目で見た亡命生活は、のどかなようでもあり、冒険的でもあり、それでもやはり、何か切実に胸にせまってくるものがあります。わたしがこの本を読んだのは、小学生の頃でしたが、それ以来忘れら... (2011/07/19) -
ヒトラー総統演説集
投票数:12票
入手困難であり、是非読みたいので。 (2019/11/10) -
届かなかった手紙
投票数:9票
以前舞台で見て衝撃を受け、原作を読みたいと思いましたが既に絶版でした。 古書価格も高騰しており、是非復刊してほしいと思っています。 (2021/04/19) -
ナチ親衛隊知識人の肖像
投票数:9票
この日本でも反知性主義と親和性のある御用「知識人」が増えてきているため、参考になるのではないかと思います。「ナチスに学べ」と発言する知性と無縁の閣僚もいますし。でもナチスの知識人には本物の知識... (2019/02/24) -
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
投票数:9票
同盟を結んでいたので全く無縁と言うことはあり得ないと思います.しかし,日本の傀儡といわれる満州のスローガンは全ての人々が同じに住めると言うことだったと思います.なので,協力的にではなかったと信... (2018/01/09) -
復刊商品あり
ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
投票数:8票
名著と聞いている。読んでみたい。 (2016/01/18) -
ユダヤ人と彼らの嘘
投票数:8票
この論文を支持するか否かは別として、マルティン・ルターの反ユダヤ主義がいかなるものであったのかを知る必要は大いにあると思われる。アマゾンではすでに値段が3万円近くになっている。WASP、ユダヤ... (2020/12/02) -
復刊商品あり
ホロン革命
投票数:7票
大震災、原発事故等を経て、いよいよ国家としてでなく我々庶民(市民)レベルで社会を創世する時が来ました。そのための一つの指針として、当書籍が示唆するコンセプトを取り入れたいとの考えにより、復刊を... (2011/04/10) -
ゲッベルスの日記 : 第三帝国の演出者
投票数:6票
ゲッベルスに関する一次資料として興味を持ったが、高額な中古品しかないために復刊を希望します (2014/02/05) -
ファーザーランド
投票数:6票
よくできた歴史改変SF。絶版なのが勿体ないです。 (2012/07/20) -
少年少女世界の歴史(全12巻)
投票数:6票
児童向けとは云え、文章はもとより挿絵や写真も含めて格調が高く、変な妥協は全くしていません。大人の鑑賞にも十分耐えうる力作であり、子々孫々読ませていきたい名著です。今の日本でこれだけの労作を越え... (2007/09/05) -
ベルリン日記 1934-1940
投票数:6票
貴重な書籍。是非復刊を。 (2015/07/31) -
復刊商品あり
ナチズムの美学
投票数:6票
美学ってことは美術ではなく哲学ですよね。 興味あります。 (2003/01/20) -
エロスと神と収容所―エティの日記
投票数:5票
知る人ぞ知る、ナチスの強制収容所で命を絶たれたユダヤ系女性の神と信仰についての深い考察と示唆に満ちた書。キリスト教だけでなく、幅広く、信仰を持つ人たち、あるいは神について考える人たちから厚い支... (2021/04/08) -
灰色のバスがやってきた
投票数:5票
図書館にもないです (2020/08/23) -
ダッハウ収容所のゲーテ
投票数:5票
テーマに興味があるので、読んでみたい。 (2013/10/26) -
世紀の獅子吼 ヒットラー総統演説集
投票数:4票
ヒトラ-と言えば現代では極悪人扱いである、しかし、実際の演説がどうであったかといえば、知る人はいないであろう。ヒトラ-を崇拝するのではなく、客観的にその演説を知ることは当時の時代や今後の政局な... (2010/03/28) -
異なる悲劇 日本とドイツ
投票数:3票
ナチスドイツの「ユダヤ人虐殺」と日本の「戦争犯罪」を同一視する無知に立脚した「戦後補償」論の欺瞞と誤謬を冷徹に解き明かす (2024/11/01) -
ビヒモス ナチズムの構造と実際 1933-1944
投票数:3票
いまから40年ほど前、大学2年の時の参考文献だった。当時は咀嚼しきれなかったが、井馬なら読めるかもしれない。 (2020/01/21) -
復刊商品あり
人類 ブーヘンヴァルトからダッハウ強制収容所へ
投票数:3票
是非読んでみたいと思ったため。 (2020/01/07) -
国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945
投票数:3票
希少本だから (2018/01/10) -
第2次大戦ドイツ兵軍装ガイド 完全版
投票数:3票
貴重な資料 (2014/04/29) -
ナチス第三帝国の崩壊 -スターリングラードからベルリンへ-
投票数:3票
独ソ戦の転換点とも言われたスターリングラードの激戦で勝利しベルリンまでたどり着いた将軍の足跡、ぜひとも書跡で見てみたいです! (2012/04/05) -
復刊商品あり
エリーザベト・ニーチェ ニーチェをナチに売り渡した女
投票数:3票
昨年からにわかに沸き起こったニーチェ・ブーム。そのポジティブで明るい人生訓ばかりが持て囃され、彼の暗く厳しくまた過激な言説には目が向けられないままですが、その裏面を曲解・悪用したのがナチス。反... (2011/02/15) -
ナチス宣言
投票数:3票
演説の人だっていうし。 (2009/01/08) -
世界ノンフィクション全集28 アウシュビッツの五本の煙突 白バラは散らず ダヴィドの日記 戦没学生の手記
投票数:2票
アウシュビッツの五本の煙突は後世に残すべき作品です。 ドイツと軍事同盟を結んだ大日本帝国、ドイツと軍事同盟を結ぶべきではなかったと筆者は考えています。では、誰が、日独防共協定、日独伊三国同盟... (2024/12/29) -
復刊商品あり
ヒトラーを支持したドイツ国民
投票数:2票
最近、ナチスあるいは「悪の凡庸」をめぐって、議論が盛んだった。ナチスの、そしてファシズムの歴史に学びたい人はまだまだ多いと思うが、学ぼうと思った時に良書が手に入らないということほど、間の悪いこ... (2024/01/06) -
国力と外国貿易の構造
投票数:2票
本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16) -
SHOAH (ショアー)
投票数:2票
ぜひ復刊を! (2022/01/25) -
追憶のドイツ
投票数:2票
当時のドイツと日本の技術交流。読んでみたい。 (2022/12/23) -
人間性の破産と超克(筑摩叢書126)
投票数:2票
何と表現していいかわからないけど、ともかく印象に残る本だから。この時代の哲学者は、ハイデッガーはもとより、ローゼンクランツ、ルカーチ、エrンスト・ブロッホ、みな特異な風貌と文体を併せ持つことで... (2013/12/31) -
萌え萌えナチス読本
投票数:2票
よみたい (2012/11/17) -
ダニエラの日記
投票数:2票
読みたいですね。 ジョイ・ディヴィジョンのvol.イアン・カーティスがバンド名をこの小説(ナチ将校の慰安所=Joy division)からとったといわれています。 私は残念ながらこの小説... (2013/07/30) -
ナチスの時代 ― ドイツ現代史 ―
投票数:2票
ナチスドイツ考察のため。 (2010/01/05) -
ヒトラーの戦争
投票数:2票
ヒトラーの戦争指導について、未公刊資料を活用し従来の通説とは異なった説明がなされている点で有益なので復刊を希望します。 (2006/11/29) -
第三帝国の終り-続ベルリン日記
投票数:2票
ベルリン日記は持っているので続巻も欲しかった。 (2008/05/18) -
ピンク・トライアングルの男たち
投票数:1票
NHKのドキュメンタリーで見て興味を持ちましたが、手に入りません。ぜひ復刊お願いします。 (2025/05/19) -
復刊商品あり
ファシズム時代のシオニズム
投票数:1票
テーマが興味深い。 (2025/01/12) -
殺人者はそこにいる
投票数:1票
著名なナチ・ハンターの著作であり、ホロコーストを理解するために必読かと思われる。 (2024/09/09) -
ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944
投票数:1票
「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。 (2024/01/15) -
復刊商品あり
制服の帝国
投票数:1票
ナチス親衛隊に関する本が年々少なくなってるから。 (2023/07/04) -
反ユダヤ主義の歴史
投票数:1票
混迷する世界、ネオナチに始まる全体主義とレイシズムが歴史的にどのように生まれどのように蔓延していくのかを読み解く上で、必読の書であると思います。 今や中古市場にも出回ることが少なく、定価の倍... (2022/11/01) -
アウシュヴィッツの残りのもの アルシーヴと証人
投票数:1票
ホモサケルシリーズで私が読んだことがないのは現在未邦訳の「言語活動の秘蹟」を除くとこの本だけ(手元に無いのはこの本と「王国と栄光」)であり、かつこの作品はシリーズの中でも特に良いものであると言... (2022/06/20)
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